2007年08月26日

最近の読書(2007.08.20~25)

最近の読書(2007.08.20~25)

今更ながら ENIXで2002年に復刻された
 田中芳樹 氏「灼熱の龍騎兵(1)(2
を古本屋で購入。富士見ドラゴンマガジン文庫版1~3は発売された当時 買って読んでいたので悩んだが2巻巻末の 「シェアードワールズ化 に伴う設定公開」に釣られて購入。
併せて 小川一水 氏作「レインボウ・プラネット篠先砂美 氏(?)作「ブルー・ストリーム」も購入。通勤電車で読むが、最近疲れていたせいか 読書が進まなかった。
なんせ 田中芳樹氏の本編が未完の作品、「シェアードワールズ」として発表された2作品については…(ま、私も40過ぎて嗜好が変わっただけかも…)。
特に「ブルー・ストリーム」についていた 作家陣の対談は その態度とノリ具合を読んでいて違和感を感じ面白い物ではなかった。
 ネットで検索したところ このシリーズ後2作品もあり 合計4冊発行されていた模様。パズルの抜けたピースのような物で なんか引っかかるので 機会をみつけてば手に入れて読むことに決めた。
ま、気長に探そうかと…
さて話変わって 毎月恒例の雑誌のまとめ 買いで読んだ感想を 適当に…(笑
大阪富国生命 地下の「ヤマモト」で購入した 
月刊「GUN9月号
 読者投稿のページに掲載された かのよしのり氏「中国制式92式拳銃リポート」が面白かった。このミニリポートで 5.8mm弾の使用目的を知り 新型 消音拳銃「06式5.8mm 微声拳銃」のベースになった理由が納得できた。

トニ-たけざき 氏作品 目当てで買ったのが…
月刊少年エース10月号増刊新世紀エヴァンゲリオン総集編」(角川書店発行)
 収録作品を見て驚いたのが高河ゆん。その線の細さと 画風の変わりようは 記憶していた作品の画風と一致せず 自身の記憶を一瞬疑った。もっとも この作者の作品を継続的に追いかけていたわけではないので、段階的に変化した事を知らなかっただけだろうと思う。

模型雑誌 の作例で面白かったのは
月刊「Hobby Japan10月号
林 哲平氏の作例「機動戦士ガンダム ハイ・ストリーマー」に登場する「星野之宣 版 νガンダム」。
星野之宣 氏のファンのDoburoku-TAOには嬉しい記事。あの少ない画より よく造ったなぁ~と関心してしまう。

嬉しかった 反面 複雑な心境になったのが…
月刊「モデルグラフイックス10月号 
HEAD LINE TOPICS」より、最初の北澤匡嗣 氏の「ドルバック キット アオシマより再販」の記事。
嬉しかったのは キットが再販される事。特に「ムゲン キャリバーの可変モデル(頭は差し替えだが)は買い逃していただけに有難い。キャリバーの車両形態のキットも 以前組み立てたために今は手元にない。この2キットに関しては再販されたら 是非 1個ずつ欲しいところ。
ところで 複雑な気持ちになったのは この記事におけるキットの時代背景紹介がいい加減な事。


アニメ本編は 中途半端に延長され 物語は…(笑。
ま、「ドルバック」の件は置いといて頭が痛いのは 北澤匡嗣 氏のSF3Dに関する記述。「HOBBY Japan」で連載されていた「SF-3D」の記念すべき連載第1回AFS」が載った号は1982年5月号。「AFS」はその号の特集記事すばらしき駄物キットの作例の一つとして発表された
この作例製作で 横山宏 氏が使用したキットは北澤匡嗣 氏が書いている日東ミクロマンシリーズのキットではない
使用されたのは タカラの「ミクロマン改造計画1/1 強化スーツ」という商品。
外箱 タカラ 強化スーツ






3種類出ており そのうち2種類が横山氏によって「AFS」と生まれ変わった
手持ちは 白色成型のキット形態で販売された物のみ。
横山氏の作例に使用されたのは『強化スーツ2』『強化スーツ3』。カラー成型されたVerも販売されていた記憶もあるが、残念ながらDoburoku-TAOの手持ちはキット2種のみで 他の形態の商品については判らない。
手持ちのキットも たまたまよった玩具店で見かけ 「SF-3D」の形状資料として購入し今に至る(組み立てて遊んでいるのは ご愛嬌(笑 )
タカラ 強化スーツ






商品は ミクロマンを持っていない人でも遊べるように ロボット型のトルソが付属している(トルソがスーツを装着状態が「強化スーツ 2」)。なお、このロボット トルソ 頭の形が2と3で違う辺り タカラも芸が細かい。
何しろ 25年前の話 勘違いもあるだろう。が、「モデルグラフィックス」は現在も「Ma.k.」を公式にサポートしてる雑誌のはずライターのこういった初歩的ド間違いは編集サイドで見つけて訂正して当たり前と思うのは 素人の浅はかな考えか
因みに 日東が「ミクロマン」シリーズをだしたのは1983年からだったりするが、勿論この「強化スーツ」は商品ラインナップには 入っていない。

といったわけで 「オッサンの話は けっきょく持ち物自慢かよ!!」でオチをつけて 今回はお終い…(笑


posted by DOBUROKU-TAO at 02:12
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