2009年08月02日

所詮 ガレージキットの期待感は 祭り夜店の買い物に近いのかもしれない…」 おっさんオタクの散財(レジン系 モデルガン・エアーガン、散財2009.07.28)… オマケ…今回の買い物でキットの出来云々よりも不快だった事

 原型製作者不明(商品に記載なし) 
仙台市「NODAYA(ノダヤ)」取り扱い 委託レジンキット「 ハンド・ファイアリング・メカニズムMk2 」

入札機会をうかがっていた


□キット□ ハンド・ファイアリング・メカニズムMk2 ラス1個

ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e92804913

がいきなり 2009年 7月 25日 1時 40分 に いきなり終了。
原型をつくった人物は不明だが、レイアウト・文章等の癖・雰囲気(匂い)から 原型製作者もしやと思い GUN誌の広告をみて宮城県 仙台市「NODAYA」に電話(2009.07.25)したところ 委託販売で取り扱っているとの事(「マカロフ」「スチェッキン」「スペナッズ ナイフ」「ナイフ ピストル」と同系列の扱いだそうだ…)

てな訳で物欲オタクおっさんは購入したのだが…

ノダヤ通販購入 「ハンド・ファイヤーリング・メカニズムMK2」ガレキ 商品構成 Doburoku-TAO原型製作者が不明(一切記載なし)のこの商品名は「ハンド・ファイアリング・メカニズムMk2 」。
受け取ってきた…(注…商品はオークションの物とは違い付属の手袋は未着色仕様だった)。


ノダヤ通販購入 「ハンド・ファイヤーリング・メカニズムMK2」本体組み立て部品構成Doburoku-TAOノダヤ通販購入 「ハンド・ファイヤーリング・メカニズムMK2」本体裏面Doburoku-TAO

部品は合計7個(左右の手袋 計2個を含む)可動部分は一切なしのこのキット。
銃本体は箱状の本体のパーツに、残りパーツを接着して完成という とりあえず形だけで満足するならばとても簡単なキット。

ノダヤ通販購入 「ハンド・ファイヤーリング・メカニズムMK2」本体上面意味不明のなぞの穴 Doburoku-TAO手持ち資料では実物にない穴が開いていたりするが これは原型製作者の意図したことかまではわからない。
またバレルのパーツの外径は9.2mmしかなく、38S&W弾を使う銃のバレルの再現にしては細すぎる。

(実測のかぎり原型は、エバグリーン社のプラパイプ2種の組み合わせで造ったようだ。なんらの意図がなく材料入手優先で造っているとしたら、スケールモデルとしての実銃の口径やバレル肉厚なんてものを、一切考慮したことがないことになる …10.05.27 追記)




 手持ち資料では 残念ながらこの銃が どのようにカートリッジを装填するか等詳しく説明されていないが、細部と表面の部品の位置関係は

床井雅実 氏著
「アンダーグラウンド・ウェポン …非公然兵器のすべて」
(梶@日本出版社 1993年)
H・キース・メルトン 氏著 
「新版 スパイ・ブック」
(朝日新聞社 2005年刊)
の2冊に ともに上から見た鮮明なカーラー写真が掲載されており 模型としてつくり直すならば資料として参考になるだろう。

また 
高橋昇 氏著
「世界の兵器 ミリタリー・サイエンス 近代ウェポンはじめて物語」
(光人社 2006年)
には 白黒ながらの 別Ver(Mk1か?)の写真が掲載されおり 違いを見比べる事で バレル基部の動きを推察できる(バレル平行の突起は 相手に銃口を押し付けて発射しないとき もう一方の手がバレルを塞ぐことなく発射するための引きがね…したがって 引き金としてのバレルの動きを再現する際は キットのパーツは切り取りバレル基部からつくりなおして やらなければならない)
また 実物の写真を見た限り 実物は数年前オークションで出品された」「新宿鮫」?のプロップのような部品の動きでカートリッジは装填しないと思われる。

このキット ストレートに部品を貼って終わらせるのは簡単だが 価格が価格だけにある程度遊べる物をつくるとなると…頭がいたいなぁ…(笑
ノダヤ通販購入 「ハンド・ファイヤーリング・メカニズムMK2」付ガレキ属説明書 Doburoku-TAO

ところでこのキットの組み立て説明図には赤い字で

「当製品の複製(コピー)したものの譲渡、販売の一切を禁止します。例え無料だったとしても禁止です。悪質な場合法的処置を取らせて頂く事があります。」

と書いてあるが、この説明書にも箱にも 原型氏の名前も連絡先も記載されておらず、商品の販売元の署名も連絡先も一切記載されていない。 ここまでくるとこれ自体が一種の冗談のように思えてしまう。

この商品 もしもの時 誰が客を訴える事ができるのだ?
商品の責任の所在を記載しない者は 商品の権利その物を放棄しているのだが…
まさか私が買ったのは コピー品って事ないよね…?(笑

ちなみに 今回の購入価格は キット代金+送料(佐川運輸 代引き 宮城県→大阪)で8610円(税込み)也。
マニアの皆様がたはどのように思われるのだろうか…

実は ガレージのキットの出来云々は 買った本人には当り外れがある事ぐらい覚悟のうえだし ソレを何とかするのがこの趣味の楽しみ だからま 余裕があるふりして空笑いしておこう…

2012.05.13…画像再登録に伴いさしかえ。


オマケ…今回の買い物でキットの出来云々よりも不快だった事(通販 小トラブルネタ で気持ちいいはなしではありません)

2008年11月24日

「ワンダーフェスティバル 2008年夏」アマチュア・ディーラー購入 「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」&「スペッナズ ナイフ」レジン製キット 工作 その4 …(2008.11.24)

スティーブ・マックイーン 遺作「ハンター」のDVDを見ながら 工作のあてが外れたDoburoku-TAOです。
といった訳で 連休最後の日 工作が止まっていたレジン製キット「ナイフ・ピストル ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」&「スペッナズ ナイフ」を仕上げた。

○「スペッナズ ナイフ」

画像…「ワンダーフェスティバル 2008年夏」会場購入 カネト・カクヅチ製「スペッナズ ナイフ」キット外箱画像…2008.11.24 カネト・カクヅチ製「スペッナズ ナイフ」 キット 08.11.24塗装終了 完成品


キットの工作・改良(実物とは逆方向の発射スイッチの操作の変更 etc…)は終了しているので クレオス つや消し 黒で吹き付け塗装しただけ。

○「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」

ブレード展開用 スプリングを巻いた ピアノ線で作って見るが ブレード収納時 刃が浮いてくる。また レジン製では スプリングのテンションでロック部の突起がすぐ磨耗してしまった。

画像…「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」 レジンキット用 「ブレート軸」 新造。ブレード展開用スプリングは 追加工作はあきらめた上で キットはブレード ロックの突起の位置自体違うので マルイの電動ガン付属ローダーの棒・3mm 芋ネジ・3mmスピンサード・エバグリーン 7.1mmプラパイプを組み合わせて 新造した。



画像…2008.11.24 カネト・カクヅチ製「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」 キット 08.11.24塗装終了 完成品 と 本日工作 ダミーカート前回 工作保留の22ショート 弾ダミーカートも仕上げた。
付属の22ロングライフル 薬夾を、レジン製22ショート の薬夾パーツの寸法に合わして モーターツールで切断。
加工の際は 薬夾の中に タミヤ5mmプラ棒を詰めて作業。これで万力に挟んだ薬夾を切断する際の変形 と 切断後のダミー弾頭部の 接着面とした

塗装は 再度磨きなおし 今回は エアーピースで吹きつけ塗装をした。

ひとまず これで 今年の夏 購入したレジンキットは ひとまず工作終了。
「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」については ギミックの追加工作を行った為 出たとこ任せの工作の繰り返しとなってしまった。
この キット 現在オークションでも 出品されているし もっとスマートな解決方法で完成させている人もいるだろうから そのうちブレード展開を含めて 完璧版をネットで出会えるかも…

ま、積みっぱなしでなく 完成した分 個人的には良しかと…(笑


2008年11月03日

「ワンダー フェスティバル 2008年夏」アマチュア・ディーラー購入 「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」レジン製キット 工作 その3 …摸型・ガレージキット・モデルガンそして散財〔笑 …(2008.11.03)

ブレード展開用 スプリングが思い浮かばず 悩む。
悩んでいても 完成しないので ひとまず塗装のみ行った。
塗装は 気分転回兼ねて 筆塗りで…

08.11.03 塗装終了 カネト・カグヅチ製 レジンキット 「ノーリンコ 82−2 ナイフピストル」 ブレード収納状態08.11.03 塗装終了 カネト・カグヅチ製 レジンキット 「ノーリンコ 82−2 ナイフピストル」 ブレード展開状態


接着指定のバンド部は加工工作していたが、キット付属バンド用部品が気になり 再度工作(もちろん 本体接着ではなく 分解 取り外し可能としている)。

大阪 難波 千日前の「ユザワヤ」にて ユザワヤの「遊心」ブランド「ポリウレタン織ゴム 25mm幅(黒 80cm巻)」を購入して 交換。
なお キット付属は 同じブランドの「ポリウレタン織ゴム 20mm幅(黒 90cm巻)」のようだ。

黒い部分 は クレオスNo33「つや消し黒」で 塗装。なおグリップ部のみ 実銃のプラ製の光沢を演出する為 塗料乾燥後 クレオス「スーパークリア」を吹き付けて 光沢を出している。
また ブレードなど 銀色部分は クレオスNo8「銀」筆塗り後 上から クレオスNo218 メタルカラー「アルミ」で塗装 乾燥後 テッシュでかるく磨いている。(ツバのみ 乾燥後 スーパークリア をさらに吹いている)

後は 付属22LR 空薬夾を切断して造る 22ショート ダミーカート工作のみ。
以前 22LRの空薬夾を工作用にパイプカッターで切ろうとして苦労し リューターで切断した経験があるので 今夜はあせらず次回回し…(笑 

さて ブレード展開機能の追加はどうした物か…(0.5mm ピアノ線を巻いて どう引っ掛けるか…悩むなぁ…)

2008年10月05日

「ワンダー フェスティバル 2008年夏」アマチュア・ディーラー購入 「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」レジン製キット 工作 その2 …摸型・ガレージキット・モデルガンそして散財〔笑 …(2008.10.05)

「ワンダー フェスティバル 2008年夏」で「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」購入してから 2ヶ月が過ぎて 工作は ひと段落。

ノーリンコ タイプ82−2 ナイフ ピストル レジン製 未塗装組み立て品 ブレード収納時ノーリンコ タイプ82−2 ナイフ ピストル レジン製 未塗装組み立て品 ブレード展開時

この前追加したギミッグが…
セフティー 追加工作…ON状態。◎セフティー の再現。
◎トリガーを引くと ダブルアクションの感触(ストライカーが落ちる感触)の再現。
◎ブレード ロックに ロックボタン 復帰バネを仕込む。



この3点に 更に追加工作はしたのは…
ノーリンコ タイプ82−2 ナイフ・ピストル 08.10.05 追加工作部。◎マガジン チャンバーのロックレバーの再現
◎マガジンチャンバー ロック機構の再現に伴い、マガジンチャンバー をスプリングで押し出す機構
…フレームを内蔵しても このままでは マガジン チャンバーか取り出せない為。
◎ナイフ・ピストル機関部とナイフグリッブ部を分解可能な構造に仕上げなおして メンテナンスを可能とした。
◎本体接着指定のゴムバンドを分解可能な構造に作り直した。

◎マガジン チャンバーの追加工作
ノーリンコ タイプ82−2 ナイフ ピストル レジン製  マガジン チャンバー 銃口部 工作部…床井 雅美 氏著「アンダーグラウンド・ウェポン …非公然兵器のすべて」(日本 出版社 1993年発行)の写真から マガジン チャンバーの構造は マガジン チャンバーのブロックに 3本のバレルが埋めこまれている構造 キットのバレルに エバグリーン社 プラパイプ (外径5.6mm 内径4,2mm)を埋めた。
 また 埋め込まれたパイプの内径が細すぎるので リーマーで5mm程まで 広げている。
ところで 実物の銃口部の写真を見ていると このキットのマガジン チャンバーの寸法は小さいよう思える(バレルの肉厚 と チャンバーブロックの厚み とバレル径の割合比較)。
また Gun誌 の1990年5月号 p−48右下の写真を見ると マガジン チャンバーのブロックに掘り込まれた ロック用の溝は両面彫られている可能性が高い。確かに 両面に溝があるほうが 装填の際 悩まなくていい…(ロック 機構を再現して観れば 片面の不便さ がわかる) ちなみに ツバのサイズも小さいようだったので 少しだけ大きくしている。

ひとまず これで予定していた ギミックの 追加工作は 終了。
後は 磨いて 塗装だけ…
 しばらく レジン系キットは お腹いっぱいだなぁ〜
因みに 基本的にタミヤ や エバグリーン社 プラ材を使い、ABS板は使っていない。
さて ブレード展開機能の追加はどうした物か…(0.5mm ピアノ線を巻いて どう引っ掛けるか…悩むなぁ…)

2008年09月15日

「ワンダー フェスティバル 2008年夏」アマチュア・ディーラー購入 「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」レジン製キット 工作…摸型・ガレージキット・モデルガンそして散財〔笑 …(2008.09.15)

「ワンダー フェスティバル 2008年夏」で「ナイフ・ピストル(ノーリンコ タイプ82-2 スプリング・ナイフ・ピストル)」購入してから 一月半が過ぎて 悩んでいたギミックがこの連休で一部 形になった。

「ワンダー フェステバル 2008夏」購入 「ナイフ ピストル」レジンキット現時点で追加した ギミックは
1、トリガーを引くと ダブルアクションの感触(ストライカーが落ちる感触)の再現。
2、セフティー の再現。
3、ブレード ロックに ロックボタン 復帰バネを仕込む。


ひとまず実銃の構造 及び 部品構成を調べる事からはじめた。
手持ちの本を見ているうちに…

床井 雅美 氏著
「アンダーグラウンド・ウェポン …非公然兵器のすべて」(日本 出版社 1993年発行)

に 構造透視図を一枚 発見。トリガーレバーの回転運動が ストライカーを平行移動運動に変わる様 と 分解整備出来る機械としての構造を 理解することが出来た。
実銃のチャンバーに装填されたカート毎に撃ち別ける機構は この図からは 理解できなかったが、今回の摸型工作ではダブルアクションの感触再現が目的なので 良し とした

1、2、の再現
画像のような 構造でトリガーの回転運動をロッドでシアーの平行運動に変えた。

「ナイフ ピストル」追加工作 機関部「ナイフ ピストル」 シアー&ストライカー 追加工作部「ナイフ ピストル」シアー & ストライカー 追加工作部 銃口側斜め上より…ファイヤーリング ピンは 再現されていない


シアー と ストライカー は かみ合い、トリガーの動きで後退。途中 フレームのレールで シアーが上昇。連結が外れて ストライカーが前進する というダブルアクション再現。部品の基本的な動きは タニオ・アクションのPPKの部品の動きを模している。
バネは引きバネを使用。一番右側の画像を見てもらえば判るが ファイヤーリング ピンは再現していないので発火は出来ないし させる気も無い。
また 必要以上の強度を持たせない為 トリガーロッド・トリガーのみ0.5mm厚の真鍮板だが 他のパーツは 田宮のプラ棒とプラ板を組み合わせて加工した。
また セフティーは 回転することで セフティー軸の突起がトリガーを直接ロックする構造を 再現した。

3、の再現。

「ナイフ ピストル」 ブレード ロック部 加工部品接着指定のブレード ロック部固定パーツを 2mm芋ネジ とプラ板を使って新造。 ブレード ロック部を分解可能とし 復帰バネを仕込んだ。

実物はロックを解除すると ナイフ部がゆっくり起き上がるらしいが 構造が思い浮かばずそこまで再現はしていない。

これで第一段階が終了。
次は
 マガジンチャンバーのロックレバーの再現
とナイフ・ピストル機関部とナイフグリッブ部を分解可能な構造に仕上げなおし(組み上げた機関部を ナイフグリップに組み合わせて動作までは確認済)。
本体接着指定のゴムバンドを分解可能な構造に作り直すだけ…
の追加工作と 各部の仕上げなおしだけ。

他人から観れば 無様で稚拙なプラ板工作だが 摸型としての機構再現は何とかできたので Doburoku-TAOは満足していたりする

ここまでたどりつくのに 1ヶ月過ぎたわけで… 工作で満腹状態 、果たして年内に完成するのかしら…(笑

2007年05月21日

土日は 引き篭もってキットと格闘(笑

土日は 家にこもって 模型製作。
 作っていたのは 知人経由で入手した「スチェッキン」レジンキット。
GK スチェッキン
キットはアカデミー のエアーコッキングガン「SIG P-230」を組み込みエアーコッキング化する物。月刊「Gun」1983年1月号の床井雅美 氏の記事を参照に ちまちま手を加えていた。

ちなみに ハンマー部はいい仕掛けが浮かばず まだ工作していない。キットの仕様は 頑住吉 氏の「ベレッターM1951」のように軸を通しただけのもので ハンマーのアクションは再現されていない。
スライド内部のポンプ後部の空間も開いているし チヨダ『ウィルディー』ケースレスの仕組みを参考に ハンマーのアクションを再現するのもいいかもしれない。 

このキット 模型として粗い面はあるし 実物の写真と比べても 細部の解釈に間違いも数点ある。しかし 欲しいものを造るという 原型製作者 の心意気は素直に凄いと思うし 応援したい。
模型はやはり


つくって ナンボ。


数年前 宣伝だけで出なかった 機種だけに こうやって キットを手に入れられた事をDoburoku-TAOは素直に喜びたいと思う。

ではでは