2014年11月09日

「最近の模型工作」癌住吉 原型製作・販売 「ジャイロジェット ピストル」レストア終了…2014年11月09日

「最近の模型工作」癌住吉 原型製作・販売 「ジャイロジェット ピストル」レストア終了…2014年11月09日

2014.11.09  頑住吉「ジャイロジェット」 右側面 Doburoku-TAO.JPG2014.11.09  頑住吉「ジャイロジェット」 左側面 Doburoku-TAO.JPG
上画像…頑(癌)住吉 原型製作・販売「ジャイロジェット」完成品(2014.11、09 レストア)
 
先々月オークションで落札した、癌住吉 原型製作・販売 「ジャイロジェット ピストル」のレストア終了。
 入手したものを検分すると、組立説明図指定外のレプリカ「M1911A1」ガスガンのガスタンクの組み込、アルミパイプのバレルの切断面の面とりができていないなど(もちろん弾の通過に合わせたハンマーの形状修正などもできていない)、前の持ち主は外見を組あげることのみで力尽きたことが分かった。
ただ、変に前オーナーが改造していなかった事と、手元に以前モデルガンPPKをカスタムした際にグリップの部品取りしたマルシンガスガン(旧レプリカ)「PPK」が手元に残してあったので、レストアは苦労しなかった。
保存状態からくる、部品欠やレジン変形からくる隙間も、手持ちプラ材で修理できた。
今回手を加えた所は…
1、接着指定だった、グリップとマガジン フォロアーレバーをフレーム内側からねじ止めに変更
2、ガスノズルのパーツにプラパイプをかぶせ、フレームに接着しなくても位置決めしやすくした。
3、スライドストップにナットを埋め込み、ねじ止めの際の強度を上げた
といった簡単な物。

2014.11.09  頑住吉「ジャイロジェット」 スライドオープン1 Doburoku-TAO.JPG2014.11.09  頑住吉「ジャイロジェット」 スライドオープン2 Doburoku-TAO.JPG
左画像… ボールペンのキヤップのような弾をノズルに差し込んだ状態を、右側からスライドを開いて覗く。

2014.11.09  頑住吉「ジャイロジェット」 内部 Doburoku-TAO.JPG
上画像…頑(癌)住吉 原型製作・販売「ジャイロジェット」の部品構成

画像には写っていないが、安全装置はガススイッチを押す「扇状」のパーツの動きをロックすることで機能する。
本製品の最大の売りは、ロケット弾を模した弾の発射機能にある。その動作は…
◎その1
…ハンマーを起こしてからスライドを開き、ボールペンのキヤップのようなロケット弾を、ノズルに差しこむ。
左画像はボールペンのキヤップのような弾をノズルに差し込んだ状態。
トリガーがまだ引かれていないので、ガススイッチは押されておらず。バレル下方にあるハンマーシアーは時計方向に回転している。

2014.11.09  頑住吉「ジャイロジェット」 アクションその2 Doburoku-TAO.JPG ◎その2
…スライドを閉鎖後に引き金を引く。左画像は引き金が引かれた状態。ハンマーは落ちガスタンクのスイッチが押された状態(ガスがノズルから吹き出す直前)
左画像はトリガーが引かたことで、ガススイッチは押されていることと、バレル下方にあるハンマーシアーは反時計方向に回転していることがわかる。

◎その3
…ノズルから吹き出すガスで、弾はハンマーを起こしながら、バレルを通って発射される。
左画像で、弾に押されたハンマーは、トリガーが引かたことで反時計方向に回転したハンマーシアーに保持されている事がわかるかと…。
トリガーを緩めると、ハンマーシアーはトリガーの前進に合わせ時計方向に回転し、ハンマーを解放。解放されたハンマーはトリガーとかみ合いコッキングされる。
なお、ガススイッチにはディコネクタ機能がないので、トリガーを引いている限りガスはノズルへ流れ続けるので、すぐさま指を緩める方がいいかと…。気温と湿度の条件ではガスが噴きだすさまは派手…(笑
実物のような連射は無理だが、機構やギミックがなかなか凝った製品であることがわかる。(ふと思った疑問。ボルカアニックピストルの弾は 弾の内部の火薬のガスで噴進する構造だが、あればバレル内部で燃え尽きてしまうのだろうか?ロケット弾の定義によっては、初めて量産されたロケット弾発射ピストルはボルカニックピストルになるのでは…?と思うが…。なおボルカニックピストルは、発射機能がない動作モデルが一応DENIXで製品化されている。)

「塗装」
◎本体
…パーツの内部を含めてクレオスの ラッカー系「艶消し黒」の吹き付け
◎ハンマー・トリガー等  ラッカー系銀色のパーツ
…クレオスの ラッカー系「艶消し黒」を下地に塗ったあとクレオス ラッカー系「銀」の吹き付け。
◎グリップ
 …1、粗いやすりで木目を意識して表面を磨く
  2、クレオス ラッカー系「ウッドブラウン」を筆塗り
  3、マジックの赤&黒で木目を適当に描き
  4、クレオス ラッカー系「クリアレッド」と「クリアオレンジ」を、やや濃い目にし、マジックの境界をぼかすように重ね塗りしてやる。
◎ロケット弾
…クレオスの ラッカー系「艶消し黒」を下地に塗ったあとクレオス ラッカー系「銀」の吹き付け。乾燥後にラッカー系「ブラス」を筆で重ね塗。
◎バレル
 …艶の維持と腐食防止に、外のみならずバレル内側も、クレオースの缶の「スーパークリア」を吹き付けた。

最後に…
ジャンク状態を落札し、手元に届くまではどうなるかとおもったがなんとか完成。
本製品に関しては、一番欲しかったが、機種的にメジャー故に入手をあきらめていただけに、手に入ったことのみならず、こうして無事仕上がった事がうれしい。
頑(癌)住吉氏が製品化した製品は7機種(主に擬似BLK 登場以前)ほど入手していないが、生産時期と個数を思えば今後入手は正直難しいだろう。(今年になり 擬似BLK発表以降の製品がオークションに割と出てきているが、値段的には手が出にくいものになってきている。まぁ 手持ち機種ばかりなので気にはならないが… )
完成品で販売されたNo2デリンジャーやCZ35<サイレンサーセット>にPP90なんて,
入手ところが、現物を見る機会さえないだろうと思う(当時入手した者たちは 筋金いりの酔狂な好き物が多いから なかなか手放さないと思うし…(笑 まぁ、少数生産の趣味人向けの製品だから仕方ないわな…(笑 )

タグ…模型 レジン コレクション 頑住吉 癌住吉 ジャイロジェット ピストル ガスガン バクレツパイナップル クレオス 

2014年10月12日

「連休の模型工作」 オークションで落札 癌住吉 原型製作・販売 「ジャイロジェット ピストル」動作レストア終了…2014年10月12日

「連休の模型工作」 オークションで落札 癌住吉 原型製作・販売 「ジャイロジェット ピストル」動作レストア終了…2014年10月12日

昨夜(11日)は徹夜で、先月オークションで落札した、癌住吉 原型製作・販売 「ジャイロジェット ピストル」に取り組んでいた。
部品はそろっていたので、前の持ち主が組あげることができなかった所のみならず、動作レストア&調整が終了。
もちろん、発射機構の調整も済んでいる。
今月中には塗装して仕上げたいものだ…。

タグ…模型 モデルガン コレクション 頑住吉 癌住吉 ジャイロジェット ピストル

2011年07月26日

所詮は手持ち品自慢…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「2式拳銃」 キット組み立て品…(2011.07.26 頑住吉・癌住吉 モデルガン・模型・散財)

頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 Doburoku-TAO 

画像…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「2式拳銃」 キット組み立て品

「頑住吉(癌住吉)原型製作、爆裂パイナップル 販売 レジン製『2式拳銃』 キット組み立て品」

 頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「2式拳銃」 キットを販売当時購入し組み立てたもの(2004年ごろ)を…
昨日から、オークションにて出品されているので、これはいい機会と思い投稿する。
 今回は手持ちがあるのでオークションには参加しないが、機種がマイナーのせいかあまり人気もないようで、極端な競り合いもなさそうだ…。

 画像の完成品は、自分で塗装したもので、頑(癌)住吉氏の完成品ではなく、雑誌に紹介された実銃「二式拳銃」の未塗装状態の再現を狙ったもの。
記憶では…
本体…クレオスのラッカー系の「銀」と「つや消し黒」(少々)・メタルカラー「シルバー」・「金粉」の4色を混合したものを吹きつけ塗装。
バレル…クレオスのラッカー系「つや消し黒」とメタルカラー「アイアン」の混色 筆塗。
グリップ…クレオスのラッカー系「クリヤレッド」と「黒」の混色 筆塗。
だが…。

頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 マガジンを抜いた状態 左側面 Doburoku-TAO頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 マガジンを抜いた状態 右側面 Doburoku-TAO
画像左…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 塗装済み 左側面(マガジンを抜いた状態)
画像右…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 塗装済み 右側面(マガジンを抜いた状態)


頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 通常分解 Doburoku-TAO頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 バレル基部 ディスコネクターが再現されている Doburoku-TAO

画像右…頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 通常分解
画像左…頑(癌)住吉 製品「2式拳銃」 回転式バレル固定やディスコネクターが再現されている。

 製品はモデルガン形式で、スライドを引くことでストライカーをコッキング出来たうえ、引き金を引けばストライカーは前進するよう再現されている。
またディスコネクターや安全装置も再現されている(注…材質上 安全装置をかけた状態でスライドを引くと破損の恐れがある)。
 バレルは 8mm南部のダミーカートがチャンバーに装填できるが、マガジンからの送り込みもスライド操作でのチャンバーからの排夾は出来ない。
また、バレルは独特の回転式固定方が再現されている。この「2式」のバレル固定方式は「1式」から受けついだ機構だが、「浜田式拳銃」オリジナルの発想ではなく、「浜田式」の開発時期から 旧日本軍の将校用に輸入されたドイツの「オルトギス(ORTGIES)」拳銃を参考にしているとおもわれる。
なお号数は失念したが月刊「Gun」の連載「Gunのメカニズム」(?)において、タークー タカノ氏が「オルトギス(ORTGIES)」のカッタウェーモデルを作成し記事にしている。
 製品のマガジンには、付属の「8mm南部のダミーカート」を1発だけ、収める事が出来る。
スライド操作による、カートリッジの「装填・排夾」が再現されていないが、本製品がレジン製であることを思えば、本製品は実銃の機構を模型としてよく再現した製品だと思う。

手持ち「浜田式拳銃」TOYGUN アカデミーべース「1式」(左)、中田文鎮「1式」(中)、頑(癌)住吉 製品「2式」(右

画像…手持ち「浜田式拳銃」TOYGUNを… アカデミー べースコッキングガン「1式」(左)、中田文鎮(中)、頑(癌)住吉 原型 「レジン キット」。

と、いったわけで最後に画像のように、手持ちの「浜田式拳銃」TOYGUNを並べてみた…

これにて 毎度の持ち物自慢終了…(笑。 

2011年06月25日

最近購入した物より…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」…(2011.06.25 頑住吉・癌住吉 モデルガン・模型・散財)

頑住吉(癌住吉) 「CZ100」外箱 Doburoku-TAO

画像…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」

 頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」(完成品)のジャンクモデルを最近オークションで入手。
休みを利用してレストアした。
頑住吉(癌住吉) 「CZ100」左側面  Doburoku-TAO頑住吉(癌住吉) 「CZ100」右側面 Doburoku-TAO
画像左…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」 塗装済み 左側面
画像右…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」 塗装済み 右側面

頑住吉(癌住吉) 「CZ100」マガジンを抜いた状態Doburoku-TAO画像左…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」 マガジンを抜いた状態。

 この製品は マルシン(旧 レプリカ)製 スライド固定タイプガスガン「ブローニング M1910」から機関部を抜き出し、レジン製パーツに組み込み完成させる製品。
 今回入手したジャンク品の破損箇所は、スライドの後部(レール部)と外装フレーム部のレジン素材の収縮で破損したフレーム後部。
頑住吉(癌住吉)氏の作品は、スライドレール部はタミヤのプラ角材を使っているので、手持ち在庫で修理した。
 マガジンは左画像のように、レジン製マガジンベースのパーツを、マルシン製ガスガンの「割り箸式マガジン」に貼り付ける物。
ベースとなったマルシン(旧レプリカ)「ブローニング M1910」同様、マガジンのバネしかけの突起がフレームにかみ合うことでマガジンが固定される方式なので、頑住吉(癌住吉)の「CZ-100」のマガジンキャッチはモールドのみのダミーとなっている。
また、このガスガンにはセフティー機能はついていない。

頑住吉(癌住吉) 「CZ100」スライドは引くことができる(スライドスプリングガイドは再現されていない)Doburok頑住吉(癌住吉) 「CZ100」のリターンスプリング(製品は輪ゴム)Doburoku-TAO
画像左…頑住吉(癌住吉)原型製作「CZ-100」のスライドを引いてバレル部を見る。
…残念ながら「リコイルスプリングガイド」が再現されていない。
画像右…頑住吉(癌住吉)原型製作、「CZ-100」のスライドを引いてスライドの後部を下から見る。
…スライドの復帰は スライド後部内側に仕込まれたバネで行う。
<注意>… 頑住吉(癌住吉)「CZ-100」のオリジナルでは金属製のバネではなく 「輪ゴム」を用いている

 頑住吉(癌住吉)原型製作「CZ-100」は、スライドを引くことができるが、残念ながら「リコイルスプリングガイド」が再現されていない。
このあたり、単にガイドを自作するだけなら簡単。だが、製品は仕様がショートリコイルしたバレルの後退まで再現されていないうえ「エジェクションポートの開口」(スライドの強度を下げてしまう)もあり,手がすすんでいない。
画像のバレル部は、手持ちのメタルカラー「シルバー」「アイアン」「つや消し黒」の混色を筆塗りしている。
ここを塗装しながら、エジェクションポート部を塗っていない辺りは我ながら間抜けである。
 「引いたスライドの復帰」は頑住吉(癌住吉)「CZ-100」のオリジナルでは「輪ゴム」を用いている。
入手した段階で、輪ゴムが劣化していたので、手持ちのワッシャーとナニワネジで買った「引きばね」に交換している。

頑住吉(癌住吉) 「CZ100」 スライド後部より Doburoku-TAO 画像左…頑住吉(癌住吉)原型製作、 爆裂パイナップル 販売 レジン製「CZ-100」を後部より。
 月刊「Gun」1998年5月号に、Jack氏 実銃の「CZ-100 」のレポートが掲載されている。
この記事の写真を見る限り、頑住吉(癌住吉)氏製作「CZ-100」の「スライド後部の切り欠き」と「スライドプレート」(グロックの名称を参考にした)の形状は違う。ただ、このあたりの形状修正は、削り具合で、イメージを損なう恐れが高い微妙な部分なので、怖くて手をつけていない。
 また、リアサイトの「照準」用の「3点照準」のくぼみは Doburoku-TAOはつけたもの。まだ手を入れるかもしれないので、フロントサイトも含めて「白」色は入れていない。
 まぁ、お手軽に手をずれているのは、「スライドプレート」部の穴がずれているのも含め、Doburoku-TAOの雑な工作&目が悪くなった証拠…(笑。

ところで、頑住吉(癌住吉)氏は、「CZ-100」を今後再販しない理由として、外国製のコッキングガンの存在をあげていた。
頑住吉(癌住吉)氏の「CZ-100」販売終了後、B.W.Cが韓国製品を輸入し販売している。
で手持ちを…

B.W.C輸入 韓国製コッキングガン 「CZ100」左側面  Doburoku-TAOB.W.C輸入 韓国製コッキングガン 「CZ100」右側面  Doburoku-TAO
画像左…B.W.C輸入販売、韓国製コッキングガン「CZ-100」 左側面
画像右…B.W.C輸入販売、韓国製コッキングガン「CZ-100」 右側面

B.W.C輸入 韓国製コッキングガン 「CZ100」左側面 マガジンを抜いた状態  Doburoku-TAO「CZ100」を後左側面から見る。 癌住吉(頑住吉)製 ガスガン(上側)と B.W.C輸入 韓国製コッキングガン(下側)

画像左…B.W.C輸入 韓国製コッキングガン 「CZ100」左側面 マガジンを抜いた状態
…B.W.C輸入 韓国製コッキングガンのマガジンは割り箸ではない。BB弾のリザーブ機能がついている。
画像右…「CZ100」を後左側面から見る。 癌住吉(頑住吉)製 ガスガン(上側)と B.W.C輸入 韓国製コッキングガン(下側)

「CZ100」を後方から見る。 癌住吉(頑住吉)製 ガスガン(左側)と B.W.C輸入 韓国製コッキングガン(右側)画像左…「CZ100」を後方から見る。 癌住吉(頑住吉)製 ガスガン(左側)と B.W.C輸入 韓国製コッキングガン(右側) 

 B.W.C輸入 韓国製コッキングガンは、金属製のサイト・マガジンの形状・マカジンキャッチのライブ・スライドストップがセフティ機能を持つ… など癌住吉(頑住吉)製 ガスガンに比べて、凝っている部分が多数あるのだが…。
 どうも韓国製コッキングガン「CZ100」は、全体のラインがどうも固くてルックスがいまいちになっている(特にグリップ後部の曲面やフレーム)。まぁポンプを仕込む関係上スライドが幅広になるのは仕方ないとしても、細部の再現度(モールドが甘い)のは残念。
 だからこそ、癌住吉(頑住吉)製 ガスガンの「リコイルスプリングガイド」が再現されていない事が残念でならない。
まぁ、ないものねだりで不満を言うよりは、「CZ-100」のTOY GUNが手に入った事を、素直に喜ぶべきかもしれないが…。
物欲とは難儀なものである…。

といったわけで、毎度の持ち物自慢終了…(笑。

2010年12月18日

ネタが詰まると 毎度の所詮は手持ち品自慢…癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット組み立て品…(2010.12.18 頑(癌)住吉作品・モデルガン・散財)

画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット(組立済) と箱
上画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット(組立済み)品と箱 

 毎度のごとく 某大手オークションをうろついていたら珍しい?品 頑住吉氏の癌住吉名義時代の製品「LP-47 信号拳銃」の完成品が出品されていた。さすがに信号拳銃では極端な競り合いもなく お手ごろな価格で取引は終了しそうだ(現時点背はオークションは終了していない)。

 といったわけで懐かしくなって 2000年に購入し組み立てた物を引っ張り出してみた(まぁ ドサクサまぎれておっさんの毎度の持ち物自慢だ…(笑 )。


画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット(組立済) 右側画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット(組立済) 左側

上 左画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット(組立済) 右側面
上 右画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 キット(組立済) 左側面

画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 のハンマーを起こした状 左画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」 のハンマーを起こした状態後ろから。
製品はレジン製の単発もと折れ式。
 ギミックとしてはーパーティ用クラッカー(「プッシュポン クラッカー」)を装填し発火出来る仕様となっている。
ハンマーアクションはシングルアクションが再現されているが発火方式はモスカート方式のランチャー類同様 叩くのではなくトリガーから伸びたバーで押す形式(頑(癌) 住吉氏の「10年式信号拳銃」も同様)となっている。
クラッカーを押す部品は歯科用レジンで出来ており強度は必要最低限の確保されている。
また バレル下面にも数箇所穴が開けられ材質とあわせて必要以上の強度が与えられないよう配慮されている。
画像を見てもらえばわかるが カート装填時の「残弾 表示ピン」も再現されている(組み立てると分解出来ない)。

画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」のバレルを 起こ (1)画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」のバレルを 起こした状態

上 左画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」のバレルを 起こした状態 横から
上 右画像…手持ち 癌 住吉(頑 住吉)氏 原型製作 レジンキット「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」のバレルを 起こした状態(残弾 表示ピンが引っ込んでいる)

 左側面のバレルロックボタンを押すとバレルは開放されバネで起き上がる。
この際バレル下部に設置されたバーの突起でクラッカーの容器が取り出しやすいよう押し出される(上の画像を見てもらえば このときシグナルピンが引っ込んでいるのが判る)。
 ところで オークションの説明では使用するクラッカーの入手が難しい云々と書いているが 「東急ハンズ」のパーテイコーナーで現在でも入手できる物。
ただしレジンという素材の関係で収縮(特にバレルの径)や硬化もあるので、かりに商品を入手した方がいたら発火はしない方がいいと個人的には思う。
 また保存の際に「発火済みのクラッカーの容器」を装填しないで保存していたものはバレルの径が縮んでいたり変形している可能性があるし、バレルを開放した状態ではなくロックした状態で保存していた物はバレルを押し上げるバネが馬鹿になっている可能性もある。 まぁ、もともと数十丁以内の製作製品で 当時のすき者(素材に関することも含め)が買っていた製品のこと、未組み立て品も含めこのあたりは配慮して遊んで保管しているだろう。

画像…手持ち 癌住吉(頑住吉)氏「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」とCAW「カンプ ピストル」

上画像…手持ち 癌住吉(頑住吉)氏「ドイツ軍正式信号拳銃 LP-42」とCAW「カンプ ピストル」

 信号拳銃といえば某オークションには他の方から無可動「リバレーター」を90年代製作した人の原型の「カンプピストル(バレルが起きて ダミーカート付)」も出品されていたような…(ちなみにCAW製品よりも 一回り小さいのは1個組み立てて確認している)。
さすがに グレネードの「大カンプピストル」やすてんがん工廠の信号拳銃類は持っていない。
 頑住吉氏が銃器類の模型の製作・販売をやめてから時間がたったが、この製品をみているともし氏が活動を継続していたならば「SSU特殊消音ユニット」と「東ドイツ信号拳銃」の組み合わせは製品化したかもしれないと ふと思ったりするが…まぁ 所詮は物欲おっさんの夢想である。

 といったわけで おっさんの所詮持ち物自慢は終了。

2010年02月05日

 癌(頑)住吉 レジン製組み立てキット「(レミントン) M1867ネービー ローリング ブロックピストル」仕上げ終了…(模型・モデルガン・散財 2010.02.05)

頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 Doburoku-TAO
上画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 完成すると箱に収まらない。

 最近 ちまちま仕上げていたものから…
去年購入し、組み立てたまま置いておいた、癌(頑)住吉 作レジン製組み立てキット「(レミントン) M1867ネービー ローリング ブロックピストル」を、塗装で仕上げた。

頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 右側面 Doburoku-TAO頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 左側面 Doburoku-TAO

上左画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 右側面
上右画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 左側面 

 本体は クレオス「No.33 つや消し黒」を吹きつけ塗装。「No.33 つや消し黒」を選んだのは、塗装にまず失敗しない事と、皮膜が強いこともだったりする。
 この製品、グリップは頑(頑)住吉氏のその後の製品群と違い赤茶色系のレジン成型。このことから下地の色合いを生かし塗装することにした。
 グリップ表面を磨いた後、100番のペーパーで方向を決めて軽く当てて 木目の下地のような傷をつける。
 その後、クレオスのクリアレッド・クリアオレンジ・マルーン・サファリオレンジを 適当に筆で紙をパレットにして取り出し、薄め液で溶いて混ぜる量を変えながら、筆で重ね塗り木目表現をした。

カートリッジサイズ比較、左より 45ロングコルト、44-40、 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピスト

左画像…カートリッジ比較、左より 45ロングコルト(ダミーカート)、44-40(ダミーカート)、 「レミントンM1897 ローリングブロックピストル」 付属カートリッジ(レジン製)
 …こうして比較すると「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」が大口径なのがわかる。

 カートリッジは、弾頭部をクレオスの「No.8 銀」と「No.33 つや消し黒」との混色。銀を強めにし、筆で重ね塗りをして、銀色の粉が表面に浮くようにしている。
 薬夾は、ビンの溶剤を飛ばして顔料の比率が高くなったクレオスのメタルカラーの「ブラス」で、筆塗り。プライマーはクレオスの「No.8 銀」で、筆塗りで塗っている
 Doburoku-TAOが、筆塗りを行う際に、紙をパレットにしている理由は、混色の際(特に金と銀系統)に溶剤が多すぎたら紙が適当に吸ってくれるから。また、紙が溶剤でベチャベチャにならないように自身で加減して、溶剤を調整できるから。また、吹きつけ塗装の時の「ためし吹き」や、「塗料の溶き具合」の確認にも重宝している。
紙パレットは15年前、紙問屋で買った手帳サイズの厚紙がまだ300枚ほど残っているのを、ちまちま使っている。
 まぁ、ご大層なことを書いているが、色を混ぜるのが楽しい(なんか大層な作業しているみたいな本末転倒)からだったりする。
  所詮は趣味を、好みで楽しんでいるわけだが、技法によって仕上がり具合の程度・限界もあることも確かだったりするので、面倒なことが嫌なだけで 理屈をこねくり回しているといわれれば、その通りでもある。

毎度の、持ち物自慢終了…(笑

2011.09.17…画像再撮影にともない画像を差し替えた。


2009年11月24日

連休の散財とキット組み立て。癌(頑)住吉 レジン製組み立てキット「(レミントン) M1867ネービー ローリング ブロックピストル」…(模型・モデルガン・散財 2009.11.23)

頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 Doburoku-TAO
上画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 完成すると箱に収まらない。

この連休、昔買い逃した癌(頑)住吉作レジン製組み立てキット「(レミントン) M1867ネービー ローリング ブロックピストル」が入手できたので、組み立ててみた。
頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 右側面 Doburoku-TAO頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 左側面 Doburoku-TAO
上左画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 右側面
上右画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 左側面 

(注…2011.09.17  画像は塗装すみの物と差し替えた)

 ところで、今回この商品を組み立てて驚いた事は、Doburoku-TAOが過去に組み立てた頑(癌)住吉氏の製品とは違い、珍しい事に完成品が商品の箱に収まらないことだったりする。
 この製品が発売された当時、「バクレツ・パイナップル」だけではなく「キャロット」でも販売されていたことは、「Arms マガジン」の記事で知ってはいた。が、箱を見る限り今回入手した物が、どちらで販売されていた物かまでは判らなかった。
 このキットの組み立てと、動作調整は4時間程で出来上がった。ストレスなく組める辺りは流石である。
 組み立ては難しい物ではなかったが、経年変化で入手した物はチャンバーの径が狭くなっていた。そのためモーターツールでチャンバー内を、カートがスムーズに排夾出来るよう削っている。
この機種のチャンバー閉鎖機構の特徴、ローリング ブロックは…、

ハンマーが落ちた状態  Doburoku-TAOハンマーを起こした状態  Doburoku-TAO

上左画像…ハンマーが落ちた状態。
上右画像…ハンマーを起こした状態。

ローリングブロックを回転させチャンバーにカートリッジを装填   Doburoku-TAOローリングブロックを回転させと、チャンバーからカートリッジがせり出される   Doburoku-TAO 

上左画像…ローリングブロック開放状態でチャンバーにカートリッジを装填した状態。
上右画像…ローリングブロックを開放状態で、ローリングブロックの爪でチャンバーからカートリッジがせり出される。
ただし実物のエキストラクターはローリングブロックとは別部品。 


 頑住吉製品ではローリングブロックは、次の操作で再現されている。(画像参照)

1、「ハンマーダウン状態」(画像上段左)
2、「ハンマーコック状態 」(画像上段右)
3、「ローリングブロック 開放 カートリッジ装填」(画像下段左)
4、「ローリングブロック 閉鎖」
5、引き金を引いて ハンマーダウン
6、「ローリングブロック 開放 カートリッジ排夾」(画像下段右)
7、「1」から再度やり直す

 DENIXからも、ローリング ブロックを持つ機種で、ライフルとハンドガンがそれぞれ発売されてはいるが、頑住吉の製品のように、チャンバーまでは再現されていなかったと記憶している。
こ れらDENIX製品も、最近はSHOPであまり見かけないのが残念でならない(大阪難波の某SHOPのショーケースにライフルは飾ってはいるが、Doburoku-TAOには価格でいまいち手がでなかったりする…(笑 )。

毎度のごとく、仕上げの塗装はそのうちに気が向いたらで…
といった訳で、毎度の持ち物自慢終了

2011.09.17…画像再撮影に伴い、画像データーの差し替え。

2008年08月23日

最近の散財から…(2008.08.23 モデルガン・模型) 頑住吉 氏 製作「26年式拳銃」完成品  &  気になる情報 ロジック「モーゼル M1914 初期型アンクル タイプ」追加装備

ワンフェスで購入した レジン製 キット ナイフピストル(ノーリンコ 82-2 スプリング ナイフピストル)のギミック追加で頭をひねっている最中に 頑住吉 氏製作「26年式拳銃」が到着。
約3ヶ月 待っての到着。正直 7月末の段階で今回の購入は出来ないと諦めていた。

08.08.23到着 頑住吉 製「26年式拳銃」エジェクター機能が省略されているが 材質の関係上仕方ない。 
今回は 「26年式」の 実銃の構造から 「ボチャード」と違い完成品購入でも ブラックボックス化していないのが嬉しい。
製作者の方針で仕方ないとはいえ やっぱりKIT版が出てほしかったなぁ…

以前 「モーゼルM1914 初期型 アンクル タイプ」を購入した ロジックさんHPより 追加パーツの製作が正式発表された。
同じく フルセット版の発売を発表していた「ADVEN」は 受注すら止めた模様だし(手持ちの雑誌資料を見る限り 考証的に疑問がある 仕様だったが…)

さて 頑張って購入の為の おこずかいを貯めますか…

2008年04月13日

頑住吉 氏の新作「26年式拳銃」に決定 …(2008.04.12)

頑住吉 氏の新作が「26年式拳銃」と決まった。

「26年式拳銃」のTOYGUNといえば 六研からも 一時期 樹脂製の文鎮モデルが出ていたが、動くところが無い事と 価格で 考えているうちに買い逃した製品だったりする。

頑住吉 氏のHPで発表された画像をみると 基本構造は出来上がっているようなので 今から販売が楽しみだったりする。
丁度 今日 頑住吉 氏の「モーゼル」「ブローニング」のカートの塗装も終えた事もあり Doburoku-TAOにとっては 頑住吉 氏が「26年式拳銃」に関しては KIT版を出してくれるかどうかが気がかりだが…
多分「ボチャード」と同様 完成品販売のみになるのだろうなぁ…(自分なりに 製品を理解できる面では KITモデル は面白いのだが…)

ところで 「26年式拳銃」、写真をみると 外見は小さく感じるが 実は意外と大きい。中田 文鎮「26年式 拳銃」と ハードフォード製 「M-10 2inOLD」
Doburoku-TAO の唯一の手持ち「26年式拳銃」は中田製 文鎮で、手持ちのモデルガンと比較すると…
(画面 右、中田 製 文鎮「26年式」と ハードフォード製 「M-10 2in OLD」)
この中田製 文鎮「26年式 拳銃」は「94式拳銃」と伴に10年程前 東京に行った際 「中田商店」店頭(確か 1500円)で買った物。商品は 箱になんか入っておらず 新聞紙に包ん渡してくれた。
粗い表面を いつか磨いてが…今に至(笑

中田 文鎮「26年式 拳銃」と 頑住吉  キット「10年式 信号拳銃」完成品ところで 「26年式拳銃」の実銃の資料写真や図版をみて 以前から不思議に思うのは 「10年式信号拳銃」との関係だったりする。
(左画像 中田製 文鎮「26年式拳銃」と 頑住吉 氏「10年式 信号拳銃」のキットを組んだ物)
「10年式 信号拳銃」機関部は 「26年式 拳銃」の転用ではないかと 思っているのだが… 実際はどうなのだろう…?。
(疑問を持った理由は 月刊Gun 1976年 高橋昇 氏の記事 「日本軍の信号拳銃」に掲載されている 「10年式信号拳銃」の断面図を見て と「26年式拳銃」の機関部との類似性から)

頑住吉 KIT「10年式 信号拳銃」完成品因みに 頑住吉 氏の「10年式 信号拳銃」は パーティー用 クラッカーを装填して 鳴らすもの。パーティ用 クラッカーは バレルをテイクダウンさせて装填する。ハンマーはダブル アクションで動作するが、あくまでも動きだけのダミー。パーティー用クラッカーの発火は ハンマーで叩くのではなく モスカートを使用する製品のように 引き金で連動するパーツで パーティー用クラッカーを押す事で行う製品だったりする

と言ったわけで 持ち物自慢話も兼ねたネタは終了。
さて こずかい 貯めて 頑住吉 氏の「26年式拳銃」の販売を待ちますか…


2008年04月08日

久々の模型つくり(2008.04.06) …頑住吉 作「モーゼル M1914」「タイプM1900(F)」(ブローニングM1900)

土日は 久々に模型を塗装。
頑住吉 作キット モーゼルM1914&ブローニング M1900仕上げたのは 頑住吉 作「モーゼル M1914」「タイプM1900(F)」(ブローニングM1900)の2機種。
ともに 組み上げて調整してあったので行ったのは 塗装のみ。


「モーゼル M1914」
頑住吉 キット モーゼルM1914 塗装済…本体はクレオスの「つや消し黒」
グリップは 「ウッドブラウン」に多少黒や赤を加えて少し色を変えた物を 何度かに分けてハンドピースで吹いた上で「、クリアオレンジ」を筆塗りして仕上げた。



「タイプM1900(F)」
頑住吉 キット ブローニングM1900 塗装済…本体はクレオスの「つや消し黒」
グリップはクレオスの「つや消し黒」を吹いて 乾燥した物に「スーパークリア」を吹いて 質感をかえている。


因みに 塗装は 組み上げた状態ではなく、各パーツをばらして塗装している。
2機種とも 付属カートの塗装がまだだが ひとまずこれで本体は完成。
頑住吉 氏の製品に関しては これで 手持ち35機種中 KIT版33機種は 全て組み終えた事になる。

今週末は カートを塗装して 次のキットにかかるとしますか…(笑


2008年02月07日

2008.02.06 の散財…頑住吉 作「ボチャードピストル」完成品

頑住吉『ボチャードピストル』…08.02.06『アンクル』より 到着。
ストック装着後 ひとまず一発のみ 動作確認済み。
あとは 週末の楽しみに…。

以上。

2007年12月29日

頑住吉 氏の新作「ボチャード」 について思う事。

頑住吉 氏の新作 「ボチャード ピストル」の予約が終了した。
氏のホームページ(HP)や 取り扱いの「アンクル」のHPをみると、正式価格の発表まえに 既に十名を超える予約が入っていたそうだ。 また その予約者 全員にも行き渡るかどうかも不明らしい。

今回は 完成品の販売価格については Doburoku-TAOは 安いと思っている。
発表された時点での予想では ボチャードの大きさを考えて 「本体のみ」(KIT 形式)で 2万~2万5千円前後、「ストック」は部品点数ではなく 複製にかかる 材料の費用から、KITでも1万円、場合によっては ストックのみ 塗装済み完成品のみの販売で1万5千~2万円と予想していた。
従って 今回発表された 価格は 完成品としては 破格値だと思う。
(正直な話 頑住吉氏の製作過程の写真を見ていて もしKITを入手出来たとしても 今までのように 完成できる自信はDoburoku-TAOにはなかった)

今回の販売が 完成品のみなのは(構造が「BLACK BOX」化してしまう面もあり)寂しいが、仕方ないだろう。

ところで Doburoku-TAOは 頑住吉氏が 銃のガレージキットの製作販売から 撤退する可能性の発表については 寂しさ(これはDoburoku-TAOの 模型・鉄砲オタとしての物欲面だ)を感じる反面。「撤退」する事自体には 本人が決めた事なので 仕方がないと思っている。
人は 生きる為(食べる為)に働かないと駄目だが、人生は自分の為にある。従って 自分の人生において「自分自身の選択」とはいえ「ある行為を続ける事」自体に意味を見出せないと思えたら 止めるのは当然だと思う。
頑住吉氏が これから氏の人生の(方針)というか軸足を何に移すかは 所詮はあかの他人のDoburoku-TAOには判らない。
ただ 頑住吉氏が いままでよりも より満足いく 生き方が出来るならば その門出を いままで 楽しい製品を送り出してくれた事への感謝を込めて 氏を送り出すべきだと思っている(物欲 オタの戯言なんて 氏からみれば うっとうしいだろうが…)。

今回 この「ボチャード」が Doburoku-TAOが入手できるかどうかは 一応 予約は入れておいたとは言え「神のみぞ知る」状態。

ま、なるようになるだば ないだばと…(古いなぁ~)


2007年10月07日

購入後のお約束(笑 頑住吉 氏「モーゼル M1914」 レジンキャスト キット 組み立て

土曜は 遊びほうけて帰宅が遅くなった Doburoku-TAOです。

10月1日 到着した頑住吉 氏の新作『モーゼル M1934』を 録画していたビデオを見ながら造ってみました。

それにしても 新番組の『ガンダムOO』、かわぐちかいじ 氏の「沈黙の艦隊」を思い出すのは…
〔余談 あの作品、ニューヨークまでたどり着くまでは 読んでいて「忍者漫画」なんだが〕
やっぱり モーツアルト奏でながら 戦艦が突っ込んできたりするのしょうか…(笑
マニアさんの話しでは あのガンダム 全機体「ダングーガー」のように全機合体するとかしないとか、どうせなら
 合体ロボットだけではなく 合体宇宙船になったら「宇宙魔神 ダイケンゴ」を越えれるぞと…
ま、「別にいいけど~」(某曲風に…)

で話しを戻して頑住吉氏 「モーゼルM1934」
仕様は氏の十八番の「擬似ブローバック」仕様。他のギミックとしては マガジン脱着と ローディングインジケーター〔実物はコッキングインジケーターだが…〕、セフティーキャッチ機能のレーバー動作再現〔セフティーの機能は再現されていない〕
機構的に面白いのは スライド復帰スプリングを果たす役割を実銃では ファイヤーリングメインスプリングの部分でおこなっていること。もっともこれは この機種で初めて行われた事ではなく、「ワルサー モデル1」を商品化した際 採用した方式。

さて何時ものごとく 未塗装で組み立ててみた。

頑住吉 モーゼル右側面頑住吉 モーゼル左側面頑住吉 モーゼルスライドを引いた

マガジンを抜いて スライドを引いてみた(撮影の為 スライドスプリングを抜いている)
製作は割と簡単で 調整も手間取らず組み終えた。ま、組み立てる前に 組説をじっくり読んで手順を構成した事と 今回は歯科用レジンパーツが無かった事がスムーズに作業が進んだ理由だと思われる。なお、ネジ切断には モーターツールと卓上万力があったほうが作業効率はいい、少なくともネジ切断にはパイプカッターぐらいはあった方がいい。またネジには タップでネジ切りはしている。

 製作話製作開始が午前一時で,午前4時半には バレルの擬似ブローバック 機関部とグリップ用のネジの切断を除いて組み立て終了。
6時半起床後 7時より組み立て再開(ネジの切断 にモーターツールを使用する為 夜明けをまった。)早く起きたのは 普段の起床時間に起きないと ベランダのおスズメ様達が ふて腐れるから…(笑

キットの組み立てで 個人的に手を加えたのは
1、 バレル
…擬似ブローバックの調整・機能のメンテナンス性を上げる為 銃口パーツは接着せず 径2mm×10mmの芋ネジで固定した。
2、グリップ固定ネジ
…レジンは ネジ穴が馬鹿になりやすいので 市販の「径3mmネジ用×5mm外径×5mm長さ」のスピンサードを埋め込んだ。手持ちが長さ5mmしかなかったので加工して使ったが 長さ3mmの方がこのキットに関しては使い勝手がいいと思う。
3、キットでは接着指定のセフティーキャッチリリースを差し込んだだけにした。
…これは グリップを仮組みして 問題が無かったから。ただし レジンキットなので 製品の個体差はあるし 経年変化を考えると固定した方がいいかもしれない。

組み立てに関して気を使った点は瞬間接着剤をつけすぎない事。これは組み立ての際プライマー(瞬間接着剤凝固液 スプレー)を多用するから。特に ファイヤーリングピン ストッパーの接着の際は特に注意、スライド内側は磨いておかないと 動作に影響が出ます。
組み立て後の調整で気をつけるのは
1、 トリガースプリングはそこそこ強いか?
…目安としては カートを装填し擬似ブローバックの待機状態で トリガー機関部側面を指で軽く叩いて誤作動しないか確認。
2、 エキストラクターがちゃんとカートリッジのリムを噛んでいるか?
…これは 現物あわせ。
といった 所だろうか?
何時ものごとく 塗装は 数ヶ月置いて レジンの縮小を待って行う予定。

モーゼル 中田と頑住吉 中田文鎮と…

二つを並べて見比べてみると 頑住吉氏の製品は 中田の文鎮に比べ ガッシリした形。逆の中田文鎮はフレーム前面が細め目な印象を受ける。
頑住吉氏の製品購入を決めた際 手持ちの中田文鎮が一瞬 色あせて見えたが こうして並べると 文鎮には文鎮の味があっていいと思える。特に頑住吉氏の作品は商標権の絡みで刻印がない、その点中田文鎮は その辺りがオオラカというか おざなり時代の産物。
この中田文鎮シリーズ 以前紙やすりでせっせと塗料を剥がして 再塗装した事がある(機種は 『アストラ』と『ウェブリースコット』)。流石に疲れて仕上げなおしは2機種で断念したが シリーズ全般のルックスは割と銃らしさはでている。文鎮その物を仕上げなおす代わりに シリコンで型取したあと レジンに置き換えて グリップネジのモールドをマイナスネジの交換などで ディディナルアップるもいいかもしれない(縮小はするが)。

所で 『0011 ナポレオンソロ』の初期に出た 「アンクル カービン」は『ワルサーP-38』ではなく この『モーゼルM1914 』だという(月刊『Arms マガジン』89年4月号 に高橋昇氏の紹介記事あり)。
ネットで検索をかけると その「アンクルカービン」の商品化にむけて製作を開始している個人(お店)もいる。
ところで 頑住吉氏の製品は キット・完成品を含めて 過半数の機種が30丁前後と聞いたことがある。アクションモデルとしての「モーゼル版 アンクル カービン」が欲しい御仁は ベース銃として抑えて置くのも悪くないとは思うのだが…
貧乏性で根性なしのDoburoku-TAOが作るとしたら 中田の文鎮ベースーかな~ と夢想して お終い。

2007年07月29日

投票は土曜に済まして 引き篭もり… 頑住吉 氏 原型 「タイプW モデル1ピストル」(ワルサー モデロ1ピストル」&「M1900 ピストル(F)」(ブローニング M1900)…(2007.07.27~29)

さて 話題の選挙は 土曜日に期日前投票を済ました Doburoku-TAOです。

さて、 自民は大敗し、民主の議席が増えた訳ですが、この 参議院で何が出来るかが これから 問われる訳で、かって 村山政権が 期待を受けてスタートしたわりに 次の選挙でそっぽをむかれた という例もありますし… と判ったような判らない話で 掴みは終わり。

で、土日にいじっていたのが頑住吉氏 原型のキット 2種。

頑住吉 ワルサーモデロ1 左側面
頑住吉 ワルサーモデロ1 右側面

まず塗装 で仕上げたのは「タイプ W モデル1ピストル」こと、「ワルサー モデロ1」。
組み立て 調整は既に済ましていたので 週末塗装で仕上げた。
本体は 何時ものクレオス 「つや消し黒」の吹きつけ。エキストラクターやトリガーバーはアクセントとしてメタルカラーの「ダークアイアン」を塗った。
グリップは 表面を粗いペーパーで 軽く木目状の傷をつけた その後、「ウッド ブラウン」を筆塗り。乾燥後 マジック黒で軽く 木目の濃い部分を塗り、あとは溶剤で薄めた「クリアオレンジ」と「クリアレッド」を 筆でマジック黒と下地の「ウッブラウン」の境界をぼかすように 交互に塗り強弱のアクセントをつけた。
所どころに下地がきつくなるようなら ダイソで買った 木目 傷 補修用マジックで書き込みトーンを変え溶剤で薄めた「クリアオレンジ」と「クリアレッドを溶剤で薄めた 物で色調を整えた 。
で 最後に スーパー クリアを吹いて仕上げた。
こうして 書くと 大層だが 筆と溶剤 片手にチマチマやるだけの話。

本日(29日) 組み立てたのは 昨夜届いた頑住吉 氏の新作「M1900 ピストル(F)」こと「ブローニング M1900
仕様は 擬似ブローバックで ダミーマガジンの脱着が可能となっている。

頑固住吉 ブローニング M1900 左側面
頑住吉 ブローニング M1900 右側面

組み立ては、パーツチェックから動作調整を含めて 8時間程。
個人的に手を加えたのは2箇所で、バレルの擬似ブローバック用スプリンググループを分解出来るようにした事と、セフテイーのオーバーラン 防止用のピンをフレーム側面に立てたぐらい


(参考資料 「月刊Gun」 2006年10月号 床井雅美氏の記事)
今回 組み立てながら悩んだのは シアー の組み込み方と、セフティー 固定用ネジ穴とセフティー レバーの位置関係。この辺り 現物併せてで四苦八苦しながら組み立てた。
固体差かも知れないが、トリガーの切れの悪さはトリガーバーに0.5mmプラ板を貼って調整した。
ま、一応 完成。何時ものごとく 素材の縮みが収まる事まで 待って塗装し仕上げる予定。

さて、最近読んだ 本については次にでも…。
ではでは~。

追記(07.08.02)…頑住吉 氏はM1900の商品化は この商品が初めてと書いているが、1982年に ADVENから文鎮が出ていたはず。当時の「C☆M」誌のADVEN広告を参照。
追記するなら 新規投稿って 突っ込みは堪忍(W
  


オマケ

2007年07月22日

ハゲが出来ても 模型つくり(笑 頑住吉 氏 原型。 ナックルダスター リボルバー「マイフレンド」 (2007.07.21~22)

土曜日 後ろ髪が伸びたので 散髪に…
短く刈り上げてもらう様 頼むと店員さんか 3cm程楕円ハゲ発見。

どうやら ここ2ヶ月で円形脱毛症になった模様。店員さんが 気にかけてくれるのは 有難いが、原因を取り除かない限り 治らない物。
16年前には8個程 出来た事もある。隠しても仕方ないし(かえってストレスになる) といったわけで有効利用でプログのツカミに使う。

さて ツカミは終わって今週の土日は 頑住吉 氏原型 ナックルダスター リボルバー「マイフレンド」を仕上げた。
頑住吉 マイフレンド 左頑住吉 マイフレンド シリンダー外し

 塗装は全体を クレオス No33「つや消し黒」を吹き付けた。乾燥後 フレームはメタルカラー「ブラス」と金粉を混ぜたカラー を吹き付けた。
動作 調整が済んでいた事もあり 割とあっさり仕上がった。
ちなみに 塗料乾燥までの時間を利用して マルシン製 のキットモデルガンの新作「ワイアットアープ コルト 1961 ネービー」と「カスター将軍 S&W NO3」を組み立てる。両キットの今ロットは 完成品をばらしてわざわざキット化している様子。ドライバー  大小2本を使い、3時間で苦もなく仕上がった(これはこれで そのうちネタに…(笑う)。

さて 「マイフレンド」 遊んでいるとメタルカラーはかすれてくるので 全体に金粉がとんで 黒いパーツの色が少し変わってしまった。ま、この件に関しては 塗装表面が落ち着いてから 1週間後にでもばらしてグレンザーで磨き直してやればいいかと 思っている。
何は ともあれ完成して めでたしめでたし…(笑
手持ちの頑住吉 氏 原型のキットを組んだ「ザ・プロテクター」との比較。

頑住吉 マイフレンド と ザ・プロテクター こうして並べると 「ガロウィズ ハンドリピーター」 が商品化されたら…と 願ってしまう。





マイフレンド とDenix デリンジャー スペイン「DENIX」 「NO1016…デリンジャー」との比較。このデリンジャー まだ市場在庫はあるはずなので 入手は容易と思われる
発注 済みの頑住吉 氏 新作「M1900」のキット 到着が今から愉しみ愉しみ(その前に「ワルサー モデル1」を仕上げるかな…(笑


2007年07月16日

最近の工作 (2007.07.07~15) …頑住吉 氏原型 「マカロフ PM 擬似ブローバックVer.(キット)」 「マカロフ用 交換用 グリップセット(キット)」

<去年の12月中旬 から チマチマいじっていた
頑住吉 氏 原型「マカロフ PM」(東ドイツ、擬似ブローバック Verキットモデルがやっと完成した。

3代目 マカロフ 左側面3代目 マカロフ スライドを引いた状態

 塗装は 本体はクレオス No-33「つや消し黒」を吹きつけ、チャンバー部は メタルカラーの「ダーグアイアン」の筆塗り。グリップはNo-33「つや消し黒」を 吹き付け乾燥後、スプレーの水性の「スーパークリア」を吹きつけ艶を出した。
バレルはUSガンブルー の「アルミガンブラック」で染めた。
カートリッジはケースをメタルカラー「ブラス」、ブレットは 「カッパ」をそれぞれ筆塗りした。

今回手を加えたの セフティーギミック。擬似ブローバックのシアー部が チャンバー下部側面にあることから 擬似ブローバックをロックする機構そのものはあきらめた。
その代わりにセフティーON時の デコッキング機能と デコック時 セフテイ軸の突起でハンマーがファイヤーリングピンに触れないよう 止める機能を追加した…
デコッキング機能の工作は以前 ここで触れたので省略…(笑 追加した機能は セフテイ軸の抜け止のリンクパーツに突起をつけただけ。勿論分解できるよう このリングパーツ タミヤ5mm丸プラ棒に3mmの穴を開けて製作。側面に穴を空けてネジを切り 2mmネジでセフティー軸を締め付けて止めるようにしている。

本当は先週中に 終わらせる予定だったが 塗装したパーツを組み込んだ際 動作が渋かったので 各部をいじり再調整した。
その際 アルミ製 バレルが塗装の厚みで スライドの動きを抑えているようなので 塗装をはがし ガンブルーで染め直した。

擬似ブローバック の動作で気をつけるのはグリップをしっかり 握る事。軽く握ると 銃がぶれ 排夾ジャムを起こしやすい。もっともこれは Doburoku-TAOの調整がイマイチだからかも。

別売りのグリップセットも 一緒に組み立てた。
ソ連タイプは難なくつけれたが、PMM風に関しては マガジンキャッチ周辺をやすって マガジンキャッチの動きの邪魔にならないようにした。
別売り マカロフ グリップセット マカロフ ソ連Ver はクレオスの No-47「クリア レッド」を主にNo-33「つや消し黒」とNo-100「マルーン」を混色して作った。
PMM風に関してはNo-33「つや消し黒」を 吹き付け乾燥後、スプレーの水性の「スーパークリア」を吹きつけ艶を出した。
グリップカラー はメタルカラーの「ブラス」、ランヤードリングは メタルカラーの「ダークアイアン」を筆塗りした。
頑住吉 ソ連拳銃 4種 頑住吉 氏原型 手持ち ソ連系列のガレージキット 4種をパチリと、
写っているの擬似ブローバック PSS,PSM,マカロフPMとコッキングガン マカロフ。
これらについては 次回にでも…って、所詮持ち物自慢だから 本人以外は読んでいてつまらないだろうけど…さ

ではでは。




2007年06月20日

週末からの浮気工作 (頑住吉 氏作 「マカロフ(擬似ブローバックVer)」キット追加工作)

週末 リボルテック「トロ」「クロ」で気晴らしした後 結局取り組んだのは「スチェッキン」ではなく頑住吉 氏の「マカロフ 擬似ブローバックVer」の追加工作。

頑住吉 マカロフ 物は去年に購入した キットモデルを自分で組んだ物。
丁度 素材の収縮が収まった頃合なので 塗装前の最終調整にとりかかる前に追加工作をする事にした。
追加したのは セフティー をON(レバーを上に上げた)時のハンマーデコッキングのアクションの再現。
銃のセフティー機能の追加については、このモデル 擬似ブローバックのスライドをロックする機構が トリガー側(チャンバー下部)にあるため セフティー機能としてのスライドロックの追加は 私の手に負えず 最初から工作をあきらめた。

フレームで手を加えたのは

マカロフ デコッキング トリガーバーを下げるピアノ線を軸として利用し 自作のデコッキングレバーを追加(シアー 要加工)した。






マカロフ スライド スライド 内部にも セフティーレバーの動きにあわせて 動くコネクトレバーを追加した。

動きは セフティーレバーを安全位置に上げると スライド内部のコネクトレバーが時計方向に下がる(普段はバネでスライド内部に持ち上げられている) 
この下がったコネクトレバー がデコッキングレバーを下げてシアーを開放しハンマーをダウンさせる。

今回 行き当たりばったりで現物あわせで部品を追加したので すり合わせ調整には思いのほか手間と時間をとられた。

何はともあれ、今回の追加工作が旨くいったので 個人的には大満足なDoburokuーTAOであった。
で、 スチェッキンの工作は…(笑。

週末に持ち越しかな??

追伸 コネクターレバーを延長すれば ハンマーデコッキング時の ハンマ前進ブロックも再現出来るかかも…、もう少しチマチマいじってみるかな…




2007年06月10日

所詮は オッサンオタクの持ち物自慢  と お節介…その1 〔頑住吉、明石ただし(雨宮淳)原型94式拳銃〕

寝起きに ネットオークションを 覗いていると
頑住吉 氏「94式拳銃」がジャンク 扱いで出品されていた。

ジャンクの理由を読むと「ハンマー」がコックされないとの事。
このトラブルは自分の手持ちでもある。
原因はキャスト製 シアーを兼ねるトリガーバーの曲がりにある。
94式はハンマー側面に彫られた 溝に トリガーバー(シアー)の突起を引っ掛けて ハンマーをコッキングする方式。
したがって ハンマーダウンの状態での保存中は トリガーバー(シーアー)の突起は 絶えずハンマーに押される トリガーバー(シアー)スプリングの力を受けながら、ハンマー側面に乗り上げる形になり 徐々に 反って曲がっていく。
その結果 反ったシアーバーが ハンマーをコッキングしなくなる。

これは レジンキャストという 素材の宿命。もっとも ドライヤーで温めて 軽く力を加えて戻してやれば解決する問題。
この 素材はこんなもんだと 割り切れば欠陥でもなんでもない。

私が手持ちのキットを組んだ「94式」で気をつけているのは
1、 収納の際は安全装置のレバーを「安」の位置にし トリガーバーを反りにくくする。
2、 マガジンは抜いておく 

要はスプリングを伸びた状態で 保存する事で 部品に最低限の力が加わらないようにするだけの話。
この辺りはレジン製 を問わず TOYGunの保存では共通の作業かと…。

携帯カメラ 撮影 94式は 後期型が 頑住吉 原型 未塗装 前期型が 雨宮淳(明石ただし) 原型 ともに市販されていた レジン製キットを組んだ物

明石 未塗装と頑住吉

…オマケ オマケ…

2007年05月30日

オタクの9年 一昔

明日の弁当の おかずを 造りおえて
 ひと段落のDoburoku-TAOです。

さて、ネットでブラブラ覗き見していると …


頑住吉氏の "癌住吉"名時代の製品「プレッシン秘密ピストル」を紹介した ブログを発見。
 思わず手持ちの物を棚から引っ張りだして 遊んで見た。
手持ちのプレッシンはキットを組んだ物。派遣会社所属とはいえ フリーター時代に やりくりして買った思い出深いキット。
組説には
1998年7月11日 着
と書き残されている。購入してから9年 私も老けるわ…(笑
購入した当時 電動工具は持ってなかったので 根性でヤスリで削ったのを思い出した。
勿論 Gun誌の床井氏の記事を参考に省略されたモールドを追加したりもしたのも 今では思い出。このキットが頑住吉氏の商品では始めて買った物だったりする。


プレッシンピストル さて、おっさんの回顧話と物持ち自慢話なんて 面白くないとつっこまれると悲しいので プレッシンのネタを3つほど…(笑

漫画に登場した プレッシンピストル。
浦沢直樹 画、勝鹿北星 原作
MASTER キートン4巻収録
「14階段」
この話では リバレーター も出ていたりする。

でも Doburoku-TAO のお勧めのプレッシンピストル
長沢克泰 作「THE EDGE(ジ・エッジ)」(ジャンプ・コミックス)1巻 収録
3話「Deceased when last seen.」
これは やったもん勝ち!!
プレッシンの手持ちに余裕があったら 是非一丁つくって欲しかったりする。この本 Book-OFFの100円コーナーを探せば みつかるかと…


最後に頑住吉氏 の製品ではモールドのみで 機能が省略された ボタンの正体は
マーク・スミス、ジョン・ミネリー 
ハミルトン・遥子 翻訳
ザ・暗殺術ー暗殺されないための必修198アイテム」 第三書館 発行
210ページに掲載された プレッシンのマニュアルを参照

先週はマイフレンドで中断した「スチェッキン」は細部を今 ちまちまいじってる最中。週末 他の模型に浮気しなければ没頭の筈。ちなみに ユニットごとには分解出来るようにはしています
スチェッキン ユニット

ではでは 


2007年05月27日

組み立て・調整 終了。

お昼 12時から 製作開始した 
頑住吉氏新作「マイフレンド」
の製作・調整が終了。


頑住吉 マイフレンド
このキット 部品数も少なく 組み立てはTVを見ながら15:00には終了。
その後 パチパチ 動かしながら細部を調整した。
多少 調整に手間を取ったが 18:00には調整も終了し た。


頑住吉 マイフレンド2
主に調整したのは シリンダーハンドと シリンダラチェット。
動作チェックの際 最初ハンマーが最後まで落ちない(手前で止まる)ので 私は次の部分を調整した。
1、ハンマーが前進したとき シリンダーハンドの背面が ハンマー軸のネジと接触していた
→現物併せて で削って調整。
2、シリンダハンドのバネを引っ掛ける ネジがハンマと接触
→ハンマーの外から見えない部分を 現物あわせで削って調整した。
3、シリンダハンド スプリングが縮んだ際 ハンマーとフレームにバネが接触し 動作の抵抗になる。
→ハンマーの外から 見えない範囲を削って シリンダーハンド スプリングの逃げ場を造った。

今回工作で 失敗したのは2点
1、サイドプレーと固定ネジを切断する際寸法を間違えて 短く切りすぎた
→手持ちのストックマイナス ネジと交換。
2、シリンダー 動作調整中 削りすぎて ラチェットの歯を一つ欠いた
→欠けた 歯の部分に3mm プラ丸棒を立て 削って 歯を作り直した。
失敗といっても いちおう対処できたので キットを無駄にしなくてすんで 正直ホッとしている。


今回 手を加えた所については このキットの材質がレジンであることを思えば キットによって微妙な寸法の個体差があると思う。このキットを組んでいる人は手持ちのキットの現物あわせで対応してもらった方が いいと Doburoku-TAOは思う。

ま、なんやかんやで 無事組み立ては終了。
このキット 一連の擬似ブローバック関連と比べればそれほど特別な道具(3mmタップ とネジを切る為の鋸かヤスリが必要)もなく 組める。


元々 頑住吉氏は完成品の製作販売を前提に商品化しているので、組み立てをしていても(ストレートに組むならば) 意外とストレスはない。
今回の製品は レジン製モデルガンの入門機種としては適していると思うのは 勘違いかな?。値段は完成品 16000円 キット8500円(通販は代引きのみで+1000円)をどう思うかは 各自の判断。


でもモデルガン・エアーガン化されることの少ない機種を選定して商品化していることを思えば 面白い製品とおもうのだが…


なお 塗装は2ヶ月ほど このまま置いておいて レジンの縮小を待って 最終調整後 行う予定。



さて「マイフレンド」はひと段落したし 明日の弁当のおかずを作ったら 今夜は「スチェッキン」のハンマーにかかりますか…

ではでは。
頑住吉 マイフレンドとライトニング


2007年05月06日

今日は家に引きこもり

GW 最終日の今日は 家に篭って模型いじり。
手を入れたのは 以前 黒一色で完成させた 
頑住吉 氏の「クローバーリーフ」。
お手軽に、フレームをブラスと金の粉の混色で 吹きつけ。グリップをパールカラーで 塗りなおしたぐらい。
頑住吉 クローバーリーフ



しかし 頑住吉氏のHPの新製品紹介記事を読んでいて、「モーゼルC-98」への言及がないのは…氏は忘れているのかなぁ~.。なんせ多作だからなぁ~

頑住吉 モーゼルC-97


新作 「マイフレンド」は 以前から欲しかった機種なので Doburoku-TAOは期待していたりします。


さて たがみ よしひさ 氏の「ペッパー」を本棚から 探すかな~


ではでは


2007年04月01日

「ハリーポッター…」で組み立て終了のはずが、 部屋の片付けで「銀河鉄道…」となり

昨夜は晩御飯を早めに食べて
頑住吉 作 レジン製組み立てキット
タイプW モデル1 ピストル
を製作。

名門ワルサー社のオートマチックピストル 第1作「ワルサー モデル1」をモデルUP。こうして 組み立てたキットを眺めると スライド前面部に後のP-38に 繋がるラインがあり面白い。

ギミックは氏の十八番の擬似ブローバックモデル。過去の製品では PSMよりも小さい最小モデル。

組み立ては比較的簡単な部類。 TV見ながら、動作調整も含め実組み立ては5時間程で終了。
実は一番時間を取られたのは部品探しだったり(笑。
調整途中でファイヤーリングピンスプリングガイドを飛ばすこと数回。
最後は部品探して 部屋を片付ける羽目に…。
で、結局 自作(笑

「いい仕事は 整頓された作業場から!!」(笑
加工細部は某模型版にも…笑
ワルサーモデル1 
 未塗装素組

ワルサー No1 塗装はいつも通、


 レジンの収縮を待って行う予定


2007年03月30日

今日も散財(W

頑住吉 さんの 
タイプ モデル1 ピストル(ワルサー モデロ1の件
 昨日 アンクルさんに電話して 組説がなかった件をまず問いあわせた。
 で、本日 再度電話を入れて原因を確認したところ、頑住吉 氏側の入れ忘れと判明。

仕方ないので 組説だけ送ってもらうことになった。
 一応 HPから組説の画像もプリントアウトしておく。←プリントアウトしたのでも組むのは問題ないけど 「キット購入者が自前で組説をプリントアウトするって」やっぱり変だと Doburoku-Taoは想っていたりするんだな。

 オリジナル仕様の組説 到着まで待つのもなんなので、HPからプリントアウトした組説を見ながら 部品チエック。
欠品がなくて 正直胸をなでおろす。←これで部品がなかったりして 問い合わせたら クレーマーと勘違いされ 話がこじれやすいもん。

 確認後 100円ショップで買ってきた チャック付袋に ブロック毎に部品を分けておいた。

さて 組み立ては土曜日の予定。楽しみ楽しみ。

今日の散財(笑
レンタルビデオ店の放出品
機動警察パトレイバー」(TV版 全16巻 でも5巻だけ抜けてるの計15本)
 最近 レンタルビデオ屋さんもDVD化がすすんています。そのため それまでレンタル業務で使っていたビデオを 処分価格で放出している所が多くなりました。
 私は別に画質がどうの 特典がどうの、なんてこだわる性格じゃないので、ストーリーが解ればOKかと…
 なんせ本編を全部見たのは 15年も前で記憶の彼方。
 最近 海洋堂 さんのリボルテックパトレイバーシリーズを揃えた事もあり 富士見ドラゴンマガジンの小説とともに全話 見直すいい機会かと。

週末、模型組みながら 観るかな…

 ちなみに 中古ビデオを際限なく買うのを防ぐための購入のルールは 1本200円までなり。

実は家の近所のレンタルビデオ屋さんに あの大映テレビ製作の昼ドラ「愛の嵐」の全巻揃いが…誘惑電波が…
 
 

2007年03月27日

頑住吉 「タイプW モデル1ピスルトル」到着が…


画像…LS「ワルサー M9」完成品と、自作サイレンサー(ダミー)

昨日、頑住吉 氏の新作タイプW モデル1ピスルトル」(キット版が到着。わくわくしながら 箱を開けると…

組説が入ってない??。



いくら器用でも、こりゃ組めないと…(笑

頑住吉 氏のHP(「頑住吉」で検索をかけるとすぐ出ますよ)では、毎回発売商品の「(キット版)組み立て説明図」が紹介されており、勿論「タイプW モデル1ピスルトル」も紹介されていました。
だから、組説なしの仕様ではないと思うのですが…」

で、販売元の「アンクル」さんに電話。頑住吉 氏に確認を取ってもらう事に…
仕様でなかったので、組説を送ってもらう段取りをとりました。

しかし、なんだかなぁ~



因みに、上の画像の物は、最近組み立てたLS製プラモデルワルサーM9」。
ダミーサイレンサーは塩ビ パイプ 加工也。今からモデロ1を組み立てて一緒に並べるのが 楽しみ楽しみ。