2017年05月28日

「久々のモデルガン」いじり がんくつ王 製「マカロフ」…2017年05月28日

「久々のモデルガン」いじり がんくつ王 製「マカロフ」…2017年05月28日

動作調整終了 がんくつ王製「マカロフ」 2017年05月28日.JPG

今日は家から一歩も出ず、今年の春オークションで入手した ジャンク品[がんくつ王]製「マカロフ」の動作調整を行う。以外に手間取り模型はすすまず。
 シングル・ダブルアクション、スライドの傷、ディスコネクター不調 の調整に手間取、来週にでも塗装して終了予定
毎度の所詮 持ち物自慢、これにて終了。

タグ …玩具銃 コレクション モデルガン がんくつ王 マカロフ

2017年05月13日

ハードフォード製「ボーチャード」フルセット完了…2017年05月13日

ハードフォード製「ボーチャード」フルセット完了…2017年05月13日

2017.05.13 ハードフォード「ボーチャード」フルセット完了 Doburoku-TAO.JPG

オークションにてマガジン・カートを購入。購入から5年 やっとフルセット完了。
所詮 持ち物自慢、これにて終了。

タグ …玩具銃 コレクション モデルガン ハードフォード HWS ボーチャード

2016年06月12日

2016年「ショットショージャパン」 タニオコバ製「92F用ライトマウント」…2016年06月12日

2016年「ショットショージャパン」 タニオコバ製「92F用ライトマウント」…2016年06月12日

タニオコバ製「92F 用 マウント」その1.JPG画像…2016年「ショットショージャパン」の「タニオコバ」ブースにて購入したライトマウント

2016年「ショットショージャパンの「タニオコバ」ブースにて一個300円で購入した物。
「マルイ ガスBLK 92F用ライトマウント」だそうだが…
タニオコバ製「92F 用 マウント」その2.JPG
画像…近所の100円SHOPで購入したLEDライトを黒く塗った(明るいライトが安くなったもんだ…)。

 タクティカルライトなんて大層かつ高価な物には貧乏人には縁がない。なので近所の100円SHOPで買ったLEDライトを黒く塗ってとりつけた。
タニオコバ製「92F 用 マウント」その3.JPG

タニオコバ製「92F 用 マウント」その4.JPG
画像…マルシン製モデルガン「ドルフィン」(90年代購入KITを組み立てた物)

 せっかくだから手持ちモデルガン マルシン「ドルフィン」(90年代購入KITを組み立てた物)にとりつけた。
 装着はトリガガードの幅が違うので 固定用のパーツを現物合わせで,やすりで削って合わせただけ。
画像の「ドルフィン」についている「ベレッタ―」マーク入り「コンペセイタ―」は90年代に難波「プロテック」さんのジャンク市で購入したABS製.
まぁ、商標の扱いがおおらかだった時代の名残…(笑
グリップは実物用でホーグだったような…(80年代の貰い物で忘れた)。
 昔(1970年代後半)のGUN誌の「CHP(?)の夜間射撃訓練」記事を覚えている世代としては、銃にライトを直接マウントなんて 自殺行為と思えるだが…。
 まぁ、玩具で見た目が派手でなんか「強そう」でOKとしょう…(笑

タグ …モデルガン コレクション タニオコバ マルシン

2016年05月29日

「今日の散財」謎のサプレッサー(マルゼン製?)…(2016年05月29日)

「今日の散財」謎のサプレッサー(マルゼン製?)…(2016年05月29日)

2016 .05.29購入 謎のサプレッサーその1.JPG
2016 .05.29購入 謎のサプレッサーその2.JPG
画像…5月29日 大阪 日本橋 グルガの放出品で購入したサプレッサー
 本日(5月29日)大阪 日本橋 グルガの放出品(1個税込み540円)で購入した メーカー不明のサプレッサー(イングラム用?)。
 インサートもないし、インナーバレルには穴が開いていて ガスの拡散室がある。
多分、マルゼン製だと思うのだが…
2016 .05.29購入 謎のサプレッサーその3.JPG
画像…謎のスイッチ用モールド(BB弾 発光ユニット)を組み込むつもりだったのか?
 ネジを外してみたが、スイッチはあるがで電気回路なんて内蔵していない。
ネジを外してもふたが外れるだけで、それ以上は分解できず…。
もしやと思い…、マルイの10歳用電動BLK「イングラム」にとりつけると難なく装着できた。
撃ってみたら心持消音効果もあるようだ…
2016 .05.29購入 謎のサプレッサーその4.JPG
画像…に自作マウントにとりつけた物に各種装備品&サプレッサーを…(笑
中国製コッキングガン付属パーツとりつけるため、レイル用マウントを自作したマルイ電動BLK「イングラム M-11」に装着してみた。
(過去記事…)
http://bonkura-otaku-life.seesaa.net/article/390863651.html?seesaa_related=category

http://bonkura-otaku-life.seesaa.net/article/390863639.html

マウントはプラ板製でロングマガジンはマルイのノーマルマガジンをプラ板で延長しただけ。
なんがB級映画ぽくって面白いかと…(まぁ 外で売って遊ぶわけでもなく単なる手慰み)。

タグ エアーガン カスタム 東京マルイ グルガ 日記 TOYGUN マルゼン

2016年04月11日

「模型小ネタ」…頑住吉 原型製作「ジャイロジェット」とLS「ガバメント」…2016年04月11日

「模型小ネタ」…頑住吉 原型製作「ジャイロジェット」とLS「ガバメント」…2016年04月11日

「模型小ネタ」…頑住吉 原型製作「ジャイロジェット」とLS「ガバメント」.JPG

頑住吉 原型製作「ジャイロジェット」とLS「ガバメント」の大きさの比較


タグ…模型 コレクション プラモデル エルエス 頑住吉

2015年12月13日

「最近の散財(モデルガン・ガスガン関連)」…2014年09月07日

「最近の散財(モデルガン・ガスガン関連)」…2014年09月07日

「今日のモデルガン・ガスガン」 MGC製「ハイキャパ」(モデルガン&ガスガン)レストア…2014年09月07日

2015年12月13日 最近の散財 その1.JPG

最近散財から…
◎その1 MGC製「金属製ガンケース」
20115年12月13日 MGC 金属製ガンケース その1.JPG
20115年12月13日 MGC 金属製ガンケース その2.JPG
画像…MGC製「金属製ガンケース」の表裏
 
最近入手した MGC製「金属製ガンケース」を…
私自身も90年代雑誌の紹介記事で知った物。
過去にリサイクルSHOPで一度現物にであったが、価格で手が出なかった物。
正直、入手できるとは思っていなかった。
MGCが出していたABS製モデルガン以前を知る若い人も少なったようで、安価に入手できた。
20115年12月13日 MGC 金属製ガンケース その3.JPG
画像…サイズはGM-4(キット版 木製グリップ付き)
サイズは上画像が(置いているのはGM-4 キット版 木製グリップ付き)が参考になるかと。

20115年12月13日 MGC 金属製ガンケース その4.JPG20115年12月13日 MGC 金属製ガンケース その5.JPG

金具の画像を…
意外と留め金が凝っている。
ケースの仕上げ・プレス加工を見ると、子供の時(40年前)見た車を思いだした。
今でこそガンケースも実物用が入手しやすくなっているが、当時は自前で準備するしかなかったんだと思う。
デザインも今見てもおしゃれだと思う。

◎その2 MGC製 GM-1用「プラターゲットグリップ」
20115年12月13日 MGC GM-1用プラターゲットグリップ その1.JPG20115年12月13日 MGC GM-1用プラターゲットグリップ その2.JPG

これも最近入手した MGC製GM-1用「プラターゲットグリップ」
過去にリサイクルSHOPやオークションで出会ったが、破損品や加工品が多いうえ価格で手が出なかった物。
今回は運よく、(GM-2系へ)無加工状態の物を入手できた。
GM-2に装着するためには、フレームのグリップネジ受けとトリガーガード下面の加工が必要なようだ…
というわけで、毎度のせこい気持ちが働き、加工をためらっている。

まぁ、毎度の持ち物自慢、これにて終了…(笑

タグ …モデルガン コレクション MGC ガンケース 散財

2014年09月07日

「今日のモデルガン・ガスガン」 MGC製「ハイキャパ」(モデルガン&ガスガン)レストア…2014年09月07日


「今日のモデルガン・ガスガン」 MGC製「ハイキャパ」(モデルガン&ガスガン)レストア…2014年09月07日

モデルガン ガスガン レストア MGCハイキャパ系 Doburoku-TAO 2014.09.07.JPG
 先週から続いていた MGC「ハイキャパ」(モデルガン×1、ガスガン×2 ガスガンマガジンは1個だけ)のレストア作業が終了。(画像の箱入りモデルが、今回レストアしたもの)
 これらモデルガン&ガスガンは、ここ数年Shopやオークションで入手した、難ありやジャンク。MGCハイキャパの系は、モデルガンもガスガンもアンビセフティーが破損している個体が多い。またガスガンは、フレーム関連が破損している個体が多い。

 モデルガンはアンビセフティーを交換。また装填不良を起こしやすかったマガジンを調整した(主にマガジンリップ)。
ガスガンに関しては手に入れた物を分解し、使える部品や破損していないパーツを組み合わせただけ。
 
ガバメント系統には信仰がないうえ、ジャンクが1丁少々残ったが…。まぁとりあえず3丁修理できたからいいとしょう。

タグ …モデルガン ガスガン コレクション MGC ハイキャパ

2014年04月09日

「最近のモデルガンネタ マルシン モデルガン「M16」に実物用 30連マガジンを装着する…(2014年04月06日 日曜日 予定が04月09日)

「最近のモデルガンネタ マルシン モデルガン「M16」に実物用 30連マガジンを装着する…(2014年04月06日 日曜日 予定が04月09日)
2014.04.06 マルシン M16 モデルガンに実物マガジンを装着する Doburoku-TAO.JPG
 模型の塗装の乾燥待ちの気晴らしに、比較的入手が容易なM16系実物マガジンを、マルシンモデルガン「M16A1」にお手軽加工で装着してみた。
 (30連マガジンについては、最近マルシン モデルガン純正を見かけないことを思えば、実物マガジンも、選択肢の一つかと)
2014.04.06 マルシンM16マガジンキヤッチ加工 Doburoku-TAO.JPG 要は、画像のように、やすりでマガジンキャッチを数ミリ削っただけ。
実物のマガジンが、MGC系のM16のモデルガンに使えないのはたまに話題になるが、マルシン M16に実物マガジンが単純な加工で簡単に装着できる事は どうも話題になりにくい(昔はSHOPカスタムの定番加工だった記憶が…コレナガアームズかキヨノアームーズだったような… )。
 さて、最近の話題になりにくい点は、古手のモデルガン愛好家に当たり前すぎる情報だからかもしれない。
また、、モデルガンカートは、実物マガジンからチャンバー装填が、スムーズに行かない点だからではないだろうか…。これは実物のように弾頭があれば、まず先端がチャンバーにはいりガイドの働きをしてチャンバーに納まるのだが、モデルガンカートに弾頭がないゆえに生じやすい問題。
 じゃ、マルシンのモデルガンを、.223口径のダミーカート仕様にすればと考える人もいるだろうが…。
これもバレル基部 チャンバーインサート鋼の位置のために出来ない相談(チャンバーを切断し新造すればいいが これは法的な問題に引っかかるので出来ない相談)。
 じゃーどうすれば…
2014.04.05 実物マガジンの加工箇所 Doburoku-TAO.JPG 画像の部分(ボールペンでさしている部分)をペンチで曲げ、マガジンリップ右側を多少開いてやれば、モデルガンカートの装填が割りとスムーズにいくようだ…。ただし、手動操作の話であって、発火の場合はさらなる調整が必要だろう、

…オマケ…
 これは余談だが、モデルガンカートが装填しにくい点で有名なのがハドソンのAK系。
実はハドソンAKに関しては 一部を除きダミーカートならばデトネーターを抜くだけで、スムーズに装填・排夾で遊べる。(この事がわかった事が、自分にとって今回のM16のマガジン加工のヒントになった)

 ちなみに難点がある機種は 可動式チャンバーを持つSEモデルだったりする(これは可動式チャンバーを新造してやればいいだけの話なのだが…)。まぁ、このあたりのAKネタは、いずれ気が向いたら…

2013年12月01日

「ショットショー ジャパン 2013年 冬の部」での散在…(2013年12月01日 玩具 モデルガン 散財)

「ショットショー ジャパン 2013年 冬の部」での散在…(2013年12月01日 玩具 モデルガン 散財)

2013年 ショットショー ジャパン での収穫 2013年12月01日  .JPG
 町内会の行事が早くすみ、「ショットショー ジャパン 2013 冬の部」に足を運ぶ。
散財面での収穫は小茂田商店「コーチスペシャル」の良品(箱なし)&ハードフォード「ボーチャード」予備マガジン。
情報面では タニオコバ社長 小林太三氏のトークショーでの情報。
プロップガンとモデルガン設計について、今月の「Gun マガジン」連載記事をより突っ込んだ内容を聞かせてもらう。
追記…新型CPは9mm仕様も製作可能だそうで、今後の発展が楽しみだ…。

2013年08月19日

「近況…(笑)」…(2013年08月18日 玩具 エアーガン 散財)

墓参りの帰りに立ち寄った 大阪日本橋で購入したのは

クラウンモデル スーパーライフル U-10ジュニア 用予備カート Douro-TAO.JPG手持ち タカトクトイス製 「SSオートマグ」 Douro-TAO JPG◎「クラウンモデル スーパーライフル U-10ジュニア 用予備カート」

最近量販店でも販売され、わりと好評(定番化)しているクウンモデルの「スーパーライフル U-10 ジュニア」
このTOYGUN自体は「タカトクトイス」が発売していた「SS9000」のリメイク版。
(製品としては10歳以上対象だが、勿論18歳以上対象の版も出している、ちなみに違いは18歳用が分解できるようになっている事。)

で、そんな製品の予備カートリッジを買った理由は単純で、手持ちタカトク「SSオートマグ」(手持ちは両面ツツミ弾仕様)の予備カートリッジに転用できないかどうかの確認。
結果からいえば クラウン製の予備カートの頭を0.5mmほど削りメン取をすれば転用出来る。
(今回は装填&自動排夾の動作確認が出来満足したので、ツツミ弾バレルでBB弾のとび具合なんて調べてもいない)
といったわけで、自己満足のお手軽テスト終了。

2013年06月16日

「近況…笑 」(2016.06.16 画像追加)…(2013年06月16日)


 昨日は久々の週休2日初日を家でごろごろして過ごす。
一日最低 睡眠時間5時間を確保するようにしたので、体調がよくなってきた(微妙に体重も落ちた)。

ハードフォードのボーチャードを始めて分解し、装填・排夾の調整を行う。
ボルト下面に切られた溝を彫刻刀で加工し、ボルトが下がりきる直前にエジェクターが充分出るように調整。
あわせて、マガジンの開きを調整。
8発フルロードで装填・排夾を難なく行えるようになった。
左右の手で持ち替えながら装填・排夾を行うと、左手で操作時にたまにセフティーに触れて、間違ってかかってしまう事がわかる。

今日は 数年前対応メーカー不明でオークションに入手した「社名メダリオンもないJフレーム用らしき木製グリップ」をタナカのモデルガン「センチ二アル」に装着してみようかどうか今から悩んでいる所。
画像追加
2013年06月16日 木製グリップ装着「タナカセンチ二アル」右側面 Douro-TAO.JPG2013年06月16日 木製グリップ装着「タナカセンチ二アル」左側面 Douro-TAO.JPG

タナカ モデルガン「センチ二アル」に「正体不明の木製グリップを装着」。
…入手したときから右側に多少欠けがあるが、まぁそのうち修正しよう。

木製グリップとして、工作がずば抜けているとかではなく、年月のたったくたびれ具合がよくて、入手当初は手持ちCMC・コクサイのチーフスに取り付けを考えたが、微妙にラインがあわず宝箱行…(笑

正体不明のJフレーム用? 木製グリップDouro-TAO.JPG

左追加画像…「正体不明のJフレーム用?木製グリップ」

タナカ モデルガン「センチ二アル」に「正体不明の木製グリップを装着」
この木製グリップが、タナカが「センチネル」用に出している木製グリップに似ていることから、国際又はMGCと考えたのだが、これまた違う模様…?(このグリップ、裏面を見るとグリップセフティーを本体に装着するための穴がない)。
昔の「センチ二アル」モデルガンのグリップセフティーは、グリップで本体に固定していた(両社のモデルガンは持ってないが 20年ほど前グリップセフティーのパーツのみSHOPで見つけて持っている)筈なので謎は深まる.ばかりなり。
まぁこのグリップ、複雑に勘ぐるほどのものではなく、単にマニアの手作りチーフス用といったところか…(笑

2013年06月16日 「タナカセンチ二アル」加工前 Douro-TAO.JPG2013年06月16日 木製グリップ装着のため「タナカセンチ二アル」を加工 Douro-TAO.JPG

2013年06月16日 画像追加…左画像が加工前、右画像が加工後。
 意外と手間がかかった…(画像のグリップのウェイトに、タミヤのマスキングテープが貼ってある理由は、グリップセフティー固定用ピンの紛失防止のため)

 ちなみにタナカのグリップ装着をためらったのは、この木製グリップの螺子穴の位置関係から、タナカのウェイトの加工が必要だから。
もっともタナカさんは微妙な各社(実銃用を含む)木製グリップに対応できるよう螺子穴の下にスリットを切ってくれているのだが、このグリップの場合、スリットと螺子の境界線に当たるのがなんともで、装着のため加工(リュターで削るだけだが)したいような、したくないような…。

さて、朝ごはんを食べたら、これらの加工&久々に模型にかかりますか…。

2013年03月12日

「工作再開 LS『コルト コマンダー』」…(2013年03月12日 模型・モデルガン)

2013年3月12日 工作再開 LSコマンダー Doburoku-TAO.JPGLS「コマンダー」工作再開。
去年LSの「ガバメント」をレストアしていたので作業は比較的順調に進む。
とりあえず、「ガバメント」同様「コマンダー」もグリップセフティーとセフティーが機能するようにはなった。

先に仕上げた「ガバメント」を参考に、ちまちま完成までがんばるか…(笑

2013年02月16日

「リンク追加」…(2013.02.16 土曜日)

「ジャッカルの日」のライフルのガスガンを製作した

「(旧)和室工房」
http://gray.ap.teacup.com/wasitukoubou/

と許可をいただきリンク。
何かをゼロから作り続ける人には頭が下がる。

まずはビデオの修理で「ジャッカル」入手はまだ無理だが…
SOEの消音拳銃「ウェルロッド MK-2」は欲しいなぁ…(KIT希望)
物欲…(笑

2013年02月11日

W.W.W.製 「ダンディ―ガン(デリンジャー)」…(2013.02.11 銃器・モデルガン・模型・玩具銃)

CMC デリンジャー(上)とw.w.w.ダンディーガン(下) Doburoku-TAO.JPG上画像 …CMC ABS製「レミントン デリンジャー)」(上)とW.W.W. 製 玩具銃「ダンディーガン」(下)

数年前 ネットオークションで手に入れた物と、90年代に店頭在庫を見つけ購入したものがあった事を思い出し探していたW.W.W.製「デリンジャー」をやっと見つけ出す。
探し物は90年代に店頭在庫を購入したもの。ハドソンのモデルガンバントラインの箱の中にしまわれていた(5年以上 箱をあけていないことになる…(笑 )購入した記憶は正確だったが「黒いモデル」と思っていたあたり、相変わらずのボケである…。

 W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」左側面 Doburoku-TAO.JPG W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」右側面 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」左側面
上右画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」右側面


W.W.W.社製品の「ダンディーガン(デリンジャー)」をはじめて手に入れたのはDoburoku-TAOが小学生の時の昭和52年(1977年)。
当時、近所の友達からもらったもの。そのモデルは画像の物ではなく黒いモデル。当時、モデルガンはおろかLS製品も手に入れてなかったので、カート式の本製品がデリンジャーのサイズに近いと思いこんでいた。
そのデリンジャーも発火させて遊んでいるうちに壊れてしまい捨ててしまった。
20代のころはCMCやハドソンのABSモデルガンを入手していた事もあり気にならなかった。
画像の製品は30代になり、ワンダーフェスティバルで上京した際 上野のMGCの斜め向かいの1階で営業していた駄菓子屋で見かけて懐かしさもあり購入したもの。
本製品がDoburoku-TAOにとって印象深かった理由は金属カートリッジが付属している点だと思う。

 W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」チャンバー開状態Doburoku-TAO.JPG W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」グリップには予備弾を収める穴があるDoburoku-TAO.JPG

上左画像…W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」チャンバー開状態(ハンマーコッキング状態 なおグリップ下面に注目 予備弾が収められている)。

上右画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」グリップには予備弾を収める穴がある

 W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」金属製カートDoburoku-TAO.JPG W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」台紙裏 操作マニュアルとなっている Doburoku-TAO.JPG

上左画像…W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」金属製カートリッジ

上右画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」台紙裏が操作マニュアルとなっている

 W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」のチャンバーには 一発カートがこめられる Doburoku-TAO.JPG左画像…W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」金属製カートリッジガ一発こめられる。

本製品はオールプラスチック製で分解できないミニモデルだが、画像のように実物ではエキストラクターを操作するボタンを操作し、チャンバーを開放する。
本製品付属のカートリッジは亜鉛製。CAP火薬対応もさることながら、側面の溝に注目。発火の火花や煙をうまく銃口に逃がす配慮がされている。
またグリップ下面に切り欠があり、呼び弾を収めるようになっている。
製品にはビニール製のカートリッジホルダーとカートリッジガ3発付属している。
手持ちはもう発火させていないが、付属カートリッジはメッキがされていないので、発火後の手入れを怠るとすぐ痛むだろう。
ちなみに銃口にはインサ-ト鋼は鋳込まれてないが、銃口内には突起が設けられ弾が単純に前方にぬけないよう配慮されている。

 手持ちW.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」未開封と…Doburoku-TAO.JPG
上画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」台紙付未開封と…

手持ちをどこに入れたか忘れた事もあり(手持ちを黒いモデルと勘違いしていた事もある)、数年前 オークションで入手したもの。
今回見比べて気がついたことは、台紙の表記以外にもカートが2発しか付属しないかわりにCAP火薬は付属するなど製品仕様に変化がみられる。
ただ、SA-100の表記は変わっていないことから、仕様は変わっても、本製品は当時定価100円で販売(1970年代後半から80年代にかけて)されていたのではないだろうか…
本製品を販売したW.W.W.社について、Doburoku-TAOは詳しい事は知らないが、本製品を設計された方は玩具デザイナーとして銃器好きのツボを心得た、センスのいい方だったと思う。
ちなみに本製品、駄玩具としてオークションではわりと出品されているので、まだ入手は比較的容易かと…(笑

本製品と同年代のミニチュアガンのデリンジャーには国際産業製品やマルシン製品があった。
国際製品については手持ちがあるので そのうち気が向いたら…

2013年01月21日

まぁ、所詮持ち物自慢「CMC ABSチーフス系列モデルガン関連について…」…(2013.01.21 モデルガン・模型・コレクション)

手持ちCMC チーフス&HWS Jポリス Doburoku-TAO.JPG
上画像…手持ちCMC チーフススペシャル &ハードフォードJ-POLICE
上左 CMC ABS「チーフス 2in」KITモデル CMC販売木製グリップ装着
上右 ハードフォード「J-POLICE 3in」
下左 CMC ABS「チーフス 2in」完成品(初期型?) 実物用木製グリップ装着
下右 CMC ABS「チーフス 3in」KITモデル(?) CMC販売 ハンマーシュラウド付きラバーグリップ装着

物忘れしないうちに手持ちを…

CMC ABS「チーフス 2in」(画像上左)はKITモデル(製造CMC 販売 台東商事)を25年ほど前に購入し組んだもの。シリンダーハンドはCMC別売りスチールに交換。すりあわせに苦労した。
また装着している木製グリップは当時 大阪梅田の阪急ファイブ1階で営業していた「モデルン」梅田店で購入したもの。素材は桜。当時耐水ペーパーで#2000まで磨いたあと「パイプ磨き用」(タバコのパイプね)で磨きあげた物。


追記(2013.01.21 )…KITモデルについている。グリップアダプターはコクサイのABS「チーフス」の物。SHOPのジャンクパーツコーナーで見つけて購入したもの。

CMC ABS「チーフス 2in」完成品 ?(画像下左) は10年ほど前に、部品取用に購入した中古品ジャンクを修理したもの。
これは持ち帰ってからKIT版との違いに驚かされた。どうやら完成品のようだが…。これには実物用木製グリップ装着している。

CMC ABS「チーフス 3in」KITモデル?(画像上右) こちらも10年ほど前に中古を購入したもの。これまた中古品で見つけたCMC製「 ハンマーシュラウド付きラバーグリップ」を装着している。

画像上右は以前このブログでも紹介したハードフォード製「J-POLICE」。これも中古品を購入したもの。

◎「CMC チーフスKIT版と完成品(初期) の比較」


CMC チーフス 前・後 比較 Doburoku-TAO.JPG
画像…CMC チーフスKIT版(上)と完成品(初期) (下)比較。

KIT版と完成品(初期製品?) の比較
外見で違いがわかりやすいのは2点
1、 完成品(初期型 画像下)のクレーンは亜鉛製の黒染め。
2、 完成品(初期型 画像下)のロッキングボルトは前部から組み込まれており分解できない。KIT版は実銃と同じくピン止め。
完成品に関しては分解調整までしていないので KIT版との違いでDoburoku-TAOが知っているのはこの程度。
なので…コメントで質問しても無駄。

◎「グリップについて…」


CMC グリップ比較 Doburoku-TAO.JPGCMC 3inにMGCのグリップを装着 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…手持ちチーフススペシャル グリップ比較
上左 MGC 金属モデル用プラスチックグリップ。
上右 CMC販売 パックマイヤー風「ハンマーシュラウド付きラバーグリップ」
下左 CMC販売 木製グリップ(桜材)
上右 CMC ABS「チーフス」付属 プラグリップ

上右画像…MGC 金属モデル用プラスチックグリップは難なくCMC(3inに装着)に装着できる。

MGC 金属モデル用プラスチックグリップ(上左画像 上左)は難なくCMCに装着できる(上右画像 参照)。こちらはCMCの初期型に装着された状態で販売されていたのを購入。購入時にすでに裏にひび割れがあり。瞬間接着剤とABS粉を使い補強している。
CMC販売 パックマイヤー風「ハンマーシュラウド付きラバーグリップ」(上左画像 上右)は中古品をグリップ単品で買ったもの。前オーナーはコクサイに装着していたようで グリップ裏に固定軸用の穴が掘ってあった。
CMC販売 木製グリップ(桜材) (上左画像 下左)の裏面の白い部分は、自分でズレ防止用に瞬間接着剤でプラ板を貼ったもの。ズレ防止用の加工がされてなかったのは仕様が加工ミスかは今となってはわからない。この当時はスミス&ウエッソンのメダリオンは最初から付属していた。記憶では当時2500円ほどで購入したはず…。

CMC ABS「チーフス」付属 プラグリップ(上左画像 下右)ウエイト付き。
マニアの多くが処分するようで、後日手に入れた2丁分を揃えるのに意外と時間がかかった。

◎CMC販売 チーフス用「スピードローダー」

CMC チーフス用スピードローダー その1 Doburoku-TAO.JPGCMC チーフス用スピードローダー その2 Doburoku-TAO.JPG

上画像2種…CMC販売 チーフス用スピードローダー

CMCは専用スピードローダーも販売していた。材質はアルミ製。銀色のつまみを回転させる事でカートを装填する。

◎CMC販売 チーフス用 カートリッジについて
CMC カートリッジ比較 Doburoku-TAO.JPG
上画像…手持ちCMCカートリッジ比較(カートリッジは分解している)
上左…KIT版付属カート (発火済)
上右…完成品付属カート(発火済 前オーナー)
下段…スプリング内臓カートリッジ 箱とカート(未発火)
インナーの形状が時期によって違うことがわかる。
下段はオークションで入手したスプリングでインナーが前後するカートリッジとその箱。
弾頭部が銅メッキされている。スプリングは取り出せなかったので無理に引っ張り出してない。


◎おまけ…CMCとハードフォードカートリッジ比較
CMCとハードフォード カートリッジの比較 Doburoku-TAO.JPG
上画像…CMC(上)、ハードフォード(中) 、ハードフォードを分解した状態(下)

画像でみればわかるが現在も入手が容易なハードフォード製とCMCはサイズが全然違う。
CMCのチーフス中古品を購入された方はご注意を….

と言ったわけで、マニア様には当たり前すぎて話題すらならない比較ネタ終了…(笑

2013年01月10日

持ち物自慢 手持ち ハドソン モデルガン「NAA ミニリボルバー」3種…(2013.01.10 銃器・モデルガン・模型)

手持ち ハドソン 「ミニ リボルバー」 Doburoku-TAO.JPG

上画像…手持ちハドソン モデルガン「ミニリボルバー」3種

よそ様で ハドソン モデルガン「ミニリボルバー」の持ち物自慢をしたので…
手持ちは金属モデルとABSモデル(シルバータイプ がABS完成品で 黒がKITを自分で組み立てた物)。


金属モデル付属バックルにABSをつけてみる Doburoku-TAO.JPG
上画像… 金属モデル付属のバックルホルスターにABS版を装着してみる。

多少隙間が出来るが金属モデル付属バックルホルスターにABS版は装着できる(ちなみに装着しているKIT版の木製グリップは手製)。


ABS版「ミニリボルバー 」完成品 Doburoku-TAO.JPG

上画像…完成品の販売状態
ABS版の完成品はホルスターに納まった状態で販売されていた。


ABS版 KIT未組み立て品 Doburoku-TAO.JPG
上画像…KIT 未組み立て商品状態。

90年代に店頭在庫を見つけ予備部品確保の意味で購入したもの。

普段の収納状態 Doburoku-TAO.JPG
上画像…KIT完成品の収納状態…(笑

本物のホルスターなんて持ってないので、近所のメガネ屋さん店頭のワゴンセールで買ったメガネケースに入れている…(笑。

おまけ…ADVENの文鎮「ミニリボルバー」

未組み立てのADVENと… Doburoku-TAO.JPG
オークションで組みかけを落札したもの。
80年代前半の製品で、製品化はハドソン製品よりも数年はやい。
銃身長などハドソンとは違うタイプをモデルアップしているが…文鎮。
ちなみにグリップはもともと自作前提で付属していない。
KIT版のグリップが一組あるので 「そのうち…」と思いつつ、ここ数年放置状態…(笑

2013年01月03日

「新年の銃器小ネタ 2題」…(2013.01.03 銃器・モデルガン・模型・TV・映画)

新年の銃器小ネタ

その1…「八重の桜」の「スペンサーカービン」プロップ
朝 何気にTVをつけると今年のNHK 大河ドラマ「八重の桜」の宣伝で綾瀬はるかが手にする「スペンサー カービン」のプロップが大写しになっていた。
プロップは「スペンサーカービン」の特徴で銃床に装填するチューブマガジンを再現しており 画面に再装填が大写しにされていた。
またプロップは「スペンサーカービン」にしては多少機関部が太いのは、レバーアクションによる閉鎖機構・レバーアクション・ハンマー部の転用からDENIXの「シャープスカービン」がベースのようだ(レミントンの「ローリングブロックライフル」とも 手ごろな値段の中古最近 見かけないなぁ…)
この判断の理由は レバー操作時に「スペンサーカービン」の特徴で有る回転式装填機構(ハンマーのように回転閉鎖することで銃床から送られたカートを薬室に送り込む)が見えなかったこと。
また、「空薬きょ」がレバーアクションで飛んでいるかどうかは気がつかなかった。
それにしても薬室を開放しカートを直接装填しているシーンが有ったが、これはチューブ式マガジンの不調の表現だったのたろうが…
いかんせんこのあたりは素人の見立て、このあたりはおいおい専門誌で紹介されるだろう。

その2…フレデリック フォーサイス 原作・フレッド ジンネマン監督作品 映画「ジャッカルの日」(1973)の「組み立て式 ライフル銃」プロップ

昨夜 オークションを徘徊して見つけたのがフレデリック フォーサイス 原作・フレッド ジンネマン監督作品 映画「ジャッカルの日」(1973)の「組み立て式 ライフル銃」プロップをエアーガンで製作し、今年(2013)のワンダーフェスティバルで販売を企画しているディーラー「(旧) 和室工房」がコミケで昨年発売した「エアーガン」製作記をまとめた「ジャッカルな日々」という同人誌。
一瞬 入札も考えたが念のため同人誌書名で検索をかけると…

「とらのあな」の通販でまだ買える事が判明。
「ジャッカルな日々」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/09/28/040030092876.html
どうやら「デクチャレフ対戦車ライフル」のエアーガンも製作販売されていたようで、在庫があった「製作記」
「ブラックマガジン デクチャレフ特集」
http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0030/03/16/040030031641.html

も有るようだ。
難波や梅田の「とらのあな」に足を運ぶ気にはなれなかった(在庫の有無もわからないし)こともありとりあえず通販で取り寄せる事にした。
もう海洋堂が主催する「ワンダーフェスティバル」にDoburoku-TAOが足を運ぶ事はないだろうし (旧)和室工房さんが製作販売されている「ジャッカルの日」のエアーガンを入手することは(販売している場に出くわす事がない)だろう。
それに手持ち「ADVEN」(出来の悪さは大笑いして)我慢できる。
が せめて紙情報だけでも買っておこうかと…(あ、物欲 物欲)。

2冊で送料+代引き手数料で2000円程、まぁオークションで入札しても1冊しか買えないことを思えば 安いとおもうし…。

2012年12月29日

「とりあえず フルセットまであともう少し…(笑)」 …(模型・モデルガン・散財)…(2012.12.29 土曜日」)

2012.12.29 ハードフォード「ボーチャード」フルセットその2 Doburoku-TAO.JPG2012.12.29 ハードフォード「ボーチャード」フルセットその1 Doburoku-TAO.JPG やっと時間が出来たので、買って集めたハードフォード製「ボ-チャード」の別売りパーツを開封して収納した。
後はマガジン3本かな…(笑
ちなみに市販のフルセットの金具は時代考証的に疑問があるので 充分これで満足している。

といったわけで 気晴らし兼ねた散財と持ち物自慢を終了…(笑

2012年08月02日

最近の散財 手持ち「ボチャード自動拳銃」ハードフォード モデルガン&頑(癌)住吉レジン製…(2012.08.02 モデルガン・散財・模型 2012.08.05追記)

ボチャード比較 頑住吉(上)とHWS(下) Doburoku-TAO
上画像… 手持ちボーチャード 比較 ハードフォード製品(下)と頑(癌)住吉 製品(上)

 先月28日土曜日(7月28日)は出勤だったこともあり、楽しみにしていた床井雅美さんの講習会を聞くための東京行きが果たせなかった。
といった訳で、気分転換もかねハードフォードのモデルガン「ボーチャード自動拳銃」を購入しておいた。

ところで某巨大掲示板では CAW製品を盲目的に信奉する者がいるようで、ハードフォード製品のサイズが小さく「ボーチャード自動拳銃」の正しいサイズの製品はCAWだけだと宣伝に忙しいようだ…。
 それらハードフォード製品への中傷的かきこみには「頑(癌)住吉製品よりも一回りも小さい」との書き込みもあり、気になったので手持ち頑(癌)住吉 製品もひっぱり出して見比べた。

モデルガン ボチャード HWSと頑住吉(HWSケース入) Doburoku-TAO
上画像… 手持ちボーチャード 比較 ハードフォード製品と頑(癌)住吉 製品。

 ハードフォード製品付属ケースに頑(癌)住吉の銃本体と付属ストックを入れてみた。難なく収まる(マガジンボトムの形状の違いから多少はひっかかる この件については後ほど)
 まず上の画像を見てもらえばわかるが、ハードフォード製品が一回り小さいという書き込みはがおかしい事がわかる。
両者を見比べて目立って違うのは…

 1,「トリガーガード周辺の形状」
 2,「マガジンボトムの形状の違い」
 3,「リコイルスプリングカバーの形状」
 4,「グリップの前後の幅」
 5,「バレルのテーパー」

「SMALL ARMS PROFILE 3」掲載 ルドウイック社製品 Doburoku-TAO資料コレクション「SMALL ARAMS PROFILE」3ごう Doburoku-TAO

上画像…「SMALL ARMS PROFILE 3」掲載 ルドウイック・ローべ社製品


左画像… 手持ち「SMALL ARMS PROFILE 3」ルガー編


まず1の「トリガーガード周辺の形状が違う」のはハードフォード製品が DWM社に吸収される前のルドウイック・ローべ社製品をモデルアップしたから。
ちなみに2.「マガジンボトムの形状」3,「リコイルスプリングカバーの形状」も手持ち資料本「SMALL ARMS PROFILE 3」の写真から、ハードフォードがモデルアップした形状の製品が存在することがわかる。

ところで 4,「グリップの前後の幅 の違い」について。
ハードフォードのグリップ幅が狭いという疑問については…

マガジン比較 頑住吉HWS Doburoku-TAOダミー2種(7.62トカレフ 30モーゼル)と頑住吉とHWSカート Doburoku-TAO

上左画像…マガジン比較 ハードフォード(右) 頑(癌)住吉 (左)。頑住吉製品は確かに一回り大きいが…
上右画像… カートリッジ比較 左から 7.62トカレフ(中国製 ダミー)・30モーゼル(ダミー)・頑(癌)住吉(レジン)・
ハードフォード(ハードフォード 弾頭部がねじ式で取り外せる)

 両者のマガジンを比較すると確かに頑住吉製はハードフォード製よりも一回り大きい(上右画像参照)。ところがハードフォードのカートリッジを、サイズが近い 7.62トカレフや30モーゼルのダミーカートと比較すると…(上右画像参照)ハードフォードの付属カートリッジが極端に小さい訳ではないことがわかる。カートリッジのサイズを気にするのは それが数値を割り出すゲージとして使えるからだったりする。
またこれらのことから頑住吉製品のダミーマガジンが一回り大きい事がわかる。

では何故 頑住吉製品は大きいマガジンとなったのだろうか?
 その理由は頑住吉製品が、「バレル内のスプリングを使い チャンバー内のダミーカートを排夾する」という「擬似ショートリコイルの仕組み」を持つから。
 頑住吉製品の場合、バレル内のスプリングの圧で後退しようとするボルトを固定するシアーの仕組みを追加する必要があり その機構を仕組む空間が必要であったから。
 この仕掛けを仕組む関係上 頑住吉はグリップの前後幅をアレンジする必要があり、ダミーのマガジンもそのアレンジにあわせて大きくする必要があったからだろう。

 また5「,バレルのテーパーの違い」 は頑住吉製品がバレル内にスプリングを仕込む必要から レジン製バレルの強度確保をかねパイプが組みこまれているから。
このためバレルのテーパーは緩くならざる得なかっただけではないのか…

 細かいことをつついたが、そもそも手持ち書籍でみると実銃の計測データー自体 「DWM」製品か「ルドウイック・ローべ」製品のどちらを測ったかわからない(記述がない)
ましてや現在のような自動工作機器がない時代の製品だということを思えば、製品ごとや製造時期違いで数ミリのばらつきは当然あるとおもう。
カートリッジの寸法も含め、資料のデーターの吟味もせず批判をすることがいかに滑稽か。

 模型としてボーチャードの機構・構造を「ルドウイック・ローべ」社版で再現したハードフォード社製品。
模型独自の機構とはいえ、ボーチャ-ドの動きを「DWM」社版で再現した頑(癌)住吉製品。
この両製品を入手した現在、ボーチャードについては もはやDoburoku-TAOには正確なサイズが売りであっても、価格を思えば「DWM」社版のCAW製にはもう魅力感じないのが本音だったりする。なんせ限られた予算 ハードフォード製品の別売りパーツを揃える方が面白そうだ。。

 最後はお約束の手持ちルガーモデルガンと…
HWS ボチャードとMGC P-08 Doburoku-TAO
画像… ハードフォード ボーチャードとMGC P-08

といったわけで 毎度の持ち物自慢終了。

2012.08.05 追記

追記…1

ところでハードフォード製品が縮小モデルと断言する者には マガジンの寸法違いの証拠として、30モーゼル弾が入らない点を指摘しているが…

HWSマガジンに30モーゼル(ダミー)を詰める Doburoku-TAOHWSマガジンにトカレフ(ダミー)を詰める Doburoku-TAO

上画像左… ハードフォードのマガジンに30モーゼル(7.63モーゼル)のダミーカートを詰めてみる。
上画像左… ハードフォードのマガジンにトカレフ弾(7.62㎜)のダミーカートを詰めてみる。

 検証をかねて ハードフォードマガジンにケースの寸法が近い7.62トカレフや30モーゼルのダミーカートを詰めてみる。
7.62トカレフや30モーゼルブレットが ボーチャード弾よりも長いため一発しかマガジンに装填できない。が、ケース寸法が近いだけあってマガジンには一応1発は収まる。
 手持ちの書籍資料にもボーチャ―ドの使用するケースのサイズが30モーゼルや7.62トカレフと近いとの記述はあるが、ボーチャード弾とのサイズを詳細に比較して検証している例は見つけられなかった。そこで詳しい資料はないかと手持ち書籍を漁ってみると…

手持ち書籍 学研「ドイツ軍用銃 パーフェクトガイド」Doburoku-TAO 左画像…「ドイツ軍用銃 パーフェクトガイド」(学研 2007年発行)

「ドイツ軍用銃 パーフェクトガイド」(学研 2007年発行)掲載の一記事 頑住吉 著「世界のスタンダード 9mmパラベラムの真実」の図「9㎜自動拳銃弾開発の流れ」でやっとボーチャード弾についての寸法記述が見つかった。

○7.85㎜ ボーチャード弾     
 ケース長 24.8㎜ 弾頭重量85グレイン
○7.63㎜ モーゼル(30モーゼル)弾
 ケース長 25.4㎜ 弾頭重量86グレイン 

 この寸法データーからわかることは7.63㎜ モーゼル弾の弾頭部は径が小さくなったことと弾頭重量が増加したことから7.85㎜ ボーチャード弾よりもどうしても弾頭部が長くなること。

従って ケース径が近くても30モーゼル弾はケースと弾頭部の両者の寸法が大きいこともあり、どうしてもボーチャード弾より数㎜長くなる。
これらのことからも30モーゼル弾のダミーカートだけに注目し ハードフォード製品を批判するのはあまりにも軽率だと思う。

追記…2
頑住吉ボーチャード ボルトopen状態Doburoku-TAO
左画像…頑住吉製 ボーチャードをボルトOPEN状態にし、上から覗く。

 頑住吉製 ボーチャードをボルトOPEN状態にし、上から覗くとわかりやすいが トリガーから伸びたバーが 擬似ショートリコイルを作動させるシアーに繋がっている。
この構造のため 頑(頑)住吉製品のマガジンにはカートリッジが一発も詰められない(この製品以前の擬似ブローバック製品などには一発は詰めれるようになっていたものが多い)。

2011年12月04日

最近の散財 ハードフォード モデルガン「26年式拳銃」…(2011.12.04 モデルガン)

毎度のうれしがりの画像での自慢。
2011Shot show Japan購入 ハードフォード「26年式拳銃」Doburoku-TAO.JPG
 上画像は先週 「2011 ショットショー ジャパン」にて購入した ハードフォードのモデルガン「26年式拳銃」
手持ち頑(癌)住吉 製品と比較しようと画像をとっていたが…気が乗らないので止め…(笑
 と、いったわけで手持ち自慢だけを…

 手持ちハードフォードと、頑(癌)住吉 製品から Doburoku-TAO.JPG

 ハードフォード製 モデルガン「26年式拳銃」(上)、頑(癌)住吉製 「26年式拳銃」(中)、頑(癌)住吉製 「10年式信号拳銃」KITをくみ上げたもの(下)
 ちなみに頑住吉製「26年式拳銃」にはハードフォードのカートリッジが弾頭つきのままシリンダーに装填できたりします。

 あ…中田の文鎮を写すのを忘れた…(笑
といったわけで 毎度の単なる持ち物自慢だけを終了。
 

タグ…モデルガン 玩具銃 プラモデル ハードフォード 頑住吉 癌住吉 26年式拳銃 10年式信号拳銃 模型 レジン

2011年11月15日

小茂田(コモダ)製らしきモデルガン(玩具銃)「デリンジャー」…(2011.11.15 モデルガン・玩具銃)


小茂田商店(コモダ)製「デリンジャー」.JPG上画像…小茂田(コモダ)製モデルガン(玩具銃)「デリンジャー」

 これまた 数年前に物珍しさと価格の安さに惹かれオークションで落札したもの。
こちらも 現物が届いて驚かされた製品だった。
 入手した物は箱つき未発火だったが、残念なことにカートリッジはついていなかった。


=小茂田商店(コモダ)製「デリンジャー」 右側面.JPG

画像左…小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「デリンジャー」左側面
画像右…小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「デリンジャー」右側面

 製品はモナカ構造のシングルアクション。分解・メンテナンスができない構造となっている。
唯一外せるのはプラスチック製のグリップ。グリップの「KKS」のマークは一見メダリオン風の物。
 これは別部品ではなく、フレームが「凸状」に刻印が彫られグリップの窓にはまる形式。
このような再現方法は玩具では古くから取り入れらている。


小茂田商店(コモダ)製「デリンジャー」 箱のふた.JPG小茂田商店(コモダ)製「デリンジャー」 説明書をかねた箱の裏側.JPG
画像左…小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「デリンジャー」箱のふた
画像右…小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「デリンジャー」箱の底に説明書が書かれている。
 製品としては「玩具」として販売されたもの。
箱の蓋には「(社)日本玩具協会」による玩具安全マーク「STマーク」が印刷されている。
 「合格番号 T1136」を基に「STマーク」の承認時期を「(社)日本玩具協会」の資料で調べることが出来れば、この製品の販売初年が割り出せるだろう。
調べる方法は思いつくが、「(社)日本玩具協会」の資料を閲覧する方法が思いつかないあたり、毎度のごとくマヌケである。

 この製品の箱の裏面には取り扱い説明書が印刷されており、本製品がカート式であることがわかった。
玩具安全マーク「STマーク」がついているわりには製造メーカーの連絡先が記載されていないあたりが?。
案外製造メーカーの連絡先が記載された別紙が製品に同封されていたのかもしれない。

小茂田商店(コモダ)製「デリンジャー」 ハンマーを起こした状態.JPG小茂田商店(コモダ)製「デリンジャー」 ハンマーを起こしてチャンバーを覗く.JPG

上画像左…小茂田商店製?「デリンジャー」のハンマーを起こした状態
上画像右…小茂田商店製?「デリンジャー」のハンマーを起こした状態でチャンバーを覗く。

= 画像左…小茂田商店「デリンジャー」のカートリッジのロックを解除するボタン

  ハンマーを起こした状態でチャンバーを覗く。バレルは貫通してない上に前撃針がない。
チャンバー右側面にはカートリッジを押さえるための部品がある。
箱の裏面の説明書にも記載されているが、左側面のボタン(画像のボールペンで指し示したボタン)を押すと チャンバーのカートリッジのロックが解除される。
またこの説明書から、火薬はカートリッジの底面に直接貼る形式だったことがわかる。



小茂田商店(コモダ)製「コーチスペシャル」と「デリンジャー」のカートリツジと.JPGalt=

画像左…小茂田製「COACH スペシャル」のカートリッジと…

画像右…小茂田製「COACH スペシャル」のカートリッジを「デリンジャー」のチャンバーに装填する。

 カートリッジの火薬の装着位置も含め、もしやと思い手持ちの小茂田製「COACH スペシャル」のカートリッジを「デリンジャー」のチャンバーに装填した。
すると難なく装填出来た。もちろん チャンバーのカートリッジのロック機能も動く。
 実はこのカートリッジ 小茂田製「チーフス スペシャル(金属)」鈴木製作所製「ポジィティプ」にも難なく使用出来る。
小茂田(または製作した 鈴木製作所)の設計者が、製造コストを下げる意味合いで共通化を図ったのかもしれない。、
 

小茂田商店(コモダ)製らしき「コーチスペシャル」と「デリンジャー」.JPG画像…レストアした小茂田(コモダ)製「COACH スペシャル」と「デリンジャー」を…

 両製品の販売時期については、まだまだ調べがついていないが、両製品は意外と古い(昭和30年代)かもしれない。
「モデルガンと玩具銃の境界」をどこで引くかなんて 考えだすときりがないが、玩具も含め商品を調べ検討しなおす事で黎明期のモデルガン・玩具銃史についての発見が、まだまだあるかもしれない。

と大層な事をいいつつ、毎度の自慢大会終了。


タグ…モデルガン 玩具銃 コモダ KKS 小茂田商店 鈴木製作所 丸郷 マルゴー 鈴木製作所  SKS

2011年11月06日

ひとまず レストア終了 小茂田(コモダ)製らしきモデルガン(玩具銃)「COACH スペシャル」…(2011.11.06 モデルガン・玩具銃)

小茂田商店(コモダ)製?「COACH (コーチ)スペシャル」 左側面.JPG小茂田商店(コモダ)製?「COACH (コーチ)スペシャル」 右側面.JPG
画像左…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「COACH スペシャル」左側面
画像右…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「COACH スペシャル」右側面


レストア中の玩具銃 その2 2011.11.04 Doburoku-TAO.JPG「コーチ スペシャル」 右側面  刻印.JPG

画像左…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」左側面 刻印
フレーム左側面の刻印「KKS」から「小茂田商店(コモダ)」の製品と判断した。
画像右…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」右側面 刻印
フレーム右側面の刻印「model 1962」 1962年(昭和37年 設計という意味か?)
グリップの刻印から本製品名を「COACH スペシャル」と判断した。
 久々に辞書を引いたが「COACH」は「4頭だての馬車」や「乗り合い馬車」の意味がある。

「コーチスペシャル」 を斜め前から見る.JPG「コーチスペシャル」を斜め後ろから見る.JPG

画像左…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」を銃口部から見る
銃口は開口されていない、かすかなくぼみに前の持ち主が黒色を入れているのが…この気持ちはわかる。
 シリンダーも開口していない(発火ガスが前面に抜けない)。
 シリンダー軸の下のマイナスネジをばらすとスプリングとスチールボールが出てくる。シリンダー前面の窪みがシリンダーストップを兼ねている。

画像右…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」を斜め後ろから見る(レストア前なのでハンマーが折れている)。
 火薬をカートリッジ底面にセットする関係上、火薬ガスの吹き戻しをモロにあびるハンマーが遊んでいるうちに折れてしまったのだろう。
 レストア二あたりシリンダーは磨いてやりたかったが、残念な事にシリンダー軸そのものが後方よりカシメテあり分解出来ない。
 カートリッジはゲートを開いて 後方から装填する形式。シリンダにはエジェクター機能はついていない。
 カトリッジの形式からガスは前に抜けない仕様。なので発火後すぐにカートリッジを抜いて洗わないで放置していたら紙火薬ではシリンダーにカートリッジが固着してしまっただろう。この機種、手入れが不十分で壊れた物も多いだろう。

「コーチスペシャル」サイドプレートをはずして機関部を見る.JPG「コーチスペシャル」使用 カートリッジ.JPG

画像左…レストア中 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」機関部サイドプレートをはずして機関部を見る。
正直この玩具銃を入手した際、「シングルアクションONLY」か「ダブルアクションONLY」かと思っていた。「ハンマー」に破損した(折れた)「シアー」を見つけ「シングル・ダブル アクション」が再現されている事がわかり驚いた。

画像右…レストア前 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」用カート
小茂田で販売された「金属チーフス」「ABSチーフス」、丸郷(マルゴー)「コブラ」、鈴木製作所(SKS)「ポジティブ」のカート底面に紙火薬を貼り付けるタイプの真鍮製カートリッジ。

レストア終了「コーチスペシャル」左側面.JPGレストア終了「コーチスペシャル」右側面.JPG

画像左…レストア終了(ハンマー部未塗装) 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」左側面
画像右…レストア終了(ハンマー部未塗装) 小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)
「COACH スペシャル」右側面

「COACH スペシャル」の「折れたハンマー」に1.5mmの穴を開け「2mmでねじ切り」し「イモねじ」をねじ込み「100円shop で購入した8連火薬玩具銃」の「ハンマースーパー」部をねじ込み土台とした。この土台にABSの削りカスを盛り付け瞬間接着剤で固めた。その後やすりでらしく削りだした。
 「シアー」は最初はプラ棒で作っていたが 変形・破損しやすかったので「100円shop で購入した8連火薬玩具銃」の軟鉄製の「ハンド」を加工し製作している。


レストア終了「コーチスペシャル」ハンマー起こした状態 .JPG「コーチスペシャル」と修理に使用した玩具銃.JPG

画像左…レストア終了(ハンマー部未塗装) 
小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「COACH スペシャル」シングルアクションでハンマーを起こした状態。
 シングルでのハンマーの起き上がりは大きいが、ダブルでのハンマーの起き上がりは半分以下。

画像右…レストア終了「COACH スペシャル」と部品取りした「100円shop で購入した8連火薬玩具銃」と同じ物
 いつかカスタムのベース銃と思い、買っているあたりが毎度のごとくわれながらアホだと思う…(笑

といったわけで、なんとか小茂田(コモダ)製?モデルガン(玩具銃)「COACH スペシャル」レストアはひとまず終了した。
ハンマーの仕上げがまだか…(笑

2011年11月04日

「最近は…」(レストア中 小茂田(コモダ)製らしきモデルガン(玩具銃)…(2011.11.04 モデルガン・玩具銃)


レストア中の玩具銃 その1 2011.11.04 Doburoku-TAO.JPGレストア中の玩具銃 その2 2011.11.04 Doburoku-TAO

 オークションで落札した、発火済のジャンクの玩具銃のレストアの目処がやっとついた。
汚れを落とし、破損した内部パーツをつくりなおし、とりあえずこの玩具銃のアクション面での動作は回復した。

 後は、破損した「ハンマースーパー」と「ハンマーノーズ」の復元。
刻印の「KKS」から「小茂田(コモダ)」製のようだが、この製品について調べてみおても手かがりなく途方にくれている。
 製品の画像資料がないこともあり、前オーナーの発火で破損した「ハンマースーパー」と「ハンマーノーズ」の復元は、「機能復元」を重視したデザイン(オリジナルとは別)にするしかないだろう。
 今回、レストアのため分解したことで、本製品が鈴木製作所製作で製作され小茂田で販売された「金属チーフス」、丸郷(マルゴー)「コブラ」、鈴木製作所(SKS)「ポジティブ」の兄弟機種とは別の発想で設計されているのがわかった。ただ設計で似通った面があるので、もしかしたら設計者は小茂田で販売された「金属チーフス」の設計者と同じかもしれない。

 商品の経歴も含め、この玩具銃を知るためには、手持ちの数少ない 昭和30年代のGun 誌などの「銃器雑誌の通信販売広告」を丹念に追うしかないかと。

まぁ 「謎の解明」と思えば人生の楽しみが増えたわけだ…(笑

2011年09月26日

画像更新 (2011,09.26 )…フルスクラッチ 「指輪型 3連パッカーション ピストル」&「ゴリブリー オートマチック」&「鍵型 パッカーション ピストル」

フルスクラッチ モデルガン 4種 Doburoku-TAO

画像…フルスクラッチ モデルガン 4種

再撮影に伴い、過去記事の画像更新を行った。

 2007年8月15日 投稿
… 「昔の模型で出ています…その3 一応 フルスクラッチ也」
フルスクラッチ 「指輪型 3連パッカーション ピストル」&「ゴリブリー オートマチック」

http://blogs.dion.ne.jp/puramodel/archives/6057960.html?1316526760

 2007年8月11日 投稿
… 「昔の模型で 出ています…2 (一応 フルスクラッチ 得意! 得意! (笑
フルスクラッチ 「鍵型 パッカーション ピストル」

http://blogs.dion.ne.jp/puramodel/archives/6038941.html?1316530831

2011年09月23日

オークションで見かけた懐かしい物…1996年「火の鳥」(大阪 生野区 新今里)購入 「ジャイロ ジェット ピストル」文鎮…(2011.09.23)

オークションで見かけた懐かしい物…1996年「火の鳥」(大阪 生野区 新今里)購入 「ジャイロ ジェット ピストル」文鎮…(2011.09.23)

 オークションで「ジャイロジェット」で検索をかけて見つけた無可動の金属文鎮「ジャイロ ジェット ピストル」
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/152136475

 このオークションに関してはDoburoku-TAOはオークションには参加はしない。
オークションに参加しない理由は単純で、1996年 模型店「火の鳥」(大阪 生野区 新今里)で購入して手持ちがあるから。
2009年 購入 「ジャイロ ジェット ピストル」文鎮 右側面 Doburoku-TAO2009年 購入 「ジャイロ ジェット ピストル」文鎮 左側面 Doburoku-TAO

上左画像…「火の鳥」(大阪 生野区 新今里)購入 金属製無可動文鎮「ジャイロ ジェット ピストル」 右側面
上右画像…「火の鳥」(大阪 生野区 新今里)購入 金属製無可動文鎮「ジャイロ ジェット ピストル」 左側面

 製品はアルミ製のモナカ構造で,左右のパーツが螺子止めされている。
Doburoku-TAOの手持ちは、「火の鳥」のレジ横に展示されていた物をパーツケージなしで購入した。
手に入れた物は画像のように左右が螺子止めされ、黒塗りされた完成品だった。
グリップパネルは木製の別パーツで、Doburoku-TAOの手持ちは両面テープでとめている。
なお、購入した製品は刻印が一切ない。なので、左側面の「SAFE」・「FIRE」の文字は手持ちのインスタントレタリングで再現しクリアを吹いている。


 ところで今回のオークションの出品物で面白いのは、写っている封筒の文字「NOVA」。
Doburoku-TAOが購入した際聞いた話では製品は奈良の個人が製作した物と聞いていたが…。
ところで「NOVA」だが、ワールドフォトプレス発行 「コンバット☆マガジン」誌上において、モデルガン作例記事を担当していた明石ただし氏や破李拳竜氏が「コンバット☆マガジン」記事内で宣伝した漫画創作グループとは関連があるのだろうか…(また「DOーPE」へと続く流れがあるのだろうか)。
これは単語からの単なる思い付きなので…(笑

 左画像…「HobbY JAPAN」…007特集 1984年7月号

 「ジャイロジェット ピストル」に関しては、昔 岩瀬昭人氏が製作した一品物は無理としても(「HobbY JAPAN」…007特集号 1984年7月号掲載)、買い逃した頑(癌)住吉氏の製品が手に入れば…と思っているが…
なかなか思うようにはいかないものだ…(笑
と、最後は 物欲で終了…(笑

2011年07月19日

過去の記事の画像更新…LS (エルエス) プラモデル「ブラックホーク 10in」改造「ホークアイ」&「ブラックホーク 7.5in」&東京マルイ「スーパーブラックホーク7.5in」…(2011.07.19)

過去の記事の画像更新…LS (エルエス) プラモデル「ブラックホーク 10in」改造「ホークアイ」&「ブラックホーク 7.5in」&東京マルイ「スーパーブラックホーク7.5in」…(2011.07.19)


LS 10in改造「ホークアイ(東京マルイ 造るモデルガン スコープ搭載)」(上)&「ブラックホーク 7.5in」(中)

本日 過去の投稿記事の画像を差し替えた。

◎LS(エルエス) プラモデル  「ルガー ブラックホーク 7.5in」
http://blogs.dion.ne.jp/puramodel/archives/6434179.html

◎LS(エルエス) プラモデル  「ルガー ブラックホーク 10in」改造「ルガー ホークアイ」
http://blogs.dion.ne.jp/puramodel/archives/6435404.html

◎東京マルイ 「造るモデルガン」シリーズ 「ルガー スーパーブラックホーク 7.5in」 WAモデルガンパーツ組み込み。
http://blogs.dion.ne.jp/puramodel/archives/6436352.html

2011年05月28日

オタクのお出かけ…2011年05月28日 大阪 「ショットショー ジャパン」(心斎橋 中央区 アメリカ村) …(2010.03.23 モデルガン・模型・散財)

2011.05.28 「ショットー ジャパン」の収穫 Doburoku-TAO
画像…2011年05月28日 大阪 「ショットショー ジャパン」での収穫

 台風が近づき天気が崩れ気味のなか、2011年05月28日 大阪 アメリカ村(中央区 心斎橋)で開催された「ショットショー ジャパン」で購入したもの。

2011.05.28 「ショットー ジャパン」の収穫 「タニオコバ 20周年記念タグ」 その1 Doburoku-TAO2011.05.28 「ショットー ジャパン」の収穫 「タニオコバ 20周年記念タグ」 その2 Doburoku-TAO

画像左…2011年05月28日 大阪 「ショットショー ジャパン」購入「タニオコバ 20周年記念タグ」その1
画像右…2011年05月28日 大阪 「ショットショー ジャパン」購入「タニオコバ 20周年記念タグ」その2
 「タニオコバ 20周年記念タグ」
日本のTOYGUNの歴史を語るならば無視できない小林氏の業績に、敬意とお祝いをこめて購入。
ひとつ 700円なり。
 この種の記念物は、後日探しても入手が難しいから…という、毎度の物欲からの経験での判断…(笑。

「おまけ」…となりの「まんだらけ」で購入したもの。
 ムサシヤ アレフ・ゼロ「超獣機神 ダングーガ」『イーグルファイターDX』
発売当初、ガレージキットで、そのギミックで憧れたが価格で入手できなかった製品。
こうして手に入れた事を素直に喜んでいる反面。
同世代が手放した事をおもい、販売価格から模型としては忘れられつつある事に少し寂しさを感じた一品。

2010年11月22日

最近購入した物より…「値段は安いが 手間 暇 追加部品で果たして 振り返るとお買い得だったのか…(笑」 中国製 レプリカ(コピー品)「マグプル FPG」…(2010.11.22 エアーガン・モデルガン・散財)

 最近オークションで見つけて落札した物の動作調整が終了した。

2010.11.21  調整終了 マグプル FPG レプリカ(コピー)収納状態2010.11.21 調整終了 マグプル FPGレプリカ(コピー) 展開状態

手に入れたの物は「マグプル」の純正品ではなく中国製のレプリカ(コピー)品で 送料込みで5980円という価格につられて購入。
ついでに KSC の「G18C」のジャンクを2丁入手した。
運が良かったのは入手した「G18C」の一丁はスライドのレール部クラックとパーツ欠で 本体の機関部には異常なしでロングマガジンつき。
もう一丁は スライド美品でフレーム部の動作に難あり品。
最終的に FPG純正品の価格(ガスガン含まず)よりも安い値段で FPG+G18Cの2丁を揃えることが出来た。

2010.11.21 調整終了 マグプル FPG レプリカ(コピー)機関部  まずレプリカ(コピー)にKSC G18Cのスライド関連を組み込んだだけでは作動しなかった。
 製品付属の機関部は「使える」ようにはなるが「調整する」にはかなり手間がかかる物。
中国レプリカへのKSC G18Cの組み込みは、昔のモデルガンキットの調整を思わせる 組み込動作確認 と 部品のすり合わせの繰り返しだった。
特にセミオートのディスコネクト関連が要調整であり、トリガーバー部は現物あわせの削り加工は必要だ 。
この辺りは毎度の粗い工作だが 画像を見てもらえば機関部に手間どったことがわかるかと。

 今回の工作でDoburoku-TAOの運がよかった事は、快調なKSC G18Cの機関部を一丁入手出来たことだった。
この正常に作動する機関部を参考に 部品の動作調整が出来たことだ。
また 手に入れた2丁ともにスライド内部ののBLKエンジン部には 不具合がなかった点も運がよかった。
 当たり前の話だがFPGは内臓 KSCグロックのスライドが後退する時に、FPG内壁面へ触れてしまう事でスライドの動作への負担にならないよう FPG内壁は金属やすりで削っている。

ところでオークション出品者は大阪のShopだったりする。
案外、来週の大阪のイベントで このレプリカを持ち込み、安価で販売するブースもあるかもしれない。
購入する人は かならず快調なG18Cを入手(出来ればジャンク 中古は避けて)した上で、「お値段がお安い分わりと手間がかかる品物」だと覚悟を決めて取りかかったほうがいいと思う。

動作確認ができたので もうお腹いっぱい状態だったりする。
さて 気が向いたらロングバレルをジャンクパーツからでも作成して ちまちま部品を磨いて着色しなおす事から始めますか…(笑

 2012.04.02 画像再登録にあわせて追記…一応ABSのバレルを入手し ロングバレル化はしたが、そのまま放置している。
 冬場遊んでいて気がついたこととしては、ガスBLK動作に影響を与える気温もあるがマガジンの固定がフルオート動作に影響を与えているらしいことだろうか。
posted by DOBUROKU-TAO at 22:47| TOYGUN …(モデルガン・エアーガン) | 更新情報をチェックする

2010年10月01日

最近購入した本より…国本康文 著・編集 「26年式拳銃(増補改定版)」(自主出版)&中田商店 発売 ホルスター型崩れ防止用「26年式拳銃 文鎮」…(2010.10.01 書籍・モデルガン・散財)

最近オークションで見つけて落札した書籍から…

国本康文 著・編集 「26年式拳銃(増補改定版)」(自主出版)
同人誌 国本康文 編集・著 「26年式拳銃 」同人誌 Doburoku-TAO 海外のコレクターの持ち物を撮っただけではなく、多数のオリジナル資料(図面・改定仕様書)を収録し「26年式拳銃」について考証された書籍。
特に 銃口部にアダプターを取り付け「催涙弾」を発射する事が可能だった事(ライフル改造ロープ投擲銃や 対戦車「ジテ」弾のアダプタ開発の技術的な系譜があるかもしれない)など 従来の書籍では触れられていない発見も多い。
 私はコミケには足を運ばないのでこの書籍とはオークションで出会ったが、「26年式 拳銃」に興味を持っている方は価格も手ごろであり資料として手に入れておいて損はないと思う。
巻末に通販の在庫状況は
http://comickuni.kitaguni.tv/
に公開されているとの事。まずは 自分の目で販売状況を確認してみてはいかがだろうが…

『おまけ』…中田商店 発売 ホルスター型崩れ防止用「26年式拳銃 文鎮」
流石に六研なんてマニア様のブランドは恐れ多くて貧乏人には手が出ないので所有してないが、2種類の手持ち「26年式拳銃」玩具・模型銃から15年ほど前、「ワンダーフェスティバル」で上京した際 アメ横の中田商店で買ったホルスター型崩れ防止用「26年式拳銃 文鎮」を…
 店頭では無造作に箱に入れられ売られており、94式ともども購入時は新聞紙に包んで手渡してくれた。
なんかご禁制品を闇市で買うとこんな気分か、変な想像を楽しんだ「思いで」がある製品。
まぁ 出来は画像のごとく 表面仕上げの粗さからわかるように大雑把なもの。
銃口なんて画像のごとし。
原型は六人部氏なので、磨いてエッジをたててやればかなりいい感じになると思うのだが…。
ところえで「94式」出す予定のハードフォードさんのこと、次はこれかな(ナガンだったりして…(笑 )?
となると価格でためらっている「キヨノ」のハンドメイド品をどうするか 悩んでしまうなぁ…(笑

2010年09月21日

ハード フォード社(HWS)製品 「レミントンNewアーミー メタルケース Ver」…(モデルガン、古式銃、散財 2010.09.20)…(モデルガン、古式銃、散財 2010.09.20)

 「レミントンNewアーミー」系はそのスタイルで結構好きな機種(近年では村枝賢一氏の漫画「RED」の"おじさま”こと巡回牧師のグレイの2丁拳銃で
記憶している)。
手持ちを見渡すとLS(2種)・田中CMC再販・HWS 2種と意外に持っている事に気がつく。



画像 左…HWS レミントンNewアーミー メタルケース Ver 左側面、画像 右…HWS レミントンNewアーミー メタルケース Ver 右側面


画像 左…HWS レミントンNewアーミー メタルケース Ver エジェクター関連(シリンダーインサートの為 機能しないダミー)
画像 右…HWS レミントンNewアーミー メタルケース Ver シリンダーゲート周辺を斜め後ろから見る

画像 左…HWS レミントンNewアーミー メタルケース Ver 外箱 

そんな手持ちの「レミントンNewアーミー」から、数年前 年末大売出しで買ったを「メタルケース Ver」を再撮影してみた…。
この製品 少数生産品だが、真鍮製パーツなど仕上げは少し粗いような印象を受ける。
 再現性で残念なのは エジェクター関連。 シリンダーの改造防止インサートの為 形だけで機能しない物となっている。
まぁ、モデルガンという商品の制約の中での、リボルバー発達史の中での過渡期の製品の模型と思えば納得できる程度のことだが… 

 ところでハード フォード社(HWS)製品はCMCの金型を元に、金属モデルからABS化されたと言われている製品。
この製品が出たとき、「Arm's」誌の実物との比較記事写真が載ったが、ライターのハード フォード社(HWS)製品に対する嫌味を感じ 苦笑いさせられた記憶がある。
再限度云々は除いても ハード フォード社(HWS)製品にはこの製品の良さ(まぁ、私自身の思い出という曖昧な物で模型の完成度ではない)があると思う。
さすがに「CAW」製品はその価格でまだ購入の目処がたっていないが、いつか並べて比べて見たい物だ…。

2010年09月05日

「今日の買い物」 東京マルイ製 『CQフラッシュ(CQ-FLACH)』…(モデルガン・エーアーガン、散財 2010.09.05)


雑誌の記事を読み、気になっていた東京マルイ『FN 5-7ピストル』に付属していた『CQフラッシュ(CQ-FLACH)』を本日店頭で見かけ購入した。
 購入はジョウシン 日本橋にて2割引きで2079円(税込み)なり
「スイッチのレバーの長さをあと5mm長ければ操作しやすい(片手でも)」
「点灯状態でスイッチ固定が出来れば…」(ソーコムの固定ガスガン 付属製品には出来たことが…)
「ライト部に色フィルター(数色用意し)を装着出来れば 仲間うちの信号発信用に使えるのに…」
etc …
とは ボヤキは多少あるが、目的は 手持ちマルシン『FN 5-7ピストル』に装着するためなので まぁDoburoku-TAOは目的だけは果たしているので まぁいいか…(笑 画像参照 ロックの位置に多少前後のずれはあるが装着は出来ます)。

まぁ出来は東京マルイ製品らしい、道具としてではなく気分を味わうだけのアクセサリー。そうとおもえば、価格相応の出来の製品だと思う。

まぁ 好みはいろいろあるので仕方ないか…(笑

2010年08月10日

「オークション」落札 原型・販売 不明 レジン製キット「映画『ザ・シークレット・サービス』(原題"IN THE LION OF FIRE" 1993年米国 作品)の樹脂製手製拳銃」 その3 この銃へのつっこみ編 …(模型、モデルガン、散財 2010.08.10)

映画「シークレット・サービス」で使われる「暗殺用自作拳銃」レジン製キット(右 塗装済)と、頑(癌)住吉 原型製作 レジン

画像…映画「シークレット・サービス」で使われる「暗殺用自作拳銃」レジン製キット(右 塗装済)と、頑(癌)住吉 原型製作 レジン製キット「キング コブラ」(左側 塗装済)

 映画『ザ・シークレット・サービス』(原題"IN THE LION OF FIRE” 1993年米国 作品 主演 クリント・イーストウッド・監督 ウルフゼン・ペーターゼン )で元CIA 暗殺者 ミッチ(ジョン・マルコヴイッチ)が劇中で製作し用いた樹脂性の組み立て式拳銃のレジン製模型ネタの続きとして今回は「この銃そのもの」について。

このキットを組み立てて気がついたこの銃の問題点は…

問題点その1…その「撃発機構」と「材質」の関係。

この銃は、中で「金属探知機の検査を潜りぬける」為 、劇中で確認できる金属製の部品は「メインスプリング」と「カートリッジしかない」。
まぁ 劇中でわざわざこれら金属部品を持ち込む為の偽装を丹念に写しているので、この2種類の部品のみが金属パーツなのだろう。
となると「撃針」を含む他の部品は樹脂製となる。
ここで気になるのは 「撃針部品その物の重さ」である。「カートリッジ」を撃発させるには「カートリッジのプライマー」を叩かなければならないので、樹脂製の「撃針」を採用する以上「メインスプリング」は「通常の銃器の金属製撃針」を強くしなければいけない。その結果としてこの銃には「機構的」にさまざまな制約が生じてくる。

制約その1 『隠匿製を重視した 設計とコッキングレバーのデザインの為 コッキング時の操作性(再射撃も考慮)を思えば メインスプリングは極端に強くできない』
制約その2 『樹脂製の撃針をコッキングの際 金属性部品を使わないので「シアー」にあたる部位に与える負担を思えば メインスプリングは極端に強くできない』

今回このキットを作るにあたり、劇中プロップの詳しい構造がわからず
「コッキングノブ部品が沈み込フレームに保持され 撃針部品をコッキングする方式」
で作った。
が、劇中に登場したプロップがどのような撃発機構形式であれこの銃は コッキング時の操作性を重視すればするほど、
『「樹脂製部品のみで構成される」事を思えば 自然と「メインスプリング」の強さは制約を受ける』
ということにはかわりはない。
また、
『「カートリッジ」を撃発させるには「カートリッジのプライマー」を叩かなければならない』
という 銃の撃発機構の構造から
『コッッキング時の操作性を重視すると 発火性能が落ちる』
という ジレンマに陥る事になる。

問題点その2…バレルとチャンバー

銃の発射時に発生する圧力は瞬間的にt単位となる。2液混合樹脂の手流し作業で素材ブロックとして均質な強度を持つブロックが作れるか という素材面での問題がある。
確かに実銃には撃発時のガス圧を逃がす方法として バレル径を大きくしガス圧を弾とバレルの隙間から前方へ逃がすという方法があるが(H&K VP-70のポリゴナルバレル)…。
だが樹脂製のこの銃の場合、劇中の画像にはバレルにライフリングが彫られた様子がない。
なので ガスをバレル前方に逃がした場合、打ち出した弾丸はライフリングの回転が与えられてないので命中精度が悪いところへ、バレルとカートリッジとの隙間を流れるガスで予測不能の横転を起こしかねず なお命中精度を悪くしてしまう
実銃の散弾銃の「スラグ弾」のように「弾の表面その物を加工」し、「加工された弾丸がライフリングのないバレル内を進みながら回転する」ようなアイディアもある事にはある。だが残念ながら劇中に登場するカートリッジにはそのような加工の跡はなかった。
(まぁ ケースに隠れた弾丸底部に「隠れている」とか「サーボでカバーされた有翼」とか 都合のよさそうな解釈も出来なくはないが…(笑 )

問題点その3…そして形状

実はこれが最初の画像に頑(癌)住吉氏の原型製作 レジン製品を並べた理由。「ピストル型」にコダワル必要があるのか?
劇中でのこの銃の目的を思えば「キングコブラ」のような形状で。TVのリモコンを差し出すように狙いをつけた方が目的を達しやすいと思うのだが…

と、ここまで ない知恵絞ってこの銃(映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃)の「粗探し」をしたわけだが、はっきりいって長々と書いた内容はある事を考えた場合そんな「あげつらうような問題」ではなくなる。
つまり、
『映画「シークレット・サービス」の劇中での この自作拳銃の役どころ』は何なのか?
だ、ようはこの銃は 
「探知機にひっかからないビックリ銃」であり「製作者の異常な執念」を表す象徴なのだと思う。
だから、劇中のこの銃は
「バーニアを多く並べて高機動」「変形しバー二アを一方向へ揃えて高速形態」と説明する記号だらけのリアル称する「ロボット兵器」
と変わらない
『実用度と実現度など考慮せずに「暗殺専用特殊銃」という役目を劇中で果たせばいいだけの存在(記号)』
だと思う。
そして わざわざ秘匿用の非効率なピストル型なのも「映画を見ている観客へのサービス」なのだと思う。
だから、間違えても
『よい子はこの銃をまねて実銃をつくるような真似は怪我するだけだからしてはいけない』
と思うよ。

ところで、今回組み立てて偶然だが 「グリップ」部を前(銃口側)に移動する事で「安全装置」として機能する事(「引きかね」を引いても 「コッキングノブ」を押し上げる事がない)がわかった。

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製  安全装置 解除状態Doburoku-TAO映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 射撃状態Doburoku-TAO

左画像… 安全装置 解除状態(未塗装状態)
右画像… 安全装置 ON状態…グリップ部が前進している(未塗装状態)

ここで「グリップ」部の「引き金」に挟まれる部分が「いちだん飛び出している形状」なのは、
『コッキングした状態で「引き金」に触れる事なく 「グリップ部」を後退させ安全装置を解除する為かもしれない』
と思ったが…
なんせ劇中での描写もなければ、プロップの機構も判らないとあっては すべては想像の域をでない話だったりする。

まぁ 実際のプロップはどうあれ、「なんか得した気分」だからいいか…といったところで持ち物自慢終了…(笑

追記…塗装はクレオスの「つや消し白」「ウッドブラウン」「黄色」の混色のふきつけ塗装だったりする。

2010年08月09日

「オークション」落札 原型・販売 不明 レジン製キット「映画『ザ・シークレット・サービス』(原題"IN THE LION OF FIRE" 1993年米国 作品)の樹脂製手製拳銃」 その2 機構(粗い工作)編・(大笑 …(模型、モデルガン、散財 2010.08.09)

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 (塗装済) Doburoku-TAO
画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 (塗装済)


映画『ザ・シークレット・サービス』(原題"IN THE LION OF FIRE” 1993年米国 作品 主演 クリント・イーストウッド・監督 ウルフゼン・ペーターゼン )で元CIA 暗殺者 ミッチ(ジョン・マルコヴイッチ)が劇中で製作し用いた樹脂性の組み立て式拳銃のレジン製模型をネタにした 続きとして今回は撃発機構について。

実は映画「シークレット・サービス」でこの銃のシーンを繰り返して見てもわからないのは…

疑問その1 「どうやって 樹脂製の撃針をコッキングするか?」
疑問その2 「樹脂製の撃針をコッキングの際 独立したシアーに当たる部品はあるのか?また 独立したシアーパーツには金属スプリングの代わりに何が使われているのか?」
疑問その3 「トリガーの復帰は金属スプリングの変わりに何を使っているか?」

 円錐と円筒の組み合わせのこの「撃針部品」、劇中ミッチがマイクロメーター付ノギスで測りながら削るほど精度が要求される物のようだが、「撃針部品」にはコッキング時 シアーがかかるような突起がない。
また劇中にはテーブルクロスの下で 指先だけで見ないで「本体」に「撃針部品」と「メインスプリング」を組み込み固定している。
なので「コッキングノブ」を差し込む「穴を定位置に組み込むため確認する程度の印」はあっても部品は非対称になってないと考えた(組み込む際の確認が手間とストレスになる)。
そして 画像をみた限り機関部には 「シアーの役目を果たす部品が見当たらない(鮮明な画像がない)」事から 疑問 その1 と その2 で辿りついた結論は…
『「撃針部品」がコッキング位置まで下がると、「コッキングノブ」が沈み込み 本体の溝とかみ合う事で「撃針部品」をコッキング位置に固定する』だった。

機構そのものは単純で下の画像を見てもらえば判るかと。

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 撃発システムを上から コッキング状態(上) 射撃状態映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 撃発システムを下から コッキング状態(下) 射撃状態
左画像…撃発システムを上から コッキング状態(上) 射撃状態(下) (アクション用スプリング組み込み)
右画像…撃発システムを下から コッキング状態(下) 射撃状態(上) (アクション用スプリング組み込み)

下の画像はそれぞれの状態を側面から写した物。下右画像のように「撃針部品」がコッキング状態時は「コッキングノブ」が沈み込んでいる。「撃針部品」を保持する方法の所為もあるがあ当方の工作精度が悪いので「コッキング時」に「撃針部品」が内部で踊っているので「コッキングレバー」が斜めになっているのは まぁご堪忍を…(笑

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 左側面 Doburoku-TAO映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製  コッキング状態工作精度が低いためコッキングレバーが
左画像… 「撃針部品」が前進した状態を横から 
右画像… 「撃針部品」がコッキング状態を横から 「コッキングノブ」が沈み込んでいる。工作精度が低いため「コッキングレバー」が斜めになっている

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 用 スプリング組キット付属(上)と 用意したアクション用(下)
左画像… 「キット付属メインスプリング」(上)と 用意した「アクション用メインスプリング」((下) 

 画像の上の「メインスプリング」はキット付属の物で、組み込んだ際の雰囲気はいいのだが「強すぎて」動作再現には不適なので 手持ちのスプリングから選んで交換している。
白いパーツは「エバグリーン」社のプラパイプを組み合わせて作ったスペーサー。
 なお「撃針部品」にもプラ棒を埋めごみスプリング受けを設けている。この加工をしないと径が細いスプリングは圧縮時にが中で踊ってしまう。

疑問 その3 については劇中の「金属探知機」引っかからない素材という条件から 輪ゴムを使っていると思っていたが 画像にはそのような物は確認できなかった。
結局 「撃発機構」でたどり着いた「コッキングノブ部品が沈み込 撃針部品をコッキングする方式」から、
『「引き金」を引くと「引き金」の突起がシアーの役目の 「コッキングノブ」を押しあげる事で「撃針部品」が前進する』
という方式で製作した。なお「引き金」の突起部分は現物あわせで作っている。なおグリップ部は グリップ・引き金・引き金軸パーツの 4つの部品で構成されている。 
なお 左右の「引き金」に挟まれる「グリップ」部は 映画をよく見ると飛び出しているようなので プラ材を貼って形状を変えている。

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 引き金を 奥が引かれた状態で 飛び出した突起がシアー映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 グリップ部パーツ 4つの部品で構成されているDobu

左画像…引き金が引かれた状態(奥)。飛び出した突起がシアーの役目の 「コッキングノブ」を押しあげ「撃針部品」が前進する。
右画像…グリップ部 「グリップ」「引き金」「引き金軸パーツ」の 4つの部品で構成されている。 

こうしてまぁ動作モデル完成したのだが…
プロップ と機構が似ているかどうかは不明。
まぁ 手持ちで遊べる物を作れたから個人的には満足しているからいいかと…(笑。
このプロップモデルについて思った事については次回にでも。

と、いったわけで 今回も毎度の持ち物自慢終了。

2010年08月08日

「オークション」落札 原型・販売 不明 レジン製キット「映画『ザ・シークレット・サービス』(原題"IN THE LION OF FIRE” 1993年米国 作品)の樹脂製手製拳銃」 その1…(模型、モデルガン、散財 2010.08.08)

映画「シークレット・サービス」でDVDと劇中で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 (塗装済) Doburoku-TAO
画像…映画「シークレット・サービスのDVDと劇中で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 (塗装済)


主演 クリント・イーストウッド・監督 ウルフゼン・ペーターゼンの映画『ザ・シークレット・サービス』(原題"IN THE LION OF FIRE” 1993年米国 作品)で元CIAの暗殺者ミッチ(ジョン・マルコヴイッチ)が劇中で製作し用いた「樹脂性組み立て式拳銃」のレジン製模型を、オークションにて悩んで2009年にやっと決断して入手した。

で、入手したのはいいがこのキット レジンの塊(カートリッジとスプリングと合わせて15パーツ)な上 組み立て説明図などないもの。キットパーツと一緒についてきたのは2枚のカードのみ。
どうやって作るか1年悩んだが、まぁ 毎度の思いつきで工作を開始。なんとか劇中のように分解・組み立てのみならず 機関部が動作するように仕上げてみた(金属パーツは劇中のようにメインスプリング2本しかつかっていない)。

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 付属のカード 組たて説明図はなかった映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 上より(キット付属メインスプリング入

左画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 付属のカード 組たて説明図は最初から付属していない。
右画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 上より(キット付属メインスプリング入り 未塗装) 

上の画像のメインスプリングはキット付属の物で、組み込んだ際の雰囲気はいいのだが、「強すぎて」動作再現には不適。
このキット 複製のシリコン割が大雑把なうえ、穴あけが多いわガイドの穴がずれているわで 頭が痛い物。
まぁ ボール盤がないのに、電動ハンドドリルで無謀に挑戦する当方も無謀といえば無謀なのだが…(笑
結局フレームを破損してしまい エバグリーン社のプラパイプとポリパテのお世話になった。
まぁ 「貴重なキットを!」とお怒りのマニアさまもいるかも知れないが、つんどくだけよりはちゃんと完成したからいいと思っている。
映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 左側面 Doburoku-TAO映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 右側面 Doburoku-TAO
左画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 左側面(未塗装) 
右画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 右側面(未塗装) 

映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 銃口側 Doburoku-TAO映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 後ろ側 Doburoku-TAO
左画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 銃口側(未塗装)
右画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット 後側(未塗装)

銃身はこの銃の機構の事もあり貫通さしていない。もっともチャンバーの位置に歪みあった場合 チャンバー側から穴をあけていると銃口側で悲惨な事になるからだったりする。
銃口は全てのパーツを組立て終了後、全体のプロポーションの歪みを削って修正してから バランスをとりながら9mm口径を開口している(で 心持…(笑 )。

勿論 このキットは劇中のように分解できるうえ ダミーカートが装填できる。ダミーカートは9mm口径だが 38SPよりも小さいカートとなっている。
映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 劇中のように分解できる Doburoku-TAO映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット ダミーカートが装填できるDoburo

左画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 劇中のように分解できる。(未塗装 スプリングはキットに付属していた物) 
右画像…映画「シークレット・サービス」で使われる 暗殺用自作拳銃 レジン製 組み立てキット ダミーカートが装填できる。(未塗装) 

こうしてテンヤワンヤとしながらも まぁ完成したので、いいかと…(笑。
撃発機構の再現の為の工作の内容については次回にでも。

と、いったわけで 毎度の持ち物自慢終了。

2010年05月26日

「念願のABSモデルガン化」タナカ製ABSモデルガ『コルト ディティクディブ』…(モデルガン、散財 2010.05.26)













 「タナカ」より、かねてから巷(マニアと好き者の狭い世界かもしれないが…(笑 )で噂と要望が高かった「コルト ディティクディブ」のABSモデルガンが発売されたので購入した。




 このモデルガンはどうやら同社のガスガンのフレーム転用らしく



上の画像の「刻印」やフレームのシリンダーが入る部分の「上面の溝」に その名残が見受けられる。
Doburoku-TAOは長年「旧式ディディクディブ」のちゃんと遊べるモデルガンが欲しかっただけに、「タナカ」の今回の製品化には大変満足している。
 残念ながら「タナカ」の「ペガサス」版ガスガンを持っていないので比較できないが、モデルガンの機関部に関しては、一部のパーツにアレンジ(ボルトとリバウントレバーのボルトとの接点か可動になっている)はあるが、コルトのダブルアクションメカニズムは充分模型として再現されている。
ただ 下画像のように「タナカ」のサイドプレート裏面のラッチ用スプリングの形式に関しては「タナカ」(画像 下右下側)は「Hobby FIX」(画像 下右上側)とは違い、タナカオリジナルとなっている。


まぁ、この機関部のアレンジ選択はモデルガンの材質の制約を思えば合理的な選択だと思う(「コクサイ」の後発メーカーで同機構を採用しながら動かないメーカーもあるのは…?)。
機関部比較用に「Hobby FIX」(画像 下左)「LS(プラモデル)」(画像 下右)画像を…。まぁ比較というか「調整に関しては」は『恨み言』に近いので、まぁいいか…(笑



カートリッジ(画像)に関しては、「38スペシャル」ダミーカートと比較すると…
「タナカ モデルガン用カートリッジ」は少し短い。
また CAP火薬に対応し、インナーを含め3つの部品からなっている(画像 左から 38スペシャルダミーカート、タナカ モデルガン用カート、タナカ モデルガン用を分解してみた)。
モデルガンには シリンダーには実物ダミーカートが難なく入る。
だが、シリンダー内のインサートのため、シリンダーに実物ダミーカートを装填してもシリンダー内に収まらず、シリンダーヲフレームに収める事ができない。
これも 一種の安全対策なので仕方ない。
ところで このタナカ用カート、「Hobby FIX」のシリンダーには難なく収まる。このカート「Hobby FIX」付属カートリッジよりも軽いので、バネを仕込む事で「Hobby FIX」用空撃ちカートとして転用できるかもしれない…。
 

最後に手持「旧型 ディティクディブ」2種(上がタナカ、下は10年ほど前にLS プラモデル改造)を。
まぁ「Hobby FIX」細部の比較と「LS」についてはそのうち気が向いたらで…(笑

2010年05月23日

「そろそろ オークションにでも わいてくるかな…(笑」 「ADVEN」文鎮用「コルト ディディークディブ用『ハンマー・シュラウド』」…(モデルガン、散財 2010.05.23)

 昨日、大阪梅田の「ヤマモト」で受け取ってきたタナカ「コルト ディティクディブ」モデルガンをいじくって遊んでいて ふと気がついた事を。


「ADVEN 文鎮『ディティクディブ』用ハンマー・シュラウド」をそろそろ探している人もいるかもしれない。

この「ハンマー・シュラウド」だが、「Hobby FIX」に装着すると…。



画像のように、「ハンマー・シュラウド」の上面ラインがリアサイトと揃う。が、タナカの新作モデルガン「コルト ディティクディブ」に装着すると…


画像のように、「Hobby FIX」と違い「タナカ」では「ハンマー・シュラウド」の上面ラインは残念ながらリアサイトとは揃わない。

まぁ加工すれば揃えられるかもしれないが、ADVENの過去の製品はそのままでは付かないと思っていたほうがいいかと…。

偉いマニアさまやコレクター諸氏は、オークションなりでプレミア価格を出して「所有する喜び」なるものを堪能されるがよろしい。
が、『タナカモデルガン』アクセサリーとしての物を探している人は、タナカの「純正アクセサリー」の登場を待つか、ちゃんと製品にあわして製作する「メーカー(SHOP)」の登場を待たれたほうがよろしいかと…。
 近いうちに タナカから米軍仕様「M1917 ハーフムーングリップ仕様」が出ると聞いて安堵したが、「英軍仕様のシリンダーを購入者が削れ」なんて商品が出ていたことを聞いていたので ふと余計なお世話だろうがネタを…(笑

2010年04月24日

2010.04.24 の大阪アメリカ村「ショットショージャパン2010」での収穫。タニオコバ「GM ステンレスマガジン」、虎びす屋「びっくるくん」)…(散財、モデルガン、玩具)

最近はモデルガンよりも、玩具と模型で遊んでいるDoburoku-TAOです。
まぁ、もともと自己満足・引きこもり気質なので、無理に頑張ってブログ記事にしなくてもなんか満足しているのが…(笑。

と書きながらも、2010.04.24 の大阪アメリカ村開かれた「ショットショージャパン2010」で購入した商品2種の散財自慢…(笑。

◎タニオコバ製GMリアルサイズカート共用「ステンレスマガジン」1個2000円(2個 3000円)
スチール(黒染め)も販売(1個1500円、2個2500円)されていたが今回はステンレス製を選んだ。

◎虎びす屋「秘密兵器スリーブガン びっくるくん」(銃つき 16000円)
映画「タクシー ドライバー」で有名なプロップの機構を再現したプロップ再現モデル。
製作者の執念を感じさせる製品。まぁ「S&W M61」は入手できる玩具銃がないので付属しないのは仕方がないが、本体は金属製で丁寧なつくりなうえ、とても親切な編集の操作・装着マニュアル(両面コピー1枚)が付属する。
付属の玩具銃は勝手にブレイクオープンしないように簡単な加工がされている。
ちなみに今回入手したのは小改良を施したVer.2。
価格は1000円UPしたが銃の固定位置の前後の微調整を出来なくしたことと、作動時銃が出きったときの音の拘ったそうな…。
旧Verもまだ在庫が数丁のこっているそうなので、興味がある人は「虎びす屋」「びっくるくん」で検索してHPを覗いて見てほしい。
横山やすし主演「ビックマグナム黒岩先生」や今年公開された「シャロックホームズ」のモリアーテイ教授の「シャープス デリンジャー」(DENIX製は入手出来ないのが残念)にくぎつけになった人も一度覗いて見てはいかがかと…(笑。
といったわけで 散財自慢は終了…(笑

2009年12月20日

最近の散財 タナカ製 「S&W M1917 ハンドエジェクター 2nd」(.455ウェヴリー仕様)その2「カートリッジ編」…(モデルガン、散財 2009.12.19)


画像…手持ち「M1917」トーイガン タナカ 「M1917 米国仕様(上)、マルイ M29 ベース「M1917」(中)、タナカ 「M1917 英国仕様」(下) 


 左画像…
「上段画像の左」より 
 タナカ製モデルガン用「.455ウェヴリー」、タナカ製モデルガン用「.455ウェヴリー」分解状態、タナカ製モデルガン用「45ACP」、タナカ製モデルガン用「45ACP」分解状態。
「下段画像の左」より 
 MGC GM5系モデルガン用 45ACPダミーカート,45ACP(RIGHTのダミーカート)、45ACP実物ダミーカート、45ACP 実物ダミーカートリム付" (ブログ初回投稿後の再撮影のため タナカ製 45ACPカートが画像に入っている)

 今回、タナカからモデルガンで出た「S&W M1917 ハンドエジェクター2nd」はハーフムーングリップ使用の45ACP仕様ではなく.455ウェヴリー型となっている。
(左画像 参照)


 

上左画像…「実物M1917用 ハーフムーングリップ」に「RIGHT」のダミーカート 45ACP M1911(WW2) をはめ込んだ状態。

上右画像…カートグリップを使いシリンダーに装填された45ACP(左側)とタナカの.455ウェヴリーを装填した状態(右側)リムの厚みが違う。

 ネットの某巨大掲示板では、
「実物ハーフムーングリップを入手すれば簡単に出来る」
と、おっしゃる向きもあるが…。
 そこで、数年前「ショットショー」で入手した「実物M1917用 ハーフムーングリップ」に「RIGHT」の商品名「クラシックスーパーリアル ダミーカート 45ACP M1911(WW2) 6発入り」を使って試してみた(上右画像参照)。

 結論から言えば、
「厚みの問題で駄目」
 実物M1917用 ハーフムーングリップ」に「45ACP(ダミーカート)」を挟んだものは、画像の様に(左側がカートグリップを使いシリンダーに装填された45ACP、 右側は タナカの.455ウェヴリーを装填した状態)難なく装填は出来る。
だが、装填した状態ではシリンダーをフレームに収納できない(戻せない)。

 これは、「45ACPのカート底面+ ハーフムーングリップ」の厚みが原因で、装填したままシリンダーをフレームに収めようとすると、カート底面がフレームに当ってしまい、シリンダーを閉じられない(フレームに収納出来ない)から。

 わずか 0.数mmの問題なのだが、ハーフムーングリップを使用するならば、「フレーム側」か「シリンダー側」かのどちらかを削り対応しなければならない。
といった訳で、こだわる方は工作の覚悟を…。
 私は素直に、タナカさんが製品化するのを気長に待とうかと…。



 左画像…タナカ モデルガン 「S&W M1917」に45ACP(リムつき)を1発 装填してみる(左側)

 ちなみに「45ACPリム付(ダミーカート)」も、リムの厚さの問題で、装填は出来るが、シリンダーは収納できなかったりするので、使用の際はご注意を。(左画像を参照)



2011.08.26…画像の再撮影に伴い、画像の差し替え・追加を行った。

オマケ…モデルガン「ハーフムーングリップ」と言えば…

最近の散財… 2009年12月 発売 マルシン製 「ワルサーPPK サイレンサー付モデル」…(モデルガン、散財 2009.12.19)


画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK サイレンサーモデル」

今年は色々あったが、予算を工面して散財しております…アホです(ハイ

マルシンのPPKに関しては、「ダミーカート」仕様を買っていたので、今回「サイレンサー付モデル」は悩んだ。が、「発火モデルベース」なので購入した。



 画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK サイレンサーモデル」 銃口部(ねじ保護用「バレルナット」は金属製)

 サイレンサー用銃口部は、ABSのバレルにネジを切ったのではなく、ネジ切りされた金属パーツを 銃口部にはめ込んで対応している。またこの部分を守るための、「金属製 バレルナット」が付属する。
勿論、金属パーツは画像のように、ABSパーツと違和感ないよう染められている。

 画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK サイレンサーモデル」付属 サイレンサーを分解すると…(画面上の「T字型」のものは分解用ツール)

 一部の人は、ガスガンに付属したサイレンサーと同じ物だと思っているようだが…
画像のように、金属性の本体とABS製の部品からなる「新規に製作」された物。
 本体中央の真鍮製バレル?には「大きな穴が6個」開けられている。サイレンサーとしての消音効果も高いかもしれない…(火薬を使っていないからわからないが、スチールウールをつめるなどすれば消音効果は更にあがるだろう)。



上左画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK サイレンサーモデル」商品状態
上右画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK サイレンサーモデル」付属 ノーマルバレル&初版おまけ「マガジン(刻印なし)」 

一応初回特典で「フラットボトム」タイプのマガジンがもうひとつ付属していたが、このオマケには「ワルサー」社のバナーは入っていない。
あと、付属のノーマルバレルには最初から前撃針がついているのがありがたい(交換工作の手間が省ける)。
今回のセットだが、お値段を思えば チト悩む人もいると思うが、価格相応の配慮はDoburoku-TAOはされている製品だと思う。

2011.08.30…再撮影に伴い画像を差し替えた。

最近の散財 タナカ製 「S&W M1917 ハンドエジェクター 2nd」(.455ウェヴリー仕様)その1「本体編」…(モデルガン、散財 2009.12.19)


画像…タナカ「S&W M1917 ハンドエジェクター2nd」(画像のグリップは「JAY SCOTT ♯21(スタッグホーン)」に交換している)"

 なかなか出そうで出なかった「S&W M1917」が、タナカからモデルガンで出た。






上画像左…「S&W M1917 ハンドエジェクター 2nd」(.455ウェヴリー仕様)右側面
上画像右…「S&W M1917 ハンドエジェクター 2nd」(.455ウェヴリー仕様)左側面

 勿論、SHOPカスタムモデルでは「キヨノアームズ」などから、国際ABS「ハイウェイーパトロールマン」ベースで、70年代後半には受注生産されていたが、とてもDoburoku-TAOには手が出るような価格の製品ではなかった。

 左画像…マルイ造るモデルガン「M-29」ベース「M1917」(上)とタナカ「S&W M1917 ハンドエジェクター2nd」(下)

 そんなわけで、モデルガンの加工は難しかったので、以前 このブロクでもネタにしたように、東京マルイ「造るモデルガン」シリーズの「M-29」をベースにカスタムかしていたりする。
 今回のタナカ製品に、ハーフムーングリップ仕様の45ACPを期待したが、残念ながら英国.455ウェヴリー弾(リム付弾)仕様だった。

製品はバレル・サムピース・ハンマー・ランヤードリング等の作りはメーカー品らしく綺麗だが、細部で省略が見られるのが残念だった。

 残念だった点を書いておくと…。
1、刻印の無修正…細かいことだが、シリンダーをスィングアウトした際見えるフレームの刻印は「MOD 29」のまま、これは最近出版されたHobby Japan Mook「モデルガン ダイジェスト」の新製品情報でも指摘されていた事。
ところでこの本では、試作品ゆえに、製品版では修正されると書いていたが…。
まぁ 1stロットはそんなに生産されていないのかもしれないと 喜んで置こう。

2、ヨーク固定のネジは、サイドプレート側で、トリガーガード前方の物はダミー。これは転用フレームゆえに仕方ないか…。

3、フレーム右側のハンマー、トリガーのピンが再現されていない。
ハンマーピンやトリガーピンはフレーム右側に貫通しているのだが、残念ながらこの製品表面にはモールドはない。

 左画像…タナカ「S&W M1917 ハンドエジェクター2nd」付属プラ製グリップ
 まぁ、モデルガンと消費(モデルガンのみならず)の冷え込み現状を思えば「M-29」の改良モデルとしても、出た事を素直に喜んでいる。 ちなみに画像の物のグリップは純正ではなく、90年代にSHOPの特価セールで買った傷物「JAY SCOTT #21 STAG」( Nフレーム スクエアーバット用)に交換している。タナカのグリップのモールドは悪くないのだが、色合いが派手すぎたので交換している。

 次回生産(あるのならば、同じ物の再生産よりもミリタリータイプが欲しい)があるのかどうか判らないので買っていたりするわけだが…まぁ 理屈はともあれ まずは買ってから文句たれて後悔するは 毎度のごとく単にアホなだけ…(笑。

ハーフムーングリップ対応モデルでないのが残念。だがこの件とカートリッジについては 次の回にでも…。

2011.08.26…再撮影に伴い 画像を追加・差し替え を行った。
オマケ…S&W Nフレーム「5スクリュー」というと…

2009年12月15日

最近の散財…グロック用ピストルストック(実銃用?)+タナカ・モデルガン「グロック 17&18 」 …(2009.12.15)

手持ち タナカモデルガン グロック2種 とグロック用ストック Doburoku-TAO

画像…手持ち タナカモデルガン グロック2種と、輸入品「グロック用ピストルストック」(B.W.C扱い品ではない)

 Doburoku-TAOの手持ちのタナカ・「グロック」モデルガンはレールなしの17と18のみだったりする。
手持ち タナカモデルガン グロック2種 18(上)、17(下) 左側面 Doburoku-TAO手持ち タナカモデルガン グロック2種 18(上)、17(下) 右側面 Doburoku-TAO

上左画像…手持ち タナカモデルガン グロック2種 18(上)、17(下) 左側面
上右画像…手持ち タナカモデルガン グロック2種 18(上)、17(下) 右側面

 当時、やりくりして買った思い出のモデルガン。
で、今夜は他所(ここにも遊びにこられる「赤い猫RR-Ⅲ」さんのブログ)にてコメントした物を今回のネタに…

◎グロック用「輸入品 ピストルストック」(B.W.C扱い品ではない)。
グロック用 ピストルストック(左側面) Doburoku-TAOグロック用 ピストルストック(右側面) Doburoku-TAO

上左画像…輸入品「グロック用ピストルストック」(B.W.C扱い品ではない)(左側面)
上右画像…輸入品「グロック用ピストルストック」(B.W.C扱い品ではない)(右側面)

手持ち タナカモデルガン グロック18に、ストック装着状態(縮めた状態) Doburoku-TAO手持ち タナカモデルガン グロック18に、ストック装着状態(伸ばした状態) Doburoku-TAO

上右画像…タナカモデルガン グロック18に輸入品「グロック用ピストルストック装着状態(縮めた状態) 
上左画像…タナカモデルガン グロック18に輸入品「グロック用ピストルストック装着状態(伸ばした状態)

グロック用 ピストルストック 刻印(右側面) Doburoku-TAO
左画像…輸入品「グロック用ピストルストック」(B.W.C扱い品ではない)刻印(右側面)

 同種のピストルストックの存在は、2005年に発行された学研の「図説 世界の銃パーフェクトバイブル2」P102(TDI製)で存在を初めて知った。
 同種の物が、最近「B.W.C」より、モデルガン・エアーガン用にと加工されていたが、値段でよくて手が出なかった品物だったりする。
 そんなこんなで探していると、先月、Yオークションにて、新品(実銃用)が即決価格で出ていた。
送料込みでも1万円を切っていたので、手にいれた。
 今回・入手したのは「TAC」「Made in ISRAM」「FAT.FEND.」「GLR 440」と刻印のある物で、収縮状態も含め4つの位置決めが出来る物。

 また、この商品は学研に収録された物はと違い、スリング用のスリットが、キャリングハンドル後部に設けられている。

 タナカのモデルガンの場合、取り付け部の加工は、現物合わせで削るだけ。
やすりがあれば、30分程で仕上がる。
なお、タナカ「モデルガン」に取り付ける場合は、ストック接続部を削るのみならず、ストッパーも削ってやる必要がある。
 Doburoku-TAOの手持ちは、レール無しの初期の製品。
もし入手し遊ぼうと考える人がいるならば、製品によって(タナカもVerによる)は、削る量が違う可能性があるので、ご注意を…

 ちなみに タナカのグロックでは、メカニズムは満足できるが、発火しない限り地味。なので、普段は国際の「グロック17」ガスBLKに取り付けて遊んでいる。
ただし国際製品は、ストック固定用のストッパーの穴あけが必要となる(面倒なので加工していない…(笑 )。

オマケ…
8年ほど前の悪戯カスタム…(笑
アカデミー「スーパー グロック26」改造「ディフェンダー」 右側面 Doburoku-TAO
上右画像…手持ち アカデミー(韓国) コッキングガン「スーパー グロック26」ベース『ディフェンダー』 右側面

2009年12月14日

お手軽工作 レストア ハドソン「マドセンSMG」…(モデルガン、散財 2009.12.12)

画像…2009.12.12レストア ハドソン「マドセンSMG」 最近、ネットオークションで購入した、ジャンク扱いハドソン「マドセンSMG」をレストアした。
破損箇所は右側フレームの上側蝶番軸受け。
最近まで知らなかったのだが、このモデルはこの部分が弱いらしい(知り合いには、この機種のオーナーがいなかった為情報が無かった)。
で、たまたま オークションで見つけたので入札し、運良く落札した(機種はマニア受けかもしれないが、破損していたので感心を引かなかったのかもしれない)。

画像…ハドソン「マドセンSMG」自作補修パーツ。左の画像のパーツは 「t0.5mmのアルミ板」を「上側蝶番軸受け」の形の「L字型」断面に切った物と、ABSの板を蓄層した物の組み合わせ。
ともに表面を荒らしたアルミとABSは、瞬間接着剤と相性がいい。
 形状は、「右側フレームの下側蝶番軸受け」と、「モデルガン チャレンジャー」1984年8月号の「モデルガン チャレンジ レポート」の写真を参考にした。
Gun誌のイチローナガタの記事には、ストック基部のアップ写真が無かったのであまり役立たなかった。

画像…ハドソン「マドセンSMG」自作補修パーツ組み付け状態。画像…ハドソン「マドセンSMG」自作補修パーツ組み付け状態(固定を兼ねる 元のパーツが無い状態)。
上の画像のように、破損した元の「右側フレームの上側蝶番軸受け」を 新造パーツ固定パーツに使っている。
この固定方では、後ろに抜けそうだが、ストックと左フレームとネジを組み合わせた段階で、その問題は無くなる。
 無理な力がかかっても、ABSが変形し力を逃がすだろうし、つぶれたらつぶれたで もう一度つくればいいだけの話。
 まぁ 発火には厳しいかもしれないが、飾ってストックを展開して遊ぶ分には問題がない。

 現物あわせで3時間ほどの簡単な工作。この機種は ここがつぶれていると聞いているので、ジャンクの出物を見つけたら、一度挑戦されてみればいかがだろうか…

 解決案が話題になら無い辺り、もっと美しい方法で解決されておられる方が多いからだろう…(笑
まぁ、毎度のごとく、単におっさんが得意がっているだけなんだが…。

2009年12月12日

最近の散財」…タニオコバ イベント限定GM-7「コルト ガバメントシリーズ80タイプ」…(2009.12.12 散財・モデルガン)


画像…2009.11.28購入 タニオコバ イベント限定GM-7「コルト ガバメントシリーズ80タイプ」 外箱

 11月に大阪、アメリカ村で開かれた「ショットショージャパン」において、「タニオコバ」さんの、ブースにて購入した物。
 当日、会場に置いて「タニオコバ」さんは、自社のHPで販売しているカスタムとともに、「コルト シリーズ70刻印」と「コルト シリーズ80刻印」をそれぞれ持ち込んでいた。





左画像…2009.11.28購入 タニオコバ イベント限定GM-7「コルト ガバメントシリーズ80タイプ」 左側面
右画像…2009.11.28購入 タニオコバ イベント限定GM-7「コルト ガバメントシリーズ80タイプ」 右側面

値段は一律 3万円(税込み)。今回「限定カスタム」を中心に持ち込んだ理由は、前回の「ショットショージャパン」に持ち込んだ限定品が 「会場後にすぐ一売り切れ、残念がった人が多かった」事だったそうだ。
正直な話、同じ値段でHPから買える「S&W 刻印・露出式エキストラクター(ただしモールド再現)」と「フレーム ダークグリン・アンビ仕様セフティー」と比べ仕様で悩んだが、「コルト刻印」と「ノバックサイト搭載」で「シリーズ80」を選んだ。これは手持ちのGM-5系が「シリーズ70刻印」だから、一緒に並べたら観ていて愉しいだろうという、単純な理由。



左画像…2009.11.28購入 タニオコバ イベント限定GM-7「コルト ガバメントシリーズ80タイプ」 右側面 刻印
右画像…2009.11.28購入 タニオコバ イベント限定GM-7「コルト ガバメントシリーズ80タイプ」 左側面 刻印

 物欲のおっさんが、たまたまお金を持っていれば駄目で、買ってしまう典型のパターンで…(笑

 さて、おっさんの購入言い訳云々は置いといて「GM-7」を遊んだ感想。
Doburoku-TAOは、発火する気はもう無いが、このモデルに樹脂製カートをマガジンに装填し、チャンバーに送って、ガチャガチャ遊んでみた。
 モデルガンをお持ちで、遊んだ人なら判るだろうが、GM-7の装填には「マガジンからカートが離れるとき」と「薬室に納まるとき」の、手に感じる「突っかかる」揺れがない。また、カートはマガジンが無くても、スムーズに排夾される。

また、新作の、「エイトマキシマガジン」は、発火していないのになんだが、手動でカートを装填・排夾していても使い勝手がいい。
スライドオープン状態で、マガジンを抜く為に、マガジンキャッチをおしたときの飛び出し具合の心地よい事。
この点も含めて、このマガジンについて 翌日会場に足を運んで小林氏に伺ってみた。

1、「エイトマキシマガジン」の標準装備について…
「エイトマキシマガジン」は、他社のマガジン転用で販売された「GM-7」の最初のロットに、マガジンのばらつきによる回転不良が生じた事から企画された。最初はカスタムパーツ発売だったが、2期ロットからは標準装備にした(量産効果で単価を下げる意味もあった)。

2、「エイトマキシマガジン」の厚みについて…
 「エイトマキシマガジン」が一見華奢に見える理由に、マガジンの材質の厚みがある。GM-5系のマガジンの厚みはt0.8mmに対し、GM-7の「エイトマキシマガジン」の厚みはt0.6mm。これは樹脂製カートで軽い事から実現できた。
マガジンの厚みは変わらないわけで、板の厚みが減った分、マガジン内の弾のすべりは良くなる。
 これは余談だが、小林氏の話では、GM-1からGM-3までは、マガジンに使われていた板の厚みはt0.7mmで、これは実物に近い。
t0.7mmという寸法はinサイズの加工に合わせて用意された材料で、米軍の需要(「ベトナム戦争」以降)が減った時点で、日本国内では入手難となった。なので、MGCは入手しやすい、t0.8mmに素材を変更した。

3、「エイトマキシマガジン」の色合いについて…
 色合いから、メッキ(国際のABS「ブラックホーク」をお持ちの方には雰囲気は判るかと…)かどうか、失礼な質問をしたところ、黒染めしたあと、パフがけで磨いているとの事。
この「エイトマキシマガジン」だが、手持ちGM-5系でも使用は可能だった(ただし フレームとトリガー周辺を磨く必要はある)。
GM-7に興味を持ってない人でも、「エイトマキシマガジン」の価格は、正直ちょっと高い気がするかもしれない。が、買ってみて遊んでみれば 面白い製品だと感じられる一品だとおもう。

といった訳で、おっさんの散財、持ち物自慢は終了…(笑
さて、45ACP といえば来週に続く。

2010.08.15…画像 再撮影に伴い差し替え
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「所詮はおっさんの手持ち品自慢…MGC系 GM系カスタムと 私…(笑 」…(2009.12.12 散財・モデルガン)

手持ちの「MGC系 ガバメンカスタム」
なんや、かんやいっても、この趣味をしていると結局溜まっていくのがガバメント系。気がついたら 結構持っている。
もっとも、貧乏人のDoburoku-TAOには高級カスタムなんて無縁で、自作か量産になるわけだが…

「GM-2」系カスタム

画像…手持ちGM-2カスタム 2種 WA製「GM-2 コンバット カスタム」?(上)とLS製品+GM-2 自作カスタム「Ω(オメガ)」(下)。画像…WA製「GM-2 コンバット カスタム」?

「オメガ」は以前このブログでも紹介した、自前のお手軽工作カスタム。
WA製「GM-2 コンバット カスタム」は、数年前に近所のリサイクルSHOPでケース・カートなし、発火済、エジェクションポート部にヒビ有で 2000円で転がっていた物。ジャンク部品とり気分で買ったが、思った以上にフレームの状態がいいのでそのまま置いている。
仕様は…フレームはつや消しのシルバー、木製グリップ、鉄製のボーマ風リアサイト、トリガーアダプター、メッキ アンビアンセフティー、真鍮製ウェイト マガジンボトム装着。
エジェクションポート 銃口よりには 600番代のNoリング入り。
実際、このカスタムがWA純正かどうかは判らないが、70年代後半のカスタムっぽさは残っていると思う(まだ 汎用を保ち 極端な特化が見えない)。
 GM-2系モデルガンは、これらカスタム以外。MGCのCP仕様のGM-2とGM-4に、国際製 プラガバ(厳密には構造コピーとはいえGM-2とは共用部品は少ない)を持っているが、これらを今更 さらに手を加えてカスタム化云々はもうないと思う…
でも MGCのプラターゲットグリップは欲しいなぁ~(物欲馬鹿…(笑 )

「GM-5」系カスタム

画像…手持ちGM-5カスタム SHOP製カスタム?「Kサイト搭載モデル(サイドファイヤー)」?(上)と、WAガスガン+マルシン インナーフレーム+GM-5系パーツ 自作カスタム「シーキャンプ」(下)。画像…手持ちGM-5 SHOP製カスタム?「kサイト搭載モデル(サイドファイヤー)」?画像…手持ちGM-5 SHOP製カスタム?「kサイト搭載モデル(サイドファイヤー)」? サイト部
 「シーキャンプ」は、以前このブログでも紹介した、自前の工作カスタム。
スライドは、大阪難波の南海ガード下で営業されていた「PROTEC」さんの、ジャンク市で買ったWA製の「コマンダースライド」(傷あり)を載せている。
マ、同人誌「SIGHT」の記事を参照に工作しているので、手間はかかったが目新しさはないカスタム。工作自慢のマニアならば、簡単なカスタムだろう。
 「kサイト搭載モデル(サイドファイヤー)」は、スライドを、ヘビーウェイトのGM-5に載せた物。
このスライドも「PROTEC」さんでの、ジャンク市で買った物だったりする。
 「Kサイト」はコクサイABSの物が加工されて載せられており、フロントも背が高くなっている。「Kサイト」を搭載するカスタムは実銃にも存在する。70年代の黎明期のカスタムっぽくて そのままにしている。
 GM-5系モデルガンは、これらカスタム以外。MGCの末期に投売りされていた「シルバーモデル」と「ウェスタン アプローズ」KIT店頭組み立て「デトニックス」を持っているが、これらもGM-7を入手した現在、さらに手を加えてカスタム化云々はもうないと思う…
 マニア様たちはどう思っているか知らないが、Doburoku-TAOには80年代のレースガン系は、ごてごてし過ぎて趣味でない(あれは局地戦用の仕様だ…)。なので、B.W.C のコッキングガン「ボランド ロングコンプ」で、一例としてこんな形がはやったと判ればいいと思っている。
だから、80年代に流行ったレースガン系が、モデルガンのコレクションとして加わる事はもうないだろう。

 ちなみに、ガバ系にあまり食指が動かないのは(マルイ系 造るモデルガン系は 勿論組んでいる)、マルシンのABSガバメントのKITを組んだ物(バレル先端は少し削って短くしている)を、「コクサイ ガスガン」グリップに換装してミリタリー風味を増したぐらいで満足しており、もう自分の中では完結しているからだろう。
もともとガバメントそのものには、自らの精神を代弁させるような思い入れなんて無い。なので、お金も無いがGM-5以降の他社のモデルガンの高級モデルには興味はわかない。
 だから GM-7を入手した現在では、ガバ系カスタム案で4案あるが、よほどの理由がないともう作らないだろうなぁと最近思う…(笑 
ま、言い訳理由付け含めて、人 それぞれということで…。

2009年12月02日

本日(09.12.01)到着 資料本。MGC創業50周年記念本「MGCをつくった男」…(モデルガン・本・散財 2009.12.01)

「MGCをつくった男」 表紙 Doburoku-TAO「MGCをつくった男」 裏表紙 Doburoku-TAO

画像…資料本 MGC創業50周年記念本 神保勉 著「MGCをつくった男」2009.12.01到着"

昨日(09.11.30)発売され、書店で購入した Hobby Japan Mook「モデルガン ダイジェスト」で知った 
MGC50周年記念本 神保勉 著「MGCをつくった男」
が到着。発注が昨夜なだけに、丁寧な梱包による迅速な発送に舌をまく。
モデルガン好きならば、資料として1冊は買って置いて損は無いかと…

自主出版の為、一般書店には並ばない。一部店舗のみでの発売。

ちなみに、支払いは代引きの送料込みで大阪では1645円なり(銀行振り込み、現金書留の支払い方法あり)

購入のための詳しい情報は…って、どこを調べれば判るか書いたので あえて書く必要ないでしょう…(笑

2011.08.17…画像再撮影に伴い、画像差し替え。

2009年11月15日

オタクの物欲購入品  ハートフォード モデルガン新製品「コルト ウォーカー」…(モデルガン・散財 2009.11.15)

昨日 予約注文しておいた ハートフォード社モデルガン新製品「テキサス パターソン」を。大阪 日本橋「ジョウシン キッズランド」で受け取る。

画像…2009.11.14購入 ハードフォード社 モデルガン「コルト ウォーカー」製品のつくりはかっちりしている。この商品も部品の材質の違いにより、製品の表面の色あいに違いが生じているが、気になる人は各自で仕上げなおせばいいだけの話。
Doburoku-TAOはTOYGUNを染め直すことには興味が無いので、いつか手放す日が来るまで買ったままの状態だろう。


 遊んでいて気がついた点は「テキサス パターソン」と同じく…
「ハンマーを起こす際は 遠慮せずに一気に最後まで起こす」を忘れない
この製品も気兼ねして ハンマーを起こすと シリンダーの回転不良を招いてしまう。
その状態でハンマーを落とすと シリンダーとフレームを傷めてしまう。
これから購入を考える人は 操作の際 要注意を…

ところで 買った製品はシリンダーにうっすら跡が…。

画像…2009.11.14 購入 ハードフォード「コルト ウォーカー」シリンダーを外したフレームを見る(一番 右側の穴が トリガーガード 固定用ネジの穴) 原因は フレームのトリガーガードを固定するネジ穴(シリンダーを外した状態の画像の 一番右側の穴)を開ける際の削りカス(円錐状)の物が ネジ穴に残されていた事が原因だった(仕様かもしれないので 貧乏性のDoburoku-TAOは 別の袋に別けて残していたりする…(笑 )


 ところでこの製品、次回の生産があるかどうか判らないので、今回は思い切って購入に踏み切った。
 単価で今回購入を悩まなかったと言えば嘘となるが、たまたまジョウシンのボーナスセールで割引チケットをもらえた事もあり、店頭販売価格よりもさらに値引きしてもらった。今回 チケットによる割引が無ければ、入荷日前日 入荷予定の連絡と価格を教えてくれた大阪 梅田の「ヤマモト」さんで購入していただろう(すまん 先にジョウシンで予約を入れた後だった)。
 なお「ヤマモト」さんは予約数以外 数丁入れているそうなので探している人は問い合わせてみればいいかと…(入荷数がすくないので店頭に並ばない店もある様子)。

あと 今月末に大阪で開かれるイベントには「ハートフォード」さんは出店しているので 現物を見たい人は足を運ぶのもいいかもしれない。

さて半年後の「ドラグーン」を夢見て おこずかいを貯めますか…

追加画像…2009.11.16

画像…ガスガン(ペガサス) タナカ「S&W M500」とハードフォード「コルト ウォーカー」手持ち タナカ ガスガン(ペガサス)「S&W M500」(上)とハードフォード モデルガン「コルト ウォーカー」(下)を並べて見た。ウォーカーの大きさが想像できるかと…



2009年10月14日

オマケ と ついで…プロップで活躍した『MGC VP-70』忘備録…(笑 メジャー(?)な作品から…(モデルガン、本、映画 2009.10.14)

今回 「3連射バースト」の不調は、ラチェット ストッパーのスプリングが 他のパーツ用のスプリング兼用の為 動作が一定しない点にあると見当はついたのだが 書いてまとめるのが旨くいかず ダラダラと続いている 「MGC VP-70」レストア ネタ。
ついでに 忘れるぐらいならと~「MGC VP-70」のネタを…

原田眞人 監督作品 『GUNHETD』
(企画 ㈱日本サンライズ、製作 ㈱東宝映画 、㈱日本サンライズ、1989年)
当時は実物大「GUNHEAD」が作られ 作品公開前に 全国の主要映画館前に巡回展示していたました。
Doburoku-TAOも 大阪梅田 阪急32番街 横の広場に置かれた 実物大「GUNHEAD」を  小雨ふる中見学した覚えがあります(実物大では 間接部が華奢で ユニットごとのモールドがとってつけたような スカスカの印象を受けた)。

この作品で「MGC VP-70」は ブレンダー・バーキ 演じる「テキサス・エアー・レンジャーズ」の二ム軍曹の銃として登場。
金属板を加工したサイトベースに「オプティカル サイト」が載せられている。

プロップは電気着火化されており、「オプティカル サイト」はダミー云々と説明されているが 写真から判断すると 国際のオリジナル「ドットサイト」(「スーパー ウェポン」発売時期の物)のような…
このプロップの鮮明な写真は
◎ B-CLUB ヴィジュアル Book『「GUNHEAD」 カタログ』
(㈱バンダイ 1989年発行)  
を参照。





また 画面に登場した プロップガンのデザイン原案は 鈴木雅久 氏によるもので、劇中に登場する銃器プロップのデザイン画稿は…

 ◎Hobby JAPAN スーパー メカニズムシリーズ『「GUNHEAD」メカ二クス』
(㈱Hobby JAPAN 1989年発行) 
に掲載されている。
鈴木雅久 氏による「VP-70」 のデザイン画には「オプティカル サイト」と「マウントベース」が描かれていない。プロップの仕様は 現場サイドで加工したのかも…






贅沢な使用方法…
◎バンダイ「模型情報」宣伝 掲載写真(P-84 )
「モデル グラフィックス」 1984年11月号(㈱大日本印刷絵画 発行)

㈱バンダイ オリジナル玩具シリーズ「スパイラル ゾーン」のコスプレをした小田雅弘 氏と写っているプロップが 発火可能かどうかは判らないが 「MGC VP-70」をベースに 加工されている。
使用銃器
ベース銃…MGC「VP-70」+「ストック」
UZI…時期的にマルシンか? エジェクションポート部分に UZIグラム(イングラム 内臓カスタム)に加工時の再加工の後がある。
キャリング ハンドル…M16(LSか?)
手間暇をかけている割には…
 ところで この写真、立てかけてあるトランクと影を見ると 切り貼りによる合成かもしれない…。

毎度の事ながら 「だから どうした!」 という話(情報)だが 書いていないと忘れてしまう話…私が書き残していたから どうなるもんでもないのだが…(笑

2010.06.03 …画像再撮影に伴い差し替え。

MGC 「VP-70 ストック」レストアに伴う追加加工について…  (モデルガン、散財 2009.10.13)

ひとまず 頭の整理を兼ねてまとめ直すと…
Doburoku-TAOが入手した「VP-70  ストック」は前オーナーが「3連射バースト」を調整するため 接着していたストックを接着面で剥がしてくれていた。

今回のレストアで フルオートシアーのスプリング等の調整後も 手動でのスライド操作で 3連射バーストの機構が旨く働いていないことがあった。
原因は 3連バーストをカウントするラチェットの回転動作不良(スライドが下がるたびに 60度回転しないとだめなのだが…)にあり、ラチェットを定位置に止めるストッパーのスプリングが機能しない為に発生していた。
このトラブルの解決は 分解できるならば スプリングの引っ掛け直しで済む簡単に直る物なので Doburoku-TAOはストックの左右接着を あきらめ ネジを外せば左右が簡単に分解出来るようにした。
まず VP-70ストックの左右ストックを張り合わせる際 ガイドになるピンの位置を確認。
このピンを「直径2mm×10mm のイモネジ」に交換し、受け側は2.3mmで穴を開け直した。 内部の1本を除き 12本 加工した。

画像…MGC VP-70 ストック収納状態(左側 外殻が外された状態ストック内に「VP-70」がどのように収納されるが確認したうえで 次に 一度 ストックをくみ上げてみて ピンだけでは開きやすい場所を確認した。
その結果 
1、ストック上面 銃との接続基部(3連射バーストセレクターレバー周辺)
2、ストック上面 後部 銃収納部
3、ストック下面 銃との接続基部(固定レバー側)
4、ストック下面 後部 銃収納部
の4箇所で ストックを左右抑える事で 隙間が目立たない範囲で分解可能とすることが出来た。

1、ストック上面 銃との接続基部(3連射バーストセレクターレバー周辺)
…こちらは もともと付属している プレス製パーツが グリップを左右に別れないよう抑えているので 多少曲げ癖をつけて 利用した。

2、ストック上面 後部 銃収納部

画像…MGC VP-70 ストック 左側上面でに追加した爪。ストック内側に 厚さ1.0mmのABS板で 爪とその受けを作成。位置は 「VP-70」をストック収納時 干渉しない場所を現物あわせで位置決めした。





3、ストック下面 銃との接続基部(固定レバー側)

画像…MGC VP-70 ストック 本体接続部 基部に追加したネジ(右側面)左側面に3連射バースト機構を支える 亜鉛製ベース(ウェイトを兼ねた)が
ある。
銃とストックの固定レバー用のピン(割りピン)はこのベースの穴にさされており 固めに固定されている。
割りピンの内側を 2mmネジ用タップでネジ切りし フレームを左右あわせた後 右側面だけを 2mmネジで締めて見た。
外見を気にしないならば 割りピンを外してしまい、左右をネジとボルトで締め上げるのが 一番確実だが 今回はそこまでやっていない

4、ストック下面 後部 銃収納部

画像…MGC VP-70 ストック 右外殻 下部 内側に追加したネジ受け。此方は外側から見えない 内側を加工した。2mmのABS板に 2mmの真鍮製スピンサードを2個 接着固定したものを、VP-70」をストック収納時 干渉しない場所を現物あわせで位置決めして固定(ストック 右側)。
分解する際は 銃収納部を開き右側のネジを外す。
余談…加工し終えてから分解のためにドライバーを使おうとすると 蓋が邪魔する事に組み立ててから気がついたのは お笑い話。加工する際加工後の使用も考慮にいれないと駄目という 頭の悪い見本…(笑

本来ならば 左右接着された状態が 商品状態としては 完璧なのだろうが 「実」をとったと言うことで…(笑
ま、前のオーナーの丁寧な工作があっての追加なので あまり偉そうな事は言えないのであるが…。

2009年09月23日

「MGC VP-70 とそのストック」レストア終了に伴う 私的まとめ その2…「実銃編」(笑…(モデルガン 2009.10.23)

さて 『モデルガン』関連に続いて読み直した資料 『実銃』関連編 突入

資料 実-1
床井雅実 著
世界兵器図鑑シリーズ「ドイツの小火器のすべて」
 1976年12月…国際出販 発行
…後の「VP70Z」となる 一般市場向けを「P'71」として 紹介している。
「資料 モー1」でMGCの小林太三 氏は触れていないが 出版時期と状況(インターネットが無い時代を思えば…)からみて 読んでいるとは思われる。
この書籍の出版年から 「VP-70」について日本語で紹介された記事としては もっとも古い書籍ではないだろうか…

資料 実-2
月刊「コンバット☆マガジン」 1980年11月号…ワールドフォトプレス発行
コンバット・フォーラム・スペシャル
「嗚呼 義望的亜米利加娘」
…『H&K VP-70Z』を構える C☆M誌 専属モデル キム嬢の写真2種(表紙含む)
「資料 モー1」で紹介されているが 資料的価値は…
今の目から見るとオトナシイグラビアです…(笑

資料 実-3
月刊「コンバット☆マガジン」 1980年12月号…ワールドフォトプレス発行
レポート ロバート・ホーキンス(翻訳 片瀬礼二)
『H&K VP-70Z』
…『H&K VP-70Z』の写真資料としては「資料 実-2」よりも価値あり。

資料 実-4
月刊「GUN」 1981年7月号…国際出販 発行
レポート ターク高野
『HK VP70 3発バースト(連射)のオート・ピストル』
…ストックの内部構造の写真はないが ストック装着時した際の 撃発機構の動きを 判りやすく解説してくれている。
また 当時「H&K」の「ポリゴナル ライフルリング」の持つ機能についても触れられている。
なお Gun誌のこの号の白黒ページにおいて MGCのモデルガン化が取り上げられている。
「ナガン」 自衛隊採用候補「SIG P220」特集など他の特集記事も充実した号。余談ついでに書くと この号の「モデルガン ダイジェスト」において ジャック天野氏のWA「ピースメーカ」のインサートへの感想コメントに 当時 他誌ライターだった くろがねゆう氏が その手持ち連載で噛み付いたのは当時のマニアには有名な話。

資料 実-5
月刊「GUN」 2004年5 月号…国際出販 発行
レポート 床井雅美 
『H&K Model VP70』
…小林太三 氏の「タニオ・コバ」の新製品発売に合わせた特集記事。
実銃「VP-70」の開発経緯など詳しく書かれている。
特に 「VP-70」の前身となったマウザー(モーゼル)社「フォルクス ピストル」の写真は資料価値が高い。
余談だが この号で取り上げられている 現存する「フォルクス ピストル」のバレル長違いの写真が、広田厚司 氏の著作 
光人社NF文庫「ドイツの小銃 拳銃 機関銃 歩兵兵器の徹底研究」(2002発行)
に一枚ある。
開発に辺り、段階的にバレルを短くしていって 最適な銃身長を求めたのだろうか…?
実銃について紹介した記事は 床井雅実氏の一連の著作や洋書(Doburoku-TAOには絵本だ…(笑 )もあるが ただでさえ ごちゃごちゃしたこの文章をさらに ぐちゃぐちゃにするので 今回は取り上げていない。

ところで この前 ロ人さんへの 返答コメントに書いた「核シェルター 装備品
」云々を どこで読んだかを探しだせない辺り 年をとってボケてきたのだろうなぁ~

「MGC VP-70 とそのストック」レストア終了に伴う 私的まとめ その1…「モデルガン編」(笑…(モデルガン 2009.10.23)

この連休を使い ストックの塗装を終え レストアは終了。
この機会にMGC「VP-70」関連の手持ち書籍を読み直した。
おっさんオタクの 工作自慢よりも資料性重視の人には こちらの方が読んでいて使い道があるかも…(笑
今回読み直し 書き記した書籍のNo順番は 出版順となっている。

『モデルガン』関連行って見ようか…(笑

資料 モー1
「MGCビジエール'82」 1981年12月 発行…ダイヤモンド社発行
 小林太三 『HECKLER & KOCH VP-70シリーズの歴史、そしてMGC・VP-70を語る
…モデルガン化にあたり 実銃取材と洋書による物。
モデルアップする形式や仕様・構造について開発経緯が詳しく書かれている。
形式決定には「資料 実-2」が、また 民間型の説明には「資料 実-3」が触れられている。
チャンバーに彫られた「81527」の意味が書かれている。

資料 モー2
月刊「コンバット☆マガジン」 1982年3月号…ワールドフォトプレス発行
レポート くろがね ゆう
『モデルガン・テストレポート 第22回「MGC H&K VP'70」』
…外見のチェックなど 細かい指摘がされている。
また 発火後のチェック項目として 以前 当ブログで ロ人さんが書き込んでいたファイヤーリングプレートの変形の可能性について触れられている。
なお くろがねゆう氏はかって 自身のHP上において ライター時代のレポートにはメーカーからの検閲があった事をかいてUP(90年代後半の話 メーカー名 雑誌名は 故意にぼかされていたが …何時のまにか消えていた)されていたのを読んでいるので この部分の表記については くりがねゆう氏の書いたままなのかは いまでは疑問を持っている。…ま、この記事自体 コマーシャルな訳だし…
 このレポートで取り上げられている モデルガンのスライドは茶色の物で ヘビーウェイト系の素材で作られていると思われる。

資料 モー3
月刊「コンバット☆マガジン」 1982年5月号…ワールドフォトプレス発行
レポート くろがね ゆう
『モデルガン・テストレポート追試編「MGC VP'70 with shoulder stock」』
…MGC オリジナルの「VP-70 3連バースト機構」の仕組みが(カッタウェイモデるは写真は掲載されているが 写真を用いての詳しい説明はなし)主に図版と文章で説明されている。
注意しなければならないのは 図5、図6、図8、

図5、
ラチェットカムの回転にあわせて 上下するアクティベーターを時計方向に回転させようとするコイルスプリングが描かれているが 製品にはこのコイルスプリングが存在しない。
この コイルスプリングの部品に該当するパーツはセレクタータとアクティベーターとの接続軸部にある スプリング。働きは同じだが 2つの部品の接続軸(支点)対する スプリングの作用点が近いため アクティベーターにかかる力が 図よりも小さくなる。この図は コイルスプリングを図に書き込むのではなく、アクティベーターにかかる力を→で図示するべきだったと思う。

図6、
ラチェットの回転の逆転防止用バーのスプリングが コイルスプリングとして独立して描かれているが、製品にはこのコイルスプリングが存在しない。
製品は レリーズで前後するラチェット ハウジングを前進させようとする スプリングが兼用している。
この図もラチェットの回転の逆転防止用バーのスプリングを 独立したコイルスプリングで図に書き込むのではなく、かかる力を→で図示するべきだったと思う。

図8、
この図では ラチェット ハウジングを前進させようとするスプリングを独立したスプリングとして描いているが、製品は ラチェットカム ハウジングを前進させようとする スプリングと「ラチェットの回転の逆転防止用バー」のスプリングは兼用されている

このレポートでは ストック内部の各部品の動きは正しく記述されているが、この本の図をまるまま信じると 製品の部品構成を誤解(ばらばらの物を組み上げるなど)してしまう。
今回レストアした際 手持ちストックの3連射バーストの動作不良(手動動作)の原因は次の2点だった

1、アクティベーターが フルオートシーアーを押し下げない。または押し下げているが フルオートシアーが傾いて下がった事にならない。
2、ラチェットの回転の逆転防止用バーが正常に作動しない。

1については フルオート シアー(部品の動き と スプリングの強さ)と アクティベーター動作のバランス調整。
2については 兼用パーツ化ゆえに スプリングとしての機能を果たさない状況に陥る状態があった。

今後 このモデルガンのレストア作業を考えている人は 資料としてこの記事を活用する場合 この点は注意しておいた方がいいかと。
 なおこのレポートで 先にVP-70を単体で買った人は 後日ストックを単体で買った際 「VP-70」本体 ストック取り付け部を加工する必要がある事を書いている。

資料 モー4
月刊「コンバット☆マガジン」 1982年11月号…ワールドフォトプレス発行
レポート 明石ただし
『ミリちゃん の モデルガン・シェイプアップ・レポート「C☆Mオリジナル・カスタム・シリーズ 第3弾 ドレスアップVP 70 Λ(ラムダ)&Σ(シグマ)」』
…「シグマ」は 読者 池田直彦 氏のアイディアをもとに ピン1本抜くと MGC「VP-70」をフルオート化できるカスタム。「ラムダ」はセレクターレバーを追加加工したカスタム。
初めて読んだ際は 単に撃発(暴発化)しやすい様にするカスタムと思っていたが、今回読み直して見て カスタムの肝の追加されるピンは そのピンがある限り、ピンがフルオートシアーの役割を果たす事に 27年たって気がついた次第。
モデルガンの製品としての流れには関係のない記事だが、MGC「VP-70」の構造を理解するうえでは貴重な記事だと思う。

資料 モー5
月刊「GUN」 1983年1月号…国際出販 発行
レポート ジャック天野、フォト 平井広行、キャンプション 和智香
『モデルガン ダイジェスト 第36回 「MGCVP70B バースト・ショット・フルモデル」』
…このレポートの発火試験において 当ブログに ロ人さんがコメントされていたファイヤーリングプレート強度不足の件について 同様の症状(破損)について触れられている。 
このレポートに掲載された p100から101の写真は ストック装着時の「VP-70」の各部品の動き 及び スライドの閉鎖位置については理解しやすい。
このレポートを読む上で注意する点は
p-100の図には p-98の写真にラチェットカム ハウジングに組み込まれて写っている 「ラチェットの回転の逆転防止用バー」が描かれていない事。
レストア用資料として 図版を参考にする際は注意。
また この記事で取り上げられている CPカートはピストンのない物(CAP 火薬がピストンの役割を果たす?)で CPというよりは…
 『「東京マルイ」の「造るモデルガン」用BLKカート』
に類似した構造。
この仕様のカートは残念ながら見かけた事がないのだが 販売されたのだろうか…?
ところで このレポート見逃してはいけないのは p102の…
小林泰太三 氏 「従来のVP70をバースト・モデルにするには?」
この記事において 小林太三氏は単体販売された「VP70」を
前期型…「茶色のヘビーウェイト・ウェイト・スライド・カバー」
後期型…「パーカーグレー色のスライド・カバー」
と区分した上で
バースト・モデル化に辺り 従来のデトネーター発火方式からCP方式に変更する以外に 部品の交換が必要な事を書いている。その内訳は…
前期型…9点
スライド・カバー、ストライカーキャップ、ファイヤーリング・プレートスプリング・ファイヤーリングピン

フルオートシアー、フルオートシアースプリング、リコイルスプリング、メインスプリング、デトネーター

後期型…5点
フルオートシアー、フルオートシアースプリング、リコイルスプリング、メインスプリング、デトネーター

となっている。
この 交換必要部品を見比べて面白いと思った事は 
ネットのマニア間の「VP70」の説明
「3連バースト」不調原因として「茶色のヘビーウェイト・ウェイト・スライド・カバー」からの仕様変更云々」
MGCがバースト化に仕様変更するために 「初期型」所有ユーザーへ「後期型」のスライドへ載せ換えを提案している事。
この事により マニア間の説の根拠は薄いと思われる。
この記事では バースト化に必要な部品を「特別キット価格」で提供云々と書いているが販売されたかどうかまでは 大阪在住でMGC直営店での販売状況を知らなDoburoku-TAOには判らない。

ドサクサまぎれに書いておくと
後日叩き売りされた 分解調整不可能なストック、
ユーザーによってバースト仕様に調整されていない製品、
初期型ストックの仕様変更に伴う(マニアの初期型 絶版品=稀少 だから素晴らしい)信仰
の組み合わせ と 80年代後半からの
「なんでもCP化で解決よ」
と重なり…
『「MGC VP70」は ヘビーウェイトスライドを止めた事と CP化がされなかった 不幸な機種』
との 思考停止評価になったのではないのか…
ちなみに MGCの1989年度発行カタログ
  「SHOOTIST MGC CATALOG 1989 DELUXE EDITION」 
P19において掲載された「VP70」は M59のCAPカート仕様で単価4900円となっている(ストックは 3500円で 動作は保障しないとの但し書き付)。 
この時点で
『MGCはM-59 をCP化して販売していた のでやろうと思えば出来た筈』
だがやっていないのが CP化云々にも 疑問を持っている点であったりする(見捨てられた製品だった可能性もあるが…)。

余談ついでだが それまで「コンバット☆マガジン」を中心に発表されていた MGC新製品情報が「GUN」誌で発表された辺り、もしかしら「コンバット☆マガジン」関係者を引き抜いて1983年6月に創刊された月刊「モデルガン チャレンジャー」創刊が関係しているのかもしれない…(笑

資料 モー6
月刊「アームズ マガジン」 1996年2月号(No.92)…Hobby Japan 発行
AMスペシャル「H&K」「TOY GUN EDISION」
…MGC が活動停止後書かれた記事。 ストック内部の機構と部品動作については正確に描かれている。ただし3つのスプリングは図示されていない。
レストア(ばらばらのモデルなど)を考える人は「資料 モ-3」「資料 モ-5」 とあわせて見る事を薦める。
ちなみに この記事にも CP化云々の記述が…(笑

といった 訳でひとまず投稿。
ちなみに コメント及びトラックバックは出来ないようしていますので、この項目のコメント(マニア様にはつまらん評価だし 読んでいる物好き はいないか…(笑)はその2へ…