2010年05月20日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-030 (2010.05.20 木曜日)黎明期のガレージキット 土筆レジン製 世界の珍獣シリーズ「キーウイ」

土筆レジン黎明期ガレージキット「キ-ウイ」 Doburoku-TAO 
 浪人生時代に大阪 梅田 阪急3番街の「キディランド」で買った物を組み立てた物。
 組み立ててから かれこれ26年なり…
 一応 全身の毛並みを、タミヤパテを厚塗りしてから彫りなおしている。また目はビーズを埋めている。
あまり残ってないがくちばしの根元には キーウイの特徴であるヒゲを古い筆の毛を埋めている。
 ベースはプラ板に石膏を盛り、水彩絵の具で湿った地面の雰囲気を出そうとしていた。ちなみにこのキットは「世界の珍獣」シリーズとしてでていた。


土筆レジン黎明期ガレージキット 「世界の珍獣」300円シリーズ「ラッコ」「キーウイ」「カモノハシ」 Doburoku-T画像が「世界に珍獣」シリーズ 3種。
「ラッコ」「キーウイ」「カモノハシ」
が出ていた。
 90年代 当時の知り合いと名古屋の運動公園近くの模型屋を訪ねた際 3種をまとめて購入したもの。
この価格帯では「エリマキ トカゲ」バッジなるものもあったが、さすがにこれは買ってない。
また 一回り大きい商品に「世界の動物」シリーズがあり…




土筆レジン黎明期ガレージキット 「世界の動物」シリーズ「皇帝ペンギン」「シーラカンス」「ペリカン」 Doburoku-T 画像の「皇帝ペンギン」「シーラカンス」「ペリカン」
が出ていた(パッケージが経年変化でボロボロなのはご愛嬌)。
ところで 土筆レジンの動物シリーズといえば
「エリマキ トカゲ」
を思い出す方もいるかと…








土筆レジン黎明期ガレージキット「エリマキトカゲ」 パッケージ 小(左)と大(右)Doburoku-TAO土筆レジン黎明期ガレージキット「エリマキトカゲ」 部品比較 小(左)と大(右)Doburoku-TAO
画像のように 「大」(右側)「小」(左側)が出ていた。
ちなみに両キットの組み立て説明図は同じ物を転用している。
ところで画像ではわかりにくいかも知れないが、大のパッケージのイラストは、大の箱に切り込みを入れ、小キットのイラストを差し込んだ物だったりする。
Doburoku-TAOには大小セットにされて販売されていたかどうかの記憶はない。

 黎明期の製品として「土筆レジン」の製品は技術的には粗いかもしれない。
でも当時の商品「ジェームズボンド」2種や「Ta152」や「Ho229」に「フォルクス ワーゲン 第2次世界大戦時仕様」など、当時としては幅の広い商品展開はなかなか面白かったとおもうのだが…(当時は高くて気安く買えなかったが…)
 まぁ、昔の話だ。


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2010年05月19日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-029 (2010.05.19 水曜日)今井販売(「LIFELIKE」輸入旧「PYRO」製品)プラモデル 1/1「ヨークタウン」


 
以前、当ブログでも紹介した「今井」がバルク輸入し販売した「LIFE LIKE」(旧「PYRO」製品)のプラモデル 1/1「ヨークタウン」を再撮影したので…。
 このキット(「バンカーヒル」も)は画像を見てもらえばわかるが、実銃の純粋なスケールモデルというよりは「イメージモデル」。
 ハンマーやトリガーは固定なうえ、お持ちの人はわかるが、ハンマーの軸位置や形状など、ハンマーが落ちる(回転する)事など考えた部品形状にはなっていない。
 まぁ 古い模型だし本物(レプリカを含めて)手に入る国の製品だから、可動を重視せず振り回せる玩具としてもともと設計された製品かもしれない…。
さて、真相は…(笑

過去の記事
「昔の模型で出ています(コレクション自慢編…(笑 )。プラモデルの古式銃その1 「今井 科学株式会社」製プラモデル 「古式銃」シリーズ 3種最近の散財 プラモデル編…(08.01.19)
http://blogs.dion.ne.jp/puramodel/archives/6715394.html
…今回 再撮影に伴い一部画像を差し替えた。

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2010年05月13日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-028 (2010.05.13 木曜日)バンダイ製プラモデル 1/220「百式」(定価300円)ベース「Zガンダム」最終回「漂う『百式』残骸」


 
TV版放映当時から作りたいと思いつつ置いていた題材を、劇場版「Zガンダム」公開時、キットのストック(バンダイ1/220「百式」定価300円)で作ったもの。
 1/144でまとめあげる力量がないDoburoku-TAOには、このサイズをちまちまいじっているが丁度よかったりする。
 まぁ、販売品ではないわけだから。誰にも迷惑はかけていないだろうし…。
ここを覗いた人が…って、まぁ運が悪かったと言うことで…(笑う。
ところで あの話でDoburoku-TAOが気になるのは、
「漂うシャアーを誰が迎えにいったのだろうか?」
なのだが。個人的には
 「実は生きていたアポリ『シュツルム ディアス』で迎えに行っているのでは…」
なんて 思っているのだが…。(迎えに来たMSを作る事を考え、2体の組合せはある絵画のポーズを当てはめる予定でいたが、 「100式」で力尽きたのは毎度のパターン…(笑 )
まぁ 誰かがそのうち漫画で描くだろう…。
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2010年05月11日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-027 (2010.05.11 火曜日) グレンコモデル 製プラモデル (90年代再販)「U.F.O」

ここにもたまに来られる「赤い猫RR-Ⅲ」さんのブログで昨夜コメントを書いたので…。
1997.06完成 グレンコモデル「UFO」その1.JPG
1997年ごろ再販 グレンコモデル「UFO」外箱.JPG



これまた「ワンダーフェスティバル」参加していた当時(90年代末)完成させたもの。組み立てたのは米国の「グレンコモデル」の90年代再生産品。もちろん「素組」。映画「マーズアタック」を鑑賞した後 作ったからこの色を選んだ記憶がある…(笑

 あの当時、グレンコの製品で手が届く製品は、やりくりしてせっせと買っていた(宇宙関連と航空機を中心に買っている 流石に「ホワイト ハウス」は…(笑 )。
「タミヤ以外は模型じゃない」と言い切るような狂信者には 判らない楽しさがあったからなんだが…。まぁ どうでもいい話だ。

このキットの存在を知ったのは小田雅弘氏が80年代「コミック ボンボン」に書いていた質問コーナで紹介した世界初の「キャラクタープラモデル」として。
後年 小田氏は「トイズプレス」の出版物での連載で、ティム・バートン監督の映画「エド ウッド」とこのキットの完成品を絡めて一文を発表している。
 このキットの素性など 小田氏の「トイズプレス」の記事に詳しく書いてくれていたのだが、今回は本棚の奥から探し出せず、再チェックしてない。
ところで、結構「UFO」関連の模型は出ているもので…
でも手持ちで完成させたのはこのキットぐらいなので、まぁ、いいか。

2017.5.13 画像差しかえ
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2010年05月02日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-026 (2010.05.02 日曜日) 1/35 グレンコモデル 製プラモデル (90年代再販)「パイアセッキ VZ-8 フライングジープ」

「空飛ぶジープ」の流れで…。
これまた「ワンダーフェスティバル」参加していた当時(90年代)完成させたもの。

 1950年から米軍が開発に取り組み多数試作された「空飛ぶジープ」の1つ「パイアセッキ VZ-8 フライングジープ」を模型化したもの。
初版は何処のメーカーか度忘れしたが(「Hobby JAPAN」の短期連載「平塚博物館」を調べればわかるはずだが、本棚を漁るのが面倒なので今回はパス…(笑
 組み立てたのは最近活動を再開したらしく、ちょくちょく再入荷している米国の「グレンコモデル」の90年代再生産品。
もちろん「素組」。
 キットは検討用モックアップを元に製作されているので、実際に飛行実験を行った機体とは細部が違う。
「グレンコ」再販品には 塩化ビニール製の兵隊人形セットが付属していたが、初版を出したメーカーの製品に付属していたかは不明。
 ここ5年ほど外国メーカーで「軌道往還機」を含む試作・実験機のレジンキットを出しているメーカーがあり、米陸軍の試作実験機「VZ」シリーズも1/72で多数出していたが、価格もあって購入はしていない。
 Doburoku-TAOは、このプラモデルを組んだことで満足してしまった事もあるが、「試作機」だけで購入意欲が湧く程もう元気がないのだろう。
ちなみに「この程度の物を組み立てた…」と思われる方もいるかもしれないが、個人の満足度なんてものは人それぞれである…。

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2010年04月29日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-025 (2010.04.29 木曜日) 1/72 長谷川「ジープ」プラモデルとその改造

こちらも本棚で本を片付けてついでに引っ張りだした物。
「ワンダーフェスティバル」参加していた当時完成させたもの。
1/72 長谷川「ジープ」プラモデルとその改造例。
「ロータ ジープ」は(英国?メーカー失念)レジンキット。
キットは外国製のレジン製だが、ジープ部が「長谷川」のコピーそのままだったので、長谷川のキットと組み合わせて完成させた。
尻餅をつかないよう内部にマイクロウェイト(「マッハ模型」販売)を仕込んでいる。
塗装はこの当時は基本のオリーブドラブを吹きつけ、細部は筆塗り。エナメルの黒を使い、ウォッシングで仕上げている。
お手軽組み立ての完成品



折角だから「ロータ ジープ」のアップを。
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2010年04月28日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-024 (2010.04.28 火曜日) 再投稿 84年ごろ購入 タカラ製「チョロQ ルイジ・コラーニー デザイン4種」(2010.04.25 投稿再編集)

画像投稿の仕方の関係かトップページがおかしいので再投稿。

本棚で本を片付けてついでに引っ張りだした物。
当時 タカラがルイジ・コラーニー にデザインを依頼し、そのデザインを基に製作した「チョロQ」4種。
カラーVerも有ったらしいが白しか持っていない。
日が当たらないよう注意していたが、経年変化で少し黄ばんでいるのが残念。


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2010年03月02日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-023 (2010.03.02 日曜日) 90年 中古購入 JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」用「クアドラントサイト」

今回はJAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」アクセサリー別売り「クアドラントサイトを…。

画像…中古購入JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」用「クアドラントサイト」画像…LS製「M203 付属サイト」(上)と中古購入JAC製 「クアドラントサイト」(下)画像…JAC製「クアドラントサイト」リアサイト部 ペン先の部分が引き出され左右調整が可能。

こちらも 90年代に店頭放出品の中古を購入したもの。
JAC製品は完成品として販売されており、プラモデルのLSとは違い一部のパーツがプレス製法の金属部品で出来ている。そのため、画像(「上中」画像参照 LS製が上でJAC製が下)のように、材質の違いが色合いで出ている。
 またLS製品と材質以外の違いは、サイトの微調整が可能な事。このサイト部、LS製品のように別パーツを差し込んでいるだけではない。
 フロントサイトは、螺子となっており上下のサイト調整が可能。また、リアサイトは引き出し式で、左右のサイト調整が可能となっている(「上右」画像参照…ペン先の部分は引き出された状態)。
なお、JAC製品のリアサイトのこの部品は、引っ張っても本体からすっぽ抜けないような構造になっている。

 本形式の可動サイトは、現在ではモスカート形式の「M203」を生産する各社より、全金属製などの「クアドラントサイト」商品が競作されている。JAC製「クアドラントサイト」で残念なのは、細部の作りがしっかりしているのに、パーツの材質違いから部品の色違いが目立ってしまう事だろう。
出た当時を思えば、製品化自体も珍しいうえ、よく出来た商品だったと思う。
「製品化がユニークながらも、見た目が安っぽく見えて損をした製品」
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2010年02月27日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-022 (2010.02.27 土曜日) 90年 中古購入 JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」

LS「M203」のネタに便乗して。

画像…中古購入JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」画像…中古購入JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」 ハンド ガード裏側

 90年ごろ中古で購入したもので、TOYTEC社の「M203」(同社の「キャリコ」搭載のガスフルオートユニット搭載の製品)と同時期に出た記憶がある。
 本体は金属だか、バレル部は安全対策から、必要以上の強度を与えないためABS製となっている。
 機関部はカートリッジのスイッチを押すだけのもので、実物とはかけ離れた構造。だが、コッキングスプリングガイドのモールドなどダミーとはいえ、かなり実物を意識して作られている。
 またハンドガード(ABS製)の部品分割や、内部のバレルの耐熱シート(画像参照)再現性も模型としては高い。
また、カートリッジの装填・排夾の動作は実物の動作を再現している。
 この製品の特徴は、JAC独自のガスを使うグレネード弾にある。
このカートは、発砲スチロールで表面が覆われた弾頭型のガスタンクが飛び出すといった物。このタンクは、弾頭部をセットする事で、弾頭部とケースがくみあわさり、ガスを貯めるタンクを作る形式になっている。ケース底のガス注入口がスイッチになっているのだが、引き金を引いた際、このスイッチが押されること機械的なロックがはずれ弾頭部が飛び出す。
 このとき「ポン」との音とともに、フロンガスが白煙のように(気温にもよる)噴出すのだが…。
 問題はこのカートが暴発しやすい事。製品のばらつきか、繊細なのかはわからないが、ガスを注入している最中に暴発したことが何度かある(これはJACから販売を引き継いだ「サンプロ」製品にもいえるが、私の取り扱いが悪かっただけかもしれない)。
 
調子がいい時は勢いがよすぎて室内では遊べず、外では人目と弾が傷つくのが気になり、「撃って遊ぶのに困ってしまう製品」

追伸…この製品のアクセサリーについては別の時にでも…

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2010年02月26日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-021 (2010.02.26 金曜日 10年 中古購入 タナカ製 モデルガン「ウィンチェスターM1987 トレンチガン」

中断しているLS「M203」の合間に最近の散財から…(笑

画像…10年 中古購入 タナカ製 モデルガン「ウィンチェスターM1987 トレンチガン」 2010年2月に、大阪 日本橋「ジャングル」にて、発火済み中古を購入したもの。
皮製シェルホルダー(純正ではない)、発火跡ありシェル5発がついて箱なし・説明書なし・動作不良 ジャンク(8400円なり)で購入。
 不良原因はポンプアクションの不良で、ハンマーが落ちた状態でもロックがかかって ポンプアクションができなくなること。
 分解し清掃後、組み立てて動作確認をした。
すると、ハンマーを起こして側面のリリースボタンを押してやれば、ポンプアクション」ができることから、スライド閉鎖時のロック機構の不調と判断して、部品のすり合わせを行って対応した。

 今回の購入で手間取ったのは、実は修理・証明ではなく、自宅への持ち帰りだったりする。剥き身のまま散弾銃を日本橋を自転車でもって帰るわけにもいかず、日を変えてケースを持って受け取りに行っている。
 ところで、今回驚いたのは修理後の動作を確認していたとき。
シェルをつめて、撃っているといきなり「発火」したこと。
確認したところ発火した1発を含め4発にCAP火薬が詰められたままだった。どうやら、中古として買い取時に、付属のカート内まではチェックをしていなかったことが理解できた(「マニアむけSHOP」と思い、信用した自分が悪いのだが…)。
 まぁ発火済み・ジャンクを納得で購入しているとはいえ、製品の 内容と以外で「ちょっと驚かされた製品」

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2010年02月03日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-020 (2010.02.02 火曜日 03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340」(SIG SP2340))


画像…03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340(SIG  SP 2340)」画像…03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340」のスライドを引いた状態(バレルが後退している)画像…03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340」の機関部ユニット(多少手を加えて遊んでいる)

2002年にはすでに、「KTW」が台湾の「Y&P」のコッキングガンを輸入し代理販売していた製品。
「KTW」が同じように出していた「P-99」を購入し気に入っていたので、無くなる前にそろそろ買っておかなければと思い、03年11月 日本橋で営業していた「スクープランド」で購入したもの。
 ○コッキングガンでありながら シングル・ダブルのハンマーアクション再現。
 ○スライドストップがライブ(マガジンが空の時対応)。
 ○ショートリコイルによるバレル後退再現。
 ○マガジンキャッチは左右に切り替え可能。
 ○ハンマーユニットはピン1本を抜くだけで取り出し可能。
と 凝ったモデルだった。
 実銃の持つ、デコッキング機能は再現されていない。
製品ではレバーは動かせるが、デコッキングの機能は省略されたダミーだが…。
 ○シアーにデコッキングでのハンマーダウン時 接触する突起を設ける。
 ○ハンマーに、デコッキングでのハンマーダウン時 シアー接触する突起を設ける。
 ○デコッキング レバーを下げた後、元に戻すスプリングを設けた。
上記の3点の追加で「デコッキング機能の再現ができる」のは、自分なりに工作して一応確認している。
 ただし、
「デコッキング機能の再現ができる」=「ハンマーダウンの為のシアーに、ポンプのシアーガ連動=暴発」
なので、この改造は
「人にお勧めできるような、機能追加ではない」
では なぜ当時Doburoku-TAOは、製品にこのような手を加えたかといえば…
「タナカのSIGのモデルガンパーツを使い モデルガン化のベースとして転用の可能性を検討するため」。
だったりするが、まぁ、ここまで確かめて満足してしまい。止まっているあたりは 毎度の一人遊びのパターン…(笑。
 それにしても、あまり話題にならないのが 残念な製品だったりする。
「実銃の人気度が災いしてか、面白さに気づく人が少なかった製品。」

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2010年02月01日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-019 (2010.02.01 月曜日 90年代中古品 購入 コクサイ(国際産業) コッキングガン「ラーマ オムニ」)


画像…90年代中古 購入 コクサイ(国際産業)コッキングガン「ラーマ オムニ」画像…コッキングガン「ラーマ オムニ」を後ろから見る(ポンプがコッキングされた状態) 


 85年ごろ、ガバメントのコッキングガンを出して、好評だったコクサイが出した製品。
フルサイズマガジン。コッキング方式でありながら シングル・ダブルのハンマーアクション再現。
BB弾はハンマーと連動したアームで マガジン上段からバレルへ移動。
スライド上のセフティーはライブでデコッキング機能再現。
と 凝っており、「Gun」誌でも実銃が第一特集で取り上げられるなど 力が入れられたモデルだったが…
 ポンプをコックするシアーが亜鉛製の「Uの字」型で、シアーはスプリング上昇しポンプ後部から伸びた棒の溝にかみ合い保持する。
BB弾を発射の際は、射撃スイッチ?(画像の銀色の部分)をハンマーが叩くことで、シアーを下降させて、ポンプを開放しBB弾を発射させる。
 設計者はシアーの開放を、ハンマーと直接関連させて実銃に近い感覚を得ようとしたのかもしれない。
 ところでこの銃、スライドでデコッキング機能を再現したのはいいのだが、シアー開放の方式が仇になったようで…。
 セフティーON時に、ハンマーを開放するデコッキングレバーが、シアーの下降を押さえてハンマーが射撃スイッチを勢いよく叩いてもポンプを開放しない はずの物だった。
 Doburoku-TAOの手持ちは、シアーが磨耗しており、セフティーONにしても ものの見事に暴発する。何度か修理しようとばらしたが、サイズがサイズなので、シアーを交換するか 別の素材で作り直すしかないとの結論に達し「お手上げ」
この機構的な難点は、メーカー側も気がついていたようで、説明書には
「指を添えてハンマーはゆっくり落としてください」
とは書いている。
 当時の製品の流れを見れば、ガスガン化されてもおかしくなかったのだが、コッキングガン(メッキVerと2種)だけで商品化は終わった。
 実銃に写真と比べて妙にディフォルメされていることや 実銃も人気がなかったこともあるのかもしれない。「設計者の拘りが仇になった製品」。

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2010年01月31日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-018 (2010.01.31 日曜日 80年代後半 購入 ヨネザワ販売 ガスガン「Cop357マグナム」)


80年代中ごろに、フルオート 射撃可能なガスブローバックモデルなど販売していた、ヨネザワから販売された製品。
小型のガス銃が製品化された時、レプリカ(マルシン製造)のモナカ製品と同時期にヨネザワもガスガンを製品化し、主に玩具店で販売していた。BB弾だけではなく、小型のガスボンベを付属させるなど、初めてガスガンを買うお客さんへの配慮がされていた製品だった。
ヨネザワ製品の小型ガス銃の製品としては「S&W M61 エスコート」「AMT バックアップ」が販売されていた。また 3機種とも「シルバーモデル」が販売されていた。
 ヨネザワ製品の特徴は、ガスタンクやハンマーなど、主要部分は「ポイント」社製ガスガン同様 樹脂製だったこと。設計、製造は「啓平社」だったのではないだろうか。

 模型としての造詣と、射撃性能は「レプリカ」製品に比べイマイチだったが、機種選択が面白い製品だった。特に「COP357は機種選択に驚かされた。アニメーション「巨人 ゴーグ」にも登場していたが、実銃は映画「ブレード ランナー」に出たプロップのベースということで買った人もいるかと…。

「S&W M61 エスコート」「AMT バックアップ」は、当時 訳あって手放したが、「マルシン製を入手しても手放せなかった製品」

2010.05.16…画像 再撮影後 差し替え。

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2010年01月30日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-017 (2010.01.30 土曜日 中古品購入 ?販売 中国製 コッキングガン「Model WA 40F WESTERN ARMS」)



 2000年ごろに一度、神戸元町のガード下の雑貨店で見かけたが、1500円を出せず、買い逃していた中国製コッキングガン「Model WA 40F WESTERN ARMS」。
画像は数年前 ネットオークションでみつけて購入したもの。
 
「グロック」のコピーの「S&W ∑」の「ガスブローバック TOY GUN」を出したのが、「ウェスタンアームズ」。その製品は、商標権問題でひっかかり「S&W 」の商標が使えず、「オリジナル刻印」で出したのが「WA SIGMA 40F」だった。
そして、「ウェスタンアームズ」製品を参考に、わざわざ刻印まで再現した(流石に「ウェスタンアームズ」のマグのPAT No.と収得年は再現されてない)コッキングガンを製作したのが本製品。たまに オークションに、1000円前後で出ていたりする。
 ご丁寧な事に、グリップ部の「ウェスタンアームズ」のマークも再現している。
ちなみにこの製品、箱には製造メーカー名を一切書いていない。
モデルアップした機種と刻印にひかれて買ったので、まぁ どうでもいいのだが…。
偶然かもしれないが、「多分 何も考えていない結果で変になった製品」

2010.05.15…画像 再撮影 差し替え
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2010年01月27日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-016 (2010.01.27 水曜日 2003年購入 B.W.C 販売 韓国製 コッキングガン「ベクターCP-1」)

2003年ごろ、B.W.Cが輸入し、販売した韓国製コッキングガン。
個人やSHOP単位で輸入はされていたが、正規輸入で販売した製品。
アカデミー以外のメーカーらしいが、残念ながら調べはつかなかった(ドンサン?)。
大阪ミナミのアメリカ村の「ヤマモト」で「CZ-100」と購入した。


B.W.Cの箱は 画像のように無印のダンボールに、コピーを切ったラベルを貼ったもの。
製品はトリガーガード前方のセフティーは再現されているが、トリガーと一体のセフティーは再現されていない。
エジェクションポートは開口され、金属製のダミー薬室が覗いている。

 実銃のデザインの面白さに買ったが…。
運が悪かったのかもしれないが(当たった製品だけかもしれない)、エアーガンとしてはBB弾がまともに飛ばない困った君なのが…。
といいつつ、ベース銃(素材)として もう一丁入手しているのはアホな話。さすがに 撃ち較べてまでコッキングガンとして調整まではしていない。
「玩具としては?だが、デザインで気にいっている 製品」。
追加事項…2010.06.15 再撮影にともない画像をさしかえた。
また 下の画像の銃口下に注目。
画像が不鮮明ですまないと思うが、製品のスライド前面 バレル下には「ベクター社」のメーカーの刻印が打たれている。

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オタクの「おもちゃ箱」No.10-015 (2010.01.26 火曜日 ㈱日東科学 製 1/144「ダグラム ヤークトタイプ」使用『燃え尽きたダグラム』」)



 未組立を含めると、プラモデルも我が家にはあるが、組み立ててない模型を並べられて自慢されても、うちのような資料性のないブログではつまらないだろう。
で、恥ずかしい 一品を…(笑
 画像は番組の終盤間際に出た、㈱日東科学の製品を組み立てた物。
「ダグラム」2種、「ソルテック ラウンドフェイサー」2種、「ブロックヘッド」2種」、「アイアンフッド」「ビックフッド」「クラブガンナー」「ブリザードランナー」の10種類が販売されていた、定価200円のプラモデル。
間接部の可動箇所も多く、クリヤキャノピー付属など、値段のわりに凝ったキットだった。
 タカラのキットは数種組んだが、流石にこれらキットで「砂漠に朽ちた姿」を作る 度胸はなかった…。
 で、当時 この日東のキットで組んだもの。
ポーズを決めたあと、「タミヤパテ」指で擦り付け表面を荒らして、ドライブラシで仕上げている。左右の手首は糸半田で作っていたりする。
 地面は石膏で、乾いたときに水彩絵の具で着色している。
日東の「ダグラム」は、先の「セブン」の物と組み合わせるため、もう一つ未組み立てで持っているが、何時組み立てるかは神のみぞ知る…(笑
我が家で現存する「完成したときのまま残っている中では 一番古い製品」

2010.05.13…画像撮りなおし差し替え
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2010年01月26日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-014 (2010.01.25 月曜日 グンゼ産業(現 クレオス製)製 「M2 HAND GRENADE -手榴弾 BB弾使用」)


 80年代後半、サバイバルゲーム にあわせて、「グンゼ産業(現 クレオス)」より出ていた製品。
ピンを抜いて転がし安全レバーが取れると、内臓のゼンマイが作動し、時限装置となる。数秒後 ボディーが上下開いて「内蔵されたBB弾をばら撒く」といったもの。
当時の 販売価格900円。
画像の物(画像 右側の物は 比較においた「JAC(サンプロ)」の発火モデル)は、販売当時買い逃して、数年まえ オークションで入手した物。
同時期にグンゼからはゼンマイを使い、時間が来たら膨らました風船を破裂させて音を出す商品も販売されていたが、残念ながらこちらは運悪く、いまだ現物に出会う機会がない。「これもまた マルイの歩く製品と並び、LSのプラモデルと混同される製品」

2010.05.16…画像 再撮影後 差し替え

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2010年01月24日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-013 (2010.01.24 土曜日 イタリア 「ユニベルグ」製 1/2.5「ベレッターM1934」)

 
小学校4年(昭和50年、1975年)にプラモデル屋(今はなき大阪 四貫島「シグナル模型」)のショーウィンドウに飾られていたのを 眺めて手に入れることに憧れていた製品。


 製品は、亜鉛?ダイキャスト製で、発火モデル。
1、マガジンキャッチを操作しマガジンを抜き、マガジン上部にキャップ火薬を装填。
2、スライドを引いてハンマーを起こす。
3、マガジン装填
4、引き金を引くと ハンマーが落ちて発火。
という、凝った製品だった。
このシリーズ、他に「フレンチ」「ナガン リボルバー」「トカレフ」「フランキーSMG」など、多数の凝ったミニチュアガンが輸入されて販売されていた。
輸入元は大阪の問屋筋だったと、大阪 阿倍野の「瀬戸口商店」で雑談のおり聞いたことがあるが、詳しい経緯までは調べられなかった。
画像の物は、昨年念願かなってオークションで入手したもの。
オークションでは他の機種などもよく出品されているが、この機種が手に入ったことだけで満足している。小さいけれど その「TOYとしてのセンスとバランスの良さで侮りがたい製品」

2010.05.13…画像を再撮影で差し替え
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2010年01月22日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-012 (2010.01.22 金曜日 製 80年購入 長興 製「モデルガン用 357マグナム・38スペシャル センターカート 各社共用」

 80年代 大阪 難波の南海ガード下で営業していた「ウェスタン・アプローズ」で買った製品。
 老舗 長興がだしていた「モデルガン用 357マグナム・38スペシャル 各社共用」のカートリッジ。
6発いりで、2400円だった。

 構造は マルシン ABS「M586」と同じ、カート内で発火する形式。
サイズ(長さ)は国際のカートに準じている。
当時、買っては見たが、値段で買い揃えることは出来なかった。
 メーカー同士の話し合いで 実現が容易だと思えるのに、いまだ出ていない「製品」。 

2010.05.23…画像再撮影に伴い 差し替え。

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2010年01月20日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-011 (2010.01.20 水曜日 「TOMY」製 1980年購入 トミカNo.5「トヨタ2000GT」 最終生産Ver.)

 1980年当、新聞に載っ「トミカ『トヨタ2000GT 』が製造中止になる』との記事を読み、近所の「おもちゃ屋」さんで、買った商品。
 通常版の銀色は、小学生時代に買ってもらって遊びつぶしていたので、2台目に買ったら、出てきたのがこの商品だった。
 物は同じなのだが、全体は「艶あり黒」で塗られ、ボンネットには「金文字」で、
TOMICA No.5 TOYOTA200GT "70~80” 3,000,000 LAST 2000GT


と、印字されている。
 当時、 手元に置くために通常版の「銀色」を、結局もう一台買っていたりする。
で、絶版となったトミカの「トヨタ2000GT 」だが…。
月日が流れ、90年代になり、「SHOP単位のオーダートミカ」の出現で、色違いがお店に並ぶことに…。
 気がついたら「色違い」や「豊田博物館」売店版「レース仕様」などが数台増えていた。…アホだなぁ~(笑
 好きだとはいえ、いい加減 単価が安いからと 色違いで同じもの(内部など仕上げが粗かった)を買い続けても仕方ないかと、売っていても「見なかったこと」にして避けていたのだが…。
 で、去年の京阪デパート「イベント」最終日に覗いた売り場で、「限定版」販売を見かけ…
「相変わらず『トヨタ2000GT 』かよ!」と苦笑いしながらも、買ってしまうのは、やはり単なるアホ。
 ちなみにこの限定版の「トヨタ2000GT 」(下画像前列 右から2台は2002年版 )は、2002年度の金型変更モデルだったわけで…、こちらは原型からまったく別物だったりする。
 私にとっては、箱から取り出しては驚かされてばかりの「製品」。

2010.05.16…画像再撮影後 差し替え


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2010年01月19日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-010 (2010.01.19 火曜日 「タカラ」製? 「太陽の牙 ダグラム」劇場版「ドキュメント・ダグラム」前売り券 付属?金メッキ「ダグラム」



 1983年の劇場映画の上映映画館の正面看板脇で売られていた製品。
 確か、前売り券購入者特典だったような…。同時上映の「戦闘メカ ザブングル」の劇場版「ザブングル グラフティー」の特典 バンダイ製 プラモデル 1/144 「銀色メッキ版 トラッド11」とともに、1つ150円で購入した記憶がある。
「トラッド11」は人にあげた記憶があるが、「ダグラム」は その「しょぼい」雰囲気が好きで 28年間 本棚に飾っている。ちなみに材質はプラスチック。
 一応「劇場公開記念」の錘入り台座がついているか、「ダグラム」との接続パーツが無いので、錘は意味がない…(笑
製品は「太陽の牙 ダグラム」放映時、「タカラ」が出していたダイキャスト製のコレクションシリーズと同じようだが…。
上画像の右側の無彩色は 株式会社「セブン」が出していたプラモデル。こちらも「タカラ」が出していたダイキャスト製のコレクションシリーズと同じ金型のようで…。
 当時「株式会社 日東科学」が出していた、1/144の「ダグラム」シリーズは、サイズと価格の割に凝っていたが、正面から見た胸のダクトが「たれ目ライン」だった。
このキットの改修に、「コミック ボンボン」の作例は わざわざ胸は「つり眼ライン」の「セブン」が出していたプラモデルを使用していたのは、今となっては まぁ昔話…(笑
プラモデルの一回のコストに見合う成型数はしらないが、「セブン」プラモデル販売版と 「メッキ」版の成型の関係をふと邪推したくはなるが、我が家の本棚を飾る愛らしい「製品」。

2010.05.15…画像差し替え 及び 手持ち在庫キット画像追加

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2010年01月18日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-009 (2010.01.18 月曜日 「株式会社ナガノ」製ガスガン「ブローニング ベビー」



85年頃のガスガン黎明期には発売されていたらしい製品。当時のカタログで読んだ記憶では 定価500円。玩具屋経由で販売されていたのかもしれないが、あまり見かけなかった製品。90年代になり再販された時でも定価980円。

エジェクションポートの蓋をあけて、BB弾を注ぎ込む銀玉鉄砲のような自重落下形式の給弾方式。BB弾の収容数を稼ぐ意味もあり、銃身の配置が実銃と違うこともご愛嬌。

引き金を引くと一発ごとに「ポシュ、」と音とともにひょろりとBB弾が飛び出す。
「東京マルイ」の「ニュー銀弾の0.12gBB弾」と相性が良い。

それにしても、「アカデミー」「ヨネザワ」のコッキングガンもそうだが、「ブローニング ベビー」をモデルアップすると何故かオーバースケールになるのが面白い。
工作ベースにと買いながら、手をつけず。たまにひっぱりだして 発射音を聞いてしまう製品。

2010.05.16…画像の再撮影と差し替え
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2010年01月17日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-008 (2010.01.17 日曜日 「マルシン工業株式会社」1977年ごろ発売「プラグファイヤーカートリッジ クリーナーセット」



 1979年ごろ、「マルシン工業株式会社」から「プラグファイヤー」方式のモデルガンが発表され発売された時期の、紙火薬仕様カートリッジ向けの製品。
 その名のとおりの「カートリッジ」のメンテナンスセット。簡単なセット内容を示したパンフレットとともに、プラ製の「抜き台」(2パーツ)と、工具(3種:クリーニングベラ、抜きピン、ローティングピン)に、「リフレッサー」と言う名称の研磨剤と「スポンジの小片」が入っている。当時の定価は900円なり。対象の機種は、紙火薬時代の「ウッズマン」、「オートマグ」。初代ABS「P-38」、「ハイパワー」のカートリッジだったと思う。
 「抜き台」と工具を組み合わせて、カートリッジのメンテナンス向上を…となっているが、実際のところ「コレクション」で死蔵しているだけなので、実用品として使った事はないので判らない。
 派遣社員時代の80年代後半、大阪 堺の南海「初芝」駅、2つある模型店のうち「Mr.ドーナッツ」裏の模型屋さんで買った。10年以上、当地は訪ねていないので、2店とも今も営業しているかどうかは判らない。
 「プラグファイヤーカートリッジ」の黎明期に現れ、CAP火薬の登場で、人知れず退場した製品。

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2010年01月15日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-007 (2010.01.15 金曜日 「コモダ(小茂田商店)」1972年ごろ発売「S&W P チーフススペシャル」


画像…コモダ(小茂田商店)「S&W P チーフススペシャル」初期金属シリンダー装填 紙火薬仕様タイプ(上)と後期 プラ製シリンダー CAP火薬仕様 完成品版(下)画像…コモダ(小茂田他店)「S&W P チーフススペシャル」金属シリンダー装填 に装填した紙火薬損様カート(左)とCAP火薬損様カート(右)
1970年代前半、コモダ(小茂田商店)から発売され製品。MGCの「ハイパト」と関連付けされて製品化の理由を語るマニアもいるが、コモダの金属「チーフス」が存在している事(初代は鈴木、丸郷 製品との内部部品の共用など、その製品系譜が面白いものだが…まぁいいや)から、単なるMGCのパクリ企画ではなく2代目「チーフス」として企画されたと製品だと見るべきだろう(52年規制が視野に入っていたかどうかは判らない)。
 少なくとも、昭和52年に店頭販売していた記憶がある。ちなみに 初期の金属シリンダーは画像のような単なる塊で、カートの装填部は貫通していない。
カートリッジは2種類が確認されており、紙火薬仕様(左)と、貫通プラシリンダー CAP火薬仕様(右)の2種類があった。
火薬はカート後部につけ、直接叩く形式。プラ製シリンダーは貫通している(インサートは鋳込まれている)のでCAP火薬仕様カートのガスは前方に抜ける。が、紙火薬仕様の金属シリンダーは、発火後の汚れがひどかったと思う。
 CAP火薬仕様タイプは、80年代に「組み立てキット」として発売されていた
 手持ちのプラ製シリンダーは1994年に、今は無い 大阪堺市、南海「百舌鳥八幡」の模型屋さんで買ったもの。金属製シリンダーは去年オークションで落札したものなので、いろんな時期の部品が混載されている可能性がある。
 あまり現存していないのは、その仕様と価格帯ゆえマニアではなく、年少者ユーザーが多かったからだと思える。おもちゃとして遊ばれ、天寿をまっとうしたものが多い、幸せな製品。

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2010年01月14日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-006 (2010.01.14 水曜日 「バンダイ」1994年発売「ブルースワット」玩具「ディクディター」2種)

1994~95年 特撮番組「ブルースワット」の玩具としてメインスポンサーの「バンダイ」から発売された製品。














 大きい方は「電動BLK ディクディター」。引き金を引くと銃口が光、そしてモーター動力で、マガジンにセットされた薬夾を(セミ・フルの選択可能)排出する。機構的には、スライドの閉鎖をモーターとギアーで行い、スライドの後退はスプリングの力で行う。


上の画像の「電動ブローバック」製品右側面のモールドを見ると、参考にしたプロップのベースはMGCの「SIG 210」のように思えるが(存在するのか?)、手持ちの資料では発火プロップは「MGC 92F」だった。
 発売当初はなかなか高価で手が出なく、番組終了間際(クリスマス商戦がすみ1月下旬ごろから)に恒例の「在庫整理の投売り」を待って買った製品。
前半の玩具は、リボルバー型ランチャーなども妙に凝ってはいたが…、番組自体に路線変更があつたように、玩具の内容も変わっていった。
 後半に出た玩具は、この「ディクディター」と接続可能な玩具だったが、縁が無くいまだ入手していない。

 
小さいほうは、バンダイの子会社から出た製品。記憶ではブリスターパックで販売されていた。これは大阪難波「サイケデリア」でジャンクを200円で買ったもの。電池ボックスを掃除したら動いた。引き金を引くと、銃口が光って発射音がする。
 両玩具を「赤外線に反応する玩具」に撃ち比べてみたら、「電動BLK ディクディター」では作動した。
 凝りすぎたゆえに、当時「バンダイ」内部でも、問題になったといわれる(噂がある)製品。

2010.05.22…画像 撮影にともない 画像差し替え・追加
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2010年01月13日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-005 (2010.01.12 火曜日 「東京マルイ」 プラモデル ウォークメイト No.14「手榴弾」)



「東京マルイ」が1980年ごろ、出したプラモデル。価格の安さから、20種類を超えるシリーズとなった。
プラモデルの棚を見ると、何を当時考えていたか忘れたが、思いつきで買った物が、あと数個あったりする。
当時は この種のミニゼンマイを使うプラモデルが多数出ていた。
同じゼンマイ(再開した「マルサン」製?)を使いながらも、各メーカーいろんな物をだしていたりする。同じマルイ製品でも、スターウォーズ風2種よりも、この製品の方が 歩行性能はいい。
 画像の物は、2004年に完成させたもの。鋳物の表現はタミヤパテを使い、筆塗りで仕上げている。同じ「手榴弾のプラモデル」だからと、「エルエス」の1/1と 混同している人がいる、忘れられつつある昔の製品。

2010.05.16…画像 再撮影後差し替え。
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2010年01月11日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-004 (2010.01.11 月曜日 サニーインターナショナル輸入販売  アカデミーエアーコッキングガン「グロック 26」)

 「サニーインターナショナル」が、アカデミー社のエアーコッキングガンを輸入した際に、
「コルト25」「ブローニング M1910」ともに輸入された製品。
他の2機種と違い、この製品は「フイリッピン」の工場で作られている。





 内部はまったくの「東京マルイ」コピーで、マガジンは「東京マルイ」のコッキッングガン「グロック」のマガジンがそのまま使える。(左の画像の上の「17L」が東京マルイのコッキングガン、下はアカデミー製品)




 
 コピー製品ゆえに疑問符がつく商品だが、マルイが当時モデルアップしていなかった「コンパクトモデル」を選んだ事と、「マルイ」コッキングガンの半額に近い価格であることなど、目のつけどころは良かった製品だと思う。
 国内メーカーの製品がマンネリ化している中、外国製のエアーガンに、目を向けさせた製品。

2010.06.18…画像再撮影に伴い差し替え

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2010年01月10日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-003 (2010.01.10 日曜日 SⅡS 2003年 輸入販売 エアーコッキングガン「W- イーグル」)

 2003年、大阪 梅田の「富国生命」地下1階で「ヤマモト」が営業していた時代に買った「SⅡS」製品。元は台湾の「KWC」社製品で、18歳以上対象の青箱と、10歳以上対象のオレンジ箱があった。

 最初は、廃業した「LS」製品の再販では…と思い購入したが、バラしてみると別のものだった。
ポンプやバレルの構造は 「LS」よりも「グンゼ(現クレオス)」の「グリズリー」に近い。

 ハンマーの動きは、シングルアクションのみ再現されている(樹脂製ハンマーは右側面が肉抜きされている)。
商標の問題で「Colt」の文字と、特徴的な「双頭のワシ」の刻印は「LS」や「マルイ」と違い無いが、「ダブル イーグル」のトーイガンとしては 最後に出た製品だと思う。
ひっそり販売され、その機種と価格帯であまり話題にならなかった製品。

2010.06.18 …画像再撮影に伴い差し替え。
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2010年01月09日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-002 (2010.01.09 土曜日 ㈱アオシマ文化教材社エアーコッキングガン「デザート イーグル 357マグナム カスタム」)

 90年代に ボークスの特価品コーナーで買った品。
「デザート イーグル」をトーイガンとして製品化したメーカーは複数あるが、㈱アオシマ文化教材社の製品は、唯一の 357口径モデルを商品化した物。










 「一体成型のフレーム」「ハンマー機能の再現」、「フルサイズマガジン」、「コッキングガンでありながらスライドのセフティー機能の再現」など、当時としてはLSの「Colt ダブルイーグル」と並び凝ったモデルだったが…
 「エアーガン」としての実射性能と、プラ製ゆえの重量感の無さが災いしたのかもしれない。競作の東京マルイの製品の人気の影に隠れ、あまり話題にならなかった
少し遅すぎた製品。

2010.05.16…画像を再撮影し差し替え
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2010年01月07日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-001 (2010.01.07 木曜日 ハドソン産業 直販 モデルガン「ビズリー5.5 B品」)


左画像…2009.12 ハドソン産業 直販 ビズリー5.5
 B品 左側面
右画像…2009.12 ハドソン産業 直販 ビズリー5.5
 B品 右側面


左画像…2009.12 ハドソン産業 直販 ビズリー5.5
 B品 パッケージ
右画像…2009.12 ハドソン産業 直販 ビズリー5.5
 B品 同封説明書

 2009年12月、モデルガンメーカの老舗ハドソン産業が「TOYGUN関連事業からの撤退」との話を聞いて、同社のHP直販であわせて買ったものの一つ。
我が家で唯一の 5.5のピースメーカー系。
同封の、故 小林弘隆氏(イラコバ氏)の企画意図が書かれた説明書を読みながら、発売された時期には、既に「モデルガンユーザーの嗜好が変わっていた事」を「氏はどう思っていたのか」気になる、手にして少しさびしい気持ちになる製品。

2010.08.15…画像 再撮影に伴い差し替え
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