南港周辺でカジノの展開を考えた場合、周辺地域に風俗街を考えているならば 病院の存在は邪魔だよな…とふと思う。
タグ…日記 ふと思う 大阪の悪政状況
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現職 大阪府知事である 橋本弁護士 の、「母子陵辱殺人事件」判決に 対する対応は 沈黙。
これに対し Doburoku-TAO は不快感を感じる。
この 知事の態度に対し
「知事という 公職なので
弁護士の仕事について答える必要がない」
というような 同情論もあるようだが…なんか 違わないか?
この理屈は
「知事としての仕事」が
「殺人による 被害者の人権を守る」事
よりも 大事である
との態度を表明した事になる。
つまり 橋本弁護士は 知事選 出馬すると決めた段階で、
山口県 光市
「母子陵辱殺人事件」の被害者の人権
など どうでもよくなっていた
と 取れるわけだ。
この事件の弁護団が犯人弁護する為 つくりあげた物語を やしきたかじん の番組で取り上げて
「被害者は 死んでなお 辱めを受ける云々と 」
番組で訴え 世間を煽った橋本 弁護士。
メディアを使い 事件にかんして煽るだけ煽ったあげぐ 知事という公職の立場を 匂わせ 沈黙する。
これでは 被害者の母子は 橋本弁護士 が目立つ為の道具ではないか?
タレント弁護士が
人気を得る為に
事件被害者の人権をかざして
世間を煽り。
目的を達して 公職についた途端
被害者の人権に口を閉ざす。
これでは
山口県 光市 「母子陵辱殺人事件」の被害者 は
橋本弁護士によって 3回目の殺害を受けたに等しい
とDoburoku-TAOは思う。
都合よくで 己の主張を使い分ける 輩は とても信用できない。
最近H なブログも横目に見ながら パソコンの更新プログラムですたったもんだ しているDoburoku-TAOです。
いや~ ウイルスソフトの警告 初めてみたは…(笑
さて 昨日の話。一応 週休2日なので 寝ぼけ眼でTVをつけると
宮崎県の知事が 記者クラブの定例取材会見を無意味だと 批判したとか…
記者クラブの特権化意識の問題
とか
報告する事がないのに 何故時間を割くのか?
とか
こちらの割いた時間の割りに 公開される情報が少ない
と
言ってる事を ボケーっと聞いていると
確かに
組織(集団)は硬直するする宿命
を思えば 古い体質の所に乗り込み 市政を変えようとしている知事のイメージにはぴったりかも
その辺りは
さすが芸人。見せ方を心得てるなぁ~と
そこで 素直な疑問?
従来の組織の 硬直を批判して
開かれた市政を唱えた 人物が
何故 情報を規制するの?
彼の言い分って よく聞けば
「俺が知らせたい情報だけ
俺のコントロールで知らせたい」
じゃない。
これって 言い換えれば質問封じじゃない
情報をコントロールして綺麗な姿だけみせたいって
独裁者のやり方で 民主主義じゃないよな…
ま、オッサンの杞憂だったら いいけど!!
横山ノック氏が 昨日亡くなった。
TVでは 芸人としての彼の足跡と、 知事をやめるきっかけとなった 事件の事のみ流れているように思える。
芸人としての 過去の彼は偉大だったかもしれない。
また
死者を 悪く言わない は日本人の美徳かもしれない。
しかし、彼が 知事時代に手を打たなかった。
関空、りんくうタウン、大阪南港
が大阪府の 財政を今にのようにした事は忘れてはいけない。
彼は芸人だったかもしれないが 政治家でもあった。
彼の関わった 失政は負の遺産として 生きている大阪府民に影を残している事を忘れてはいけないと思う。
晩御飯 食べて TVをつけると
「まず画面の中央クロの4点を見つめて下さい」
↓(途中で 画面に染み状の点が追加)
「20秒後に画面が白くなります そのときある画像が見えた人は 幸せになります」
↓(画面消える)
「キリストが 見えた人は幸せになります。」
と
TBS「ドッカ~ン!地球のナゾをぶっとばせSP」
で放映していた。
でもこれって単なる
「残像現象」
と
「個人の脳の情報と図表のパーターンの認識の問題」
で
「個人が幸せに なるとは 関係ないのでは?」
幸せになれるという根拠のない情報で 人心を煽っているのではないだろうか?
(これって霊感商法の手口だよ)
キリストに見える云々も、お月さんをみて 「ウサギの餅つき」と観る人もいれば「カニ」や「髪すく乙女」と見る人がいる事例を思えば、「キリストにみえる」と決めつける事が いかにあやふやな事かと…
番組内で そのように見えた理由を種あかしをしてくれたならば まだネタとして安心できたのだが、「都市伝説」とぼかすだけ となると故意にやってるとしか思えない(私が説明を見逃しただけなら いいのだが…)。
それに「イエス・キリスト」が特定 宗教の象徴 であることを考えると このネタを製作したスタッフは
「特定宗教の象徴を故意に取り上げた」
のか
「単なる無神経なのか」
が問題になるのでは?
どちらにしろ
この件はヤラセではないが ヤラセより目立たないだけに性質が悪いのではとDoburoku-TAOは思う。
ま、ドサクサ紛れでサブリミナル効果を狙った 画像処理がされていない事をあとは祈るか(笑
コーヒーメーカーでコーヒー立てながら、カップにインスタントコーヒーをいれてしまう 寝ぼけモードのDoburoku-TAOです。
さて、久々にのんびり起きてTVをつけると、「憲法改正」の話が…
与党案の中に
「成人の年齢を18歳」に…
を見つけて 準備周到だなと。
18歳に拘る理由は徴兵制度の復活
じゃないかな?
現在の日本の出生率の減少を 考えると、自衛隊に入隊する人って減ると思うしね。
国民の義務が
納税・教育・勤労・兵役
になるわけだ…
さて 一方的に徴兵制度を復活しても 支持は受けないわけで、段階的に世論を煽ることが予想される。
そこで 取り上げられるのが
ニート問題
で論点ぼかし。
多分 働かない若者を生み出さない為の
社会研修期間としての軍隊
を強調して世のお父様・お母さま方の支持を得ようとするだろうね。でもさ これって
現状の対処策に過ぎない訳で
原因の解消にはなってない
のだな。
ついでに
礼儀正しい若者の育成も兼ねて
って
そりゃ本来 親の躾なんだけどね。
さて、ここで冷静に考えることは
軍隊とは 経済的には何も生み出さない集団ということ。
経済活動としては消費だけ。
経済面でいえば 産業界は歓迎だろうね 軍需の拡大は、兵器いがいにも大口の顧客が増えるのだから…
だって兵隊さんもご飯を食べるし、服も着る。
次の段階として 借金が増えている政府としては
兵役を終えた人との不平等感をなくすという論調で 兵役年齢を越えた年齢の国民から金を集め始める
だろうね。
Doburoku-TAOみたいな独身・子なしには 古のローマー帝国のように独身税が課税されたりすれば、子育てで苦労している人の支持もバッチリですよ。
教育面では 義務教育を終えても
高校にも 行けない・行かない 者
の受け皿を 軍隊の予備校みたいなのを造る事で対応するだろうね。
ボランティア・社会貢献
を前面に出して
う~ん、朝の夢想はバラ色の 希望にあふれた物を観たいものだ(笑
久々に 気晴らしに ロバート・A・ハインライン 氏の「宇宙の戦士」や眉村卓氏の「産業士官候補生」関連の短編 でも読み返すかな…(笑
さて 岡田斗司夫の消費者としてのオタクとしての分をわきまえて
着替えて海洋堂のリボルテック「ガイキング」と「メガトロン」でも買いに出かけるかな…と(笑
選挙が終わって もう1週間。
どこぞの都知事の態度の豹変など いろいろありました。
さて 昨日 通勤途中で想ったこと。
駅前で 今回当選した議員さんが
「皆様に選ばれて、全面的な支持を受けた以上云々~」
との演説を聴き、嫌な気分になった。
実はDoburoku -TAOは演説していた彼に一票を入れていたにもかかわらずにだ。
彼に一票を入れた理由は
彼を支持するからではなく、他の候補者の所属(支持する)する政党に票を入れたくなかったからだ。
残念ながら、
現状の選挙制度では白紙は有効票にならない。
したがって
私のように政策を支持したくない政党に対して 自分の意見を主張したければ 持っている票を対立する政党の候補者に 入れるしかないのだ。
今日の聞いた演説で嫌な気分になったのは、演説していた議員の主張に
「自分の票数=全面支持者数」
と思い込んでる様子が見えたから。
この思い込みって、「選ばれた自分は何をしても許される」っていう横暴な考えに Doburoku -TAOは結びつき易いのでは…と想う。
彼が横暴に見えないのは 所属政党の議会での議席数が少ないから 彼の発言に自体に重みがないのに過ぎないからなのでは…
とも想ったりする。
白紙を有効票にすることで、白紙の総数が候補者のを上回った場合、その選挙は無効で 選挙のやり直し するぐらいしてもいいと想うのだけど…
さてさて