2008年07月13日

「最近の おスズメさんと と やもり さん」(08.07.05)

流石に 夏ということで やってくる おスズメさんも 口が開きっぱなし。
今年は 子スズメ を連れだってくるグループは集中せず。5月から週に1〜2組。
我が家には 先週までは 子スズメを見かけていたが 今日は見ていない。
でも 鳴き声はするので 暫くは 町を歩いていたら 薄いほっぺのグリグリを見つける事だろう。

かわった 訪問者としては 一度 ひよどりが 近くの電柱に子供をつれてきたこと。羽を震わして おねだりする様は おスズメさんと 同じ。

一時期 姿を消していた やもりさん も最近訪ねてくるようになった。
6月上旬に 一度来ていたのだが 2匹が同じ網戸で 出会い喧嘩しだした。
1分程で終わった喧嘩は 小さい方が腹をかまれて 逃げる様子を目撃。
それから 暫く見かけなかった(気がつかなかっただけ?)
最近は20時間帯 と22時間帯 と お互い会わない努力をしている模様(笑
網戸を 体をくねらせた姿勢で待機状態の やもりさん を見ていると エッシャーの版画のポーズを思い出す。

ところで 最近 近所のBooK-OFFで やっと見つけて買って読んだのが…
クレア・キップス 著 大久保 康雄 訳
「小雀物語」(小学館ライブラリー712 1994年)
第2次世界大戦中にクレア・キップス婦人が 拾った 子スズメがクラレンスと名づけられ 成長し 成人し老衰で亡くなるまでの 日々をつづった著。
クラレンスのスズメの種類はイエスズメ と言われる種(日本のスズメ はヨーロッパでは ツリースズメ と呼ばれている)。
その生涯 12年と7ヶ月と4日。スズメ種の記録が残されている中では一番の長寿種記録ではないだろうか… 

ところで クレア・キップス婦人の  大戦中の生活をつづった部分には クラレンスのことを除いても 今読んでいる文庫に関わる興味深い点が… ま このネタはそのうち…

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2008年04月20日

「最近の おスズメ様」(2008.04.20)

4月になって変わった事 といえば 朝6:00に30羽も 並んでいた おスズメ様が 10羽前後になったこと。
これは 温くなって餌が増えてきた上に 子育てを考えて おスズメ様達が新しい巣(縄張り)を作る場所を求めて 散ったからでは…と思っている。
そう思う理由の一つに ベランダから見える桜の花の散り具合がある。
桜の花が 花びらが繋がったまま 根本からぽとり と 落ちているのを見る事があるが、あれは スズメ達を含む 野鳥が蜜を吸うため 花の根元から 花を切り取ってしまう事が原因だそうだ。…(私と同居人は勝手に「スズメ ばさみ」と読んでいたりする…(笑 )

今年は 「スズメ ばさみ」で切られて 散った花が去年よりも少なく感じる(04.20 現在 まだ少し花が残っている)」。
それと 「雨」がふると ベランダにやってくるスズメ達の濡れ具合にもある。

あと 気がついた点は パンよりも ベランダに置かれた皿の水がかわっているかどうかの方が 気になるようだ…
声高く啼く声が止むのは 水をかえた 後だったりする。

ところで おスズメ様 たちへ
起床は6:00なので 5:30にはパンは出ませんぞ…
あと
折角 咥えて運んできた 巣の素材を パンを食べる事を優先して 持って行くのを忘れないようにね…

ついさっき ベランダから見える変圧器上で 今年 最初のスズメ達の交尾を見た。もう少ししたら 子スズメを連れて 我が家のベランダに パンくずのおねだりに来るのだろうなぁ〜
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2007年12月01日

最近の おスズメ様(2007.12.01)

最近の おスズメ様(2007.12.01)

朝 日が昇る時間が遅くなった事もあり 夏は5時半ごろから鳴いていた おスズメ様たちも 最近は6時過ぎに来るようになりました。

夏場との 最大の違いは 寒い中来ている事もあり 朝 パンくずを出すのが遅くなると 強い声で鳴きます。
朝の寒さに弱い私は その鳴き声で 2度寝から 覚めたことが もう数回…。
2007.12.01 15:30頃のスズメさん今日も 接骨医院に行った帰り日本橋に脚を伸ばして 昼過ぎに帰ってきたら、私が自転車で帰ってくる姿をみかけたせいか(スズメの寝床の公園の横を通って帰宅します) ベランダの縁に 座りこんで 3羽が 家の中を覗いていました。夕方 このブロクの文章を入力している最中にも 何度もベランダに立寄っては おねだりしていきました。(右の画像は まかれた「パン」を目指してやってきた「おスズメ様」)

ところで、とくに今年は10月半ばまで 暖かった(暑い?)事もあり 10月頭に 家の窓から見えるベランダで交尾しているカップルもいましたが…(オイオイ …流石に やもり さんたちは 10月の頭には見かけなくなりましたが 今は寝床で冬眠なのでしょう)

おスズメ様の話しに戻ると 我が家のベランダにやってくる グループの中に 3羽 体が 小さい今年の若鶏がいます。 一羽は体は一人前の毛並みの癖に 頭の毛が ボサボサ。残りの2羽は 毛の生え方が だまりが出来て均質ではない状態です。
この3羽に共通なのは 必要以上に怖がりな事。群れに混じってやってきますが 投げ出されたパンくずには 他の鳥のように怖がってなかなか近づいてきません。
この3羽 生まれた時期が 遅かった子たちなのかもしれません。

この3羽 何とか 無事 去年よりも寒さが厳しくなりそうな今年の冬を越せると良いのですが…

posted by DOBUROKU-TAO at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | すずめ スズメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月26日

夏が 暑いから〜 (最近 気がついたおスズメさん の事。)

今年は記録的な猛暑。
お米の出来だがが気になる Doburoku-TAOです。
(財布直撃だもん…(笑)

さて、同居人とおスズメさん を観ていて気がついたのは 今年は電線で待機中のおスズメさんの 嘴が 横から見たら「コの字」開いている子たちが多いこと。
以前から 口をあけて 舌をへらへらさせているのを見かけていて 何をしているか悩んでいた(あくび?)。
この 行為 冬場は見たことが無かったので 夏特有の物だと見当はつけていた。
感情表現ならば 冬場でも同程度に見られるはず、でも夏場しか見られないとなると 理由(目的)は体の維持関連。
スズメも生物、運動で発生した熱を 放出して体温の調整を行わないといけないはず。飛ぶという行為を行う以上、重量面で羽に負担をかける汗をかくわけにはいかない筈。
ましてやえさ目当てで飛んできた直後、気温が高ければ放熱の必要性は高い。
そこで 思い浮かんだのが「犬」。「犬」は汗腺がない(汗をかけない)ので 体温調整を口をあけて 呼吸量の調整で行う。
多分おスズメさんも 犬と同じく体温調整の為 口をあけて いるのだろうと思う。

書いてしまえば なんだかもも知れない事だけど
つらつら おもったので…







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2007年05月18日

雀の子

我が家のベランダに やっと今年の雀の親子が来るようになりました。

今年は親子連れが来るのが遅い気がしていましたがこれで一安心 。

先週の中ごろに 最初に訪れた 親子は子供のくちばし端に黄色が残るも頬のグリグリがうっすら現れ出した 大きい子。羽を震わす 頂戴頂戴ポーズにも貫禄が…(笑
ここ数日に 着出した2組は連れている子雀は 頬のグリグリもまだなく 全身の毛並みがまだ ぼやけた感じの子達。親の横にすりより 甲高いこえで啼きながら 羽を震わせながら餌をねだっています。

子雀と言えば 数年前 帰宅途中にマンションの一階で元気なくうずくまっている子を保護した事があります。
自宅 に連れ帰って テイッシュを千切って敷き詰めた箱に入れていましたが ぐったりしたまま。
どうしたものかと 途方にくれていると丁度 同居人が帰宅。
箱の中身を見て、以前 小鳥を飼っていた当時を思い出したのか ストロで水をくちばしにあてがい始めました。
すると わずかながらも 水を飲む様子。
少し水を飲ましたあとで 同居人 ガーゼを湿らし 子雀のオシリ付近をマッサージしだしました。
暫くマッサージをすると 糞が少しだけ 出ました。
このあと小雀も少し元気になったようで 同居人はもう少し水を飲ませた後 元いた箱に戻していました。

彼女が言うには 以前買っていた 小鳥も たいがい 糞つまり が原因で元気が無かったと…。

箱で一晩 過ごした 子雀は 翌朝 箱ごとベランダにだしてやりました。餌を集団でたべにくる 大人の雀の群れに混じって飛んでいってしまいました。
子雀のいた 箱中には昨夜から夜明けにかけて 出した糞が数個が転がっていました。

ところでこの子雀 明け方 箱の中で サッシ越しに聞こえるベランダに来ていた大人の雀の声を聞いて ものすごい声で鳴いていたとか…
彼女は その鳴き声で目を覚ましたぐらい大きい声だったそうですが 私は気づかず寝とりました…鈍感(笑


雀の親子を みると 私は役に立たなかったわけですが ふと糞詰まりの子雀を思い出します。

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2007年05月03日

最近 気がついた おスズメ様のこと。

4月のはじめは少し寒くなりましたが、5月になって やっと例年なみの気温になってきたようです。

さて 暖かくなって 餌をねだりにやってくるスズメ達を見て気がついた事は スズメの年齢。
一発で何歳なんて わかる訳ではないですが スズメも年をとると 毛並みに変化がでるようです。

以前から  年をとるにつれ 古くなった毛布のように毛が 毛羽立ってくるのには気がついていました。

パンくずを 巻いた時 50cm程まで 近づいてくる 子を見ていると 頭や目の周りは特に年をとるにつれ ごわごわになるようです。

最近 更に気がついた所は 胴体の羽の付け根の羽の色。この部分から 年をとるにつれ 模様が消えて グレーに一色になるようです。

知人に以前聞いた話では 勤めていた住之江の職場の近所の食堂に 6年以上 籠に飼われていたスズメがおり 模様はぼやけグレー一色で何時も籠の中でうつらうつらしていたとか。
羽の付け根は 飛ぶ際一番動く所。年をとると この部分から羽が退色して全身に広がっていくのかも…

羽の付け根が茶色いのもいますから、グレーが混じり出したスズメは 2回 以上越冬したのかもしれません。

大田眞也 著「スズメ百態面白帳」(葦書房)によると 野生のスズメの寿命は平均2〜3年との事。
全身がグレーになるまで 生き残るのはやはり野生では難しいのかもしれません…。

気になることといえば 餌をねだりにたずねてきていたスズメ達の中に 左足首から先が無い子が一羽、左足の指は一本の子が一羽いましたが 4月の中旬 以降2羽とも見かけなくなりました。
元気なスズメよりは とまり木の条件等で 厳しい2羽、生き残っている可能性は低いとおもいます。
生まれた者は いずれ死ぬ とは頭で理解していても、この2羽は 家に来なくなっただけで、他で頑張っている…と ふと 思いたくもなります。  






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2007年04月06日

「主(あるじ)を呼べ!!ちゅんちゅん」

朝 目覚まし時計の鳴る前に 東向きのベランダから聞こえるスズメ達の声。

10数年来 代を代えて毎日のように 餌を食べにきています。
ここ数年は 5月に「飛び始めた雛鳥をつれた親鳥」を 数組見かけるようになりました。

今では確実に餌をもらえると思っているのか ある程度の明るさになると、数羽がベランダ近くの電線で啼きながら待っています。
でもほんの数年前までは 餌を出したのを確認してから 弾丸のように一直線で群れが集まっている方向へ飛んでいく「御注進スズメ」がいました。

ところで、慣れというのは面白いもので、今では少しでも餌がでるのが遅くなると 待ち位置のみならず 仕草や鳴き声のトーンも間隔も変化します。

最初はベランダ横の電線で止まって鳴いていたのが、 ベランダのサッシから見える電線に移動。次はベランダのヘリを往復してアピール。
それでもこちらが気がつかなければ 数羽が物干し竿にとまって室内を覗きこむ。
最後は身体の毛を目いっぱい膨らまして
  短く「ジュッ」を繰り返す
その姿は海原雄山の叱責を思わせる物が…

ま、スズメたちから見れば 生活がかかっているのですから、真剣になるのは わかりますが…(苦笑


次は何時になるか未定ですが、我が家にやってくるスズメたちについても、今後書いていこうと思います。

オマケ
…スズメについて書かれた本といえば
 大田眞也 著「スズメ百態面白帳」 葦書房
が 私のお勧めですね。


  


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