2015年01月03日

「お布施終了」、「最近のおでかけ(映画鑑賞)」2015年01月02日 「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る箱舟」…(2015年01月02日)

「お布施終了」、「最近のおでかけ(映画鑑賞)」2015年01月02日 「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る箱舟」…(2015年01月02日)


2015.01.02  鑑賞「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る箱舟」Doburoku-TAO.JPG 同居人が実家に里帰りしたことをいいことに、模型三昧の挙句 自宅の空気の入れ替えをかねて映画館に足を運ぶ(会う必要があり知り合いがいるわけでもないし)。
 とりあえず、惰性で「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る箱舟」を鑑賞。
難波パークスで鑑賞(1月2日 2回目 18:45の回)。観客は40代後半を含め20名前後。
 正直な感想は以前見た物を見せられただけのうんざり感が強く、「BOXの特典映像」でええんじゃないの…。
だが、20代の喜んでいる若いマニア連れを見て、まぁこれはこれでいいんじゃないか…と、諦めに近い気持ちを抱く。

まずは「うんざり」したことについて書いておきたい。

最初に「2199」版については評価していないし、2199をTVで見たとき「ガミラス」を滅ぼさなかった段階で「逃げた」と思った。
どうして「宇宙戦艦ヤマト」じゃなく、「オリジナル戦艦アニメ」にしなかったかだった。
旧作の「宇宙戦艦ヤマト」の最大の魅力は「星ひとつ滅ぼしてから『愛』をほざく」、よく言えば「貪欲なまで種族として生をもとめる力」であり悪くいえば「結果良ければ水に流そう」だとおもう。
 じゃ、愉しんでもいない2199版の「宇宙戦艦ヤマト 2199 星巡る箱舟」を観たかというと「ガトランティス」が出るから…
以下に、「以前見た感」や「うんざりしたところ」を…
○ 劇場版「超時空要塞マクロス おぼえていますか」のゼントランデイー人描写をおも出す。
○ ガトランティスの船内描写ののりに「星方武狭 アウトロースター」のクタールクタール人の船内描写を思いだす。
○ アンカーを打ち込んでの旋回。「スタジオぬえのスターシップ ライブラリー」の「宇宙戦艦」の項目でイラストであり。
○ 「恒星船のデザイン」、「スタジオぬえのスターシップ・ライブラリィー」の「ラム推進宇宙船」のコンセプトで見た記憶有。
○ 宇宙にちらばる種族が同じ種の…。むかし見た「スタートレック ネクスト ジェネーレーション」の話で、複数の勢力が、秘宝目当てに争ってたどりついた先に、各種族の特徴を併せ持つ(共通の)ご先祖の画像とメッセージを受け取るという話を思いだした。
○ 光線兵器の描写がスタートレックの光子魚雷描写に類似。
○ 映画「さらば宇宙戦艦ヤマト」のメカ描写出一番好きなのが、(デスラー戦法とはいえ…)ガトランティスの駆逐艦がすれ違い様に、プスプスと音がするようにヤマトの側面を射撃するシーンなんだがもったりしていたのも…。

 などなど、かって「アニメック」のメカデザイナー対談を思いだすと皮肉な笑みが浮かぶのは置いといても、過去作品の俺的解釈とは違う新しい切口を求めて足を運んだのだが、期待はかなわず。新作映画ではなく、ヤマト同人が「口に合うか」「合わないか」だけになったのが残念でならない。

 で、20代の喜んでいる若いマニア連れを見て、まぁこれはこれでいいんじゃないか…と、諦めに近い気持ちを抱いた理由も書いとくと…。

 「Zガンダム」放映時に永野護が「今度のZはプラモデルを買ってくれた子供の世代の為の作品だから、ガンダムが好きなお兄さんたちは黙っていよう」という文章をおもいだしたこと。
 もう自分の世代が「ヤマト2199」に対して、「『ヤマト』をどうして」って憤慨すること自体滑稽なんだろうなぁ。あれはもう違う人たち相手の「商品」なんだと思えばいいし、若い人が喜んでいるならいいんじゃないかと、ただ「褒める事」を強制されなければいいと思えばいい。
 

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posted by DOBUROKU-TAO at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・芸能 ? | 更新情報をチェックする
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