2014年08月24日

「最近のおでかけ」2014年08月17日 「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」…(2014年08月24日)

「最近のおでかけ」2014年08月17日 「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」…(2014年08月24日)

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 どうも会場が歩いて行ける位置にあると出不精になり…(笑
今更ながら先週覗いた「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」の感想を…

 最初の新作映像で「萎えてしまう」
理由は、大気圏突入に備えているホワイトベースの周辺を、蚊トンボのように舞う「ザク」と「ガンダム」。この画像だけで,いろんな意味でなえます。
(当時、今までと違うロボットアニメに、何に期待したかを無残に打ち砕くような画像です)
 
 展示物で面白かったのは…
1 展示された企画書
 ただし、会場ではゆっくり読めるような状況ではないです。
人が多くて、じっくり読めませんでした。
後日、会場で販売されている「図録」でわかったこととして「ペガサス(ホワイトベース)」の艦載機の搭載数。

◎「ペガサス(ホワイトベース)」本来の艦載数
 コアファイター     7機
 ガンダム        3機
 ガンキャノン      2機
 ガンタンク       1機
ボンバー(支援爆撃機) 3機
ガンペリー       2機
…原稿用紙枠外に計6機の記述あり、ガンダム・ガンキャノン・ガンタンク 3機種の合計数を指すと思われる

◎物語中の「ペガサス(ホワイトベース)」の艦載数(企画書では…)
 コアファイター     3機
 ガンダム        1機
 ガンキャノン      1機
 ガンタンク       1機
ボンバー(支援爆撃機) 2機
ガンペリー       1機

まぁ、搭載艦載機数をネタにしている人は頑張ってひねくり回してください。

2、玩具用設定 ガンダムのカラー画稿
 私は、カラー画稿を初めて見ました。
デザインは「記録全集1巻」の最後の方に掲載されているものを思い出してください。
模型マニアはMSVとして、ジャブローで試験中の試験機の塗装として再現してやればおもしろいかもしれません。(図録収録)

3、冨野スケッチ。
 今回の展示で、「ズゴック」&「ゾゴック」が兄弟機であることがよくわかりました。
でも一番面白かったラフスケッチは、展示されている机の後ろの壁紙でしょうか。
ゲルググのライフルや、スレッガーの冨野スケッチは初めてみました。
他にも面白いスケッチは多数あると思うので、来場された方は机の裏の壁も覗いてみましょう…(笑
 ちなみに、冨野スケッチは図録に収録されていません。

4、安彦氏の絵コンテ。
 素晴らしいのですが…
「動きそうな画」と褒めるのが正しい姿勢かもしれませんが、今まで何回もアニメ本編を見ているわけで…
 並べられた画を見て、脳内で動きを再生している可能性は否定できません。
このあたり、上手い画をしてみることしか出来ないのは しょせん私が凡人だからです。

5、新作の展示
 やっぱりあったよ「コアファイター」でしょうか。
飛行ユニット&コアファイターの組み合わせが楽しみです。
2号機換装は、共通ファイター。

会場展示の不満点
 図録に掲載されていない展示物が多すぎる事でしょうか。
これは贅沢かもしれませんが、「記録全集5巻」に収録された、全52話版のプロットぐらいは紹介するべきだったと思います。

図録について…

 冨野氏のインタビューは相変わらず凶悪で、「共食いするまで行き詰った人類のその後」を描くと語っております。

追記…図録の黒瀬陽平氏のインタビューで思ったこと。

 機械を手足のように動かすことで、魔人になる永井豪の「マジンガーZ」の流れに沿った「ガンダム」(運転席が頭から腹に移った事も大事かと…)より、母親への体内回帰を描いた「エヴァンゲリオン」をエポックメーキングと指摘するのはもっとだと思います。
 けどその前に、永野護の巨大ロボットを操る行為を、妊娠できない人口生命体とリンクする事で行う描写(ロボット操る=快楽 と描く:他のOVAや、ちみもりお のゼオライマーなど方法が違うが 近いかと…)があった事を論じるべきかと…
 このような、描写がはやった後、「エヴァンゲリオン」以降の「萌え」「乳描写」「させ娘さんの氾濫」(←裏と表は同じという悪徳風俗のような「させずぼったくり」の「課金アイドルグループ」の存在)など踏まえて、息苦しい現状を踏まえて語るべきだと思いますが…。

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posted by DOBUROKU-TAO at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・芸能 ? | 更新情報をチェックする
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