2013年09月23日

「LS(現 マイクロエース アリイ)『M16用 スコープ』…その2 手持ち実物との比較… (2013.09.23)

「LS(現 マイクロエース アリイ)『M16用 スコープ』…その2 手持ち実物との比較… (2013.09.23)

手持ちスコープ側面比較 左より LS、中国製コピー、M16用実物 Doburoku-TAO.JPG

画像…手持ち「M16用スコープ」側面比較 左より LS(マイクロエース プラモデル)、中国製コピー、M16用実物(日本製)。

 LSの「M16用スコープ」を組んだこともあり、手持ち実銃用2種と比較してみた。
中国製コピーは「ショットショー ジャパン」会場で3年ほど前に、1つ2000円ほどで入手したもの。
「Colt社 社票入り」実物は、数年前オークションで入手したもので 確か3000円ぐらいで手に入れた物。
3種を比べてみると LSの接眼レンズ側の径が細くなっているのがわかる。設計の際参考にしたモデルが違うのかもしれない。
細部を見ると…
接眼レンズ部モールド比較 左より 実物、中国製コピー、LS Doburoku-TAO.JPG

上左画像 …手持ち「M16スコープ」対物レンズ部モールド比較 左より 実物、中国製コピー、LS
上右画像 …手持ち「M16スコープ」接眼レンズ部モールド比較 左より 実物、中国製コピー、LS

 外見で一番違いがわかるのは レンズ周辺のモールド。
実物用2製品よりも、LS(現 マイクロエース)製品は、両レンズが奥にある。
覗いてみると、中国製のほうが、クロスラインが太い上に、像が少しぼやける(道路向かいのビルのタンク30mほど先を覗いた場合)。
また実物(日本製)のレンズは青い。

実物「M16用スコープ」上面Doburoku-TAO.JPGLS「M16用スコープ」上面 Colt 刻印 Doburoku-TAO.JPG

上左画像 …実物「M16スコープ」上面Colt社票
上右画像 …LS 「M16スコープ」上面Colt社票

Colt社票 の比較、実物のペイントは太字で力強い。LSは刻印されているので、田宮のエナメル白を流し込んだ(仕上げが汚くなったが…)。

実物用 は装着してもピープサイトが使える Doburoku-TAO.JPGLS スコープマウント Doburoku-TAO.JPG

上左画像 …実物「M16スコープ」マウント部
上右画像 …LS 「M16スコープ」マウント部

実物はM16に装着した際 ピープサイトが使えるよう(前が見えるよう)、スコープ固定用ネジの頭に溝が切られている。またマウント部側面のマイナスネジは、スコープ固定用ネジの抜け&回転防止のための物。LS製品は残念ながらマウント内側に補強用リブがあるため、装着したらピープサイトが使えない。


 
左画像…接眼レンズ部 すべりとめ用溝の比較 左が実物用で右がLS

 実物の方が、LSより滑り止めの溝の目が細かい。







実物M16スコープは、左右の調整は蓋をはずして行う Debark-TAO.JPG

上左画像…実物M16スコープは左右の調整は、蓋をはずして行う。
上右画像…上下微調整ダイヤルの上面の溝と、側面の数字の位置関係に注目。

上右画像の上下微調整ダイヤルの上面の溝と、側面の数字の位置関係に注目。
LSの組み立て説明図では曖昧なデカールの貼り位置が判るかと。
今回LSを組み立てるにあたり、箱の写真を参考にした。
完成後に。手持ち実物と比較して、間違いだと気がついた。
クリヤを吹き付けた後なので修正できないのが…残念。

これにて 手持ち3種比較終了。
LS(マイクロエース)製品は、スコープとしての実用度は確かに低いが、こうして細部を見るとアクセサリーと割り切れば、価格も安い面白い製品だと思うが…。まぁ、このあたりは各自の好みということで…

毎度の持ち物自慢はこれにて終了…。
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