高橋昇氏の記事(Arms マガジン)の写真を実物大に拡大コピーし、それを見ながら製作している。
とりあえずフレームのライン修正は今のところ順調にすすんでいる方だと思う。
今回の工作で 今井科学(現 アオシマ)製 「ルガーP.08 」をベースに選んだ理由は、
1、価格が安い(今井科学 600円、現アオシマ 800円)
2、縮小モデルでありながら ルックスがいいこととベビールガーにサイズが近い。
3、シアー部のモールドがしっかりしていたから(左画像参照)。
上記の3点。
さて 今井科学(現アオシマ)「ルガー」のBB弾発射ギミック(ストライカ方式)を生かしながら(モナカ構造を残して:メンテナンスできるように…)どのように仕上げるか?
分解するために切断したバレルの新造&固定方法を考えながら、グリップの処理を考えないと…
さて完成は何時になるやら…