2013年02月11日

W.W.W.製 「ダンディ―ガン(デリンジャー)」…(2013.02.11 銃器・モデルガン・模型・玩具銃)

CMC デリンジャー(上)とw.w.w.ダンディーガン(下) Doburoku-TAO.JPG上画像 …CMC ABS製「レミントン デリンジャー)」(上)とW.W.W. 製 玩具銃「ダンディーガン」(下)

数年前 ネットオークションで手に入れた物と、90年代に店頭在庫を見つけ購入したものがあった事を思い出し探していたW.W.W.製「デリンジャー」をやっと見つけ出す。
探し物は90年代に店頭在庫を購入したもの。ハドソンのモデルガンバントラインの箱の中にしまわれていた(5年以上 箱をあけていないことになる…(笑 )購入した記憶は正確だったが「黒いモデル」と思っていたあたり、相変わらずのボケである…。

 W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」左側面 Doburoku-TAO.JPG W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」右側面 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」左側面
上右画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」右側面


W.W.W.社製品の「ダンディーガン(デリンジャー)」をはじめて手に入れたのはDoburoku-TAOが小学生の時の昭和52年(1977年)。
当時、近所の友達からもらったもの。そのモデルは画像の物ではなく黒いモデル。当時、モデルガンはおろかLS製品も手に入れてなかったので、カート式の本製品がデリンジャーのサイズに近いと思いこんでいた。
そのデリンジャーも発火させて遊んでいるうちに壊れてしまい捨ててしまった。
20代のころはCMCやハドソンのABSモデルガンを入手していた事もあり気にならなかった。
画像の製品は30代になり、ワンダーフェスティバルで上京した際 上野のMGCの斜め向かいの1階で営業していた駄菓子屋で見かけて懐かしさもあり購入したもの。
本製品がDoburoku-TAOにとって印象深かった理由は金属カートリッジが付属している点だと思う。

 W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」チャンバー開状態Doburoku-TAO.JPG W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」グリップには予備弾を収める穴があるDoburoku-TAO.JPG

上左画像…W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」チャンバー開状態(ハンマーコッキング状態 なおグリップ下面に注目 予備弾が収められている)。

上右画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」グリップには予備弾を収める穴がある

 W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」金属製カートDoburoku-TAO.JPG W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」台紙裏 操作マニュアルとなっている Doburoku-TAO.JPG

上左画像…W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」金属製カートリッジ

上右画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」台紙裏が操作マニュアルとなっている

 W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」のチャンバーには 一発カートがこめられる Doburoku-TAO.JPG左画像…W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」W.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」金属製カートリッジガ一発こめられる。

本製品はオールプラスチック製で分解できないミニモデルだが、画像のように実物ではエキストラクターを操作するボタンを操作し、チャンバーを開放する。
本製品付属のカートリッジは亜鉛製。CAP火薬対応もさることながら、側面の溝に注目。発火の火花や煙をうまく銃口に逃がす配慮がされている。
またグリップ下面に切り欠があり、呼び弾を収めるようになっている。
製品にはビニール製のカートリッジホルダーとカートリッジガ3発付属している。
手持ちはもう発火させていないが、付属カートリッジはメッキがされていないので、発火後の手入れを怠るとすぐ痛むだろう。
ちなみに銃口にはインサ-ト鋼は鋳込まれてないが、銃口内には突起が設けられ弾が単純に前方にぬけないよう配慮されている。

 手持ちW.W.W.社 ダンディーガン(デリンジャー)」未開封と…Doburoku-TAO.JPG
上画像…W.W.W.社 「ダンディーガン(デリンジャー)」台紙付未開封と…

手持ちをどこに入れたか忘れた事もあり(手持ちを黒いモデルと勘違いしていた事もある)、数年前 オークションで入手したもの。
今回見比べて気がついたことは、台紙の表記以外にもカートが2発しか付属しないかわりにCAP火薬は付属するなど製品仕様に変化がみられる。
ただ、SA-100の表記は変わっていないことから、仕様は変わっても、本製品は当時定価100円で販売(1970年代後半から80年代にかけて)されていたのではないだろうか…
本製品を販売したW.W.W.社について、Doburoku-TAOは詳しい事は知らないが、本製品を設計された方は玩具デザイナーとして銃器好きのツボを心得た、センスのいい方だったと思う。
ちなみに本製品、駄玩具としてオークションではわりと出品されているので、まだ入手は比較的容易かと…(笑

本製品と同年代のミニチュアガンのデリンジャーには国際産業製品やマルシン製品があった。
国際製品については手持ちがあるので そのうち気が向いたら…
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