2011年12月10日

まぁ どうでもいい話 2011年12月9日 放映 宮崎駿 監督作品 「天空の城 ラピュタ」を観て ふと思った事… (2011.12.10 TV アニメ)

 最近は日曜の朝 7:00にNHK教育TVで放映されている「ペンギンズ from マダカスカル」に心を洗われているDoburoku-TAOです。)

さて10数年ぶりに過去に観たはずなのに「劇中シーンが記憶に残っていない」 宮崎駿 監督作品「天空の城 ラピュタ」をTVで観た。

結論から言えば、つまらない作品であったし、残りの人生で観る機会も必要も感じなかった。

 つまらないと思った理由は単純で「主人公たちの行動(選択)に葛藤がない事」。
「ラピュタを崩壊させる」=「ラピュタの野生の小鳥や動物たちのすみかを壊す=動物たちを皆殺しにする」
この選択にためらわない主人公たち。
まぁ、あのシーンはお話的に盛り上がるのはわかるが冷静に考えれば
「目の前の正義遂行のためには犠牲をいとわない」選択である。

 選択の結果暴走した「飛行石」が木の根にひっかかるのは 主人公の関与しない偶然にすぎない。

ちなみに「あのラスト」は他の作品でみた「オチ」なので、多分自分たちの世代のオタクには上映当初から「ひねりが足りずしらけた」人もいると思う。

 じゃ作品的に「天空の城 ラピュタ」に見所はなかったか? と問われたら、面白いところは…
1、宮崎君のやりたい放題
…自分の監督作品なので、描きたいまま描いている。
シーンのひとつひとつは いままで出来ない事をやろうと描いている。結果として「話よりも絵」になっている。
「作品としてバランス」を崩してまで描きたい という「若さ」はみていて面白。

2、話の風呂敷をたためない傾向が現れている。
…責任を一人の狂気や野心にかぶせて オチをつける。

「話のなさ」と「宮崎駿信者」ではない事から Doburoku-TAOは人生の残り時間を考えると、もう「天空の城 ラピュタ」の鑑賞に割く時間の必要もないという結論に達しただけの話。

まぁ、つぐつぐ 「不思議の海のナディア」のラストは…(笑
さて、口直しに今夜は レンタル落ちのDVDでも観ますか…

レンタル落ちDVD 「サイレントライニング」 Doburoku-TAO.JPG
posted by DOBUROKU-TAO at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・TV | 更新情報をチェックする
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