2011年11月20日

「20年ぶりのレストア」クラウンモデル(CROWN)「S&W M-28 ハイウェイパトロールマン 4in」 プラモデル…(2011.11.20 モデルガン・プラモデル)

毎度のうれしがりの画像での自慢。

2011.11.20 レストア クラウン S&W M28 4in Doburoku-TAO.JPG

 画像のクラウンモデル(CROWN)社「S&W M-28 ハイウェイパトロールマン 4in」は、学生時代の購入し組み立て、90年代に遊んでいて「ハンマー」が破損し放置していた物。
 本日 機能面での修理が終了した。
このモデル、破損箇所のいい強度を確保出来る修理方法が思いつかず長年放っておいたものだったりする。
ちなみに破損箇所は「ハンマースーパー」と「シリンダーハンドの軸」部。
このモデルに関しては、「弾」と「組み立て説明図」しか手元に残ってない。

さて、「磨き直し」と「再塗装」はちまちまと気が向いたら…(何時になるかは神のみぞ知る)
posted by DOBUROKU-TAO at 22:44| Comment(5) | TrackBack(0) | クラウンモデル(CROWN)系 製品 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久しぶりです。これってダブルアクションオンリーのやつでしたっけ?
Posted by ロドリゲス翁 at 2011年11月23日 09:25
ロドリゲス翁さま

お久しぶりです。

>お久しぶりです。これってダブルアクションオンリーのやつでしたっけ?

画像のものは、カート内部にスプリングが内蔵された弾頭発射モデル(マテル方式)で、シングル・ダブル兼用です。
機構的な特徴はMGCの金属「コンバットマグナム」を参考にしたらしくシングルアクション用のシアーが独立しています。

同社の写真箱時代のもの(箱は捨ててしまいましたが…)で昭和80年(1980年)ごろの物です。

クラウン社の銃器模型は多種類の方式が混在しています。

○初期 イラスト箱 70年代後半
 ルガー・ガバメント(サイレンサー付)これはツツミ弾を発射する玩具をキット形態で販売したもののようです。
同時期にミリタリーポリス・M-29がありますが、こちらは所有していないのでマテル方式なのかどうか現時点で確認していません。

○写真箱時代 1980年代初頭
 カートリッジ内にスプリングを内臓するマテル方式
M-29(イラスト箱時代と同じ物か?)・パイソン・ハイウェイパトロールマン・P-38・ウッズマン
 銃身の短長や仕上げの違いで21種類ほど出ていました。
P-38を除き それぞれ1種1つずつ持っていますので、組みたててはいませんが構造など手持ちで確認できます。創刊初期のコンバットマガジンの白黒ページにはLSのM16と並び、クラウンのP38の新製品情報がありますよ。

○ツツミ弾発射 エアーガン1980年代初頭
 グリップ内にポンプを内臓モデルです。質問のモデルはこのタイプをさすと思います。
 このシリーズは小改造を繰り替えされ、現在は完成品として現在も販売されています。(M-29、パイソン、M586、M-19)現行の完成品にはM19がありますが、80年代の組み立てモデルでは販売していた記憶がありません。
 80年代の製品の材質はABSが硬くてペーパーを当てると傷が消えにくい事もあり、素組ならともかく塗装までもっていくのは苦労する製品です。
 実はこのシリーズの中に上下調整のみ可能なレオポルド風スコープ付のM-29とパイソンがあります。大阪在住の方には、90年代の日本橋のボークス旧店舗の移転間際に、最上階のアウトレットコーナーで山積みで投売りされていたことを覚えている方もいるかと…。私もこのとき再入手した口です。このスコープは先に「ADVEN」が販売した商品と同じ物だとにらんでます。が私自身まだ「ADVEN」版をコンバットマガジン紹介記事と店頭で販売した物を80年代に見たきりで入手しておらず、確認できていません。

○モデルガン(発火式) 1984年ごろ
 まったくの新規設計でM-29、パイソン、M586、M19があります。
私自身は手持ちでM29とM586を持っています・
 パイソンについてはジャック天野氏がGun誌の記事に取り上げています。M-19に関しては数年前にオークションで出ましたが落札できませんでした。
 M29を組んだ感想としては、東京マルイの「造るモデルガン」などスイングアウト型リボルバーのプラモデルガン系共通のヨーク部のガタツキを金属パーツでなくそうとしたり意欲的な製品でした。ですが、ダブルアクション時のハンマーの起き上がり角度が浅いなど、国際のABS系リボルバーモデルガンでモデルガンの動作が向上した時期の製品としては見劣りしてしまい短期間で消えています。また、モデルガンからエアーソフトガンに市場が移り変わる時期だった事も不幸でした。
 このシリーズで気になるのは「ルガー ブラックーホーク」が存在したかどうかです。月刊Gun誌の広告では一応発売予告がされていました。

○ツツミ弾発射 カートリッジ内スプリング内臓ポンプ方式?
 これは 東京マルイ製品やヨネザワ・ファルコントーイ系と勘違いしている可能性大なので 販売されたかどうか正直自信がありません。
年はとりたくないものです…(笑

○ガスガン方式 1980年代後半
 手持ちでKIT方式で持っているのはパイソンのみです。
発売当初のArms誌ではわりと好意的に紹介された製品ですが、90年代の日本橋のボークス旧店舗の移転間際に、最上階のアウトレットコーナーで山積みで投売りされるまで入手する機会がなかった製品です。
クラウン社の現行のガスガンと同じ物かどうかまでは調べていません。
さすがに、買ってまで調べる気力も今ではありません。

2011年現在
シングルアクション コッキング式リボルバー M-29、M-19,パイソン、M586
この中で面白いのはダットサイト付の製品です。

ガスリボルバー M29、パイソン

同社は10歳用として、韓国製 スパスや旧タカトクのSS9000(カート式・ケース式 選択式)のストックを改良したモデルをいまも販売しています。
特にスコープ付など価格の安さから目立ちませんが、堅実に売れている商品のようですよ。

ちなみに 同社製品で楽しみなのは電動TMPで、これはアカデミー社の電動ガンの箱替えだと思っています。

以上、長々となりましたが記憶と手持ちでクラウン製品について書きました。参考になれば。

ちなみにこれら製品の実射性能については、私は組んだり・構造の違いを楽しむほうなので、私に期待するの無駄です。
Posted by Doburoku-TAO at 2011年11月23日 12:02
先に書いたコメントに間違いが判明したので訂正かねて投稿しておきます。

まずクラウンのモデルガン(発火モデル)のM19は私の勘違いのようです
「日本プラモデル 50年史 1958~2008」(文藝秋春 発行)付属 CD
日本プラモデル工業共同組合 編集「日本模型新聞にみる 昭和プラモデル全リスト」
で検索をかけたところ、クラウンの発火モデルは全9商品発売され、機種はM29系、M586系、M27系です。
なお、私の手持ちのM586 4inに関してはバレルは1本しかついていません。6inの箱も販売していたことから、「組み立て説明図では バレルを選んで…」とありますが 銃身長別バレルが2本ついていた製品はなかったのではないでしょうか?

 次にパイソンのモデルガン(発火モデル)がクラウンから販売されていたと勘違いした原因は、月刊「Gun」誌の記事の記憶違いです。

月刊「Gun」1985年3月号もモデルガンダイジェスト 第62回 2部 「プラモデル大行進」の記憶違いです。
本記事は BBキッドのレポートで3メーカー 3機種の発火モデルが紹介されています。
○東京マルイ「モーゼル M712」
○クラウン 「S&W M586」
○フジミ  「コルト パイソン」
フジミとクラウンの模型化した機種の取り違えが先の投稿で間違えた原因です。

ここに訂正しておきます。
書き込む前に調べないとやはりだめですな…

オマケ…フジミ「コルト パイソン」について…
 この製品は入手していませんが、「Gun」誌の記事を見る限り、フジミ製品は バレルは貫通しながらシリンダーは閉鎖。カートリッジはリムだけ使って発火するという。シリンダー部の安全面で過剰な配慮をしながらバレルは?という中途半端な安全対策の製品となっています。
「日本プラモデル 50年史 1958~2008」(文藝秋春 発行)付属 CD
日本プラモデル工業共同組合 編集「日本模型新聞にみる 昭和プラモデル全リスト」ではフジミの製品は「キャップ火薬の発火ガスでツツミ弾を飛ばすモデル」として「日本模型新聞」の新製品情報では紹介されたようです。
このことから、実際販売されたフジミ製品が、このような中途半端な仕様になった背景には、「火薬ガスでツツミ弾を発射する」というギミックが引っかかったからではないかと…
謎がまたひとつ増えました…
 

Posted by Doburoku-TAO at 2011年11月23日 23:13
どうもです。こうしてリストを見ると結構な種類がありますね。
80年代に発火モデルが出てたというのは聞いていたんですが、
実際に店頭で見た覚えがないんですよ。確かマルゼンのカート式M-59の出たあとだったはずなので数は出てないだろうなと思っていましたが、

で、ダブルアクションオンリーって書いたのは、78年頃に模型屋で買ったS&Wのリボルバー(ハイパトかM-29だと思う)が、ダブルアクションオンリーでメカ部分が金属フレームに金属パーツを組み付ける形式で、メカユニットをプラのモナカフレームにはさむ構造の
当時の組み立てガンとは比べ物にならないくらい、滑らかな動作の
モデルがありまして、それかなと思ったので書かせていただきました。同時期にスライドアクション的にトグルジョイントが動作する
ルガーP-08もあり、こっちはプラのムクの弾丸を使用するものでした。(S&Wのほうはマテル式だったような)
いずれもクラウン製品だった記憶があるんですが、ほんとクラウンのは物によって機構が全然違うので断定できずにいます。

あと80年代末から模型メーカーのエアガン参入が激しくなりますが
こないだ今井のM-59っていうのを入手したんですが、これは
壮絶ですね。(つか、こんなの作ってるからつぶれるのだ)

>ツツミ弾発射 カートリッジ内スプリング内臓ポンプ方式?

これ旧マツシロのブラックホークのキットのが出てませんでした?
Posted by ロドリゲス翁 at 2011年11月25日 21:05
ロドリゲス翁様

>ダブルアクションオンリーって書いたのは、78年頃に模型屋で買ったS&Wのリボルバー(ハイパトかM-29だと思う)が、ダブルアクションオンリーでメカ部分が金属フレームに金属パーツを組み付ける形式

 可能性があるとしたらイラスト箱のクラウン製品かと。
余談ですが、マルシンのキットブームに便乗し小茂田商店(コモダ)もモデルガンを写真箱のキット形態で販売していました。
 当時「P-38」の作例記事が「モデルアート」に載っていたりします。

>今井のM-59
 まぁ確かに、正直な話 ストライカー方式の縮小モデルの「P-08」など 雰囲気と価格のバランスが玩具的にはよかったのですが。1000円モデルは中途半端でした。
ただ価格がマルイのほぼ半額の1000円でしたので、販売当初は需要はあったようですよ。

>旧マツシロのブラックホーク
これは 実物よりも大きい事で有名な機種で、グリップ内にポンプを内臓したモデルです。1980年ごろの製品ですよ。
カート・箱なしで投売りを資料用に確保しています。

>ツツミ弾発射 カートリッジ内スプリング内臓ポンプ方式
玩具メーカーならば FTC(ファルコントーイ)・増田屋、模型メーカーならば東京マルイの製品で確認できています。
なお、増田屋に関しては、派生機種というか亜種が2種類存在します。
1、カートリッジ内のポンプの空気圧で紙を破り発火音を再現するタイプ。
 オークションで入手しましたが、カートリッジが経年変化で破損していたため 発火音は確認していません。発売当初の玩具見本市の紹介事を読んでいたこともあり長年探して数年前 オークションで落札し手元に来ました。

2、火薬発火式(モデルガン)

 これらについては、入手して存在に驚いた機種だったりします。

いつかこのブログで取り上げようと思っていました、製品についてはまだまだ調べが足りないこともあり、ほったらかしです。

参考になれば




Posted by Doburoku-TAO at 2011年11月26日 00:42
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