2011年05月05日

オタクの「おもちゃ箱」No.061(11-018)  トイナミ(TOYNAMI 米国)1/100 可変「VF-1 バルキリー」(第1期)シリーズ より『VF-1A バルキリー一条輝機』 その1「バトロイド」形態…(2011.05.05 木曜日、玩具、模型、散財)


画像…トイナミ(TOYNAMI 米国)1/100 可変「VF-1バルキリー」(第1期)シリーズ より『VF-1A バルキリー一条輝機』

トイナミ(TOYNAMI 米国)1/100 可変「VF-1vバルキリー」(第1期)シリーズ より『VF-1A バルキリー 一条輝 機』 その1「バトロイド」形態

 ネタに詰まったので、毎度の「手持ち玩具」自慢を…
米国のメーカー「トイナミ」(TOYNAMI)製の玩具。
この玩具、一部パーツ(目立つのはバトロイド時の腹部「装甲パーツ」とガウォーク・ファイター時の「キャノピー パーツ」)を差し替える事で3段可変する。

海洋堂 リボルテック可変「VF-1 バルキリー」シリーズ用にと、「ボークス」店舗移転の店頭処分品「スーパー パーツ」を手に入れたことで気になっていた製品。
 後日 「ジャングル」大阪日本橋にて「VF-1A」&「VF-1S」の中古品を手に入れたことで、ちまちま集めることになった物…毎度のごとくアホです(笑。 

左画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1A 一条輝 機』 正面より
右画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1A 一条輝 機』 後ろより

左 画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より
『VF-1A 一条輝 機』 斜め上から胸を見る。

バトロイイド形態を眺めると、バンダイ ハイコンプリートモデルの「VF-1」系を思わせる体つきとなっている。
バンダイ ハイコンプリート版と違い、違和感がないのはバックパックと折りたたんだ垂直尾翼部が、頭より上に飛び出していないからだと思われる。
 「ガンポッド」は設定画稿のように「ガンポッドグリッブの突起」で右腕下腕の溝に装着できる。
この溝、左腕の突起とあわせて ファイター形態の腕部収納時のロック機構をかねている。
単純な仕組みで効果的な物だが、このあたり好みはわかれるかもしれない…。


左画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1A 一条輝 機』 右側面より
右画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1A 一条輝 機』 左側面より

 バックパック部のロック機構がないため、後ろに反り返ったような状態に…。このあたりはサイズや価格を思えば仕方ないような気もするが…
 やまとの可変も共通の問題を抱えており、新規の「1/60 完全変形版」ではロックアームを設けて対応している。ただデザイン・機構的に急造のようで、やまと製品のロック機構への好みはわかれるだろう。
 同1/100 サイズのタカトク製品、バンダイプラモデル(旧有井)製品と違い、肘部分に回転軸があり、ポーズ付けに多様性を与えている。

左画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ ひじ関節構造と「ガンポッド」(収納状態)
右画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ 選択式手首と 「ガンポッド」(伸びた状態)

 肘関節部分の構造は、ポリキャップを覆うカバーとともに、「ガンダム プラモデル(ガンプラ)」では見慣れた構造。肘回転については、市販の模型用関節パーツを用いれば、プラモデルでも再現は難しくないだろう。手首は「劇場版」に合わせた、角ばった形状の物が付属している。
 また、「ガンポッド」はグリップ部が取り外し可能なうえ、伸縮が可能。
グリッブはガンポッド本体と同じ素材でできている。「ガンポッド」グリップと手首とは別パーツになっている。このあたりがバンダイのVFハイメタルと違う。


左画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ ひざ関節構造
右画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ 足首ノズル部内 モールド
 
 ひざ関節部分の構造。ポリキャップを覆うカバーとともに、こちらも「ガンプラ」では見慣れた構造。ひざ部分にも回転軸が追加されている事で「ガウォーク形態」のスタイルはよくなっている。
こちらも、ひざのサラ部分の独立部品化と可動とともに、市販の模型用関節パーツを用いれば、プラモデルでの再現は難しくないだろう。このあたりは、バンダイの旧「有井」・旧「イマイ」の差し替え可変モデルのプラモデルでも、参考になるかと。
 足首のノズル内部の四角いモールドに関しては、「マクロス」オープニングの印象から違和感を感じる。この件は、TV版「スーパーバルキリー」や劇場版「ストライクバルキリー」の後面(ななめ後ろ下側からみた設定画稿)に準じた形状となっているので間違いではない。


左画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1』系共通 脚部・腕部 オプションパーツ 接続部
右画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1』系共通 ランドセル オプションパーツ 接続部

 トイナミ1/100 可変「VF-1」シリーズ には脚部・腕部・ランドセル部に オプションパーツを接続するため ポリキャップが仕込まれている。
ランドセル部は、「通常のカバー」を「スーパーパーツ 接続部が付属したカバー」(「スーパー パーツ」セット付属)と交換することで対応している。
 「スーパーパーツ」はシリーズNo.7~11で単品販売されており、この4種に関しては入手しているので そのうちにでも…(笑

ところで 海外サイトなどでトイナミ(TOYNAMI 米国 USA)製 100 分の1 可変「VF-1」の検索をかけてみると、どうもこの「1期」の評判はよくない。


左画像…トイナミ1/100 可変「VF-1」(第1期)シリーズ より『VF-1A 一条輝 機』 胸部装甲シャッター モールド
右画像…トイナミ(TOYNAMI 米国 USA)製 100 分の1 可変「VF-1」1期 ポリキヤップの割れが多い

 不満の一つは腹部の「装甲シャッター」の「骸骨のモールド」。
 これは故 佐藤拓 (ロボ師)氏原型で、海洋堂がソフトビニールで販売していたバトロイドのように骸骨が立体で表現されている物。Dobyroku-TAOには、玩具らしい「はったりが効いていて面白く感じる」のだが、どうも設定や作品の画面とは違うこともあってか、評判はよくないようだ。ところで画像を見てもらえば、一緒に写っているアームパーツでトイナミ製品が変形面でタカトク製品の流れを汲んでいることがわかるかと。
 次の不満点は、製品の品質面でポリキヤップの割れが多い事。
 この画像(上右画像)以外でも、ポリキャップが写っている画像では割れているものが多い事がわかるかと。実際、手にとって遊んでいると、割とパーツが落ちる(リボルテック 可変モデルほどひどくはない)。
 この事も考えようで、変に力を逃がしそこない、部品がストレスから破損されるよりは、無理な力がかかる度にパーツが取れてもらったほうがマシとの考え方もある。実際、スーパーパーツへの換装と変形は 部品をはずした方がやりやすい面もあり、悩まされる…(笑
 まぁこれも、市販のポリキャップの入手が容易な日本では、模型のマニアには気にならない事かもしれないが…(笑
ただ玩具という事を思えば、加工なしで遊べる事が前提なので、「市販パーツで修理前提だからOK」という感覚は、モデルガンマニアに通じる「加工できる自分がすき」といういびつな感覚だとおもったりもする…(笑
 まぁ「大きいお友達の為の製品」と思えば、加工前提で目くじら立てるのも変なのかもしれない…(笑

といった訳で、ひとまずトイナミ(TOYNAMI 米国)1/100 可変「VF-1 バルキリー」(第1期)シリーズ より『VF-1A バルキリー 一条輝機』バトロイド形態編 終了 次回は「ガウォーク」形態を…
posted by DOBUROKU-TAO at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクの「おもちゃ箱」 | 更新情報をチェックする
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