2011年04月21日

2011年04月20日のおでかけ…大阪市立美術館 「没後150年 歌川国芳 展 幕末の鬼才浮世絵師」…(2011.04.21 オタクのお出かけ)

 毎度のごとく同居人に引っ張っていかれて鑑賞。
大阪市立美術館(天王寺公園内)で開催されている「没後150年 歌川国芳 展 幕末の鬼才浮世絵師」を観に行く。
今回は歌川国芳 没後150年にちなんで 400点あまりの作品(版木や下絵も数点含めて)が公開される。


まぁ なんせ公開作品の点数が多いので、
 前期 4月12日~5月8日
 後期 5月 9日~6月5日
の2期にわたって公開される。

 書かれた説明文をすべて読んだが、200点近く公開されていることもあり、14:00に入館したDoburoku-TAOと同居人は閉館17:00間際までかかってしまった。
人が少ない平日でもこの有様、休日に足を運ぼうと考えている人は、時間的な余裕を持って観に行ったほうがいいと思う。
個人的にお気に入りは、まぁ 題名から人を喰っているスズメで一工夫の
No354 「里すずめねぐらの仮宿」
だが、思わず赤塚不二夫氏の「天才バカボン」が頭に浮かんでしまった。
No346 「場じゃでほんひゃうきんぐら 十一段目上・馬鹿手本票軽ぐら十一段目下」
や、そして、時代を超えた強烈な技法とセンス
No370「荷宝蔵壁のむだ書」黄腰壁(にたからぐらかべのむだがき)
これ、小学生に見せても、150年前の絵とは信じてもらえないのじゃないかなぁ…

Doburoku-TAO歌川国芳の名を知ったのは 大阪ではTV大阪で土曜日の22:00に放送されている「美の巨人たち」というのは毎度のミーハーなはなし。
 さて、今回展覧会で観て気がついたのはある時期から「プルシャン・ブルー」が使われだしたこと…。
まぁ頭の隅に「美の巨人たち」でかって放映された特番「葛飾北斎→ゴッホ→ピカソ の『青』の流れ」が引っかかっていただけなのは…まぁその程度だ…(笑
ちなみに番組で取り上げられた歌川国芳の作品「東都首尾の松の図」(とうとしゅびのまつのず)は後期の公開。

まぁ 200点でおなかいっぱい気味だが、「雀百狂 鳥さし」は観たいから いくのだろうなぁ…。

しかし 5代目「市川海老蔵」関連は なかなかブラックユーモア的なチョイスだなぁ…。
posted by DOBUROKU-TAO at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・演劇・芸能 ? | 更新情報をチェックする
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