2011年04月21日

オタクの「おもちゃ箱」No.060(11-017)  今井科学(㈱(イマイ)「銀河の鷲 メガロ ザ マック」シリーズ より『ガウォーク ファントム』 その4 「ガウォーク ファントム」に関してもろもろ …(2011.04.21  木曜日、玩具、模型、散財 )


画像…今井科学㈱(イマイ)「銀河の鷲 メガロ ザ マック」シリーズ より1/100『ガウォーク ファントム』

今井科学(㈱(イマイ)「銀河の鷲 メガロ ザ マック」シリーズ より
『ガウォーク ファントム』 その4 「ガウォーク ファントム」に関してもろもろを…


左画像…今井科学(イマイ) メガロザ マック 「ガウォーク・ファントム」 デカール
右画像…今井科学(イマイ) メガロザ マック 「ガウォーク・ハリア」 デカール

 「ガウォーク ファントム」には上左画像のようなデカールが付属する。
このデカールの「ドクロのデザイン」がいまいちと思われる方もいるかと。
同時期の有井のマクロス関連も似たような物だったので当時はそんなに気にならなかった。
 なお、今井の1/72「VF-1S バトロイド」のデカールのドクロなどかっちりしているし、「ガウォーク ハリア」には「半裸の女性」デカールが付属している事を思えば、単に画力や印刷の問題ではなく、「ガウォーク ファントム」のデカールにかかわったデザイナーの違い(選択)だと思う。


左画像…今井科学(イマイ) メガロザ マック 「ガウォーク・ファントム」 「フィギィアのランナー枠」 裏より
右画像…今井科学(イマイ) メガロザ マック 「ガウォーク・ファントム」 「フィギィアのランナー枠」 表より 
 製品には1/100スケールの「フィギィアのランナー枠」が一枚付属する。
このランナー枠は今井が販売した「マクロス ファクトリー」と同じ物。長年 金型を有効に使う為に余剰品を転用したと思っていたが…。
 このあたり、手持ちの「イマイ ファン Vo1.1」1983年 夏号(模型店で販売されていたもの)の記事を読むと、「ガウォーク・ファントム」「ガウォーク・ハリア」「マクロス ファクトリー」が同時期の販売製品だったことがわかる。
 このことから「ガウォーク・ファントム」「ガウォーク・ハリア」に「フィギィアのランナー枠」が一枚付属したのは、単なる倉庫の余剰品処分ではなく、新製品の展開にあわせて企画された物だったことが伺える。

下左画像…「イマイ ファン Vo1.1」(1983 夏ごろ発行) 1983年夏の新製品情報
下右画像…「イマイ ファン Vo1.1」(1983 夏ごろ発行) 銀河の鷲「メガロ ザ マック」商品紹介記事



左画像…「イマイ ファン Vo1.1」(1983 夏ごろ発行)
右画像…バンダイ B-club special「アートミックデザインワークス」(バンダイ㈱ 1987発行
 今井科学㈱「銀河の鷲 メガロ ザ マック」シリーズ は「アートミック」のデザインであるが、バンダイ B-club special「アートミック デザインワークス」で紹介はされてるが、「ガウォーク・ファントム」は「ガウォーク・ハリア」とともに、模型の完成品写真は紹介されているがデザイン画稿は紹介されていない。
この書籍での微妙な取り扱いや、「ガウォーク・ファントム」「ガウォーク・ハリア」そのものは他の「銀河の鷲 メガロ ザ マック」に比べ、デザインの傾向が違う事、低価格帯にしては他の「銀河の鷲 メガロ ザ マック」製品とスケールが違う事など、?と思わせる物がある。
案外、、「ガウォーク・ファントム」と「ガウォーク・ハリア」は アートミックのデザインではないのかもしれない。
まぁこのあたりは手持ちの書籍や模型を眺めての感想なのであまり信用しないように…(笑
 余談だが、バンダイのエンターティメントバイブルの「アートミック」本にはアニメ関連のデザイン画が中心となり、玩具・プラモデル関連の資料は再録されていない。

といったわけで 長々書いた「ガウォーク・ファントム」はこれにて終了。
「ガウォーク・ハリア」はしばらく組む 予定はなかったりする…(笑。
posted by DOBUROKU-TAO at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクの「おもちゃ箱」 | 更新情報をチェックする
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