2011年03月20日

オタクの「おもちゃ箱」No.048 (11-005) バンダイ ハイコプリートモデル『勇者 ライディーン RD-GP1』その1「ゴッドバート形態」&おまけカプセルポピニカ「重戦 ブルーガー」…(2011.03.20  日曜日、玩具、模型、散財 )

ゴットバード形態 機首部斜め前より

 長谷川祐一 著「ゴッドバード」 の画像にちょこっと写っていたものは、最近 大阪難波の「サイケデリア」で、箱痛み・部品欠品で販売されていたバンダイ HIGH COMPLETE MODEL(ハイコプリートモデル・ハイコン) 『勇者 ライディーン RD-GP1』の「ゴッドバート」形態。
 発売当初から買い逃し、20年以上探していたあたり、毎度ごとく我ながら執念深いというかアホというか…。ところでこの製品入手して気がついた事は、「ゴッドバード」形態の顔(特にくちばし)が鳥らしい雰囲気を出している事。また 顔を覆うカバーには3次曲面で構成され、黄色い角が大きめに造形されている。

ゴットバード形態 上面よりゴットバード形態 下面より

左画像…ゴットバード形態 上面より。右画像…ゴットバード形態 下面より。

ゴットバード形態 前面よりゴットバード形態 後方より

左画像…ゴットバード形態 前方より。右画像…ゴットバード形態 後方より。

ゴットバード形態 左側面よりゴットバード形態用 腕カバー兼 翼パーツ。2パーツ構成 台座。

左画像…ゴットバード形態 側面より。右画像…ゴットバード形態用 腕カバー兼 翼パーツ。2パーツ構成 台座。

 1985年発売の製品なので 間接部は軸だけではなくボールジョイントが一部採用され、自由に動くようなっている(人型の自由度に貢献しているかは…疑問)。
反面、ロック機構まではまだお考慮されていないので 遊んでいると間接部が画像のように弱ってくるのは仕方ないだろう。
 この製品は「ハイコプリートモデル VF-1」と同時期に販売された製品なのだか、なんやかんやで再販売される事の多い「ハイコプリート」製品の中では、「VF-1」とともに再販されない不遇な製品だったりする(「生まれ(設計)の問題」だの「金型消失」だの噂はいろいろだが…)。
手に持って「ゴッドバート」形態を眺めると、製品としての妥協点を探す作業で、「飛行機」が好きな人が「人型になれる玩具」として「飛行機より」に本商品を設計したのではと思う。
 
バンダイ ベストメカコレクション No.31 1400「勇者 ライディーン」 未組み立て 頭部パーツ 左画像…バンダイ ベストメカコレクション No.31 1/400「勇者 ライディーン」 未組み立て 頭部パーツ

 そのように思う理由として、本製品の頭頂部のサイズと形状がある。参考に左の画像の80年代に製品化された未組み立てのプラモデル(結構再販されているので入手は楽な製品)の、頭部パーツを見てほしい。このプラモデルは非変形モデルである事から頭頂部が小さくなっている。 「超合金魂」が出たあと、「ハイコプリートモデル」の「人型形態」を見て、ルックス的に苦しいといわれる理由は 烏帽子の如く伸びた頭頂部が顔を小さくみせていることだと思う。
ところで「頭でっかち寸つまり」に見せるこのデザインアレンジ(頭頂部が大きい)だが、「勇者ライディーン」放映当時の「超合金」の形そのものがそうなっている事を思えば、「航空機うんたら…」はDoburoku-TAOの思い込みで、ただ単に「超合金」の「80年代アップデード版」見るべきなのかもしれない。
 それにしても本商品、翼をシャープにし大型化(出来れば別パーツか取り外せれば収納状態もよくなるのに…)した上で、爪の造形がより細かくなれば、「ゴッドバード」形態がよりよくなったのでは…と未練がましく思ってしまう。

 ところで「ハイコプリートモデル」は26年も過去製品なのでいまさら文句をつけるのは野暮といえば野暮。
その後90年代のカプセルからバンダイのプラモデルも含め「超合金魂」や「スーパーロボット 超合金」と、いろいろ変形出来る製品が出ていることを思えば、選べるだけ「ライディーン」は恵まれている(「愛されている」)キャラクターだと思う。まぁ さかのぼって探すのは大変だが…(笑
 確かに素晴らしい出来の「超合金魂 勇者ライディーン」も出てはいるが、どうも「ある程度の再現にお金がかかるのは仕方ない」とはいえ「玩具の範疇を越えている」ような感じでDoburoku-TAOにはなじめない。
 なので モデルガンなど買いながらも、「超合金魂」そのものを購入する気分にはもうなれなかった。
 もちろんDoburoku-TAOは阿呆なので「超合金魂」がスタートした際は、せっせとマジンガー系は何種類か購入してはいる…(笑
「UFO ロボ グレンダイザー」なども入手しているが、出たことが自体奇跡の海洋堂 山口氏原型「リボルテック グレンダイザー」と組み合わせての可能性を試すことは、「超合金魂」を箱から出すことが(収納しなおす事)が苦になる有様で未だに試していない。
「グレンダイザー」に関しては結局は机の片隅において手慰みに遊ぶのは「カプセル超合金」の「グレンダイザー」と「スペイザー」の組み合わせになってしまっている。多分 手軽に遊べる事から、この「ハイコプリートモデル」を机の片隅に飾る事になるだろう。
 玩具で疲れるのは エネルギーがない自身の問題だと言われればそれまでだが…(笑

『オマケ』 カプセル超合金「重戦 ブルーガー」

「カプセル ポピニカ」より「重戦ブルーガー」。「カプセル ポピニカ」より「重戦ブルーガー」 機首部開閉ギミック

左画像…「カプセル ポピニカ」より「重戦ブルーガー」。右画像…「カプセル ポピニカ」より「重戦ブルーガー」 開閉ギミック。
 10年ほど前 カプセルベンダーで販売されていた製品。さすがに「ポピニカ」側面のツメ展開ギミックは再現されていない。
当時のアニメ・特撮作品は、スポンサー提示の玩具用デザインを劇中に出していたわけで、当時の玩具のルックスがよければ自然と「カプセル ポピニカ」のルックスが劇中似となる。
それにしても「カプセル 超合金」「カプセル ポピニカ」の原型を担当された方、こだわっているというか「頭の下がる」製品が多いです。
細部に色を加えてやれば結構いい感じなると思うし、模型と並べて飾るには結構いいサイズなのもうれしい。ちなみに搭載された小型機(接着されているが細部の造形はしっかりしている)が銀色一色なのは「ポピニカ」が銀メッキされた部品だったからで、商品の企画意図と仕様としては正しい処理…でも、ちぇ(笑
ちなみに当時せっせと集めておりました。はい、毎度の如く 阿呆ですので…(笑。
posted by DOBUROKU-TAO at 12:24| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクの「おもちゃ箱」 | 更新情報をチェックする
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