2011年03月12日

ふと、思った事…「インターネット通販」の事…(2011年03月12日)

 TVで流される「東日本大震災」の画像をみて思い出したのは 以前勤めていた玩具メーカーで従事していた通販業務の事だった。
当時ネット通販の担当だったDoburoku-TAOは予約商品の管理と発送に従事していた。
この仕事で頭が痛かったのが「辞退」とぬかす「代引き発送の予約商品の受け取り拒否」だった。

 この受け取り拒否の問題は意外と 経済的な負担を発送するメーカーに与える。
商品発送が「発送基の元払い」の場合、商品の受け取り拒否があった場合 商品は送り主の基に返ってきた上、送料は「仕事が遂行できなかった」事から運送会社からは請求されない。
 これが「代引き発送の予約商品の受け取り拒否」の場合、荷物を取り戻すのに「注文主あての送料」+「代引き手数料」+「発送基への返送送料」が商品の送り主に請求される。
当時はこのような事例の発生のたびに こめかみに血管を浮かべながら「商品受け取りの催促」した物だった。

さて、今回このような昔話をだらだら書いたのは,今回の「東日本大震災」でインターネット通販の場合は打撃を受けると思ったからだ…
最低でも日本全国顧客の1/5が今回の被災を受けたとみるべきだろう。
今回の場合、悪意の「辞退」ではなく、受け取り人(場所)が無くなった人や経済的にも支払いが苦しい人も出ていると思う。
それに被災地の「宅配便システム」の崩壊もあるだろう。
 このような状況で 「代引き」で商品を発送した場合 その後の返品処理と回収費用の負担は店舗にとって負担になると思われる。
ここは ひとまず「商品を発送してもいいですが…? 何日までに返信がない人は今回商品を発送しません」ぐらいの機転を利かす必要がある思う。
まぁ、昔の仕事でふと思った お節介だが…(笑

ちなみに、「インターネット オークション」も同様なトラブルが発生する可能性が高い。
しばらくは 入札者(同じく落札者)の所在地の確認は必要だと思う。

posted by DOBUROKU-TAO at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 東日本大震災 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック