2010年06月25日

プラモデル銃シリーズの前身「松尾」社の商品ライナップを引き継いだLS(エルエス)社製「コンバットマグナム」2種について その2 (モデルガン、LS、模型 散財 2010.06.25)

先にDoburoku-TAO手持ちのLSの「コンバットマグナム」比較し…。
1、Doburoku-TAOの手持ち「コンバットマグナム」は「飾り台」がつく以前の初期の販売ロットである。
2、初期の販売ロットには 複数のVerがある。

と結論を出した。
この件を、手持ちの「組み立て説明図」を比較する事で見てみたいと思う。

○「S&W コンバットマグナム 6in」
LS (旧松尾) 「コンバットマグナム 6in」 組み立て説明図 左側 Doburoku-TAOLS (旧松尾) 「コンバットマグナム 6in」 組立説明図 右側 LS住所の住所にぼかしを入れたDoburoku-TALS (旧松尾) 「コンバットマグナム 6in」 同封 組立説明図 訂正図Doburoku-TAO
 上の画像は…
画像上左 …「コンバットマグナム 6in」組み立て説明図 左側「部品展開図」
画像上右…「コンバットマグナム 6in」組み立て説明図 右側
「組み立て説明」(エルエスの当時の所在地はボカシを入れて消している)。
画像下…「コンバットマグナム 6in」組み立て説明図 訂正図。

手持ち「6in」の物は 裏面の印刷がない一枚物。
まず画像上の 「部品展開図」の部品No41 に注目。
一部のネットの記述では
「LSのコンバットマグナムには『シリンダーストップ』が存在しない」
との記述がある。
が、この画像からでも判る通り「LSのコンバットマグナムにはシリンダーストップが存在しない」なんて説は、現物を分解して検証していない根拠がない説だと言うことが判る。
 ところでこの組説には部品の組み込み方で間違いがあったようで「組み立て 訂正図」が手持ち「6in」には封入されていた。
「松尾」社時代の製品の組立て説明図の様子は判らないが、「LS」時代の販売品には、「訂正図」がない状態で出荷された製品があったかもしれない。
 現在このような製品を出荷したならば クレーム電話とメールの嵐で出荷メーカーはてんてこ舞いさせられるだろう。実際 当時は問題にならなかったのだろうか…?
それとも 「プラモデルはプラモデルを組むことが楽しくて」「組めたら儲け物」的なおおらかな気持ちで接してくれていたのだろうか…(笑
(そういや TVアニメ 「魔法使いサリーちゃん」のエピソードに、母子家庭の子供の憧れが「プラモデル」で サリーが魔法で「冷蔵庫」にプラモデルをプレゼント云々との話があった記憶しているが…)

○「S&W コンバットマグナム 3 1/2in」

LS (旧松尾) 「コンバットマグナム 3と 2分の1in」 組立説明図 表側 Doburoku-TAOLS (旧松尾) 「コンバットマグナム 3と 2分の1in」 組立説明図 裏面Doburoku-TAO

画像上左 …「コンバットマグナム 3 1/2in」組み立て説明図 表側「部品展開図」(エルエスの当時の所在地はボカシを入れて消している)。
画像上右…「コンバットマグナム 3 1/2in」組み立て説明図 裏側

上の画像の「3 1/2in」の「組み立説明図」「部品展開図」は手持ち「6in」の物とは違い「シリンダーストップ」(部品番号が31になっている点も注目)の組み込み方も含め訂正されている。

 以上の事も含めDoburoku-TAOは、先に投稿したブログの内容とあわせて手持ち「6in」が極初期の販売と判断した。

ところで インターネット上で他の方が公表されているLS「コンバットマグナム」の「組み立て説明図」と比較して気がついた点は、Doburoku-TAOの手持ちには「飾り台」が描きこまれて入ないことだったりする。
この事から「コンバットマグナム」系でも 各inごとに「組み立て説明図」がこれで最低3種類は存在する事になると思う。

といったわけで、毎度のごとくここ数年にオークションで入手した物を並べて比較するお手軽ネタの自慢話は終了。

 さて、数年ほったかしだった「コルト 25」に解決策が見えてきたので ちまちま工作を再開するかな…(笑

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