2010年03月01日

LS製 組み立てキット「M203 グレネードランチャー」 あれこれ その2の3… 1/1 「M203 グレネードランチャー(可動版)」(可動式サイト編)…(模型・LSモデルガン・散財 2010.03.01)

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 付属サイト 表側 Doburoku-TAOLS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 付属サイト 裏側 Doburoku-TAO

上左 画像…「LS M203 付属リアサイト」の表側
上右 画像…「LS M203 付属リアサイト」の裏側

 だらだらと続く、LS製 組み立てキット1/1 「M203 グレネードランチャー」の(弾頭発射版)の3回目。今回は画像の製品付属のサイト。
M16のキャリアハンドルに取り付けるこのサイトは、プラ製組立式ながら、実物を再現した可動式となっている。
 実物の「M203」の40mmグレネード弾は、通常のライフル弾のように、狙いをつけて水平に発射する物ではない。「M203」は迫撃砲のように、目標までの距離を踏まえて、弾頭が放物線を描いて届くように 銃を斜めにして撃ちだす。
「M203」のハンドガード上にも照準機はあるが、これはM16のリアサイトを使い狙う簡易型。で、より精密な射撃をするため考案されたのが、この製品に付属した形式のサイトだったりする。

 今では、中国製のエアーガン用の物が、輸入品で入手できる。が、この製品が出た当時は、詳しい資料もなかったこともあり、このキットに付属したリアサイトの再限度には驚かされた。
 この模型、勿論可動式なので「収納・展開」状態再現も可能。また 狙う距離にあわせてサイトの角度も変える事ができる(距離をあわせるスイッチはスプリングでクリック機能も再現されている)。

LS「M203 グレネード ランチャー」(弾が飛ぶタイプ)付属リアサイトをリアサイト側から覗く Doburoku-TAO 左画像…「LS M203 付属リアサイト」を後ろから覗く。

 残念な点はフロントサイト部のねじ式の照準「上下調整」機能と、リアサイトの照準「左右調整」機能のクリックと目盛りの「モールド」が省略されている事だが、これら部品は独立した部品なので、接着さえしなければ、見た目は微妙な調整機能の再現はできる。
もっとも、LSの「M203 」は厳密な狙いに答えられるような性能のランチャーではなく、その気分を味わう物。
 なので、サイトを用いての、厳密な着弾精度を求める事が野暮というもの。

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 付属リアサイト をLS M16に装着 Doburoku-T 左 画像…「LS M203 付属リアサイト」を「LS M-16A1(未塗装・組立済)」装着状態。 

画像の物は、クレオスの「つや消し黒」で塗装している(画像のM16は未塗装・組立済のLS 「M16」ディスプレイモデルに装着)。照準機の数字モールドは、ホワイトを入れてやれば引き立つのだが、面倒になってそこまでやってない。

 ちなみに、上の画像で2個ある完成品の1つは「M203」についている物を組んだもの。そしてもう一つはエアーガン「AK74」と「M203」とセットになった、」「アフガン スペシャル」の余剰パーツで組んだもの。
実は「アフガン スペシャル」はランナー枠の関係で、このサイトのプラ製パーツがまるままついている。バネとねじがあれば組める状態だったので、先にくみ上げていた「無可動」版と一緒に飾る機会を考え、ついで手持ちのバネやねじを転用して組み上げた物だったりする。

といったところで、ひとまず今回で 1/1 「M203 グレネードランチャー(可動版)」単品の紹介は終了。

2010.07.09…再撮影にともない画像を差し替え。
2012.02.26…画像再アップ
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