2009年04月06日

お手軽追加工作(マルシン 金属モデルガン M-16 キットモデル)…(09.04.05 モデルガン・カスタム)

最近 コルト社の刻印入りスコープとM-16用クリーニングセットを入手した事もあり、前々から 組んで見たかった マルシン モデルガンキット「M-16A1」(ブラックモデル 2007年発売在庫)を、先先週(09.03.30) 奮発して買ってみた。
組み立てのみは 一晩で完成したが、装填・排莢が上手くいかず ボルト・エジェクター回りをいじって見たが 装填はともかく排莢は上手くいかなかった。

土曜日も半日 エジェクターをいじってみたりしたが 上手くいかず。未発火モデルと割り切り ボルトその物をいじる事にした。

画像…09.04.05 加工 マルシン モデルガンM-16 ボルト。追加加工したのは次のとおり
1、ボルトとボルトキャリアの接続はスプリングピン から ボルトにネジを切って イモネジ(径4×長さ20 mm)に交換。分解を容易にした

2、ボルトキャリア側面の ガス抜け穴を ドリルで掘りなおした。


画像… マルシン M-16 ボルトへッド ラグ部加工。3、ボルトヘッド部を削り ラグっぽく見えるようにした。回転ロックの再現は出来なかったが、削った事で雰囲気は変わったと思う。
余談だが 20年ほど前 頼まれてマルシンに実物マガジンを装着しMGCABSボルトを装着して操作できるように加工した事がある。この際は MGCのエジェクターを作動させる為の突起をマルシンのエジェクターを加工したことと オートマチックシアーはMGCを載せる為、パイプでシアーピン用のスリーブを作った記憶がある。
あの時 加工したモデルガンは流石に もう残っていないだろうなぁ~(笑


画像…加工済 マルシンM-16 ボルトヘッド 追加された顎とプランシャー部画像…エジェクターの通り道を プラ板で蓋をして カートリッジ・プランシャー スプリングの通り道を再現した。

4、ボルトヘッドに顎を再現した。ボルトに2mmのイモネジを立て カートリッジを支えるようにしたうえで 周りはタミヤの 厚さ1.0mmのプラ板で形を整えた。

5、カートリッジ・プランシャーの再現。
ボルトキャリア側面のエジェクターの通り道を 厚さ1.0mmのタミヤプラ板を接着して蓋をし、カートリッジ・プランシャー スプリングのガイドとした。
 カートリッジ・プランシャー はタミヤの2mm プラ角棒から製作。
キットに付属したエジェクターを使用しなくても、手動操作でも排莢出来るようになった。

6、装填時 チャンバーにカートリッジが前進し過ぎないよう(エキストラクターに引っ掛けられない)に ファイヤーリングピンに 径6mmのOリングを2個はめて、カートリッジ止めとした。

追加加工は主に タミヤを工作している。極端に力が集中する所ではないので、材質的には今のところ問題なし。寸法は出ている訳だし、そのうち気が向いたら 真鍮板などを加工して修正してやればいいかと…。また アッパーレシーバーのエジェクターをとめる為のネジ穴は埋めていない。これは いつでもノーマルの製品状態に戻せるようにしておくため。

ついでに 本体はアッパーレシーバー・ハンドガードスリップリング・フロントサイトベースを加工し 径3mm のアルミパイプでガスチューブを再現している。
MGC ABSかLSのハンドガードスリップリングスプリング の余剰在庫が手元にあればよかったのだがないのでマルシンのパーツで上手くごまかしている。
この辺りの追加加工は30年ほど前の「コレナガ アームズ」さんの広告などでは定番加工だったはず。で今更 カスタム云々大騒ぎするような加工でもないが お手軽加工でハンドガード上面から覗くガスチューブは見ていてなんか嬉しい…。

来週 辺りは気が向いたらハンドガードやストックを磨きなおして、はがれたボディーの塗料を塗りなおすかも知れない…(最近は飽きっぽくなったのか お目当ての工作が終わるとどうも満足してしまう)。
ま、工作が目的なので それはそれでいいかと、ブログもそうだが、目的を見失い 趣味で脅迫観念に駆られると ろくな事にならない。ま今回の加工も プラ板を使って工作した時点で 目的達成の為の材質選びを考慮出来ない 人から見たら 拒絶反応でカス加工だろう。が、これがDoburoku-TAOなりの目的の解決策。
人それぞれだ…ほっといて欲しい…(笑

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