2009年03月20日

2X年目の商品化…マルシン製モデルガン「ワルサー PPK」その1…(2009.03.19の散財、モデルガン)



画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」 

 昨夜の仕事帰りに、大阪梅田「ヤマモト」さんに予約しておいた、マルシン製モデルガン「ワルサーPPK」(ダミーカート仕様)を受け取ってきた。


上左画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」 左側面
上右画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」 右側面

 

上左画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」 箱の中身
上右画像…実物32ACP ダミーカート(左)、マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート)」

 3月上旬発売と 昨年末に雑誌で発表された本商品、予定よりは遅れたとはいえ 2X 年待った事を思えば 2週間ぐらいの遅れは まぁいいか…(笑
 製品には、弾頭部とケース部が別パーツ(分解不可能)の「ダミーカート」が7発付属する。
ケースの底面には刻印があり、プライマーとケースの境界には赤い塗料が入っている。
このカートリッジだが 指で挟んで 32ACPダミーカート と比較すると 0.5mmほど直軽が細いようだ…。
 スライドのファイヤーリングピンはセンターファイヤー仕様となっており、ハンマを落とすとプライマー部を叩く。製品付属のカートのプライマー部は無可動となっている。
なので、ファイヤーリングピンとカートリッジを傷めないよう、バレル内部にスプリングが仕込んである(ファイヤーリングピンの動きに合わせてバレル内をカート少し動いて対応する)。
マルシンは今回「発火モデル」発売を前提に商品を展開しているようで…。

左画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」箱の裏面
 といっても極秘なんて大げさなものではなく、商品付属の説明書及び商品箱裏面には、「発火モデル」の説明がごくごく普通に載っている。
これを知った発火マニアは、今回のダミーカート仕様の購入悩むだろうなぁ~。

ところで マルシンさん 折角だから発火モデルを出すならば バレルはサイレンサー装着対応仕様(アダプター付属)で出してくれれば嬉しいかなぁ~と。
 鈴木からマルシンに移った時代でも、マルシン製モデルガン用「サイレンサー」(3種)のPPK/S用アダプターの純正品は出なかったと記憶している。
 90年代後半から販売された、旧「レプリカ」製 固定スライドガスガン「PPK」付属のサイレンサーは新規金型でモデルガン用とはまったく別物。勿論そのままではモデルガンには転用できない(因みにこのサイレンサー 2重構造の単なる筒ですが ユーザーが加工できるようキットになっています)。
このガスガン用サイレンサーは、ガスガンのモナカフレームをとめる銃口リングパーツに追加加工でネジを切っており、サイレンサーを使用する際は 銃口部にサイレンサーをねじ込んで固定していた。
と、いった訳で、発火モデルが「サイレンサー仕様」で出されたら、ぶつぶついいながらも私なんかは こずかい貯めて買ってしまうのだろうなぁ~(笑

話を戻して…
左画像…「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」のグリップを裏から見る(グリップウェイトを外した状態)

 グリップは新規金型で左右に分割されている。左右の接続には割りピンが3本使われており、しっかり固定されている。なので分解の際は気をつけないといけない(力まかせにすると割ってしまう…)。





左画像…「PPK」スプリングハウジング比較 マルシン製品版(左側)、マルシン「PPK/S]改造(右側)
右画像…マルシン モデルガン「PPK」 ランヤードリングと一体の新造スプリングハウジング


「PPK」の新規製作「フレーム」にあわせて、ランヤードリングと一体のスプリングハウジングが製作されている。…上の画像参照。


左画像…マルシン モデルガン「PPKフレーム、ランヤードリングと一体の新造スプリングハウジングにあわせて固定用ピンが追加された
右画像…手持ち「PPK」フレーム比較、マルシン モデルガン(下)、マルシン「PPK/S」加工フレーム(上)


 「ランヤードリングと一体のスプリングハウジング部品」の固定には フレームに貫通するピンが一本追加されている。また、底に張り出しがありフレームとの接触面を稼いでいる。
フレームは背面には加工した跡らしき物があるが 現行のPPK/SのフレームはPPK化を前提とした修正が加えられているのだろうか…。
 サイドプレート発火方式のPPK/Sフレームと センターファイヤー方式PPKフレームには違いがある。「PPKフレーム比較」。(上左画像)の「PPK/S加工PPKフレーム」を参照。



左画像…マルシン モデルガン「PPK」 シアースプリングの固定方法も変更された。
右画像…マルシン モデルガン「ワルサーPPK(ダミーカート仕様)」初販付属おまけ 刻印つきマガジン(左側)
 「PPK」の新規製作「フレーム」にあわせて「シアースプリング」を引っ掛けるピンが左側面のみ追加されている(上左画像を参照)。
ところでマガジンは「PPK/S]から、短くなっただけではなく、マガジンボトムがPPK/Sのように亜鉛製ではなくプラ製に変更されている。また、初販には「ワルサーバナー」刻印つきマガジン(右側)が「おまけ」として付属した。


お約束のパターンで 手持ちマルシン系「PPK」を…

画像…手持ち「PPK」マルシン(09.03.19発売)モデルガン(左)、モデルガン「PPK/S」ベースの自前加工「PPK」(中)、マルシン(旧 レプリカ)製 固定スライドガスガン(右)

 画像左から・マルシン製 モデルガン「PPK/S」、モデルガン「PPK/S」ベースの自前加工「PPK」、 マルシン(旧 レプリカ)製 固定スライドガスガン。
「PPK/S」の「PPK」化は2001年の加工で、グリップは「マルシン(旧 レプリカ)」製固定スライドガスガン「PPK」の物を加工して使用している。

…このネタしつこく続く(笑

2011,09.01…画像再撮影に伴い画像を差し替えた。



posted by DOBUROKU-TAO at 16:13 | TrackBack(0) | TOYGUN …(モデルガン・エアーガン) | 更新情報をチェックする

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