2009年03月15日

最近の散財 国際 M-29「サタン」君 その2 …(2009.03.15 モデルガン・散財)


画像…国際「サタン」付属 ラバーグリップ(国際版は左のモデルに装着)さて、今回も入手した 国際「サタン」君ジャンク付属のラバーグリップは 初期販売分で パックマイヤー製グリップ装着タイプだった。
以前レストアした 手持ちの「サタン」に付属した 国際版のラバーグリップと比較してみると、グリップ下面の「メーカー刻印」以外にも 違いがある事が判った。


画像…「サタン」付属 ラバーグリップ内側の比較 国際版(左)とパックマイヤー版(右)グリップを外して 覗いてみると 左 画像のように 内側のウェイトを兼ねたインナーの露出度が違う。
折角だから秤で計ってみると…(グリップスクリューを含む」)
パックマイヤー版は410g 国際版は200g
国際版は 重量も約半分の重さとなっている。
また…

画像…外見でもわかる違い 国際版は 線で囲われたこの部分(ドライバーで指し示した部分が梨地)国際版は 表面の線で囲われたこの部分(ドライバーで指し示した部分)が梨地仕上げとなっている。
このあたり キット化等も含めてコストダウンもあるのだろう…




国際「サタン」フレーム破損部(破損部断面を銀色マーカーで着色している)前回のブログで書いたように、オーナーの取り扱いのみが原因ではなく、「サタン」の場合 バレルの重さがフレームに負担を与え破損を招いているようだ。
これは単にバレルが重いだけが原因ではなく、フレーム側にも強度がないことが揚げられる。
参考までに今回入手したジャンク「サタン」のフレーム の破損部(左の画像参照)を…
この部分の肉厚の無さが フレームの強度(構造体としてのしなやかさ)不足の原因と思われる。 
この部分で散らしきれない力が リアサイト基部ネジ部に力を加えた結果 サイト部のネジ部の破損を招き 最後にフレームバレル基部を破損させているのだろう。


画像…MGC ハイパト コピー 国際ABS「旧 ハイウェイパトロールマン」ヨーク 裏側から見ると…この部分がこのような構造なのは左の画像の国際「旧 ハイウェイパトロールマン」ヨーク部を基準に設計したからではないだろうか…
因みに フレームのこの部分の肉厚が改良されたのはカートリッジの規格が変更された 最近のモデルからと記憶しているが、コクサイ 金属版「M-29」15年ほど前を購入後 新規のABS版は手に入れていないので この辺り間違っていたら申し訳ない。


画像…自作パーツをつけてレストア済みの「サタン」今回 入手したジャンクを含めて Doburoku-TAOの手元にある「サタン」は2丁となる。90年代中ほど 入手した「サタン」はバレル基部が折れており、バレル下部ウェイト欠損、フレームのサイドプレートのかみ合う部分の欠損 などあったものだった。 この辺り 当時どうDoburoku-TAOはどうあがいたかというと…

まだまだ 自慢話でひっぱるのか…3回目に続く。

posted by DOBUROKU-TAO at 18:44 | TrackBack(0) | TOYGUN …(モデルガン・エアーガン) | 更新情報をチェックする

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