

手持ちの中国製コッキングガンの付属品を 手持ちエアーガンと組み合わせてみた。
左画像はコクサイ ガスガン「スピード コンプ 5in」とCYMAコッキングガン付属ドットサイト の組み合わせ。右画像はKWC コッキングガン「S&W M&P40」と中国製コッキングガン付属レーザーポインターの組み合わせ。
レーザーポインターのマウントについてはタミヤの2mm 3角プラ棒を使いレールと旨くかみ合うよう調整している。
もっとも 中国製のドットサイトもレーザーポインターも、動作はするが 光点の微調整が出来ない物。ま 玩具は玩具 飾って遊ぶならばカッコだけで充分なので 個人的には装着できる事で満足している。
偉いマニアさんには こういう遊び方は邪道かもしれないが…(笑
CYMAのコッキングガン付属品も、同社の電動ガンCM.020(SIG SG552タイプ)と同じもののようですね。
レーザーポインターマウントは何か挟まないと上手く付かないのも同じです。
SG552のアンダーレイルに付けるのにも、ゴムを挟んでやる必要がありました。
発光メカがフローティングになっており、そのダイカストシャーシ?にもネジが切ってあるので、
本来光軸調整を考えた作りだったのではないか、と思いますが、現状では
シムを部分的にメカ部に貼って調整するくらいしか、手はなさそうですね。
長文失礼しました。
画像のレーザーポインターはCYMAではなく クレーンゲームの景品のものだったりします。
>光軸調整可能に改造
サイズがサイズですので、上手くいくかどうか判りませんが MGCのエースポイントの内部構造を参考に 時計の7時位置にゴム管(自転車の虫ゴム)をおいてテンションをかけ 12時3時の位置に配置した ネジで微調整可能に… でしょうか。
もっとも 銃含めて精度を思えば そこまで手間隙かけるべきかは…ですが
書き込み 有難うございます。