2008年10月29日

最近の読書…(2008.10.29)

最近は電車の中で うつらうつら と している事の多かった Doburoku-TAOです。

そんな 合間合間に読んだのが 古書店で買った
アンソニー・マスターズ 著 永井淳 翻訳 
「スパイだったスパイ小説家たち」 新潮選書 1990年発行

この手の本は 取り上げられる作家たちの作品を読まずに 判ったような気分になってしまう点で 性質が悪いのだが 誘惑に勝てず読んでしまう。

さてこの本を読んで 気になったのが
サマセット・モーム 著 中島賢二・岡田久雄 共訳
「アシェンデン …英国情報部員のファイル」 岩波文庫 2008年発行

好奇心で 検索をかけると 08.10に新訳で 岩波文庫刊行の情報を見つけて購入(同じ日に買ったのは 田中芳樹 氏の「アルスラーン戦記」の新刊だったりする…)。

「アシェンデン …英国情報部員のファイル」 には 作中に派手などんぱちなどはないが 理屈と理性のみでは人は動かないし 動けない事と 人は偶然に翻弄されてしまう事を感じてしまう。
「英国大使閣下」が面白く読めたのは Doburoku-TAOも若くなくなったからだろう。

字が大きくなったとはいえ 岩波文庫を完読はひさしぶり…(笑

追伸
…迷走雑誌 コミック チャージ No.21 に かわのゆうすけ 氏 ひさびさに「死神 SP」掲載。
漫画月刊誌 で迷走具合というか ? で気になるのは「A-ZERO」
そんな 中で
桜壱バーゲン 氏の「変身」と 
上島カンナ さんの 「父を訪ねて だいだい 3千匹」
が 面白い。
因みに ごった煮状態が面白いこの雑誌の中で
なぜか 古谷三敏 氏の「ボクの手塚治虫せんせい」だけは 資料(野次馬)的には面白いかもしれないが 読んでいて後味が悪い。

さて 好き勝手書いて終了
posted by DOBUROKU-TAO at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の話 | 更新情報をチェックする
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