2008年09月03日

「最近の収穫(散財)」…(08.08.31の収穫) TAITO (タイトー) 大人プライス 1/1 スケール 『重力サーベル(「銀河鉄道999」Ver)』

07年末 1/1 スケール「コスモ ドラグーン(戦士の銃)」を出して 話題なったTAITO (タイトー)の「大人プライス」から 『重力サーベル(「銀河鉄道999」Ver)』が8月末から 日本橋店頭に並びだした。

この製品に存在を知り 確実に手に入れたく ネットで検索をかけたのが 8月27日。
インターネット販売店の中には 『「戦士の銃」がプレミアで云々と…』強気で3000円前後の価格もつけているところもあったりするが、プライス物を中心に予約を取っている店は 大体 送料別で1000~1500円で予約販売していたようだ。
ネットで何店か覗いたあげく 神戸 尼崎の専門店「ガラシャ」で在庫をみつけ 送料別(代引き)で1280円(本体価格)で注文する事ができた

そんな こんなで ひとつは確保しているが 08.08.30日本橋で販売しているのを見かけ 悩んだ末に 08.08.31買っちゃいました…いやアホですよ(笑。
ちなみに買ったのは日本橋『スーパー ポジション』さんで 1つ税込み1100円也…。

ところでこの『重力サーベル』だが、ネットに掲載された広告では「キャプテン ハーロック」の云々と宣伝されているが…。外箱には『重力サーベル(「銀河鉄道999」ver)』としか 書かれていない。
この 辺りは 後で…(笑

タイトー 重力サーベル 部品展開タイトー 重力サーベルと コスモドラーグーン(戦士の銃)タイトー 重力サーベル と マルイ 南部14年式 比較
製品は 箱の中に 3分割(銃身 2パーツ と機関部 1パーツ)されて 入っている(上 左画像 参照)。組み立てると 本体は意外と大きい (同じタイトーのコスモ ドラグーンと…上 中画像) 本体部はグリップ部のデザインから「南部14年式」(「ヤマト」のコスモガン)が思い浮かぶが… 比較すると「重力サーベル」の方が少し小さい(マルイのコッキンガン「南部14年式」と比較…上 右画像)

タイトー 重力サーベル 銃身先端部左右張り合わせの銃身(サーベル)先端部の膨らみは 松本零士 氏(板橋克巳 氏?)デザインの雰囲気がよく出ている造型だが Doburoku-TAOが手に入れた物は張り合わせの際か 商品を梱包する際 癖がついたのか 銃身そのものが1cm程 中心線より反っている。


タイトー 重力サーベル 機関部ギミックとしては 引き金にバネが仕込んであり、引き金を絞ったあと 指を離すと戻るぐらい。 折角 ここまで凝るならば引き金を引いた際「クリック感」があれば もっと良かったのだが…



塗装は 機関部・サーベル部 がまず銀で塗装され 乾燥後 スモークブラックを吹きつけた上で  角を銀でドライブラシ塗装したような仕上げで 価格を思えば悪くないと思う(合わせ目消しが 甘いのは ご愛嬌)。

タイトー 重力サーベル プロテクター部 表側タイトー 重力サーベル プロテクター裏側
プロテクター部は 銀色で塗装され 機関部・銃身部とは質感がかえられている(上 左画像 参照)また 裏面には「零士メーター」がシールで表現されている(上 右画像参照)。
ところで「キャプテン ハーロック」用として よく宣伝されているこの製品だが、「キャプテン ハーロック」が出てきた劇場版「999」の設定資料を調べて見ると 形状が違う。

ケイブン社 劇場版999 大百科2種参考にした劇場版「999」のは ケイブン社の「大百科」シリーズ2冊。この2冊に掲載された設定画とは プロテクターの形状から機関部まで別物。むしろ タイトーの今回出した「重力 サーベル」は 劇場版の 「エメラルダス」の物が近い(ただし エメラルダスの物は プロテクター部に 松本零士 氏特有のドクロのモールドが存在する)

TV版の資料は集めてなかったし 「わが青春のアルカディア」「無限軌道 SSX」の手持ちムックは今回探しだせず比較できなかった(「ラインの黄金」引っ張り出す元気もなく…)それにしても 諸般の事情で出版が中止された 「板橋克巳 氏のデザイン・設定 画集」が出ていれば…「コスモ ドラグーン」と供に デザインの系譜が判ったかもしれないのだが…。

ま、タイトー から今回 販売された製品の箱には「銀河鉄道999」Ver とうたっているだけで「ハーロック」名前は箱には書かれていない訳だし… 劇場版資料と形状比較する事自体が 野暮なのかもしれない。(→もしかして これTV版の「偽ハーロック」Ver?)…(笑

でもさ 昔 「Hobby JAPAN」誌の作例記事(1980年11月号)を読んでワクワクした1/1「重力サーベル」が 本体価格が2000円以下で買えるわけで…自分でフルスクラッチする事や 工作素材と割り切れば Doburoku-TAOにはお買い得な製品だと思うのだが…(笑

それにしても 劇場映画版が公開されてから 既に30年になるのか… いやはや

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