2008年07月09日

「家族の力で夢をつかむ」 …マイケル・ポーリッシュ 監督 作品  映画「庭から昇ったロケット雲」2007 米…(映画 08.07.06鑑賞)

Doburoku-TAOが 日曜日 一人でそそくさ観にいった映画が…
マイケル・ポーリッシュ 監督 「庭から昇ったロケット雲」2007 米

家庭の事情で 宇宙飛行士を止めた主人公が コツコツ組み立てた 自家製ロケットで 「宇宙」を目指す話。

世間の白い目や 焦り、政府機関の横槍に負けず 家族の協力を得て夢をかなえる。映画としては 観ていて「オッサン やりやがった」と嬉しくなる作品。
劇中には 9.11以降のアメリカ政府の市民への締め付けに対する 批判も語られる。

ところで 前日に「スピード・レーサー」を観ていた為 両作品に共通する点が
気になった。
それは「家族の団結」が 「社会」の仕組みに勝負を挑み 世界をかえる事が出来る
という 物語になっている事。

特に「庭から昇ったロケット雲」が田舎であり 「子供の見本となる生き方を示す良き父親と その家族」となっている点で 何かがひっかかった。

2晩 考えて 思い出したのは 浪人時代にNHKで放映された「21世紀は警告する」の一編「小さな家族の大きな崩壊」の冒頭シーン。
アメリカの 野外ステージで演じられる「劇」を 大多数の観衆が取り囲み 劇を観る事で 家族の絆を 劇に感情移入することで再確認する様子を写し出していた。
その舞台で上演されていたのは「大平原の小さな家」。

Doburoku-TAOは 人が物語を求める理由の一つに 物語に自分が欲する物を 影でもいいから探しているからだと 思っている。

「スピード・レーサー」「庭から昇ったロケット雲」ともに「家族の力」を信じた(取り戻したい)人々の支持を得ているとしたのならば アメリカの家族崩壊は Doburoku-TAOが NHKの番組を観た時よりもすすんでいるのかもしれない…。

オマケ…

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いえね、なんか懐かしくなって…自慢(笑

posted by DOBUROKU-TAO at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・TV | 更新情報をチェックする
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