ついでに立ち寄った模型店で入手したのが…
小茂田商店(コモダ) 「ブローニング 22オートマグ」用 カートリッジ(5発)
今月の「GUN」誌でも取り上げられているタイムリーな…(笑 モデルガン。
画像…コモダ スライドアクションモデルガン 「ブローニング22オートマグ」 マガジン 脱状態
上左画像…コモダ スライドアクションモデルガン 「ブローニング22オートマグナム」左側面
上右画像…コモダ スライドアクションモデルガン 「ブローニング22オートマグナム」右側面
Doburoku-TAOの手持ちの「ブローニング 22オートマグ(7in )」は、90年代に中古で購入した 箱・カート 無しのモデル。
長年、専用カートが無かったので MGCのABS「ウッズマン用 スタンダートカート」で遊んでいた。
このモデルは、その造りと仕様から人によっては「好き嫌い」があるようだが…Doburoku-TAOはTOYGUN としては「お気に入り」だったりする。
上左画像…コモダ スライドアクションモデルガン「ブローニング22オート」セフティーON状態
上右画像…コモダ スライドアクションモデルガン「ブローニング22オート」リアサイト部
コモダ 「22オートマグ」のセフティーは、レバーがスライドの切りかきと「かみ合いスライドを直接ロック」する形式(上左画像参照)。また、コモダ「22オートマグ」の「リアサイト」部は、上下だけならば調整可能となっている(上右画像参照)。
今月のGun誌の写真のように、手持ちクラウン製プラモデルスコープ(M-29 用…パイソンとは レオポルド風スコープは共通だが マウントが違う)をつければ面白そうだが…。
今回は思っただけ…
ひねりも何もない、単なる自慢話で今回はお終い。
2011.09.04…画像再撮影に伴い画像更新