現職 大阪府知事である 橋本弁護士 の、「母子陵辱殺人事件」判決に 対する対応は 沈黙。
これに対し Doburoku-TAO は不快感を感じる。
この 知事の態度に対し
「知事という 公職なので
弁護士の仕事について答える必要がない」
というような 同情論もあるようだが…なんか 違わないか?
この理屈は
「知事としての仕事」が
「殺人による 被害者の人権を守る」事
よりも 大事である
との態度を表明した事になる。
つまり 橋本弁護士は 知事選 出馬すると決めた段階で、
山口県 光市
「母子陵辱殺人事件」の被害者の人権
など どうでもよくなっていた
と 取れるわけだ。
この事件の弁護団が犯人弁護する為 つくりあげた物語を やしきたかじん の番組で取り上げて
「被害者は 死んでなお 辱めを受ける云々と 」
番組で訴え 世間を煽った橋本 弁護士。
メディアを使い 事件にかんして煽るだけ煽ったあげぐ 知事という公職の立場を 匂わせ 沈黙する。
これでは 被害者の母子は 橋本弁護士 が目立つ為の道具ではないか?
タレント弁護士が
人気を得る為に
事件被害者の人権をかざして
世間を煽り。
目的を達して 公職についた途端
被害者の人権に口を閉ざす。
これでは
山口県 光市 「母子陵辱殺人事件」の被害者 は
橋本弁護士によって 3回目の殺害を受けたに等しい
とDoburoku-TAOは思う。
都合よくで 己の主張を使い分ける 輩は とても信用できない。