
仕様は ストライカー方式 の「BB弾」発射モデル。
左右モナカだが 単価も安く ルックスもそこそこ良いので お気に入りの機種。勿論 コッキングはトグルを 引き上げて行う。
下の金色のモデルは 70年代後半に販売されていた マルシン製Jrモデル。モナカモデル と縮小モデルという事から 52年規制後(77年)も暫くは 販売されていた。残念ながら手持ちのモデルは プレス製アームの破損の為 「指引き スライドアクション」は作動しない。ルックスは今見ると…。ま 時代かな…。
2モデルとも セフティーは レバーのモールドのみで作動しない。
ま、本格派を自称する マニアさんには つまらないモデルかも知れないが、Doburoku-TAOには大切なコレクションだったりする。
といったわけで 自慢話終了…(笑
今井のP38が人生で初めて買ってもらったトイガンだった事を思い出しました。
スライドのストライカー(?)を保持する部分が折れて死んでしまったのが悲しい思い出です(笑)。
P08、見つけたら買ってみます。
M92Fがタニオで動くこの類のものも持っていましたが今井製だったのか思い出せずにいます…。
>今井科学(現 アオシマ)P-08
最近は アオシマさんが 再販していますよね。
ベレッターM-84やキングコブラは 工作素材にと思いつつ…(笑
手もとにおいて 手慰み的にガチャガチャいじっていますね…
>M92F のタニオ…
すみません記憶にないです…。
あの当時(「男たちの挽歌」や「リサール ウェポン」「ダイハード」の話題の頃)久々にいろんなメーカーから競作されていましたから見逃したのだとおもいます(あの銃器嫌いの バンダイでさえ 水鉄砲を出していました)。
機構的に近い機種で思い出すのは アオシマの「リトルコップ」(小学館の「コロコロ コミック」連載でしたでしょうか?)仕様の「93R」でしょうか。確か引きがねとスライドが連動していたと 記憶しています。
今井科学(現 アオシマ 販売)のM92Fは モナカ構造の機種と記憶していますが…、どうも あの1000円程のコッキングガンシリーズ ラインが硬い(ルックスが…)事もあり 買ってないので記憶がイマイチなのはご堪忍を…
キングコブラ等はいつ行ってもあるんですけどねえ…。
タニオM92Fについて色々思い出しましたが、見た目は今思うとマルゼンのカート式M92Fの縮小版といった風情でしたね。構造上の問題だと思いますが速攻で壊れた事を覚えています。
「リトルコップ」!そうですコロコロです!保育園~小学生当時リアルタイムで読んでました!うわー懐かしい!
ただあのM93Rも欲しいと当時思ってはいたのですが結局手に入れる事無く来てしまったので同一メーカーかが分かりません。
あれは実物大という記憶だったのですが実際は小さいものでしたらきっと同じメーカーだと思います。
そのM92Fもモナカだったとは思いますが、多分、形が今井とは違うみたいですし。
Doburoku-TAOさんに聞いて本当に良かったです。
ありがとうございました。