2007年11月18日

昔の模型で出ています。 東京マルイ 社製「造るモデルガン」シリーズ より 「44オートマグ ステンレス タイプ」…前編 

マルイオートマグ 外箱先週 「東京マルイ」の「スーパー ブラックホーク」をお手軽に組んだモデルを紹介したついでに コレクション自慢で今週も引っ張ってみたりする…(笑。
 というわけで 今回のネタは 同じ「東京マルイ」社の「44オートマグ ステンレスモデル」の素組みを。

購入したのは90年代中ごろで、月刊「Arms マガジン」の「読者 ”売りたし・買いたし”コーナー」で入手した。組み立ては は何時ものパターンで 発作的に『組み立てたくなって」素組…(笑。
ま、「造るモデルガン」未組み立て保存信者からみれば許せない話だろうな…(笑。デモなぁ~ 作らなければ わからない事って プラモデルにはあると Doburoku-TAOは 思うんだな。
マルイ オートマグ 左側面マルイ オートマグ右側面
画像は「ステンレス モデル」を組み立てた状態だが 画像のスコープは 手持ちの「マルイ 造るモデルガン」シリーズ用2個のうちの一つ(もう一つは 「ホークアイ」にのっかっている)。因みにこのシリーズの「スコープ 付」に付属するオートマグは黒いモデルとなっている。
この「ステンレスモデル」だが、上部フレームは艶有、下部フレームはつや消しのメッキ仕様となっている。ジュラコン製のハンマー・トリガーはメッキが出来ないので 黒のまま。ボルトストップ、マガジンなどは 銀色の樹脂で成型されている。
マルイ と Ls オートマグ左の画像は 参考までに「LS」を組み立てたものと並べて見た物。
オートマグ カート比較キットには 亜鉛合金の一体成型のカートリッジが 6発付属した。実物ダミーカート・マルイ製品用・LS製品用の3種を比較してみた(右画像参照)。画像左側より 「44オートマグ ノルマ社実物ダミーカート」「マルイ 44オートマグ用」「LS 44オートマグ用」となっている。
カートリッジを比較して判る事は、実物ダミーカートに較べて マルイ製品用は長さは実寸に近いが カートリッジ直径は一回り細くなっている。LS製品用に関しては、長さが実物ダミーカートに較べて数m短いのに対し、カートリッジ直径はほぼ同じとなっている。
なお カートリッジ リム部の形状に関しては マルイの方が 実物ダミーカートに類似している。
マルイ オートマグ 別売りカートリッジマルイは発売開始当初は 模型店でカートリッジも別売りしていた。(左側 画像参照)箱の側面を見ると 小売価格は600円(当時のガンプラで言うならば 1/144「ジオング」)。別売りカートリッジの存在は有難い反面、オートマグ 本体の価格のほぼ1/4の価格では あまり売れなかったのではないだろうか…。

さて、このモデル 早くから市場から消えており(80年代後半に 模型屋回りしていた頃には 見かけた記憶がない)、現在 手に入りにくい事もあるせいか マニアさんには 非常に評価が高いようだが…

Doburoku-TAOが組んだ感想は、このキットも所詮は過去の製品。
模型(玩具)として組み立てられ 消費されて現存数が少ない という意味では貴重かも知れないが、銃 の模型としての機構再限度は 現在の視点でみれば「崇め奉る程のものではない」である。

どうしてそのように 思うかについては後編に…
といったわけで いったん投稿。
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