2007年10月07日

購入後のお約束(笑 頑住吉 氏「モーゼル M1914」 レジンキャスト キット 組み立て

土曜は 遊びほうけて帰宅が遅くなった Doburoku-TAOです。

10月1日 到着した頑住吉 氏の新作『モーゼル M1934』を 録画していたビデオを見ながら造ってみました。

それにしても 新番組の『ガンダムOO』、かわぐちかいじ 氏の「沈黙の艦隊」を思い出すのは…
〔余談 あの作品、ニューヨークまでたどり着くまでは 読んでいて「忍者漫画」なんだが〕
やっぱり モーツアルト奏でながら 戦艦が突っ込んできたりするのしょうか…(笑
マニアさんの話しでは あのガンダム 全機体「ダングーガー」のように全機合体するとかしないとか、どうせなら
 合体ロボットだけではなく 合体宇宙船になったら「宇宙魔神 ダイケンゴ」を越えれるぞと…
ま、「別にいいけど~」(某曲風に…)

で話しを戻して頑住吉氏 「モーゼルM1934」
仕様は氏の十八番の「擬似ブローバック」仕様。他のギミックとしては マガジン脱着と ローディングインジケーター〔実物はコッキングインジケーターだが…〕、セフティーキャッチ機能のレーバー動作再現〔セフティーの機能は再現されていない〕
機構的に面白いのは スライド復帰スプリングを果たす役割を実銃では ファイヤーリングメインスプリングの部分でおこなっていること。もっともこれは この機種で初めて行われた事ではなく、「ワルサー モデル1」を商品化した際 採用した方式。

さて何時ものごとく 未塗装で組み立ててみた。

頑住吉 モーゼル右側面頑住吉 モーゼル左側面頑住吉 モーゼルスライドを引いた

マガジンを抜いて スライドを引いてみた(撮影の為 スライドスプリングを抜いている)
製作は割と簡単で 調整も手間取らず組み終えた。ま、組み立てる前に 組説をじっくり読んで手順を構成した事と 今回は歯科用レジンパーツが無かった事がスムーズに作業が進んだ理由だと思われる。なお、ネジ切断には モーターツールと卓上万力があったほうが作業効率はいい、少なくともネジ切断にはパイプカッターぐらいはあった方がいい。またネジには タップでネジ切りはしている。

 製作話製作開始が午前一時で,午前4時半には バレルの擬似ブローバック 機関部とグリップ用のネジの切断を除いて組み立て終了。
6時半起床後 7時より組み立て再開(ネジの切断 にモーターツールを使用する為 夜明けをまった。)早く起きたのは 普段の起床時間に起きないと ベランダのおスズメ様達が ふて腐れるから…(笑

キットの組み立てで 個人的に手を加えたのは
1、 バレル
…擬似ブローバックの調整・機能のメンテナンス性を上げる為 銃口パーツは接着せず 径2mm×10mmの芋ネジで固定した。
2、グリップ固定ネジ
…レジンは ネジ穴が馬鹿になりやすいので 市販の「径3mmネジ用×5mm外径×5mm長さ」のスピンサードを埋め込んだ。手持ちが長さ5mmしかなかったので加工して使ったが 長さ3mmの方がこのキットに関しては使い勝手がいいと思う。
3、キットでは接着指定のセフティーキャッチリリースを差し込んだだけにした。
…これは グリップを仮組みして 問題が無かったから。ただし レジンキットなので 製品の個体差はあるし 経年変化を考えると固定した方がいいかもしれない。

組み立てに関して気を使った点は瞬間接着剤をつけすぎない事。これは組み立ての際プライマー(瞬間接着剤凝固液 スプレー)を多用するから。特に ファイヤーリングピン ストッパーの接着の際は特に注意、スライド内側は磨いておかないと 動作に影響が出ます。
組み立て後の調整で気をつけるのは
1、 トリガースプリングはそこそこ強いか?
…目安としては カートを装填し擬似ブローバックの待機状態で トリガー機関部側面を指で軽く叩いて誤作動しないか確認。
2、 エキストラクターがちゃんとカートリッジのリムを噛んでいるか?
…これは 現物あわせ。
といった 所だろうか?
何時ものごとく 塗装は 数ヶ月置いて レジンの縮小を待って行う予定。

モーゼル 中田と頑住吉 中田文鎮と…

二つを並べて見比べてみると 頑住吉氏の製品は 中田の文鎮に比べ ガッシリした形。逆の中田文鎮はフレーム前面が細め目な印象を受ける。
頑住吉氏の製品購入を決めた際 手持ちの中田文鎮が一瞬 色あせて見えたが こうして並べると 文鎮には文鎮の味があっていいと思える。特に頑住吉氏の作品は商標権の絡みで刻印がない、その点中田文鎮は その辺りがオオラカというか おざなり時代の産物。
この中田文鎮シリーズ 以前紙やすりでせっせと塗料を剥がして 再塗装した事がある(機種は 『アストラ』と『ウェブリースコット』)。流石に疲れて仕上げなおしは2機種で断念したが シリーズ全般のルックスは割と銃らしさはでている。文鎮その物を仕上げなおす代わりに シリコンで型取したあと レジンに置き換えて グリップネジのモールドをマイナスネジの交換などで ディディナルアップるもいいかもしれない(縮小はするが)。

所で 『0011 ナポレオンソロ』の初期に出た 「アンクル カービン」は『ワルサーP-38』ではなく この『モーゼルM1914 』だという(月刊『Arms マガジン』89年4月号 に高橋昇氏の紹介記事あり)。
ネットで検索をかけると その「アンクルカービン」の商品化にむけて製作を開始している個人(お店)もいる。
ところで 頑住吉氏の製品は キット・完成品を含めて 過半数の機種が30丁前後と聞いたことがある。アクションモデルとしての「モーゼル版 アンクル カービン」が欲しい御仁は ベース銃として抑えて置くのも悪くないとは思うのだが…
貧乏性で根性なしのDoburoku-TAOが作るとしたら 中田の文鎮ベースーかな~ と夢想して お終い。

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