2007年06月30日

今週の読書(2007.06.24~30)

通勤電車 では「敵は海賊」シリーズ新刊
神林長平 著「敵は海賊・正義の眼」(早川文庫
を読む。
ページ数から行けば長編だが、文字の大きさからいけば 中篇と思えるのだが…。なんか 「もう お終い!!」というのが 読み終えた 第一印象。
マいいか 昔からのお付き合いと思えば。
 
雑誌編…(笑 その1
最近は航空機・宇宙開発 関係の模型に食指が動かないながらも、情報の密度の高さと 古書での入手難を考えて(あとで資料探しで慌てるのいやで… )毎月買っているのが 「AIR World
8月号を覗いていると…

星島秀雄 氏の連載「新世代宇宙戦略シリーズ」は また軌道往還機の模型で遊ぶ日を考えて残しておきたい資料。
田中広道 氏の連載「ロールス・ロイス100年を辿る」 Vol.22「プロップファン開発競争で ロールス・ロイスは先頭を走らなかった」は 昔「メカニックマガジン」などプロップファンの写真を見てワクワクしていた私なんかには 「アニメや漫画の世界以外で 普及しなかったの?」が?だったわけだが、当時の技術開発の背景が判って納得納得。運行コスト 削減を狙っての 新機種開発が 開発に掛かる費用と時間を計りにかけられた訳ね…と一人納得(笑。
特殊部隊マニアさんには「AIR Force Magazine」誌の翻訳記事 「特殊戦部隊と兵士を待ち受ける厳しい現実と将来」は面白いかと。
毎回見開き2pの小さな記事ながら私のような ゲテモノ好きにたまらないのが 首藤浩 氏連載「珍機の世界」。今月号の44回目は「フライング・タンク…アントノフA-40KT、他」
題名のアントノフ以外 取り上げられているのが「クリスティーM1932」と「特三号、クロ車(ソラ車)」。

記事に触れられている「特三号、クロ車(ソラ車)」のモックアップ写真は原 乙未生(はら とみお)・栄森 伝治(えいもり でんじ) 両氏共著「日本の戦車(上下)」(出版協同社 刊)の下巻を参照(この本 最近 復刻されたような 記憶が…)
ところで この記事の 最後に軽くふれられていた英国が開発していた「ローター・バギー(Hafner Rotabuggy)」だが 英国人はバレンタイン戦車を飛ばす事を考えた事もあったらしく、簡単な観念図は「AEROPLANE MONTHLY 」1991年10月号の連載記事「NOTHING VENTURED…」を参照。

今月発売の模型誌はバンダイスコープドック記事で染まっていたような…
個人的に面白かったのは「モデルグラフィックス8月号の 平野克己 氏 連載「20世紀のプラモデル物語 」第90回 イッコー1/3 64式小銃の記事。
このキット 雑誌記事で存在は知っていたが キットの紹介記事と完成品の写真を初めてみた。
一応 インストに「一光模型」と書かれた 装弾グリップを左手に 銃を右手に振り向きながらGIが叫んでる箱絵の「M-1 ガーランド」を持っているが、こちらの方は「世界の軍用銃シリーズ」のみ書かれているだでNOはうたれていない。
箱の側面には 「M1ガーランド」「カルカノ ライフル」が紹介されているだけなので、案外 記事で紹介されている64式はあとから シリーズに追加されたキットなのかも。
因みに ガーランドは レバー操作でボルトが動き、ダミーカートを装填した 装弾グリップを収納できる。
メッキされたカートは10発付属し、スリング製作用に2種類の幅の色紙がついている。バイポットの代わりにスタンドパーツを銃身下を平行に走るガスシリンダーに嵌めて飾るようになっている。

私は現物を未確認だか モーゼル98Kのキットもあると聞いた事がある。機会があれば 一度見てみたいもの…

といったわけで 一端投稿。   




posted by DOBUROKU-TAO at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 散財(笑 | 更新情報をチェックする
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