昨日は 接骨医に行ったぐらいで、ひさびさに自宅で何もしないで一日のんびりとしておりました。
自宅に私が篭っている事を スズメたちも知ってるようで何度も餌をねだりに…
網戸越しに ベランダの床を 餌をついばむフリして「餌頂戴」コールをこちらに向けていました。
そのたんびに 私は食パンを千切って ご機嫌取り。
甘やかし過ぎかな(笑
さて だらだらついでに1ヶ月程 溜まった新聞に目を通していると、
「定吉7番」シリーズの東郷隆 氏の書き下ろし文庫新作を講談社文庫の宣伝で発見。
日本の合戦における兵の動きを解説した本だとか…。
明日 出かけた際にこの本 探す事に決めました。
「地球へ」第2話も観ました。
気になったのは ミュウの社会を、巨大な船とそのクルーで構成された社会と表現していた点。
この表現自体は既に「スタートレック」などでも使われていたので 設定的には私自身は別に気になりません。
それより
クルーの食事やお金はどうなっているのだろうか?
って事の方が 私には気になりますよ~って 本筋に関係ないから気にするだけ無意味か!(笑
ところで 美術設定で面白いと思ったのは ミュウの船の艦橋が 広い空間の中で船の形で鎮座している事です。
私はあの広い空間に 戦闘管制時は 艦の周囲の空間の状況を投射して、艦橋スタッフ にデーターとイメージを判りやすくしているのだろう なんて勝手に想像して愉しんでいます。
案外 あの芝生に艦橋スタッフ以外のミュウを集めて 電池を繋ぐようにして 船の探知やバリア機能の強化を図るなんて演出もあるかも知れませんね。
ま、所詮は視聴者の勝手な想像に過ぎない訳でして、本編での描写を気長に待つのが健全かもね(笑
ところで 子供時に、母親のイメージを刷り込まれたら、出産に挑戦するわぁなぁ~と(笑
さて 今日は 早めに起きて 日本橋に海洋堂さんのリボルテック「ガイキング」を買いに行くとしますか。
ではでは
2007年04月15日
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