画像…2017.07.16時点の模型工作
レベル1/72 「フォッカーDr-1」(1984年の完成品写真箱で、出荷されてから33年)のデカール貼りまで終了。今回このキットを作るにあたり 念のため古いデカール割れを防ぐ手段としてHIQPARTSさんが紹介してくれたタミヤの「艶出しニス」を使う方法を施した後、雑誌で知った黄ばんだデカール対策「日光にさらす」で対応した。
ピットロードの1/72「秋水」は消えたスジ彫りを彫りなおしたら塗装可能までたどり着いた。実機と違う主翼のリベットモールドはこのKITの特徴なので消さずに、「量産型」で塗装する予定。
今回レベルの「フォッカーDr-1」で主翼の位置決めで苦労し得たことで、90年に難波にあった「マムート」で購入し、作りかけで20年ほど放置のロシア製1/72「ブレリオⅪ」
(たぶん 元フロッグの金型製品ではないかと想像している)の工作を再開。
合わせてバンダイの新シリーズ「ドラゴンボール」から「ヤムチャのマイティマウス号」をいじり始める。それにしても黒鉄四駆風でマイティマウスというのは嫌味な組み合わせだとふと思う。
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