2016年06月26日

「最近の模型工作」2016年06月22日完成 青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」で松本零士原作「成層圏気流」OVA版をつくってみた 2016年06月26日

「最近の模型工作」2016年06月22日完成 青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」で松本零士原作「成層圏気流」OVA版をつくってみた 2016年06月26日

2016年06 月22日完成 アオシマ 72分の1「Ta152H1 」OVA版「成層圏気流」その1.JPG
>画像…2016年6月22日完成 青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」松本零士原作「成層圏気流」OVA版(立ち姿のパイロットはハセガワ x-72-8の「w.w.w.2パイロットセット」から) ライダースをイメージするならHSCのホルスターを腰にないなんて突っ込みは堪忍な。

アオシマ 72分の1「Ta152H1 」 1200円時代外箱.JPG
画像…2016年6月22日完成 青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」1200円時代外箱

 青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」松本零士原作「成層圏気流」OVA版を…
80年代にハセガワから原作版「成層圏気流」(KITはドラゴン製)を出してくれていたが、価格で手が出ず。ドラゴンのH1を確保するも上手に作れる自信がなく積んでいた。
90年代になりアオシマさんから1/72で出たとき、ドラゴンより組立やすいと聞いて購入し積んでいた物。最初H-0を買うが劇中の「量産された1号機」なるセリフでH-1を買った思い出がある。
ちなみに当時、よしゃいいのにツクダ版のフロッグ「Ta-152」購入し、当時は機体資料もないのに80年代のHobby Japanの「AIRKIT ホームランコーナー」の土筆レジン製「Ta-152」(レジン製の極楽鳥KITのあれだ…)の記事に掲載された今井氏の改造覚え書きを参考にいじって放置しているのもあるが…
長年放置の フロッグ版 72分の1「Ta152H1 」.JPG
画像…90年代から放置中ツクダ・フロッグ 72分の1「Ta-152」
 ハセガワの旧1:72「FW-190Aの余りパーツもってくりゃ何とかなるかという無計画でこのありさま…(笑
余談だがガレージキット黎明期の勢いというか、ホルテンとがラビとか大戦時ワーゲンとか スケール物でも趣味に走った変なKIT出しているんだよな土筆レジン…ネット上で文鎮トカレフの予定もあったことを知りびっくり

◎青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」
2016年06 月22日完成 アオシマ 72分の1「Ta152H1 」OVA版「成層圏気流」その2.JPG

2016年06 月22日完成 アオシマ 72分の1「Ta152H1 」OVA版「成層圏気流」その4.JPG
2016年06 月22日完成 アオシマ 72分の1「Ta152H1 」OVA版「成層圏気流」その5.JPG
2016年06 月22日完成 アオシマ 72分の1「Ta152H1 」OVA版「成層圏気流」その6 .JPG
2016年06 月22日完成 アオシマ 72分の1「Ta152H1 」OVA版「成層圏気流」その7.JPG

画像…2016年6月22日完成 青島文化教材社 72分の1「Ta152H-1」松本零士原作「成層圏気流」OVA
○組立
まずコクピットは組み立て図の指定で塗装しデカールを貼った。操縦かん&パイロットは機体塗装後組み込めるよう デザインナイフで修正してすり合わせしている。
手を加えたのはプロペラの固定方法で、アリイのマクロスKITのポリキャップ(小)の穴の径がプロペラ軸にぴったり。そこで田宮様の30年もかかって田宮様が推奨のエナメルで砕けない塗装するモデラーが安心して使える)「白いプラパイプ5㎜」とプラ板で「凹」状パーツを現物合わせて作り プロペラを塗装後に取り付けられるようにした。
 工作で困ったことは 塗装後に増槽などの外装パーツを固定しようとし接着箇所が判りづらかった事。これは翼を接着する前に 接着位置の穴を貫通させなければいけなかっただけなんだが、ちゃんとパーツを観察して組まなかった当方がマヌケ。(この辺りは組立説明図で記載してほしかったなぁ…)。

○塗装
  まず機体全体を艶消し黒で吹き付け塗装…
OVA版は青みかかったグレーに見えたこと。「黒」では「ベルリンの黒騎士」と重なるし ボークスの1/32 完成見本は青すぎると感じ「ジャーマングレイ」(クレオス C-40 )
赤い帯はクレオスのラッカー白を塗装後赤(以前混色して残っていた赤・シャインレッド・蛍光ピンクの混色 少し黒入りト記憶 まぁ適当)を重ね塗りしている。
コクピット周辺はRLM66(C-116) タイヤ収納部はRLM02(C-60)で塗っている(機体色を塗るさい 練消しゴムでマスキングしている)
少なくとも手持ちのアオシマの組立説明図は細部の塗装に関しては判りづらいところがあったので。資料として買い込んだ本やハセガワのFW-190A5などを参考にした(模型置き場からドラゴン製を引っ張り出さなかったのは面倒だったこともあるが 当時の製品は組立説明図の誤植が多い事で話題なった事を覚えていたから)。
細部は組立説明図を参考に筆塗している。尾翼の赤はエナメルを使用。
 プロペラは艶消し黒に少し銀を加えた物を筆塗り。

○マーキング
 まず困ったのは白のハーケンクロイツと国籍識別マーク 在庫を調べて 投げ売りで買いこんでいたハセガワ トライマスター 1/48 「He-162」用別売りデカールより転用。墓場まで持っていけないものだから容赦なく使う。10年以上 デカールストックに未開封で放置していたので、「He-162」のカラーバリエーションが10種類以上紹介されていることを今更知る。
 細部は貼っても見えにくいと思いながらも、比較的目立つものを貼っている(デカールを貼る位置がわかりにくく「記載されていない」物は アオシマのTa152H-0の組立説明図を突き合わせて貼っている。
OVA版の特徴のラインダース機のパーソナルマークは…


画像…「Ta152H-1」松本零士原作「成層圏気流」OVA版ラインダースのパーソナルマークはカラーコピーを貼った 
1994年 小学館 発行「THE COCKOIT 松本零士の世界」 .JPG左 画像…OVA「THE COCKPIT」に発売に合わせて小学館から刊行されたムック本「ザ・コクピット -松本零士の世界」(小学館 1994年発行)
  OVA「THE COCKPIT」に発売に合わせて小学館から刊行された「ザ・コクピット -松本零士の世界」(小学館 1994年発行)のOVA紹介カラーページから縮小コピーした物を貼っている。
オリジナルデカールを作りなれた人ならば、小学館の書籍に掲載された設定資料の画稿を取り込み、着色すればいいだけなのだろうが…
そんな技術は持ちあわせてないので近所のコンビニで縮小カラーコピーしてすましている。以前 軌道往還機「エルメス」を製作していたころ困ってエレールやモノグラムのキット付属デカールを縮小カラーコピーし貼った事を思い出したから。
 切り抜いたカラーコピーは田宮のデカールノリで固定。同居人に自慢したら「カミソリで紙削いだら程よい薄さでいいのにと言われる」(同居人は模型はやらないが 過去に劇団の美術作業でその手の作業をやっていたらしい)。確かにそういう技法もあるが1.紙を薄く削ぐ自信がない(それに失敗を考えるとコピー代ばかにならない)2、削いだ紙の表面の荒れがデカール糊やウオッシングのエナメルのしみこみを招きやすくする恐れもあるので挑戦しなかった(まぁ単に己の指に自信がないだけなのだが)。
乾燥後「トップコート艶消し」を全体に吹き付け。まずカラーコピーににじみが出ていないが確認。乾燥後 「スーパークリア 艶あり」を吹き付け。
これらが乾燥後、まずエナメルのグレーをうすめた物を、機体表面を触れる気流を思いながら筆塗(単に前から後ろに筆を流しただけ)。次に排気口&機銃口からの排気炎での薄い汚れをエナメルの黒をうすめた物を、機体表面を触れる気流を思い描きながら(この時は旋回や上昇したら気流はどう表面をなぞるかも思い浮かべて筆を動かした)。
最後にパステルの黒をエナメルで溶いた物で排気から出る濃い汚れを追加。
 いろいろ思いながら手を動かしてはいても…まぁ自分で出来る物は所詮こんなもんだ。
長々と書いたが、アオシマさんの「Ta-152」はたまに再販しているから入手しやすいうえ、価格もそんな高くないし組みやすいからいいキットだと思う。ドイツ軍機は難しい(マニアどもがうっとうしいし…)なんて少し引き気味の方にでも安心して勧められるKITだと思う。
これでまた、長年の夢の一つがそれなりに叶ったわけで…何はともあれ完成したから良しとしよう…。

 さて、フロッグはどうしたものか…原作版つくるにしてもマーキングはカラーコピーでなんとかなるか(ある本のオマケ使えばいいが) まず無計画で始めた組立がなぁ…。

追記…ハセガワさん「松本零士」関連を出すなら、アオシマさんの「艦これ」のようにKITを融通してもらって自社金型でない製品を補うなんて事しないのだろうか…(アイマスなどではやっているようだが…)。「ガルパン」関連のまぁ各社KITを融通してきて 箱に詰めて売っている様子を見ると、ユーザーの特定メーカーへの狂信的なこだわりなんてものは「キャラクター グッズ」では薄いような気がするが…
プラモデルの販売数が伸び悩んでいる中、お互いある資産で食いつなぐも一つの手だと思うが…まぁ、商売をしらないお人よしの夢想だが…

タグ…日記 模型 コレクション 1/72 アオシマ 青島文化教材社 ツクダ フロッグ FROG 土筆レジン ta152H-1 松本零士 成層圏気流 小学館 THE COCKPIT- ザ・コクピット 松本零士の世界 OVA エアーキット ホームランコーナー

posted by DOBUROKU-TAO at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型 | 更新情報をチェックする