2015年07月05日

2015年7月4日放映 TV東京「美の巨人」 成田亨作 「MANの立像」を見て思ったことを少しまとめる…(2015.07.05 日曜日)

2015年7月4日放映 TV東京「美の巨人」 成田亨作 「MANの立像」を見て思ったことを少しまとめる…(2015.07.05 日曜日)

2015.07.05手持ち成田亨関連.JPG
 手持ち書籍から…「特撮と怪獣 わが造形美術」(㈱ フイルムアート社」は。バンダイの模型店での販促誌「模型情報」&雑誌「B-Club」における氏の連載を中心にまとめ上げられた面が強いが…。(なんで持ってるかって… 昔 イベント通いしていた時の背伸びの残り…(笑 )

昨夜 ツイッターで書いた事…
1、本日(7月4日)放送 「美の巨人」の成田亨 作「MANの像」を観て、「ウルトラマン」を巡る、成田市の境遇を語らないのは仕方ないとしても、性別がないハズの彼に、何故左半身に乳房があり、尻の形と貌の造形が左右で違うが説明なくて残念。
2、顔の造形が左右違うのは、能面の面で表情出す構造を受けたからかもしれないが、1996年に刊行された著作「特撮と怪獣 わが造形美術」(㈱ フイルムアート社」にのった「鎮魂歌」&「ウルトラマンの墓」へと至る背景もない。大江山の「鬼のモニュメント」も無視…
3、祟り神でなくなるのに13年? でも、美術館の画像に海洋堂から寄贈された「成田玉」を見つけ、倉庫済の邪魔者から安住の地を得た今の姿に笑みが浮かぶ。
昨夜思い付きで書いた事につけ加えるならば、
昨夜の放送で気になるのは、成田氏がウルトラセブン以降、何も創作活動をしなかったような印象を与えることだ。
「MANの立像」は1980年代後半の作に対し「ウルトラマンの墓」は90年代の作のはず。

 ウルトラマンの像とともに、セブンの初期画稿やウルトラマンとともにウルトラセブン・ヒューマンの立像を画面に映したところに、番組スタッフの何気ない心意気を見たいが…

余談 他にも太陽の塔の内部の「生命の樹」にも成田氏は仕事でかかわっているはずなのだが…
余談2 「特撮と怪獣 わが造形美術」を読むとわかるが、単なる怒りや恨みだけの著作ではない。いろいろあったが新たな題材「鬼」を得た成田氏の心情も書かれているだけに、昨夜の「ウルトラマン」ですまそうとするまとめ方が気になる。
…まぁ。外野にゃわからん何があるがはしれないが…

タグ…成田亨 MANの立像 ウルトラマンの墓 鎮魂歌 特撮と怪獣 わが造形美術 ㈱ フイルムアート社 TV東京 美の巨人 ふと思う 映画宝島

posted by DOBUROKU-TAO at 08:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画・TV | 更新情報をチェックする