2014年01月27日

「今日の模型ネタ 東京マルイ 造るモデルガン「ワルサーP38 ロングバレル」その2…(2014年01月26日 日曜日)

「今日の模型ネタ 東京マルイ 造るモデルガン「ワルサーP38 ロングバレル」その2…(2014年01月26日 日曜日)

在庫 東京マルイ 造るモデルガン「ワルサーP38 ロングバレル」の現状。
マルイ ワルサーP38 ロングバレル2014.1.26 の状況 Doburoku-TAO.JPGとりあえず「ワルサーP38 ロングバレル」状況。
基本組み立ては終了し、マガジンの乾燥待ち。
来週は細部を磨けるだろう。
発火を前提にしていないので、ハンマースプリングは今後弱い物に交換予定。
今後の工作は販売にあたり、設計段階とは仕様が変更された模様のバレルをどう処理するかが難問。
(省略されたショートリコイルを擬似でどう再現するか?が、工作の課題だろうか…。)

来週にはとりあえず「ロングバレル」は組み立て終わるかと…。
さて、さっさと片付けて次の在庫の。造るモデルガン「ワルサーP38 」にかかろうかと…。
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2014年01月21日

「今日の模型ネタ 東京マルイ 造るモデルガン「ワルサーP38 ロングバレル」…(2014年01月21日 火曜日)

在庫 東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」組み立て終了したので次は…。
東京マルイ ワルサーP38 ロングバレル 外箱 Doburoku-TAO.JPG東京マルイ ワルサーp38 ロングバレル 2014.0121 現状 Doburoku-TAO.JPG

とりあえず在庫片付けをかねて、東京マルイ 造るモデルガン「ワルサーP38 ロングバレル」組み立開始。
これまた、ストレート組ならば、週末には組み上げることが出来るかも…
ちなみに これは15年ほど前に 此花区 四貫島の「ひかり模型」店で購入した物だったりする。
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2014年01月19日

「今日の模型ネタ 東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」&おまけ バンダイ ミニ「サンダーバード3号」付属「サンダーバード5号」…(2014年01月19日 日曜日)

「今日の模型ネタ 東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」&おまけ バンダイ ミニ「サンダーバード3号」付属「サンダーバード5号」…(2014年01月19日 日曜日)

在庫 東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」組み立て終了。
2014,1.19 組立終了 マルイ ガバメント 左側面 Doburoku-TAO.JPG2014,1.19 組立終了 マルイ ガバメント 右側面 Doburoku-TAO.JPG

とりあえず東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」組み立が終了。
手動動作では問題なし。
流石に発火させる気はないので、塗装後にハンマースプリング等を弱い物に交換予定。
これは、東京マルイの造るモデルガンのブローバック可能3機種は、発火を確実にするためと、発火後のスライド後退エネルギーの消費の意味から ハンマースプリングは強めな物が付属するから。
 本体の長期保存(まぁ手持ちで長く置きたいだけの話…(笑 )を思えば、フレームに負担を与えないほうがいいだろう。
さて、何色を塗ろうかな…(ガンブルー系の塗装はありきたりでつまらないし…)


オマケ…バンダイ ミニ「サンダーバード3号」付属「サンダーバード5号」
2014.01.19 バンダイ ミニ3号と5号 Doburoku-TAO.JPG

左画像…バンダイ「ミニ サンダーバード3号」(92年版)付属 「サンダーバード5号」
先週本体のみ仕上がったバンダイ「サンダーバード5号」にドッキングさせるため工作途中のバンダイ「ミニ サンダーバード3号」の進展はなし。手持ちバンダイ「ミニ サンダーバード3号」は92年に再販されたゼンマイ走行の物を、ディスプレイモデル化しようとして長年(10年以上放置中の物)。
まぁ、工作が進まない話はこれぐらいにして 画像について…
画像の「サンダーバード5号」は「ミニ サンダーバード3号」に付属していたもの。
もともとバンダイの「ミニ サンダーバード3号」は、バンダイオリジナルの金型で72年発売された「サンダーバード3号 秘密基地」付属の3号の単品うり。
「ミニ サンダーバード3号」付属の「サンダーバード5号」は、「サンダーバード3号 秘密基地」のオマケ。
一応、単品で飾れるようスタンドパーツが追加されているようだが…
ところでこの「サンダーバード5号」、細部はミニモデルゆえ大幅に省略されているか、機体プロポーション(バランス)は、ディスプレイ版バンダイ「サンダーバード5号」よりもいいと思うのだが…
細部工作が好きなモデラーには手のふるいがいがあるかと…

文中のプラモデルの発売時期は 伊藤秀明著サンダーバード プラモデル パーフェクト カタログ」  (1992年 ラポート㈱発行)を参照した。
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2014年01月13日

「今日の模型ネタ今日の模型ネタ バンダイ「サンダーバード5号」(ディスプレイモデル 1992年再販品)の現状&東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」…(2014年01月13日 月曜日)

「今日の模型ネタ今日の模型ネタ バンダイ「サンダーバード5号」(ディスプレイモデル 1992年再販品)の現状&東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」…(2014年01月13日 月曜日)


201401.13 サンダーバード5号 現状 その2 Doburoku-TAO.JPG2014.1.13 サンダーバード5号 現状 その3 Doburoku-TAO.JPG上画像…つくりかけのバンダイ「サンダーバード5号」(ディスプレイモデル)2014年01月13日での現状況
2014.1.13 サンダーバード5号 その4 Doburoku-TAO.JPG この連休でとりあえず「サンダーバード5号」の機体本体の工作&塗装ほぼ終了。
模型に付属する「THUNDERBIRDS」ロゴのマーク(アルミ製)は、組説の指定の「人工重力発生装置(?)」表面に直接貼らず、0.1mmプラペーパー(マークの寸法に切って表裏につや消し黒塗装したもの)に貼ってから貼り付けた。
 機体後部両側の「5」のマークも0.1mmプラペーパーに貼ってから貼り付けた。
次は5号にドッキングさせる3号(バンダイ 92年再販 ミニ版改造)の仕上げ&「トレーシー島ベース」をどう仕上げるか…。
墨いれ&ウェザリングは、まずは3号を仕上げてから…











オマケ…在庫 東京マルイ 造るモデルガン「コルト ガバメント」製作開始。
東京マルイ ガバメント 外箱 Doburoku-TAO.JPG東京マルイ ガバメント 2014.01.13現状 Doburoku-TAO.JPG

「ベビールガー」の工作再開も気が進まず、クラウンのガバメントの仕上げはいいアイディアも浮かばないので、手持ち在庫処理をすすめる…(笑
これも15年ほど前に、クラウン モデルガン形式「586」や「スコープ付きパイソン」等(すべて1000円以下)と一緒に日本橋 ボークスの放出品(現店舗向かいにあった旧店舗)で購入したもの。
とりあえず、接着剤が乾くまで、このまま一週間放置の予定。
LS製品と違ってすぐ完成するかと…
来週は磨いて組み上げる事が出来るかも…。
posted by DOBUROKU-TAO at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型 | 更新情報をチェックする

2014年01月04日

今日のおでかけ 大槻能楽堂自主公演能「新春能」(大阪市 中央区「大槻能楽堂」)…(2014年01月04日)

今日のおでかけ 大槻能楽堂自主公演能「新春能」(大阪市 中央区「大槻能楽堂」)…(2014年01月04日)
2014年01月04日 大槻能楽堂 新春公演 Doburoku-TAO.JPG同居人に誘われ、大槻能楽堂自主公演能「新春能」(大阪市 中央区「大槻能楽堂」)を観に行く。

最初に 野村四郎・野村萬斎の「翁」が演能される。
野村四郎が舞う間に待機している 野村萬斎の張り詰めた顔が凄かった。
野村萬斎の舞では、足をつく際(踏み鳴らす以外)余計な音がしない事と、腕に震えがでないことに、訓練された肉体の凄さを感じる。
靴下はくのに片足上げる際にも震えが生じる自分とは大違いである。

 次に演じられた狂言「法師ヶ母」は、酒の失言で狂奔する夫の役を野村万作が勤める。
出鼻の酔った笑顔と、酔いが冷めた顔のギャップが面白かった。

 牛若丸の活躍を題材にした「烏帽子折」は、能・狂言を見慣れない自分にとっては『烏帽子』を授かる部分は正直ダルく眠気と戦った。
後半の盗賊との戦いは、派手な被り物の登場する大立ち回り。
牛若丸を勤めた子方の武富昌太郎はとてもりりしく勤め上げており、見ていて好ましく感じた。
いゃぁ…能で切られて背中から倒れる演者が続出するような作品がある事をしらなかったので 楽しめた。

といったわけで、今日のお出がけ話は終了。
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2014年01月03日

「2014,01,03の模型ネタ クラウン「コルト ガバメント.45」…(2014.01.03 )

「2014,01,03の模型ネタ クラウン「コルト ガバメント.45」…(2014.01.03 )

クラウン ガバメント(素組) 左側面 Doburoku-TAO.JPGクラウン ガバメント(素組) 右側面 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…クラウン「コルト ガバメント.45」左側面 
上右画像…クラウン「コルト ガバメント.45」右側面
…メーカーは1/1とうたっているが 比較の100円玉を見れば少し小さい事がわかるかと…

クラウン ガバメント サイレンサー装着状態 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…クラウン「コルト ガバメント.45」付属サイレンサーを装着状態

1日一人なので買い置きで観ていなかったDVD「地獄の黙示録 特別完全版」を観ながら、で「ストレスない模型を…」と、おもい組み立てたもの。

 クラウン社は、プラモデル製造からは撤退したようだが、現在もエアーガン完成品を販売している老舗メーカー(もっとも現行品は輸入品が多いようだが…)。
そのクラウン社が80年代に発売していた マテルの玩具の弾丸発射機構(BB弾や包み弾を発射する形式ではない)を模した銃器関連のプラモデルは、「ワルサーp38」や「ウッズマン」の再限度の高さから、コレクターやマニアにも、いまでも高い評価が与えられているようだ。
 そんな クラウンのプラモデルのシリーズでも。初期の3点「ルガーP08」「コルト ガバメント.45」「S&W ミリタリーポリス」は玩具銃をキットして販売した物だった。(上の画像で、雑誌通販などで「銅メッキされ透明ケース」販売されていた製品を思い出した方も多いかと)
この「コルト ガバメント.45」ギミックは
1、 引き金を引くと内臓ハンマーが起き上がる(外から見えるハンマーは動くかダミー)
2、 ハンマーに合わせてスライドが後退
3、 ハンマーが落ち マガジンから肌色のプラスチックの弾(6連射可能)をはじきだす(スライドは前進)
といった物。
 上記の完成品(未塗装)は 組み立てすり合わせを行っただけの物。
組み立てにあたり手を加えたのは2箇所。
1、 ドライバーで「焼き止め」指定のセフティー固定を、ワッシャーと木ねじによる固定に変更。
2、 スライドへ接着指定の銃口(組説より)を木ねじによる固定に変更(MGC GM2 の固定方式と同じ)。
もともと玩具完成品として販売されている物のKIT版なので、組み立ての際はスライド内側を軽く鑢で削ってやるだけで完成するのが有難い(ストレスをかんじない)。
サイレンサーは消音効果などないか、部品数6個(U字型の錘2個を含む)からなり、銃口に差し込む部分は金属製で かなり手間はかかっている。


手持ちクラウン ガバメント外箱(1200円) Doburoku-TAO.JPG手持ちクラウンガバメント(1200円)箱の中 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…クラウン「コルト ガバメント.45」1200円時代の外箱
上右画像…クラウン「コルト ガバメント.45」1200円時代のブリスターパックされた部品。

手持ち クラウン ガバメント.外箱(1500円)Doburoku-TAO.JPG手持ち クラウンガバメント(1500円) 箱の中Doburoku-TAO.JPG上左画像…クラウン「コルト ガバメント.45」1500円時代の外箱
上右画像…クラウン「コルト ガバメント.45」1500円時代のブリスターパックされた部品。


手持ちクラウン「コルト ガバメント.45」は発売時期違い2種類の箱があり、今回は1500円箱を開封し組み立てた(発売時期と箱絵が違うだけで商品内容は同じ)。価格的は割りと高価な部類だったのがわかる。
 本製品は80年代前半に「ウッズマン」や「P38」がシリーズに加わった時点でシリーズから外されたようだ。

ところで本製品は80年代後半から90年代にかけ、ファルコントーイから再販されたようだが、残念ながら現物は入手していないので仕様変更はわからない。
このあたり啓平社からみもありそうなのだが…

 手持ちクラウン「コルト ガバメント.45」は2個とも今世紀になってからオークションで入手した物。
ガバメント関連はマニア様が多い事もあり、競り合う事が多いのだが、本製品に関してマニア受けしない(製品内容もあるのか?)注目されることもなくすんなり入手できた。
実際 この製品を長年探していたのは、商品内容を見てみたいという思いもあったが、「トレホ モデロ1」のカスタムベースに適しているのではという毎度の物欲からだったりする。
今後 塗装するかカスタムするかどうかは別にして、まぁボケて忘れないうちにとりあえず書いておこうかと。

去年は クラウン社の「コルトパイソン」(カート無)初期モデルや、組み立て済であったが長年探していた「ミリタリーポリス」も入手できた。
現物を見てわかった事などあるが、まぁこれらは順番にのんびり組み立てていこうかなぁと…(先にエルエス関連優先だが…)
posted by DOBUROKU-TAO at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | クラウンモデル(CROWN)系 製品 | 更新情報をチェックする

2014年01月02日

今日のお出かけ 大阪梅田 阪神デパート「サンダーバード博 in 阪神」& 今日の模型ネタ…(2014年01月02日 木曜日) 今日のお出かけ 大阪梅田 阪神デパート「サンダーバード博 in 阪神」& 今日の模型ネタ…(2014年01月02日 木曜日)

今日のお出かけ 大阪梅田 阪神デパート「サンダーバード博 in 阪神」& 今日の模型ネタ…(2014年01月02日 木曜日)

今日のお出かけ 2014年01月02日.JPG 年末の新聞広告で知った「サンダーバード博 in 阪神」(大阪梅田 阪神デパート)に足を運ぶ。
展示物はプラモデルの改造作品ではなく、以前 「モデルグラフイックス」誌で紹介された物が中心。
造形物としては素晴らしいものばかりなのだが、展示品の目録は作成されておらず製作者の履歴や製作年や発表媒体についての説明がないのが残念。
 目録がわりに特集が組まれた「Pen」誌や「ぴあ」があるにはあるが、上記のように展示物の履歴紹介はないうえに、掲載されている図面は展示物を元にサンダーバードに登場メカが図化されているあたりが…(5号の下部など、プロップ 再限度では疑問を感じた展示物もあったが これは情報が少なかった時代の製作を思えば仕方ないのだが)

また 展示内容で残念だったのは小松崎茂画伯の履歴紹介。
小松崎茂画伯は単なる「プラモデルの箱絵」の専門化商業イラストレイターではなく、第二次世界大戦中の国策雑誌「機械化」での活躍や、戦後の「絵物語」(「人類SOS」など)での創作が、サンダーバードを含む「プラモデルの箱絵」に生命を与えた点を紹介するべきだと思う。(小松崎の弟子たちに触れないとしても…)

プロモデラーが製作したフルスクラッチで造られた模型は見る価値がある反面、ちょっとヌルイと感じた(入場料相当)。
まぁ、興味をもたれた方は、この正月休みに足を運ばれてみては…(2014年1月7日まで開催

オマケ…今日の模型ネタ バンダイ「サンダーバード5号」(ディスプレイモデル 1992年再販品)の現状。


2014年01月02 模型 サンダーバード5号 工作状況 Doburoku-TAO.JPG「サンダーバードと国際救助隊」.JPG

上画像…つくりかけのバンダイ「サンダーバード5号」(ディスプレイモデル)2014年01月02日の状況
左画像…手持ち本 モデルアート増刊「サンダーバードと国際救助隊」(モデルアート社 1992年 発行)

手持ち資料本 モデルアート増刊「サンダーバードと国際救助隊」(モデルアート社 1992年 発行)に掲載されたプロップ写真(サイズは不明)をみて、形状修正はあきらめる。
とりあえず いくつかのパーツに分けて工作。本体のマスキングも終わったのでまず「明灰白色」を吹きつけやろうかと。
あとは、残りのパーツを組み付け、プロップ写真を参考に色を加えていこうかと。
posted by DOBUROKU-TAO at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の事 | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

「2014,01,01の模型ネタ LS コルト「ガバメント」「コマンダー」の小ネタ その1 LS コルト「ガバメント」「コマンダー」の仕様比較…(2014.01.01)

「2014,01,01の模型ネタ LS コルト「ガバメント」「コマンダー」の小ネタ その1 LS コルト「ガバメント」「コマンダー」の仕様比較…(2014.01.01)

2013年12月30日LS コマンダー完成 (LS ガバメントと…) Doburoku-TAO.JPG上画像…2013年12月30日 LS 「コルト コマンダー」完成 先に組み立てたLS「コルトガバメント」と…

 どうも最近は忙しさにかまけて、「自分がわかればいいや!」「面倒くさい」という気持ちが先立つようになったのだろうか このブログの更新が滞っております。
今日は同居人も実家に里帰りしたし暇なので ひさびさにLSネタをちまちまと…


◎LS コルト「ガバメント」「コマンダー」の小ネタ その1 LS コルト「ガバメント」「コマンダー」の仕様比較

LSのプラモデル「ガバメント」と「コマンダー」のマニアの評価は、参考にしたモデルガンのトリガーガードの形状をそのまま真似た事でスタイルが変な事もあるが、「ガバメント」と「コマンダー」のスライド・フレームの長さが同じであることから、今はなきLS製の絶販モデルという以外は銃器の模型としては好印象を聞かない製品だと思う(「ガバメント」系だから集める価値を見つけるコレクターはいるだろうが…)。
実際、ディスコネクター機構が再現されていないのは時代的には仕方ないとはいえ、ワルサーやルガーと共通のカートを使用したり、装填・排夾には難がある(ブリーチブロック部の加工で対応)は、マニュアル&グリップの両セフティーは加工調整しないと機能しないは、スライドストップは位置関係でマガジンと連動しないは、など機能面でもイマイチの印象がある。

 集めている方はいるだろうが、わざわざ組み比べまでしている方も少ないようで、実際 LS製品を語るマニア(HP)でも、「ガバメント」「コマンダー」の商品としての違いを語る場合、その違いは3点とだけ言われている方が多い。
今回「ガバメント」「コマンダー」を無事完成させることが出来たので、両製品の仕様の違いを書き残しておこうと思う。

1、「スライド刻印」の違い
LS ガバメント 左刻印 Doburoku-TAO.JPGLS ガバメント 右刻印 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…LS「ガバメント」スライド 左側面の刻印
上右画像…LS「ガバメント」スライド 右側面の刻印

LS コマンダー 左刻印 Doburoku-TAO.JPGLS コマンダー 右刻印 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…LS「コマンダー」スライド 左側面の刻印
上右画像…LS「コマンダー」スライド 右側面の刻印

LS ガバメント スライド左側内側 A1の刻印あり Doburoku-TAO.JPGLS コマンダー スライド左側内側 B1の刻印あり Doburoku-TAO.JPG

上左画像…LS「ガバメント」スライド 裏側の”A1”刻印
上右画像…LS「コマンダー」スライド 裏側の”B1”刻印


これはよく言われる「刻印」違い。注目したいのは裏面の「ガバメント」の”A1”「コマンダー」の ”B1”の表記。
これは金型&成型品を箱つめするさい見分けるためのものと思われる。
「ガバメント」が”A”、「コマンダー」が ”B”を指すと思われる。
数字の1については日本国内の金型と、輸出版の仕様にあわせた金型の違い(、輸出品仕様では「商標」でのトラブルを避けるための「コルト社のマーク」の有無ではないか?)と思っているのだが…。
今回 くみ上げた「コマンダー」はオークションで手に入れたものである.
箱は古い物(1200円時代)だったが、主要部品がブリスターパックされたVer.ではなかった(輸出版の組み立て説明図とあいまって、倒産間際の共通サイズ箱で箱絵がトリミングされた国内出荷Ver.と差し替えられた可能性が高い)。

 このあたり、輸出版のブリスターパックされた部品を剥いて比較すれば確認できるだろうが…まぁ、真相は現物を持っているマニア様&コレクター様の発表を待つしかないと思う。

2、「グリップ」の違い

 LS ガバメントとコマンダーグリップ比較Doburoku-TAO.JPG 左画像…LS「コマンダー」のグリップには「コルト社のマーク」を模したメダリオンがある。

「コマンダー」の実銃の写真では、樹脂製のグリップでマークまで成型された物を見たことがある。
わざわざ「コルト社のマーク」をメッキしたメダリオン型の別パーツにした理由は「ガバメント」との違いを強調することもあるが、輸出品仕様ではマークを差し替え「商標」でのトラブルを避けていたのはないだろうか?
これもまた、仕様の違いの可能性は現物を持っているマニア様&コレクター様の発表を待つしかないと思う。
 ところで「コルト社のマーク」をメッキしたメダリオン型の別パーツだが、位置決めするための突起がない。
そこで、組立ての際は
1、メダリオン裏のメッキをはがす
2、グリップに穴をあけた
3、メダリオンの位置決めを行う
4、位置決めしたらグリップ裏側から流し込みタイプの接着剤を流し込み固定している
 以上の手順で行った。

なおメッキの上から「クリア イエロー」か「クリア ゴールド」を塗る事も考えたが、かえって安っぽくなりそうなので止めた。
 これは余談だが、LSの「ワルサーM9」グリップ部のメダリオン位置決めの穴が、1つのメダリオンにつき上下で2個あった。
この穴が上下で径が違っているのはいいが、指定された上下とは逆に接着したほうが実銃の写真に近い形になるのは、単なるミスではなく「商票」問題を交わす苦肉の策ではないかとおもっているのだが…(輸出仕様のナチスドイツ機にハーケンクロイツのままのマーキングを同封できないかわりに。メーカーが簡単な加工で再現できる仕様にしているのと同様)。まぁ、真相はどうなんでしょう…(笑

3、「ハンマー」の形状の違い。

LS ガバメント ハンマー Doburoku-TAO.JPGLS コマンダーハンマー Doburoku-TAO.JPG

上左画像…LS「ガバメント」ハンマー
上右画像…LS「コマンダー」ハンマー


これは上の画像を見てもらえばわかるかと。
ガバメントは20年ほど前に「組み立て済みのジャンク」を300円ほどで購入したもの。経年変化でパーツの接着面がはがれていたほかに割れたりして再生に意外と手間がかかった物。これは当時の接着材以外にも問題があるようで…(この件についてはバレルとともに別の機会で…)
 ところでLSのプラモデルガンを組み立て・再生されている方はすでにお気づきと思うが、材質がABSらしいがLSのプラモデルガンはどうも セメダイン社の「ABS専用接着剤」とは相性が悪すぎる。
 タミヤが近年(ここ数年)に発売した「ABS専用接着剤」は買って試してないが、私の場合は瞬間接着剤(我が家は「アロンアルファー No1.プロ用20g」とABSの削りカスを組み合わせ)で組み立てている。

4「フロントサイト」の形状の違い。

LS ガバメント フロントサイト Doburoku-TAO.JPGLS コマンダー フロントサイト Doburoku-TAO.JPG

上左画像…LS「ガバメント」フロントサイト
上右画像…LS「コマンダー」フロントサイト

 これは組み立てて初めて気がついた点。
ブリスターパックされたVer.でも袋つめVer.でも、開封し比較しないとわからない違いかと。
これがいままで、マニア様&コレクター様が あまり指摘されていない理由かと…

 以上4点が、LSの「ガバメント」と「コマンダー」の手持ちで比べた商品の違いであるが、発売された時期を思えば本製品の「考証的には詰めが甘い」点はあるのは確かだろう。だが情報が集めやすい今とは違う点を踏まえて 私なんかは「めくじら立てて責めたり嘲笑する間違い」でもないし「模型として並べて面白い」と思うので許せるのだが…。

 ところで今回、「ガバメント」&「コマンダー」を組み立て(レストアもあるが)、はLSの「オートマチック」系としてはバレルとスライド部が異質な設計であることに気がついた。この件については次回の「小ネタ その2」にでも…(笑