2013年12月16日

『日本をわが手に…(笑)』「2013,12,15の模型ネタ フジミ模型㈱ 1/450万『日本列島』…(2013.12.16)

『日本をわが手に…(笑)』「2013,12,15の模型ネタ フジミ模型㈱ 1/450万『日本列島』…(2013.12.16)


2013年12月14日購入 フジミ模型㈱450万分の1「日本地図」 Doburoku-TAO.JPG
画像…1/450万『日本列島』

2013年12月14日購入したフジミ模型㈱ 1/450万『日本列島』(定価 500円 税別)。
フジミ模型㈱「日本地図」部品構成 Doburoku-TAO.JPGフジミ模型㈱「日本地図」 組み立て説明図&おまけ「くまモン」 Doburoku-TAO.JPG

上左画像…1/450万『日本列島』の部品構成
上右画像…1/450万『日本列島』の組み立て説明図&同封の「くまモン」(実はこれ フジミ模型㈱「姫路城」くまモンVer.に同封されているものと同じもの)

 箱の中身はごらんのとおり。中には脱力した人もいるかと…。
実はこの商品も、長年Doburoku-TAOが再販を求めていたもののひとつ…。
上画像の日本地図を見て、何故8分割かと疑問に持った方もいるかと…

1975年発売 フジミ模型㈱ 日本列島名所シリーズ 同封チラシ Doburoku-TAO.JPG
画像…フジミ模型㈱ 日本列島名所シリーズ 同封チラシ

 実は上の画像を見てもらえば気がついた方もいるかと…。
今回発売された1/450万『日本列島』は1975年(昭和50年)にフジミ模型㈱が発売した 日本を8地域に分け、その名所を模型化した「日本列島 名所シリーズ」のオマケとして同封された「日本列島」の各パーツをひとつにまとめたもの。
Doburoku-TAOは単に日本列島をそろえられなかった悔しさがやっといえたというだけの、毎度のトホホな物欲な話。
フジミ模型㈱ 日本列島名所シリーズ「時計台」 Doburoku-TAO.JPGフジミ模型㈱ 日本列島名所シリーズ「浅草寺」 Doburoku-TAO.JPG
上左画像…手持ち フジミ模型㈱ 日本列島名所シリーズ No1『札幌 時計台』
上右画像…手持ち フジミ模型㈱ 日本列島名所シリーズ No3『東京 浅草寺』

 上の画像は手持ちの日本列島名所シリーズ No1『札幌 時計台』とNo3『東京 浅草寺』
ちなみにこの2製品は1990年代初頭に兵庫県 三田市の武庫川近くの三田町にあった模型屋さんで購入したもの。
奥行きがある昔の本屋さんのようなお店で、当時はフジミの情景セット「パルチザン」なども店頭販売していた店だった。

当時は派遣社員として近畿各地のスーパーマーケットの応援に派遣されていたので、この模型屋さんには何度も立ち寄った(いつも手持ちが数千円しかなく 逃したKITが多かった…)。
模型屋さんの名前は失念したが、さすがにもう10年以上(三田町のNTT近くに7-11ができた頃以降)立ち寄っていないので、今も残っているかどうかはわからない(もう廃業されているだろう)。

日本列島名所シリーズは
No1『札幌 時計台』
No2『松島 五大堂』
No3『東京 浅草寺』
No4『静岡 登呂遺跡』
No5『京都 京都御所』
No6『象頭山 金比羅宮』
No7『松島 厳島神社』
No8『長崎 大浦天主堂』

 日本列島名所シリーズは1975年から順次8種類が定価500円で発売された。
当時としては結構高い製品だったりする。
フジミ模型㈱ 現行 建物モデルシリーズ「登呂遺跡」 Doburoku-TAO.JPG左画像…フジミ模型㈱ 建物シリーズNo24 「登呂遺跡」(定価1000円 何故 登呂遺跡かは フジミ模型㈱の住所を参照…(笑 )

これらは長年 絶販状態だったが、昨年のNHK 大河ドラマ「平清盛」の放映にあわせ「厳島神社」再販の再販きっかけに建物モデルシリーズとして全種再販されている。左画像は手持ちの建物シリーズNo24として再販された「登呂遺跡」。再現された建物は現在の研究の主流の説とは違うそうだが、Doburoku-Taoにとってはこれも長年欲しかった模型なので再販と同時に購入したもの。

また、初音ミクデカール入り札幌市電のオマケに「時計台」に同梱されたり、松本零士 デザイン関与の観光船の「ヒミコ」のオマケに「浅草寺」がついたりとしているので、意外と最近手にした人も多いかと…。
ただ「浅草寺」に関しては、現在フジミが袋入りで5重の塔を発売しているので、もしかしたら現行の『浅草寺』と日本列島名所シリーズのものは違うのかもしれないが、流石に購入してまで3つのKITをつき合わせて確かめる気合はもうない。
フジミ模型㈱ 建築モデルシリーズ「守礼門」 Doburoku-TAO.JPG左画像…フジミ模型㈱ 建築シリーズ「守礼門」(定価500円を削って700円と書き換えているので石油ショック時の製品だろう )

 今回、これら模型を引っ張り出して気がついた勘違いは「守礼門」の発売時期。
Doburoku-TAOは沖縄返還後に「日本列島名所シリーズ」として製品化されたと思い込んでいた。
実際は建築モデル N018として、1975年にはすでに発売していたことが判明。
いやはや情けない話である。
なお、「守礼門」も長年絶販だったが「沖縄サミット」にあわせて再販された後、現在は「首里城」復元にあわせ塗装指定をかえ、「建物シリーズ」のひとつとして再販されている(ただし 画像のモデルのような台座や夕焼けのバックは現行品では省略されている)。

 それにしても童友社も含め、フジミ模型㈱の建物シリーズの息の長いこと…
最近 フジミ模型㈱は手持ち城KITを、その地域のゆるキャラと組あわせて販売したり 自社の豊富な自動車KITで「サーキットの狼」シリーズを展開したりしている(11月下旬発売のディノレーシングスペシャル初回ロットが売り切りで、12月に追加生産されるという調子のいい状態 まぁ自分は買わないからいいけど 左近寺のポルシェにハーケンクロイツがないなんて憤慨してはいけない…(笑 )。
また、童友社も大河ドラマ「軍師 官兵衛」に合わせて『姫路城』にオマケをつけて 値段据え置きでパッケージを変えて販売したりしている。
 かって学習机の店頭販売で、机の性能よりも各机メーカーが抑えたキャラクターの絵で10万円台の商品の品定めが決まり泣かされた経験が多数あるDoburoku-TAOとしては、ガンプラ以外が売れないと嘆かれている昨今で、今あるものをいかにして売るかを考えるフジミや童友社の頭の柔らかさには感心してしまう。

といった訳で芸のない所詮は「持ち物自慢」はこれにて終了…(笑

追記…タミヤの1/24「ロータスヨーロッパ」って最近再販ないような…。まぁ「スーパーセブン」は以前作った「プリズナーNo6」仕様に再挑戦するため確保しているからいいが、タミヤって再販しない割りにNo整理しないのはなんとも…
フジミのRS Noの重複も含め、迷惑具合はいい勝負だと思うのは車のプラモデルにDoburoku-TAOが愛着がないからかもしれないが…。
posted by DOBUROKU-TAO at 02:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 模型 | 更新情報をチェックする