2011年01月16日

オタクの「おもちゃ箱」No.047 (11-004) 手持ち「ニュ-ナンブ」風TOYGun 小ネタ、マルシン 『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』とハードフォード(HWS)モデルガン『Jポリス』…(2011.01.16 日曜日、玩具銃、ガスガン、模型、散財)

手持ち ニュー南部系 TOYGun  HWSモデルガン 3in(上) マルシン 8mm ポリスリボルバー 3in  Xカート仕様版(中)マルシン 8mm ポリスリボルバー 2in  旧カート仕様版(下)Doburoku-TAO さて 手持ちのニューナンブ系 TOYGUNからハードフォード(HWS)モデルガン『Jポリス』(上)、マルシン『8mm ポリスリボルバー 3in(Xカート版)』(中)、マルシン『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』(下)で小ネタを…

手持ち ニューナンブ系 TOYGun 大きさの違い  HWS モデルガン(右) マルシンガスガン (左) Doburoku-TAO

上画像…右ハードフォード(HWS)モデルガン『Jポリス』(右)とマルシン 『8mm ポリスリボルバー 3in(Xカート版)』(左) 
 画像を見てもらえばわかるが ハードフォード(HWS)モデルガンは M36(チーフス スペシャル)をベースにしているので フレームが小さい事がわかると思う。

 もっとも、実銃とTOYGunを比較した事がないので、どっちも間違ったサイズで商品化しているかも知れないが…(笑

posted by DOBUROKU-TAO at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクの「おもちゃ箱」 | 更新情報をチェックする

2011年01月14日

オタクの「おもちゃ箱」No.046 (11-003)  マルシン 『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』(201101.1.14 金曜日、玩具銃、ガスガン、模型、散財 )

マルシン 8mm  ポリスリボルバー 2in (旧カート仕様版) 箱 Doburoku-TAO
さて 手持ちのニューナンブ系 TOYGUNから マルシン『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』を…

マルシン 8mm ポリスリボルバー 2in (旧カート) 右側面 Doburoku-TAOマルシン 8mm ポリスリボルバー 2in (旧カート) 左側面 Doburoku-TAO

左画像…マルシン 『8mm  ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』右側面 
右画像…マルシン 『8mm  ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』左側面 

 前回、つらつらとこの製品については 購入当時の事も含め すき放題 書いたのであまり書く事がなかったりする…(笑
 そんな自分が 「ニューナンブ」のマルシン『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』を発売当初に購入した理由は、「Shopカスタム」に比べて価格が手ごろになったという事に当時は新作モデルガンが高価なモデルを除き壊滅に近い状態だった事もあると思う。 
まぁ、毎度のごとく物欲と財布の中身のつりあい任せのいい加減な理由だ…(笑。 


マルシン 8mm ポリスリボルバー 2in (旧カート仕様版) シリンダーを前から覗く Doburoku-TAOマルシン 8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 2in (旧カート仕様版) シリンダーを後ろから覗く Doburoku-TAO

左画像…マルシン 『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カ ート版)』シリンダーを前面から見る。
…色違いから自主規制でバレル兼パイプが埋め込まれている様がよくわかる。
右画像…マルシン  『8mm ポリスリボルバー 2in(旧カート版)』シリンダーを後から見る
…自主規制でバレル兼パイプが埋め込まれており ダミーカートの装填はできない。

 旧版は画像のように 実弾ダミーカートでさえシリンダーに装填出来ないようパイプがASGKの自主規制規格に合わせて埋め込まれている。

マルシン 8mmポリスリボルバー 初期型カート(上) Xカート仕様 カート(中)と38.SP ダミーカート(下) Doburoku-TAO手持ち ニューナンブ系 TOYGun  マルシン 8mm ポリスリボルバー 発売時期による 加盟団体刻印違い  2in  旧カート仕様版(左) 3in  Xカート仕様版(右)Doburoku-TAO
左画像…マルシン ポリスリボルバー用『8mm 旧仕様カート』(中)とマルシン ポリスリボルバー用『8mm Xカート』(中)と38.SP ダミーカート(下)
右画像…マルシン  『8mm ポリスリボルバー (旧カート版)』(左側)と『8mm ポリスリボルバー (Xカート版)』(右側)の刻印の違い
…マルシンの加盟団体の変化に伴い 刻印の内容も変わってきている。

 上の画像を見てもらえばわかるが「旧仕様カート」は「Xカート」よりもほんの少し径が太い。なので「Xカート仕様」のシリンダーには「旧仕様カート」は装填出来ない。

「ニューナンブ」という銃に関してはDoburoku-TAO は警官マニアではないので、TOYGUN好きではあるが手に入れたいという「使命感」のような執着はなかった。
そもそも「SHOPカスタム」のモデルガン(ガスガン)そのものの出来云々をとやかく言う前に その価格で手が出ないものだった。
 ま、「ニューナンブ」に限らず「TOYGUN」にやれ「レアだのカスタム」だのとまるで己の存在意義を見出すように「とり憑かれる」事が無かったに過ぎないのだが、これも「現物を見る機会がなかった」事と単に「買える金が無かった」という事だけかもしれない…(笑

 まぁ、何はともあれ こうして物がある事自体結局買ってるわけで… 結局物欲馬鹿の証明なのであるが…(笑
posted by DOBUROKU-TAO at 23:19| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクの「おもちゃ箱」 | 更新情報をチェックする

「今日の甘いもの」その48(2011-No001)『我が家にクマが来た!!』… ミスタードーナッツ「エンゼル テディーパン」3種(2010.12.27より発売開始 販売期間限定)…(2011.01.14 金曜日の甘いもの、散財)

これまた ここ数日 食べた物の取り置き画像から…(笑


左 画像…くまチョコ、右 画像…くまストロベリー


画像…くまキャラメル

このクマたち どうやらお店ごとと持ち帰り時に個性的な顔つきになる傾向があるようだ…(笑
posted by DOBUROKU-TAO at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 「今日の甘いもの」 | 更新情報をチェックする

2011年01月13日

オタクの「おもちゃ箱」No.045(11-002)  マルシン 『8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in(KIT)版』(201101.12 水曜日) (玩具銃、ガスガン、模型、散財 )

さて LSのM88を…
と思ったが ひねくれて今回は…。

マルシン 8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in (Kit版 ) 右側面 Doburoku-TAOマルシン 8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in (Kit版 ) 左側面 Doburoku-TAO

左画像…マルシン 『8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in(KIT)版』右側面 
右画像…マルシン 『8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in(KIT)版』左側面 

 マルシン 『8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in』 のKIT版を組んだもの。
行きつけの模型屋さんなどでも店頭在庫でよく見かける製品。
「売れ筋 商品」なのか「売れ残り」なのかはどうでもよくて 昨年購入し 枕元に置いているお気に入りの一丁だったりする。

マルシン 8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in (Kit版 ) シリンダーを前から覗く 38spのダミーカートが装填できる Doburoku-TAOマルシン 8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 3in (Kit版 ) シリンダーを後部から覗く Doburoku-TAO

左画像…マルシン 『8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 』シリンダーを前面から見る。
…38.sp のダミーカートが難なく入る。
右画像…マルシン 『8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 』シリンダーを後面から見る
…チャンバー間はSMG規格のモデルガン同様 隔壁がなく 必要以上の強度を与えられないよう配慮されている。

マルシン 8mm Xカート仕様 ポリスリボルバー 用 Xカート(上)と38.SP ダミーカート(下) Doburoku-TAO 画像…マルシン ポリスリボルバー用『8mm Xカート』(上)と38.SP ダミーカート(下)

 Xカート仕様 ということで買った一丁。
 「ポリスリボルバー」という商品に関しては 8mm仕様ということもあり不満を持たれる方も多いが、一回り小さい「チーフス」を『5連発シリンダー搭載』というだけで改造ベースとした「SHOPカスタム」(ガスガンを含む)が当たり前だった時代に 金型を使用した「HWS」のモデルガンともども、「ニューナンブ カスタムは高価で多少作りが雑でも カスタム少数生産だからOK」という「SHOPカスタム」の甘えにとどめをさしたという意味では画期的な商品だったと思う。
もちろんDoburoku-TAOは 当時高価なカスタムなど買えないしHWSのモデルガンでも高価すぎて手が出なかった。
そういった意味でも 当時 「ポリス リボルバー」の登場は大歓迎だった(当時 今風に言うなら マニアさま間のマルシン製品「ネガティブ キャンペーン」はあったようだが…(笑 )。
嬉しかったので発売時にやりくりし 2inは購入していたりする。
 まぁ 刻印などは仕方ないと思うが…(笑 当時の「SHOP カスタム」の価格を思えば 1/4以下で買えたことは画期的な商品だったと思う。
所詮はゴッコの為の玩具、出来がよくて価格相応ならば 素直の喜んで遊んだほうが精神的にも楽だと思うのだが…。
ま、他人の趣味だ いやはや…(笑

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2011年01月12日

2011年 最近の読書 No.05  古河ゆう 著「絶望からの脱出」 ㏍ロングセラーズ…(201.01.12 読書・書籍・散財)

代休を利用し読み直したのは、一昨年「仕事を辞めた」というか 唐突に朝リストラ宣告されてから 数ヶ月後の昨年の冬。再就職に苦労して職安通いで「己の存在」に疲れていた時に手にし 読み勇気付けられた本。

古河ゆう 著「絶望からの脱出」
 ㏍ロングセラーズ

古河ゆう 著「絶望からの脱出」 表紙古河ゆう 著「絶望からの脱出」 裏表紙

画像左…表表紙、画像右…裏表紙

古河ゆう 著「絶望からの脱出」帯画像…帯
 この書籍 単なる人生訓の本としてのみならず、撃ち修行がしたく90年代米国に渡った著者の見た「アメリカのカウボーイシューティング」なるものの実情を伝えてくれている 資料的にも面白い一冊。
当時も含め 日本の雑誌で紹介された記事が いかに偏った内容だったかを窺わしてくれる。
 もっとも西部劇に幻想を見たのは日本人のみでは無いので仕方ないのだが…。
この書籍 その内容でか各銃器雑誌では取りあがられなかったのも 妙にうなずける「マニアさま跨ぎ」の一冊だったりする。
 
ただ Doburoku-TAOのひねくれた感覚とは別に 「人の親切ありがたさ」について「自分も誰かの為に…」の為には 自分はどう生きるかを 考えさせる面でも 読んで損はないと思うのだが…。

個人的には 銃器好き以外の方に お勧めな一冊。

追記…宇宙人ネタもあります…(笑

posted by DOBUROKU-TAO at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 「2011年 最近の読書] | 更新情報をチェックする

2011年 最近の読書 No.04  水見稜 著『マインド・イーター』 早川文庫…(201.01.08 読書・文庫・散財)

 Doburoku-TAO にとって1980年代前半は 大原まりこ(「未来史」シリーズ)・神林長平(「雪風」「敵は海賊」)・谷甲州(「航空宇宙軍史」 この方は「SFマガジン」が発掘したのではなく 「奇想天外」からの作家デビュー)・岬圭悟(「魔女でもでステディー」 だがこの方は他の作家とは違いコンテストではなく「リーダス・ストーリィー」の投稿常連からのデビュー)・火浦功(「高飛びレイク」?「マッドサイエンティスト みのりちゃん」)など 新しい世代の作家が積極的に「SF マガジン』誌上で短編を発表している時期だった。またこれら新人にまじり野田昌弘氏の「銀河乞食軍団」の書き下ろし文庫刊行など、コミック「ボンボン」見ながら「ガンプラ」をつくったりしている合間 嫌な高校からの現実逃避に中央図書館の「SFマガジン」バックNoを読み漁る日々だった。 
これら早川が作家の短編の多くは後(1984年ごろ)にシリーズとして一冊「の本にまとめられ発行されている。
まぁ どうでもいい個人的な過去の話で行数稼ぐのはおいて置いて、伊藤計劃 著『虐殺器官』を読んだあと 同じ言語関連である「短編」をむしょうに読み直したくなった…
最近の読書 2011 01  水見稜 「マインド・イーター」 早川文庫 Doburoku-TAO水見 稜 著
『マインド・イータ』
早川書房

 読み直したくなったのは この連作短編集に収録された「憎悪の谷」。
話は単に 
『末期癌の別れた妻の死を見取った男が、家出した二人の息子に会いに行く』
という話で
『逢った親子が何を観て そして何を語りあった』
かである。
 親子が再開したその日に交わした「食べ物」に関する会話の中の台詞
「本当に、生き物から食べ物まではただの一歩なんだな」(水見 稜 著『マインド・イータ』 早川書房 収録 「憎悪の谷」 p244)
が妙に印象に残っている事もある。
この短編で親子が最後に交わす会話は涙を誘う。

 ただ書き下ろしの「迷宮」に関しては、発刊当初から違和感を感じていた。
これは今回 十数年ぶりの再読で 塩見七生 氏の「ローマー人の物語」を全刊読破することで得たキリスト教に対する考え(「キリスト教」のヨーロッパでの成立と普及の背景を知り事で 単なる宗教であり「種としての人類の根源にかかわる物はない」との確信)でやっと違和感を理解できたのが今回の再読での収穫だったりする。

『虐殺器官』を読まれた方で興味をもたれた方は 「憎悪の谷」と同じく本書に収録された短編「おまえのしるし」とともに読まれる事をお勧めする。

posted by DOBUROKU-TAO at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 「2011年 最近の読書] | 更新情報をチェックする

2011年 最近の読書 No.03  伊藤計劃 著『虐殺器官』 早川文庫…(201.01.08 読書・文庫・散財)

ここ数年 神林長平氏の「雪風」シリーズの再開に合わせて早川書房の「SFマガジン」を定期購入を再開している。
既に「雪風」の3作目は終了し単行本もされているが、 毎度のごとく馬鹿で断るのも面倒なので購入を継続している。
 一時期「SFなる定義のはっきりしない」物のマニアに接し 合わない物差しのやりとりにうんざりさせられたこともあり、数ページつまみ読みする程度で10代の時のように夢中で「SF」を求め全頁に目を通すような事はしなくなった。
 そんな中 「SFマガジン」でよく取り上げられていたのが…
最近の読書 2011 01 伊藤計劃「虐殺器官」 早川文庫 Doburoku-TAO伊藤計劃 著
 『虐殺器官』
 早川書房

 これは つい最近(昨年)文庫化されたことあり購入し、流し読みしてうんざりさせられた同じ著者の「ハーモニー」にもいえる事だが…

「世界が嫌なら お前だけ お前の責任」
で、
「自分一人 人知れず死ね」
であり、
「己の不満で 世界を巻き込むな」
である。

 そして 大層な言葉を並べて トラウマを理由に
「安易なテロリズムの容認」
程度のお話としか思えなかった。

 Doburoku-TAOにとっては1994年 アフリカの「ルワンダ」で起きた民族紛争の結果での虐殺事件は、その規模と経過を知ったときに唖然とさせられた事件であった。
 この事件で 「倫理感や法は 各自が守ろうと思わなければ守らない」物である事を 情けない事に再確認させられ、「われわれ人類は進歩しているのだろうか?」という不安を持たせらえた絶望的な事件だった。
 これは「ユーゴスラビア内紛」の際 TVで放映されたダンスミュージックにあわせ「民族浄化という敵対民族の虐殺と婦女暴行を呼びかける放送」(日本では NHK「映像の世紀」で放映された)と並ぶ、人類にタイスル絶望的な情報だった。

 Doburoku-TAOは先の事件で感じた事から、伊藤計劃 の「虐殺器官」と「ハーモニー」の物語にある「世界(人類)に働きかけられる仕掛け」は、作者が「科学万能」(人は機械の一種に過ぎないとの立場)信仰であるが故に 現実の事件に対し「人類への不安」を認めたくないが故に発案された「言い訳」としか思えない。
そして「己を救ってくれなかった科学」への「恨み節」も「虐殺器官」と「ハーモニー」という作品にはこめられているように思う。

 作者が若くしてなくなった事は残念である。
「虐殺器官」と「ハーモニー」も、忍び寄る「死への恐怖」と「生きる事への確執」そして「なぜ自分がそのような目に合わなければならないのか」への怒り」が生み出した作品ではないかと思っている。

 まぁ毎度の一オタクの邪推だが…(笑
そのような心境に作者はなったかも知れないが、
生きている読者は、物語を「免罪符」にし「己を貶めない」ためにも、
「作者の怒りや絶望に安易に同調していけない」
と思うし、
「個人の恨み節に従う必要はない」
と思う。

どう生きるかは「生きている者」が「生きている者たちと接して」 現実に向き合い考え対応すればいいだけの話しだと思う。
そういう 意味では Doburoku-TAOはぬくぬくと生きているので、
たとえそれが「パンドラの箱の残りかすの希望」でも 人類に対して持ちたいと思っている。

2011.01.08…加筆修正。

追記…「科学万能」信仰であるが 心理学での条件つけと薬物投与で人をコントロールできる云々はTVドラマ「プリズナー No.6」をいまさら例にださなくても 漫画を含め恥ずかしいくらい使い古されたネタだと思うぞ…(笑。

posted by DOBUROKU-TAO at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 「2011年 最近の読書] | 更新情報をチェックする

2011年01月04日

「2011年 最近の読書 No.02 蒼崎直 著『月刊 COMIC 官能小説家 烏賊川遥(いかがわはるか)のかなしみ』」…(2011.01.04 読書・コミック・散財)

創刊号から変わらず面白い作品が少ないと思いながらも 3本の漫画のためだけに馬鹿だから買っている「月刊 COMIC リュウ」の連載の中で、長年待っていた甲斐があり やっとコミック化してくれたのが…

蒼崎 直 著「官能小説家 鳥賊遥(いかがわはるか)のかなしみ」…Doburoku-TAO 蒼崎直 著
『官能小説家 烏賊川遥(いかがわはるか)のかなしみ』
徳間書店 「RYU COMICS」
「オタクの世代差」が生み出す「ずれ」と「葛藤」が面白い作品…としたり顔で語るのは簡単。
連載当初は単純にそう思っていたDoburoku-TAOだが、最近は「COMIC リュウ」掲載作品の傾向を考えると
「この作品を笑う己の姿を想像する事」

「傍から見たら同じ狢でありながら『自分たちは違う』」
と思っている点が とても楽しく思えてきた。

個人的には 第2話が発表された際 「烏賊川遥 先生がコミケでどのような評価をされる」かが興味があったのだが描かれなかったのが残念だった。

ところで「烏賊川遥 先生」は「動かず (異なる考え方に)訪問されてばかり」だが、これを作者が意図的に行っているとしたら…なかなか皮肉である。

posted by DOBUROKU-TAO at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 「2011年 最近の読書] | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

「2011年 最近の読書 鷹見一幸 著 野田昌宏 原案『銀河乞食軍団 黎明編』 早川文庫 全4巻」…(2011.01.01 読書・散財)

さて、買った玩具・模型関係ではいろいろ遊んでますが 最近どうもブログで書く気がしない Doburoku-TAOです。
 毎回 「御飯」ネタばかりも芸がないので 最近読んだ本より…

最近 4巻が出て完結した物 から…

鷹見一幸 著(野田昌宏 原案)「銀河乞食軍団 黎明編」 Doburoku-TAO 鷹見一幸 著 野田昌宏 原案
『銀河乞食軍団 黎明編』
早川文庫 全4巻

 まぁ 楽しく読ませていただきました。
野田氏の「銀河乞食軍団」は 物語の王道「弱者が強者に立ち向かう時に、個人の持てる知恵や工夫を仲間と組み合わせてぶつかり横暴な権力者をとっちめる 痛快さ」が面白いのだが …
が、どうもこの「黎明編」は読んでいてすわりが悪い。
違和感を感じたのは 視線の高さの違い。
「世の中はこんなものだ…(笑」
的な余裕というか自信がありすぎるのが何だが…なぁ(特に4巻 最後の短編)。
まぁ 作者が違うと世界が変わるのは仕方ないと思う。

 あと まぁ出版社の都合もあるのだろうが、ここまで書く(実力がありながら)ならば、何故この作者は所詮は他人の作品にすぎない「銀河乞食軍団」を書くのだろうが…?

 それぞれの立場もあって仕方ないのかもしれないが…
 まぁ 所詮は一消費者には伺いできない世界だが、まぁいいか。

1992年発売 「銀河乞食軍団 HYPER CD」 後ろに写っていいるのは ホルスト「惑星」CD …Doburoku-TAO まぁ ついでに…
本日 夕方 TVを見る気がしなくなったので10数年ぶりに「銀河乞食軍団」CDを引っ張り出して聴いて見た。
一緒に写っているのは LPは持っていたが最近中古で手に入れたホルストの「惑星」(カラヤン指揮 ベルリンフィル)CD。
 「銀河乞食軍団」CDを聴いたあとで聴くつもりで引っ張りだしたが…
 音の共通性については音楽的な正確な表現方法が浮かばないのであえて細かく書かないが、その類似性に 少しうんざりした気分がしてホルストの「惑星」を今日はもう聴く気がしなくなった。
ちなみにホルストの「惑星」はDoburoku-TAOミーハ-的に昔から好きだったりする。
(所詮 富田勲のシンセサイザー版「惑星」の流行で「惑星」の存在をしった世代だ…(笑 )

といった訳で 今年も愚痴である。

2011.01.04 入力間違い訂正含め加筆修正。

posted by DOBUROKU-TAO at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 「2011年 最近の読書] | 更新情報をチェックする