2010年02月27日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-022 (2010.02.27 土曜日) 90年 中古購入 JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」

LS「M203」のネタに便乗して。

画像…中古購入JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」画像…中古購入JAC製 ガスガン 「コルトM203 40mmグレネードランチャー」 ハンド ガード裏側

 90年ごろ中古で購入したもので、TOYTEC社の「M203」(同社の「キャリコ」搭載のガスフルオートユニット搭載の製品)と同時期に出た記憶がある。
 本体は金属だか、バレル部は安全対策から、必要以上の強度を与えないためABS製となっている。
 機関部はカートリッジのスイッチを押すだけのもので、実物とはかけ離れた構造。だが、コッキングスプリングガイドのモールドなどダミーとはいえ、かなり実物を意識して作られている。
 またハンドガード(ABS製)の部品分割や、内部のバレルの耐熱シート(画像参照)再現性も模型としては高い。
また、カートリッジの装填・排夾の動作は実物の動作を再現している。
 この製品の特徴は、JAC独自のガスを使うグレネード弾にある。
このカートは、発砲スチロールで表面が覆われた弾頭型のガスタンクが飛び出すといった物。このタンクは、弾頭部をセットする事で、弾頭部とケースがくみあわさり、ガスを貯めるタンクを作る形式になっている。ケース底のガス注入口がスイッチになっているのだが、引き金を引いた際、このスイッチが押されること機械的なロックがはずれ弾頭部が飛び出す。
 このとき「ポン」との音とともに、フロンガスが白煙のように(気温にもよる)噴出すのだが…。
 問題はこのカートが暴発しやすい事。製品のばらつきか、繊細なのかはわからないが、ガスを注入している最中に暴発したことが何度かある(これはJACから販売を引き継いだ「サンプロ」製品にもいえるが、私の取り扱いが悪かっただけかもしれない)。
 
調子がいい時は勢いがよすぎて室内では遊べず、外では人目と弾が傷つくのが気になり、「撃って遊ぶのに困ってしまう製品」

追伸…この製品のアクセサリーについては別の時にでも…

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2010年02月26日

LS製 組み立てキット「M203 グレネードランチャー」 あれこれ その2の2…N1/1 「M203 グレネードランチャー(可動版)」(カートリッジ編)…(模型・LSモデルガン・散財 2010.02.26)

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 組み立て塗装済み 付属 カート(製品には1個のみ付属)Do 画像…LS製「M203 グレネードランチャー」のカートリッジ(左より ケースを上から 弾頭とケース分離状態、弾頭とケースの装着した状態)

 これまた更新が遅れたが、LSの初代の1/1 「M203 グレネードランチャー(弾頭発射版)」に付属するカートリッジについて。
 製品に1発だけ付属するカートリッジは画像(上画像左側)のように、バネが仕込まれたケース部と、モナカで空洞の弾頭部からなる。画像のケース部はメタルカラーの「ブラス」で、乾燥後に軽く磨いている。弾頭部は黒と銀に少しブラスを混ぜ、単純な黒鉄色にならないようにした。弾に関しては、筆塗りで済ませている。

 このカートリッジの弾頭発射の仕組みは簡単で、
1、台にケースを置き、上から弾頭を斜めにならないよう注意し
 ながら押しこむ。
  これで画像の「ケース内のプレート」(上画像右側の未塗装
 部)中央の「日」型開口部の棒を、プライマー部の「コの字型
 爪」が引っかかり、カートの発射準備が整う。
2、M203 ランチャーのバレルを前に動かしてM203本も
 コッキング、バレルに40mmカートを装填。バレルを元の位
 置に戻す。
3、「M203」の引き金を引くと、「M203」によってプライマー部を
 叩かれる。その事で圧縮されたケース内部のバネが、開放され、
 「ケース内のプレート」(上画像右側の未塗装部)を動かす。   
 その結果、弾頭部は押し出され発射される。

 文字にすれば単純な仕組み。だが、完成した物は遊んでみると、弾頭がひょろりと飛び出すさまは意外と面白く感じる。
 難点があるとすれば、本体と同じく部品の断面が薄い事だったりする。単なる接着で強度をもせるのは難しい。
 20年ほど前に作った際は、プラモデル用接着剤で組み立てた。その為に、乾燥後の強度がうまく稼げず接着面からよく割れた。特にプライマー部の組み立てが旨く行かなくて失敗した。
 今回は、接着面に削りカスを盛りつけ瞬間接着剤を使い固めてから削る事で、強度を上げている。一応今回、同じものを3個組み立たうえ、3個とも動作に不都合がない事を確認している。

 ところで40mmカートという事で、LSの「M203」をモデルガンのダミーカート式のように 遊べないかと考える人もいるかもしれないが…


画像…手持ち 各社40mmカート 左より 実物訓練弾(発射済)、モスカート、JAC(サンプロジェクト)、LS(アリイ) 画像…手持ち 各社40mmカート 左より 実物訓練弾(発射済)、モスカート、JAC(サンプロジェクト)、LS(アリイ)

 結論から言えば、残念ながらLSの「M203」には実物を含め、他のメーカーの発射方式の違う40mmカートは使えない(左画像は、手持ちの40mmカートで、左から実物訓練弾(発射済)、モスカート、JAC(サンプロジェクト)、LS(アリイ)。
これは 寸法の問題で下のファイルの表を参考にしてほしい。なお表の数字はタミヤの模型工作用プラ製ノギスで測ったもので、小数点以下2桁程度の誤差はあるかもしれない。
 なお、田宮の名誉のために書いておくが、工業製品精度を求めない模型製作レベルでなら、「ミニ4駆」ユーザー入門用に販売された1000円でおつりが来る田宮のプラ製ノギスで充分に役立つ。

表…手持ち 各社40mmカート径寸法一覧表(単位mm)
表…手持ち 各社40mmカート径寸法一覧表(単位mm)

 実物のケースと弾頭の径を見てもらえば解るが、LS・JAC・モスカートの寸法よりも大きい。トーイガンメーカーの製品は、バレルを微妙に小さくする事で、 実物のカートが製品に装填されよう(安全対策)がされているのだろう。
 あと、JAC製ABS製のバレル上面は、ダミーのストライカーコッキング用のバーをはめ込む為のスリットを設けられている。またLS製品は、左右張り合わせのバレルのハンドガードに隠れる部分に、大きな開口部を設けている。
 両製品とも、バレルには必要以上の強度を持たせない工夫はされていたりする。

 と、いった訳で今回も長々とした今回も自慢話終了なり。
次回は 付属の可動サイトについて…(笑

2010.07.09…再撮影に伴い 画像差し替え。
2012.02.26…カートリッジ画像再アップ

オタクの「おもちゃ箱」No.10-021 (2010.02.26 金曜日 10年 中古購入 タナカ製 モデルガン「ウィンチェスターM1987 トレンチガン」

中断しているLS「M203」の合間に最近の散財から…(笑

画像…10年 中古購入 タナカ製 モデルガン「ウィンチェスターM1987 トレンチガン」 2010年2月に、大阪 日本橋「ジャングル」にて、発火済み中古を購入したもの。
皮製シェルホルダー(純正ではない)、発火跡ありシェル5発がついて箱なし・説明書なし・動作不良 ジャンク(8400円なり)で購入。
 不良原因はポンプアクションの不良で、ハンマーが落ちた状態でもロックがかかって ポンプアクションができなくなること。
 分解し清掃後、組み立てて動作確認をした。
すると、ハンマーを起こして側面のリリースボタンを押してやれば、ポンプアクション」ができることから、スライド閉鎖時のロック機構の不調と判断して、部品のすり合わせを行って対応した。

 今回の購入で手間取ったのは、実は修理・証明ではなく、自宅への持ち帰りだったりする。剥き身のまま散弾銃を日本橋を自転車でもって帰るわけにもいかず、日を変えてケースを持って受け取りに行っている。
 ところで、今回驚いたのは修理後の動作を確認していたとき。
シェルをつめて、撃っているといきなり「発火」したこと。
確認したところ発火した1発を含め4発にCAP火薬が詰められたままだった。どうやら、中古として買い取時に、付属のカート内まではチェックをしていなかったことが理解できた(「マニアむけSHOP」と思い、信用した自分が悪いのだが…)。
 まぁ発火済み・ジャンクを納得で購入しているとはいえ、製品の 内容と以外で「ちょっと驚かされた製品」

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2010年02月14日

LS製 組み立てキット「M203 グレネードランチャー」 あれこれ その2の1…No16 1/1 「M203 グレネードランチャー(可動版)」仕上げ終了(本体 組み立て編)…(模型・LSモデルガン・散財 2010.02.15)

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 完成品塗装済 右側Doburoku-TAOLS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 完成品塗装済 左側Doburoku-TAO

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ)外箱 Doburoku-TAOLS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 組み立て塗装済み 付属品 一式と Doburoku-TAO

上左画像… LS製(現 アリイ)「M203 グレネードランチャー (弾頭発射タイプ)」 組み立て済 右側より

上右画像… LS製(現 アリイ)「M203 グレネードランチャー (弾頭発射タイプ)」 組み立て済 左側より

下左画像… LS製(現 アリイ)「M203 グレネードランチャー (弾頭発射タイプ)」商品箱

下右画像…2010.02.07完成 LS製(現 アリイ)「M203 グレネードランチャー (弾頭発射タイプ)」、カートリッジ と サイト 付属品一式

最近はどうも更新が遅れがちになっているのはご愛嬌。
といったわけで、ここ数ヶ月 ちまちま仕上げていたものから…。
こちらもストックの中から、LSの初代の 1/1 「M203 グレネードランチャー」を組上げてみた。この製品最大の特徴は

1、実物の同様に。バレルを前後させての装填動作とコッキング方式の再現にある。
撃発機構の再現とともに勿論セフティーの機能は再現されている。
2、プラ製のグレネード弾が、バネで発射される。 
3、M-16のフレームに取り付ける「リアサイト(可動式)」や「M203」を装着したM-16にM203を装着した際にも、スリングが使えるように、スリングスイベルを移動する為のパーツが付属する。

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 組み立て塗装済み バレル開放状態Doburoku-TAO 画像…2010.02.07完成 LS製(現 アリイ)「M203 グレネードランチャー (弾頭発射タイプ)」チャンバー開放状態。

 このキットに関しては 初回生産時に一度組み立てており、今回も含めれば本体は3回目の組み立てになる(製品付属パーツをすべて組み立てたのは今回が最初だが…(笑 )。

組み立てに関しては、バレル部分も含めで部品のあいが悪い、特にバレルは段差が生じやすい。これは 初回生産のものも同様で、理由は接着面の狭さにある。
 バレルに関しては瞬間接着剤とプライマーで接着→合わせ目けし→段差にABSの削りカスを盛り付け瞬間接着剤とプライマーで固め→合わせ目けし
という 作業を満足いくまで繰り返し対応した。

 また、ハンドガード部は組み立て式なので、こちらもバレル同様な作業を繰り返して仕上げている。
 組み上げたM203のコッキングされた引き金はとても軽い。なので、セフティーレバーのストッパー部は多少削って、「ON・OFF」の動きを滑らかにしておいたほうがいい(調整せずに部品を組み込むと、セフティー解除の度に指が引き金に触れやすく暴発を招きやすい)。
 塗装に関しては、この製品も毎度のクレオス No33「つや消し黒」を吹きつけ塗装で済ましている。乾燥後にバレルのハンドガード部にのみ、クレオスの「スーパークリヤ(光沢)スプレーを吹きつけ、質感の違いを表現している。

 このキット「無可動」版(2代目)とともに、アリイ(現 マイクロエース)より何度が再販しているようなので、模型店の棚で現物を見た人も多いだろう。また、たまにオークションなどにもでている。

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ぶタイプ) 簡易 サイト。微調整可能 Doburoku-TAO 画像…2010.02.07 LS製(現 アリイ)「M203 グレネードランチャー(弾頭発射タイプ)」「ハンドガード上面 サイト」(こちらのタイプは「弾が飛ばないタイプ」と違い サイトの調整も可能となっている)

 もし、購入を考えている人がいるならば、Doburoku-TAOは、値段の折り合いがつくならば LS版を勧める。理由は「ハンドガード 上面のサイト」の目立つねじがアリイ版は「+ねじ」だから。まぁ、毎度のちまちました細かい理由だったりする。

せっかく 作っておきながら手持ち「M16」に装着してないのはフロントサイトベース下面のスリングスイベルの取り外しが面倒だったりするあたり、毎度の不精なはなしである
 この製品の特徴である「40mmグレネード」弾カートリッジに関しては次回にでも…(笑。

2010.07.09…再撮影に伴い画像差し替え。

2010年02月10日

ふと 大阪府知事の思いつき妄言に思うこと…(10.02.10 わしも考えた)

 大阪の橋下知事が、本日ばら撒き行政の一環として、大阪の「ユニバーサル ジャパン スタジオ」への「大阪府の小中学生への無料招待」構想を発表した。
理由は、
「子供たちもUSJに行くことが出来たら喜ぶから…」
あの費用、税金なんですけど !!
 まぁ もっとも、
 「何時実施するか具体的なスケジュールを言ってない」
 のは、毎度のことだが…。

 皮肉なことは、このニュースを聞いたのは、帰宅したあと たまたまTVで見た。
 「学費滞納で、卒業証書がもらえない高校生の問題」(毎日TV 放映「ちちんぷいぷい」14:55~17:50…ちなみにこの番組は 橋本知事の政策に関しては好意的な番組なので、この知事の思いつき発言への反応が楽しみだったりする。)
で考えさせられた後だったこと。

「次の選挙の票確保のようなばら撒き」
をするならば、
「このような生徒たちの救済案に金を使う」
べきである。

なぜなら、授業料滞納で卒業できない生徒の学歴は
「中卒」で「高校中退」
になるから、彼らがつける職は限られてくる。ましてや、
「この生徒たちが、自力で大学進学のための資格」
を得る可能性はこの不況では少ないだろう。
彼らの、進学と学習の可能性をつぶすことは、10年後の人材をつぶすのと同じことだ。
ましてや、経済的な上昇の見込みがない生活は、社会への不満を募らせることとなる。

「票がほしくてばら撒くなら」遊びの金よりも、未来へ投資するぐらいの意気込みがほしい。


posted by DOBUROKU-TAO at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | わしも考えた(笑 | 更新情報をチェックする

2010年02月07日

LS製 組み立てキット「M203 グレネードランチャー」 あれこれ その1…No16 1/1 「M203 グレネードランチャー(無可動版)」仕上げ終了…(模型・LSモデルガン・散財 2010.02.07)

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ばない 外見のみのモデル) 完成品塗装済 右側Doburoku-TAOLS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ばない 外見のみのモデル) 完成品塗装済 左側Doburoku-TAO

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ばない外見のみ)外箱 Doburoku-TAO 画像…2010.02.07 LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」未組み立て







上左画像…LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」塗装済(2010.02.07完成)右側

上右画像…LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」塗装済(2010.02.07完成)左側

下左画像…LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」パッケージ

下右画像…LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」未組み立て

これも、ここ数ヶ月 ちまちま仕上げていたものから…。
数年前購入し、未塗装で組み立てたまま置いておいた、LS製 No16 1/1 「M203 グレネードランチャー」を組上げてみた。
このキット、LSでは2代目の「M203 グレネードランチャー」
 初代は、実物の装填動作を含め、そのコッキング方式も含め、内部機構を再現した弾が飛ぶ模型だったが、2代目は外見だけのダミー。

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ばない 外見のみのモデル) 完成品塗装済 左側 ハンドガードを外した状左画像…LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」塗装済(2010.02.07完成)ハンドガードをはずした状態

 動く場所は、セフティー(可動するだけ)・トリガー(引けるだけ)・サイト(起こせるだけ)。
少ないパーツ数で構成された製品で、ハンドガードも一体成型されており基本的に螺子止めだけで完成する製品。
発売当時のサバイバルゲームの流行に合わせて、アクセサリーとして企画されたのだろう。初代とは違い、トリガーガードが金属製パーツに変わったうえ、可動部が少ないこともあり弾が飛ぶ初代よりは完成後の強度がある。

LS「M203 グレネード ランチャー」 (弾が飛ばない 外見のみのモデル) 付属簡易サイト サイトは固定で微調整はでき左画像…LS製(現 アリイ)No16「M203 グレネードランチャー(ダミー版)」サイト部 Eリング固定など組み立ては容易にはなったが細部の調整などは出来なくなった。

反面、 発射機能のみならず、初代に比べサイト調整が省略されるなど、遊んでいて正直物足りない面がある。


 ところで、初代もこの製品(2代目)も、アリイ(現 マイクロエース)でも何度が再販しているようなので 購入の際は「目的にあった製品かどうかの確認」が必要だろう。
 組み立てに関しては、特にストレスなるようなところはない。手持ちに、LS製の弾を飛ばすタイプの「M16」を所持していないため、組み立てに関しては、組み立て説明図に指定されたように、内部に錘を仕込むことが出来なかった。
 今回は接着剤を用いて組み立てたので、錘を仕込むなどはもう出来ない状態だったりする。
 塗装は毎度のクレオス No33「つや消し黒」を吹きつけ塗装した。乾燥後にバレルのハンドガード部にのみ、クレオスの「スーパークリヤ(光沢)スプレーを吹きつけ、質感の違いを表現している。
 「動かないものを組んでいて楽しいか?」と問われると苦笑いだが、まぁコレクションの完成品が増えて嬉しいという、毎度の自慢話ということで…(笑

2010.07.09…画像再撮影に伴い 画像差し替え。
2012.02.26…画像再アップ

2010年02月05日

 癌(頑)住吉 レジン製組み立てキット「(レミントン) M1867ネービー ローリング ブロックピストル」仕上げ終了…(模型・モデルガン・散財 2010.02.05)

頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 Doburoku-TAO
上画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 完成すると箱に収まらない。

 最近 ちまちま仕上げていたものから…
去年購入し、組み立てたまま置いておいた、癌(頑)住吉 作レジン製組み立てキット「(レミントン) M1867ネービー ローリング ブロックピストル」を、塗装で仕上げた。

頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 右側面 Doburoku-TAO頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 左側面 Doburoku-TAO

上左画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 右側面
上右画像…頑(癌)住吉 製品 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」 左側面 

 本体は クレオス「No.33 つや消し黒」を吹きつけ塗装。「No.33 つや消し黒」を選んだのは、塗装にまず失敗しない事と、皮膜が強いこともだったりする。
 この製品、グリップは頑(頑)住吉氏のその後の製品群と違い赤茶色系のレジン成型。このことから下地の色合いを生かし塗装することにした。
 グリップ表面を磨いた後、100番のペーパーで方向を決めて軽く当てて 木目の下地のような傷をつける。
 その後、クレオスのクリアレッド・クリアオレンジ・マルーン・サファリオレンジを 適当に筆で紙をパレットにして取り出し、薄め液で溶いて混ぜる量を変えながら、筆で重ね塗り木目表現をした。

カートリッジサイズ比較、左より 45ロングコルト、44-40、 「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピスト

左画像…カートリッジ比較、左より 45ロングコルト(ダミーカート)、44-40(ダミーカート)、 「レミントンM1897 ローリングブロックピストル」 付属カートリッジ(レジン製)
 …こうして比較すると「レミントンM1876NAVY ローリングブロックピストル」が大口径なのがわかる。

 カートリッジは、弾頭部をクレオスの「No.8 銀」と「No.33 つや消し黒」との混色。銀を強めにし、筆で重ね塗りをして、銀色の粉が表面に浮くようにしている。
 薬夾は、ビンの溶剤を飛ばして顔料の比率が高くなったクレオスのメタルカラーの「ブラス」で、筆塗り。プライマーはクレオスの「No.8 銀」で、筆塗りで塗っている
 Doburoku-TAOが、筆塗りを行う際に、紙をパレットにしている理由は、混色の際(特に金と銀系統)に溶剤が多すぎたら紙が適当に吸ってくれるから。また、紙が溶剤でベチャベチャにならないように自身で加減して、溶剤を調整できるから。また、吹きつけ塗装の時の「ためし吹き」や、「塗料の溶き具合」の確認にも重宝している。
紙パレットは15年前、紙問屋で買った手帳サイズの厚紙がまだ300枚ほど残っているのを、ちまちま使っている。
 まぁ、ご大層なことを書いているが、色を混ぜるのが楽しい(なんか大層な作業しているみたいな本末転倒)からだったりする。
  所詮は趣味を、好みで楽しんでいるわけだが、技法によって仕上がり具合の程度・限界もあることも確かだったりするので、面倒なことが嫌なだけで 理屈をこねくり回しているといわれれば、その通りでもある。

毎度の、持ち物自慢終了…(笑

2011.09.17…画像再撮影にともない画像を差し替えた。


2010年02月03日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-020 (2010.02.02 火曜日 03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340」(SIG SP2340))


画像…03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340(SIG  SP 2340)」画像…03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340」のスライドを引いた状態(バレルが後退している)画像…03年 購入 Y&P(台湾)生産 KTW販売 コッキングガン「KTW SP 2340」の機関部ユニット(多少手を加えて遊んでいる)

2002年にはすでに、「KTW」が台湾の「Y&P」のコッキングガンを輸入し代理販売していた製品。
「KTW」が同じように出していた「P-99」を購入し気に入っていたので、無くなる前にそろそろ買っておかなければと思い、03年11月 日本橋で営業していた「スクープランド」で購入したもの。
 ○コッキングガンでありながら シングル・ダブルのハンマーアクション再現。
 ○スライドストップがライブ(マガジンが空の時対応)。
 ○ショートリコイルによるバレル後退再現。
 ○マガジンキャッチは左右に切り替え可能。
 ○ハンマーユニットはピン1本を抜くだけで取り出し可能。
と 凝ったモデルだった。
 実銃の持つ、デコッキング機能は再現されていない。
製品ではレバーは動かせるが、デコッキングの機能は省略されたダミーだが…。
 ○シアーにデコッキングでのハンマーダウン時 接触する突起を設ける。
 ○ハンマーに、デコッキングでのハンマーダウン時 シアー接触する突起を設ける。
 ○デコッキング レバーを下げた後、元に戻すスプリングを設けた。
上記の3点の追加で「デコッキング機能の再現ができる」のは、自分なりに工作して一応確認している。
 ただし、
「デコッキング機能の再現ができる」=「ハンマーダウンの為のシアーに、ポンプのシアーガ連動=暴発」
なので、この改造は
「人にお勧めできるような、機能追加ではない」
では なぜ当時Doburoku-TAOは、製品にこのような手を加えたかといえば…
「タナカのSIGのモデルガンパーツを使い モデルガン化のベースとして転用の可能性を検討するため」。
だったりするが、まぁ、ここまで確かめて満足してしまい。止まっているあたりは 毎度の一人遊びのパターン…(笑。
 それにしても、あまり話題にならないのが 残念な製品だったりする。
「実銃の人気度が災いしてか、面白さに気づく人が少なかった製品。」

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2010年02月01日

オタクの「おもちゃ箱」No.10-019 (2010.02.01 月曜日 90年代中古品 購入 コクサイ(国際産業) コッキングガン「ラーマ オムニ」)


画像…90年代中古 購入 コクサイ(国際産業)コッキングガン「ラーマ オムニ」画像…コッキングガン「ラーマ オムニ」を後ろから見る(ポンプがコッキングされた状態) 


 85年ごろ、ガバメントのコッキングガンを出して、好評だったコクサイが出した製品。
フルサイズマガジン。コッキング方式でありながら シングル・ダブルのハンマーアクション再現。
BB弾はハンマーと連動したアームで マガジン上段からバレルへ移動。
スライド上のセフティーはライブでデコッキング機能再現。
と 凝っており、「Gun」誌でも実銃が第一特集で取り上げられるなど 力が入れられたモデルだったが…
 ポンプをコックするシアーが亜鉛製の「Uの字」型で、シアーはスプリング上昇しポンプ後部から伸びた棒の溝にかみ合い保持する。
BB弾を発射の際は、射撃スイッチ?(画像の銀色の部分)をハンマーが叩くことで、シアーを下降させて、ポンプを開放しBB弾を発射させる。
 設計者はシアーの開放を、ハンマーと直接関連させて実銃に近い感覚を得ようとしたのかもしれない。
 ところでこの銃、スライドでデコッキング機能を再現したのはいいのだが、シアー開放の方式が仇になったようで…。
 セフティーON時に、ハンマーを開放するデコッキングレバーが、シアーの下降を押さえてハンマーが射撃スイッチを勢いよく叩いてもポンプを開放しない はずの物だった。
 Doburoku-TAOの手持ちは、シアーが磨耗しており、セフティーONにしても ものの見事に暴発する。何度か修理しようとばらしたが、サイズがサイズなので、シアーを交換するか 別の素材で作り直すしかないとの結論に達し「お手上げ」
この機構的な難点は、メーカー側も気がついていたようで、説明書には
「指を添えてハンマーはゆっくり落としてください」
とは書いている。
 当時の製品の流れを見れば、ガスガン化されてもおかしくなかったのだが、コッキングガン(メッキVerと2種)だけで商品化は終わった。
 実銃に写真と比べて妙にディフォルメされていることや 実銃も人気がなかったこともあるのかもしれない。「設計者の拘りが仇になった製品」。

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