2009年10月14日

オマケ と ついで…プロップで活躍した『MGC VP-70』忘備録…(笑 メジャー(?)な作品から…(モデルガン、本、映画 2009.10.14)

今回 「3連射バースト」の不調は、ラチェット ストッパーのスプリングが 他のパーツ用のスプリング兼用の為 動作が一定しない点にあると見当はついたのだが 書いてまとめるのが旨くいかず ダラダラと続いている 「MGC VP-70」レストア ネタ。
ついでに 忘れるぐらいならと~「MGC VP-70」のネタを…

原田眞人 監督作品 『GUNHETD』
(企画 ㈱日本サンライズ、製作 ㈱東宝映画 、㈱日本サンライズ、1989年)
当時は実物大「GUNHEAD」が作られ 作品公開前に 全国の主要映画館前に巡回展示していたました。
Doburoku-TAOも 大阪梅田 阪急32番街 横の広場に置かれた 実物大「GUNHEAD」を  小雨ふる中見学した覚えがあります(実物大では 間接部が華奢で ユニットごとのモールドがとってつけたような スカスカの印象を受けた)。

この作品で「MGC VP-70」は ブレンダー・バーキ 演じる「テキサス・エアー・レンジャーズ」の二ム軍曹の銃として登場。
金属板を加工したサイトベースに「オプティカル サイト」が載せられている。

プロップは電気着火化されており、「オプティカル サイト」はダミー云々と説明されているが 写真から判断すると 国際のオリジナル「ドットサイト」(「スーパー ウェポン」発売時期の物)のような…
このプロップの鮮明な写真は
◎ B-CLUB ヴィジュアル Book『「GUNHEAD」 カタログ』
(㈱バンダイ 1989年発行)  
を参照。





また 画面に登場した プロップガンのデザイン原案は 鈴木雅久 氏によるもので、劇中に登場する銃器プロップのデザイン画稿は…

 ◎Hobby JAPAN スーパー メカニズムシリーズ『「GUNHEAD」メカ二クス』
(㈱Hobby JAPAN 1989年発行) 
に掲載されている。
鈴木雅久 氏による「VP-70」 のデザイン画には「オプティカル サイト」と「マウントベース」が描かれていない。プロップの仕様は 現場サイドで加工したのかも…






贅沢な使用方法…
◎バンダイ「模型情報」宣伝 掲載写真(P-84 )
「モデル グラフィックス」 1984年11月号(㈱大日本印刷絵画 発行)

㈱バンダイ オリジナル玩具シリーズ「スパイラル ゾーン」のコスプレをした小田雅弘 氏と写っているプロップが 発火可能かどうかは判らないが 「MGC VP-70」をベースに 加工されている。
使用銃器
ベース銃…MGC「VP-70」+「ストック」
UZI…時期的にマルシンか? エジェクションポート部分に UZIグラム(イングラム 内臓カスタム)に加工時の再加工の後がある。
キャリング ハンドル…M16(LSか?)
手間暇をかけている割には…
 ところで この写真、立てかけてあるトランクと影を見ると 切り貼りによる合成かもしれない…。

毎度の事ながら 「だから どうした!」 という話(情報)だが 書いていないと忘れてしまう話…私が書き残していたから どうなるもんでもないのだが…(笑

2010.06.03 …画像再撮影に伴い差し替え。

MGC 「VP-70 ストック」レストアに伴う追加加工について…  (モデルガン、散財 2009.10.13)

ひとまず 頭の整理を兼ねてまとめ直すと…
Doburoku-TAOが入手した「VP-70  ストック」は前オーナーが「3連射バースト」を調整するため 接着していたストックを接着面で剥がしてくれていた。

今回のレストアで フルオートシアーのスプリング等の調整後も 手動でのスライド操作で 3連射バーストの機構が旨く働いていないことがあった。
原因は 3連バーストをカウントするラチェットの回転動作不良(スライドが下がるたびに 60度回転しないとだめなのだが…)にあり、ラチェットを定位置に止めるストッパーのスプリングが機能しない為に発生していた。
このトラブルの解決は 分解できるならば スプリングの引っ掛け直しで済む簡単に直る物なので Doburoku-TAOはストックの左右接着を あきらめ ネジを外せば左右が簡単に分解出来るようにした。
まず VP-70ストックの左右ストックを張り合わせる際 ガイドになるピンの位置を確認。
このピンを「直径2mm×10mm のイモネジ」に交換し、受け側は2.3mmで穴を開け直した。 内部の1本を除き 12本 加工した。

画像…MGC VP-70 ストック収納状態(左側 外殻が外された状態ストック内に「VP-70」がどのように収納されるが確認したうえで 次に 一度 ストックをくみ上げてみて ピンだけでは開きやすい場所を確認した。
その結果 
1、ストック上面 銃との接続基部(3連射バーストセレクターレバー周辺)
2、ストック上面 後部 銃収納部
3、ストック下面 銃との接続基部(固定レバー側)
4、ストック下面 後部 銃収納部
の4箇所で ストックを左右抑える事で 隙間が目立たない範囲で分解可能とすることが出来た。

1、ストック上面 銃との接続基部(3連射バーストセレクターレバー周辺)
…こちらは もともと付属している プレス製パーツが グリップを左右に別れないよう抑えているので 多少曲げ癖をつけて 利用した。

2、ストック上面 後部 銃収納部

画像…MGC VP-70 ストック 左側上面でに追加した爪。ストック内側に 厚さ1.0mmのABS板で 爪とその受けを作成。位置は 「VP-70」をストック収納時 干渉しない場所を現物あわせで位置決めした。





3、ストック下面 銃との接続基部(固定レバー側)

画像…MGC VP-70 ストック 本体接続部 基部に追加したネジ(右側面)左側面に3連射バースト機構を支える 亜鉛製ベース(ウェイトを兼ねた)が
ある。
銃とストックの固定レバー用のピン(割りピン)はこのベースの穴にさされており 固めに固定されている。
割りピンの内側を 2mmネジ用タップでネジ切りし フレームを左右あわせた後 右側面だけを 2mmネジで締めて見た。
外見を気にしないならば 割りピンを外してしまい、左右をネジとボルトで締め上げるのが 一番確実だが 今回はそこまでやっていない

4、ストック下面 後部 銃収納部

画像…MGC VP-70 ストック 右外殻 下部 内側に追加したネジ受け。此方は外側から見えない 内側を加工した。2mmのABS板に 2mmの真鍮製スピンサードを2個 接着固定したものを、VP-70」をストック収納時 干渉しない場所を現物あわせで位置決めして固定(ストック 右側)。
分解する際は 銃収納部を開き右側のネジを外す。
余談…加工し終えてから分解のためにドライバーを使おうとすると 蓋が邪魔する事に組み立ててから気がついたのは お笑い話。加工する際加工後の使用も考慮にいれないと駄目という 頭の悪い見本…(笑

本来ならば 左右接着された状態が 商品状態としては 完璧なのだろうが 「実」をとったと言うことで…(笑
ま、前のオーナーの丁寧な工作があっての追加なので あまり偉そうな事は言えないのであるが…。

2009年10月10日

最近の出来事からのお知らせ & ふと思ったこと & おまけ…(09.10.10)

ほぼ毎日更新している 「今日の晩御飯」ですが、
最近 アダルト系(及び詐欺)の書き込みが多いので
「書き込み」及び「トラックバック」は承認制にしました。
真面目に意見を書きこんだ方には済みませんが 書き込みが反映されるまで多少時間がかかる点はご了承ください。

 それにしても 最近パソコンのウィルスソフトの切り替えですったもんだしたりしたのだが(書き換えはすんなりいったのだが、2週間目にCDへの書き込みが不可能になり 修復に手間どった)、新Verのソフトの機能で 判った事は 行き先診断で SHOPの通販サイト(デニックスを加工している所など)やモデルガン マニアのサイトでも パソコンウィルスで汚染されている所が多い事。
ま、この辺り『あなたのサイトはウィルスで汚染されています』と連絡する訳もいかず 近寄らず静観するしかないかと…(笑

もっとも  立ち寄らなければよらないで別に趣味の上でも問題はないのだが…(笑

オマケ画像…09.10 購入ロジック製「S&W センチニアル」レジン製完成品オマケ画像は最近到着した ロジック製 レジン製 完成品「S&W センチニアル」
国際製やMGC製を持ってないDoburoku-TAOには 「小判型サムピース」と言うだけで つぼにハマッタ製品。
製品の仕様は サムピースを押すと シリンダーが開放される。エジェクターは金属製で もちろん機能は再現されている。
 削りだしの金属カート(弾頭部・プライマー アルミ、ケース 真鍮 分解不可能)が5発付属する。

トリガーは動くが、トリガーに連動してのシリンダーの回転は再現されていない。
またハンマーの再現の再現もされていない。
グリップセフティーはモールドのみ。

最近 バックナンバーを読み直して気がついた C☆M誌において  明石ただし氏が、
「LSのチーフスをセンチネルに改造した記事」
を 参考にすれば 可動モデル化出来ないかと ちょっと思っていたりする(丁度 ジャンクを含めてストックがあるので…)。

こうやって あれこれ考えてるうちが一番愉しいのかもしれない…手を動かせ云々の突っ込みは堪忍ね…

posted by DOBUROKU-TAO at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 信じる?本当の話 | 更新情報をチェックする

2009年10月09日

少し前の散財 「日本・ケンタッキー・フライドチキン㈱」 店頭販売「おかえり!カーネル ストラップ」(税込み200円)…(2009.10.02 の散財)

 今月になり 訳あって溜まった有給をまとめて消化している Doburoku-TAOです。
せっかくの休みは 病院 と 役所の届出 に 免許の更新 とで…笑
先週金曜日 大阪梅田周辺をうろついていて お昼御飯を食べた際購入した物。
「ケンタッキー・フライドチキン」店頭において期間限定で販売されていた、
「おかえり! カーネル ストラップ」
を見つけて購入した。

このストラップの「カーネル像」の由来だが…
時は1985年「阪神タイガース」優勝時 優勝に沸いた阪神タイガースファンによって、「ケンタッキー・フライドチキン 道頓堀店」店頭より奪われ
「バースじゃ、バースじゃ」
と騒がれ 道頓堀川に投げ込まれ 行方不明なった事から話は始まる。

その後の阪神タイガースの不調ぶりに
「これは 道頓堀川にほりこまれた カーネル像の呪いに違いない!」
との 噂がたち。
視聴者の依頼に答える番組「探偵!ナイトスークープ」が、阪神タイガースファンの依頼に答えてダイバーを動員し川底を探すが見つからず。
「誰かが既に持ち去った」「大阪湾の底に流された」など言われていた。

で、2009年3月10日 大阪市の道頓堀川の河川整備工事の最中に 発見され。
その日のTV,新聞の話題になった事は関西在住者には 記憶があるかと…。

ちなみに このカーネル 「日本・ケンタッキー・フライドチキン㈱」に大阪市より 返還され 「日本・ケンタッキー・フライドチキン㈱」は保存を決定。
新聞では改修工事後の「甲子園球場」内 「ケンタッキー店」に飾れるという話だそうだが…
 野球が嫌いなDoburoku-TAOは、わざわざ現地まで見に行っていないので どうなっているかまでは調べていない。
そのカーネル像を期間限定で チャリティー商品として販売したのが本商品。
商品は 塗装済みの 6cmほどの「道頓堀川で見つかったカーネル像」と 「オリジナルのカーネル像」
が2つセットになって 税込み200円 という物。

つくりのだるさ加減が、店頭のカーネル像の雰囲気を良く出している。
塗りは甘い部分があるが、製品化された物と価格を思えば 良く出来ている。
また ストラップは価格のわりにしっかりした物が使われている。

期間限定販売なので 本来ならば購入期限が過ぎているようだが…
ま、買えたからいいか…(笑
1/35 の「ケンタッキー・フライドチキン」店舗の模型製作を考えている人にはお勧めかと…(その昔 輸入された HOストラクチャーを店頭で見かけた記憶があるが 高価なので買えなかった…(笑 )

あの道頓堀の馬鹿騒ぎに参加した 「阪神タイガース」ファンは 買っておいてもいいかと(思い出とともに…(笑 )

2010.05.16…画像 再撮影後に差し替え
posted by DOBUROKU-TAO at 13:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 散財(笑 | 更新情報をチェックする